昨年の春、診断士の登録を控えていた私は、中小企業政策研究会に入り、
このブログを書いていることも含め、自己紹介をメーリングリストに流しました。
その後、この研究会に所属する、先輩の独立診断士Aさんから
「あなたが熱血さんだったのですね!」とメールをいただき、
Aさんとのお付き合いが始まりました。
私が独立した後も、Aさんは何かと私のことを気にかけてくれて、
お仕事のお声掛けをしてくれたり、誕生日のお祝いメールをしてくれたりと、
様々なお気遣いをしていただきました。
そんなAさんから、今年の夏、
「コンサルの経験を積みたい人を、探している方がいる」
とのご連絡をいただきました。
探していた方は、外CLの四ッ柳 茂樹さんでした。
面接をしていただき、現在、一緒に仕事をさせてもらっていますが、
ものの見方・考え方などで、新たな発見が多く、良い経験をしていると思います。
そして、そんな経験も、Aさんとの縁から生まれたものであり、
いまさらながら、人の縁の重要性を深く感じています。
その四ッ柳さんが出版をしました。
あたりまえだけどなかなかできない起業のルール 四ッ柳茂樹著 明日香出版社
独立を考えておられる方、独立間もない方にお勧めです。
直接、お伝えしている方もいらっしゃいますが、
明日11月12日(木)0:00〜13日(金)23:59の間にアマゾンでキャンペーンが
実施され、この時間帯に購入すると特典があります。
ぜひ、ご活用ください。
2009年11月11日
起業
2009年11月10日
電車
参加者は、「診断士」4名と「もうすぐ診断士」の方が2名。
沖縄在住のクンミーさんの上京に合わせて集まりました。
落ち着いた楽しい話と、美味しい焼酎を堪能しました。
私は翌日早いため、20:00で中座し、帰宅の途につきました。
東京駅から丸ノ内線の電車に乗り、池袋駅に向かいます。
「銀座」「霞が関」「国会議事堂前」「新宿」と駅が過ぎていきます。
丸ノ内線は今年の7月8月に、仕事の関係でよく使っていましたが、
池袋に向かっているはずなのに、聞き慣れない駅名が続くなぁ、と
漠然と思っていました。
さすがに「中野坂上」に停車したときに、何かが違うことに気付き、降車しました。
反対方向の電車に乗ってたんですね。
乗車後、10個の駅を経由してから気付くあたり、さすが酔っ払いです。
ミスの仕方が大胆、かつ軌道修正に費やす時間がかかります。
新宿駅まで戻って、池袋駅に向かうことにしました。
新宿駅到着。今度は、山手線に乗り換えて池袋へ向かいます。
新宿駅構内、山手線のホームは、
14番線(原宿・渋谷・品川方面)と15番線(池袋・田端・上野方面)です。
ホームで山手線の電車を待ちました。
何の気なしに空を見ようと顔を上げた時、視界に入ってきたのは
ホームの番号を示す「14」という数字。
14番線に到着する山手線が向かうのは、池袋とは反対方面です。
さすがに、ここまでボケていると、いくら酔っ払っているとはいえ、
自分の馬鹿さ加減に、腹が立ってきました。
一昨日の夜21:00頃、新宿駅15番線から、池袋・田端・上野方面へ向かう山手線に
不機嫌な顔で乗車した酔っ払いは、何を隠そう、私です。
2009年11月08日
団欒
テレビの日本シリーズを観戦しながら、
夕食を摂っていました。
ふと妻が「ねえねえ、すいかがあるわよ」と言って席を立ち、
キッチンへ歩を移しました。
Suicaを紛失したばかりの私の口からは
「えっ?Suica?」
自宅を散々探し回っても、見つけることのできなかったSuica。
いったいどこにあったのだろう?と思いました。
これに対し、果物好きな長男坊の口からは
「えっ?西瓜?」
初冬に西瓜が食べられるなんて、いやぁ嬉しい。
いったいどんな味がするのかな?と思ったそうです。
妻が持ってきたものは、おつまみの酢イカでした。
ヌカ喜びの心に酢が酸みました。。。
2009年11月07日
忍耐
その都度、切符を買うのは面倒なので、
Suica機能のあるyahooカードを作りました。
初めてSuicaを使った時の様子はこちらに記載しています。
さて、昨日の朝、私は電車で移動するため、
自宅の最寄駅Aに向かっていました。
A駅の改札が見え、かばんのポケットから
白い布製のパスケースを取り出しました。
パスケースの中には「yahoo!japanカードSuica」が入っています。
?
かばんから取り出したときに、
この布製のパスケースが、やけにフニャフニャしていることに気付きました。
Suicaが入っているはずなのに。
持ち主がしっかりしていないから、パスケースも持ち主に似てフニャフニャに?
嫌な予感を感じながら、二つ折りのパスケースを開けてみました。
!
パスケースの中身を見ると、Suicaがありません。
最後にSuicaを使ったのは、11月1日。
その日、B駅の改札でSuicaを取り出し改札を抜けて、自宅に帰ったよなぁ。
その時落としたか?
B駅に電話してみましたが無いとのこと。
外出時は、かばんは肌身離さず持っているし、盗まれたとは考えにくい。
しかし、このパスケースからSuicaが落ちるかなぁ。
11月1日以降の記憶を辿りましたが、盗難に遭ったり、紛失するような場面もなく、
釈然としません。
とりあえず、カードセンターに電話して止めてもらいましたが、
再発行されるSuicaが手元に届くまで、10日から14日かかるんだそうです。
ここ数日は、自家用車での移動が多かったのですが、
むこう2週間は、電車に乗る日が非常に多い。。。
昨日は、切符を使って電車に乗ることが、
こんなに手間がかかるものなのか、と痛感した1日でした。
Suicaを持たずに電車に乗るということは、
券売機の前まで行って、乗車駅から降車駅までの料金を確認して、
券売機に並んで(並ばない時もありますが)、財布を出して、
券売機にお札を入れるか、小銭を入れるか決めて、
券売機にお金を入れて、お釣りをとって(ない時もありますが)、
財布に収納して、お釣りを収納した財布をかばんに収納して、
自動改札まで歩き、切符を自動改札に入れて、
出てきた切符をポケットに収納して、電車に乗るということです。
昨日はこんなことを4回もやりました。
むう。。。むこう2週間は忍耐力養成期間ですな。
2009年11月06日
損得
先日、買い物に行ったときに、
あと千円ほど買い物をすると、駐車場の料金が無料になるので、
東野圭吾の新刊を買おうと本屋に入ったところ、この本が平台にありました。
日経新聞に、この本の広告があり、
題名に惹かれたことを思い出し、東野圭吾の新刊と一緒に購入してしまいました。
駐車場の料金は無料になったけれど、得したのか損したのか、ちょっと微妙です。
この本、心が温まる内容でした。
現役の医師が著者ということもあり、
医療現場の殺人的忙しさがリアルに描かれているものの、
この本全体に流れている空気は、ゆったりとした温かいものでした。
面白いというよりは、ホッとさせる本です。
この本のおかげでリラックスできたので、得したと思うことにします。
2009年11月05日
BJ
自室でグラス片手に、プロ野球日本シリーズを観ていました。
攻守交代のCM時、何の気なしに書棚を眺めていると、
手塚治虫先生の名作「ブラックジャック」が目に留まりました。
学生時代から何度か読み返してきた名作ですが、
ここ数年は、とんと読むことがありませんでした。
「ブラックジャック」全巻のうち、数巻を書棚から抜き取ると、
本の上に埃がたまっていました。
埃を払い、テレビを観るともなく、パラパラと本を眺めていましたが、
気がつくと、日本シリーズそっちのけでブラックジャックに没頭している自分がいました。
何といっても、ストーリー構成がいいです。
また、そのストーリーから発せられるメッセージが秀逸です。
グラス片手に、4冊ほど読んだら、えらく酔っ払ってしまいました。
漫画、侮るなかれ、ですな。
2009年11月03日
相応
私なりに感想を述べてみようと思い、先ほどブログに書き始めましたが、
変に受験生を混乱させる気がして、消してしまいました。
さて、何を書こうか、ということで、
今朝の2日ぶりのジョギングのことを書こうとしました。
しかし、どうもしっくりきません。消去。
ふと、PCの横に、いつも使っているシステム手帳があることに気付きました。
そういえば先日、池袋に行った際、Loftで来年の手帳(の中身)を買いました。
私が使っているシステム手帳は、10年前に買ったものなので
かなり外装がくたびれてきています。
Loftでは、システム手帳ごと買い換えようかとも思いました。
どうせ買うならいいやつを、と思い品定めしましたが、
数万円の手帳を持つには分不相応な気がして、中身だけを買うことにしました。
独立して9カ月が経過しましたが、
独立当初は、浮かれていた気持ちもあり、退職金もあり、ということで
結構、分不相応な消費をしていた気がします。
ナンセンスですが、領収書をもらうことにステイタスを感じたりしていました。
しかし、そんな浮かれた気持ちも退職金も、現実が徐々に消し去っていきます。
最近、自営業者として、ようやく地に足がついてきた、そんな感じがします。
若いうちは無鉄砲で怖いもの知らずなものですが、
大人になるにつれて、着実な生き方に変わってくるようなものなのでしょう。
地に足がつくようになると、怖いものは何か、ということが分かってきます。
怖がるようになるのではなく、怖いものは何であるかが分かる、ということです。
自営業の怖さ。少しずつ実感しています。
2次試験の受験生についても、「得点を稼ぐ答案を書こう」という方と
「失点を防ぐ答案を書こう」という方がいますが、後者に合格者が多い気がするのは、
多分、私だけではないと思います。
結婚も同様で、新婚時代はとにかく舞い上がるものですが、
些細なことで喧嘩をすることもあります。
結婚生活も時を重ねると、喧嘩もしなくなってきますが、
それは仲が良くなったというよりは、お互いの、もしくは男女間のタブーを知るなど
付き合い方が分かってきて、地に足のついた生活を送ることが出来るようになる、
ということだと思います。
それを「マンネリ」という向きもあるけれど。
2009年11月02日
経験
ちょうど「だんご三兄弟」が流行っていた頃です。
息子の成長とともに、私もNHKの子供番組を観ることが少なくなり、
昨今では、NHKを観るのはニュースか高校野球といった状態でした。
そんな中、最近「みんなのうた」からCrystal Childrenという
ヒット曲が生まれたんだそうです。
昨日参加したイベントのオープニングでは、この歌を歌う子どもユニット
クリスタルズが登場し、この歌をダンスとともに披露してくれました。
歌詞のメッセージ性なのか、彼らの躍動感なのか、ひたむきさなのか、
なぜ、ここまで彼らに惹きつけられるのか、自分でも説明がつきません。
とにかく圧倒されました。
なぜか涙が出そうになりました。
その後、原田隆史氏の基調講演がありました。
幼少の頃の体験談、教師になってからの苦労談。
これらが、一つの線となってつながっていく話の構成もさることながら、
経験してきた者のみが発することのできる、雰囲気に圧倒されました。
これまで生きてきた中での経験は、自分しかできなかった経験です。
そんな自分だけの財産を、他人のために活かそうとしたときに、
他人は心を動かされるのだろうと思いました。
2009年11月01日
再訪
目の前には、ビールとおつまみ、そしてReiパパさん。
明るいうちから飲み始めるのは、ライオンズのデーゲームを観るとき以来です。
昨日15:00までは、某企業への提言発表会に参加し、
Reiパパさんを含めたお二方の発表を聞いてました。
発表と質疑応答が終わった後、
Reiパパさんとビールでも飲みながら話をしよう、ということになり、
たまたまこの中華料理店に入りました。
15:00過ぎという、昼食には遅すぎ、
夕食・お酒を飲るには早すぎる、中途半端な時間帯。
この時間帯のみ、営業をしない飲食店もよく見かけます。
この中華料理店も例にたがわずガラガラでした。
それほど広くない店内に、お客さんは私たちひと組のみ。
テーブルにつき、メニューを広げます。
品数の豊富さにちょっとびっくりしつつも、実はそんなにお腹は空いていない。
そんなニーズを見透かしていたかのように、おつまみ系も充実していました。
さらに何といってもリーズナブル。
昨日は、チャーシュー、ザーサイ、茹でピーナッツ、きゅうりの漬物を
注文しましたが、全部1品300円。
盛り付け量は少なくない上に、美味い。特に茹でピーナッツが気に入りました。
今度は、他の料理も食してみたいと思います。
雑居ビルの中に、こじんまりと存在しているので、隠れ家的な雰囲気ですが、
ぐるなびの口コミを見ると、リピーターは多そうです。
私の頭の中にある「再訪したい飲食店リスト」が1軒増えたことは、
言うまでもありません。中華料理 天恵というお店。お勧めです。
2009年10月31日
些細
今朝は、久々にジョギングをしてきました。実に1週間ぶり。
1週間のジョギング休止のきっかけは、
まず早朝の悪天候が2日続いたことでした。
その後、仕事を終える時刻が遅くなる日があって、
睡眠時間確保のため、早朝起床を諦めた日がありました。
ところが仕事のヤマを越え、普通に就寝するようになってからも、
朝起きることができなくなりました。
きっかけは悪天候。そこに仕事の忙しさが加わり、ついつい朝寝坊が重なり。
そうしてジョギングから離れていってしまう。
きっかけは些細なこと。そのきっかけに、つけ入るように色々なことが重なり、
負のスパイラルが発生する。
前職のガソリンスタンド運営でも似たようなことは多々ありました。
特に顧客とのトラブルやクレーム。
これらも、つけ入るように色々なことが重なった結果といえます。
たまたま店長が休みの日に、たまたま店内が混雑して、
たまたまその日シフトに入っていた新人アルバイトが、
たまたま気難しいお客を待たせてしまい、顧客が激怒した。
なんていうパターンです。
負のスパイラルの発生を防ぐには、
日々起きる事象が、負のスパイラルの入り口ではないのか?
と意識していくことだと思います。
と、ここまでは危機管理の話。
負のスパイラルがある以上、正のスパイラルもあるわけですよね。
些細なきっかけが、大きなビジネスに発展することだってあり得るわけです。
正のスパイラルを掴んでいくには、やっぱり、日々起きる事象が、
正のスパイラルの入り口ではないのか?と意識していけるかどうかだと思うのです。
チャンスはその辺に転がっているのですが、
それに気付けないところが、人間ぽくっていいね、という話にもなりそうですけれど。
2009年10月30日
感銘
プロカウンセラーの聞く技術 東山紘久 創元社刊
今から10年近く前に購入し、非常に熱心に読みましたが、
その後、本棚の奥に眠っていた本です。
当時、産業カウンセラーの先生に非常にお世話になっていたときで、
カウンセリングに興味があったので、購入した記憶があります。
当時、この本で人の話を聞くことの重要性を知ったものの、
実践では、あまり上手に聞くことはできませんでした。
先日この本を「聴き上手研修」に活用できないかなと思い立ち、
本棚の奥から引っ張り出してきて読み始めました。
読みだすと、10年近く前に読んだとき、
感銘を受けたページの角が折り曲げられていたり、
蛍光ペンでマーキングがされていることに気付きました。
読み進めるうちに、
違うページの角を折り曲げたくなったり、違う文章をマーキングしたくなりました。
当時と今では、考え方が変わったのですね。
含蓄に富んでおり、なおかつ、実践的な内容がふんだんに書かれている本ですが、
当時の私がなぜ、この本を読んでも聞き上手になれなかったのか、
何がきっかけで、人の話を聞けるようになったのか、を考えるきっかけになりました。
その辺りを体感ワークとして「聴き上手研修」に盛り込んでみると、
より受講者の役に立つものになると思いました。
2009年10月28日
唯一
「聴き上手研修」をブラッシュアップさせるために、読んでみました。
読みやすくするために、語りかけ口調で書かれている点、
実行しやすくするために、ポイントを語呂合わせにしている点、
構成もシンプルなので、早く読み終えることが出来る点、が特徴です。
これまでどこかで何度か耳にしてきた、
「ミラーリング」や「チューニング」の具体的内容を知ることが出来た点が、
この本を読んだ唯一の収穫です。
2009年10月27日
訓練
「でも、その待ち時間を有効に使えばいいじゃないですか」
私が犯しがちな、やり取りの例です。
「でも」から始まる発言で、相手の話を奪っていること、
「有効的に使えばいいじゃない」と勝手に結論付けていることで、
相手の気持ちに、フォーカスしていない点が問題です。
この欠点、薄々は気付いていましたが、
これが円滑なコミュニケーションを阻害していることを
先日の読書ではっきり自覚しました。
これを受けて、
「でも」から始まる発言と、勝手に結論付けることを意識的に止めています。
その結果、自分が普段、この発言がいかに多いかを痛感しています。
反面、これを意識するとコミュニケーションは円滑になるということも感じています。
【実例@】一昨日の子供との会話
「先日、事故で救急車と自衛隊の車が集まってたよ」
「それは大きい事故だったんだね」
「大きいかどうかは分からないけど、車はいっぱい来てた」
「そういう光景を見るとビビるよね」
上のやり取りが良いかどうかは分かりませんが、
少なくとも下記よりは良いでしょう。
「先日、事故で救急車と自衛隊の車が集まってたよ」
「それは大きい事故だったんだね」
「大きいかどうかは分からないけど、車はいっぱい来てた」
「いや、救急車も自衛隊の車も来れば大きい事故だよ。お前も気をつけないと」
【実例A】昨日の妻との会話
「夕食、何にしようかなぁ」
「いつも考えなきゃいけないよね」
「そうよ」
「困ってるんだ」
これも上のやり取りが良いかどうかは分かりませんが、
少なくとも下記よりは良いでしょう。
「夕食、何にしようかなぁ」
「いつも考えなきゃいけないよね」
「そうよ」
「でもさ、いつも考えなくて済むように料理の本とか買ってくればいいのに」
「ビビる」「困る」といった相手の気持ちにフォーカスすると、
場の雰囲気が和むことを知りました。
こんなやり取りも、普段、当たり前に出来ている人にとっては
(普通の人は出来ている気がしますが)、
全然意識する必要はないのだろうけれども、私はちょっと意識していかないと
自分のものになりそうにないので、しばらく訓練してみます。
2009年10月26日
手順
昨日を振り返ってブルーになっているのかもしれませんね。
多分、それが普通です。
私自身、不合格だった最初の2次試験も、合格だった2回目の2次試験も、
試験終了後は相当ブルーになってました。
不合格だった最初の2次試験が終了したときは、
自身の再現答案と、予備校の解答速報を照らし合わせ、
自身の「解答内容の不完全性」を知ったことがブルーにさせる大きな要因でした。
合格だった2回目の2次試験が終了したときは、
解答を書いている最中に、題意が頭から飛び、題意を外した解答を書いたこと、
MECEを意識せず、場当たり的に書いた結果、解答のダブりを発生させたこと、
想定外の設問に、タイムマネジメントが崩され、殴り書きをしてしまったこと、等
自身の「解答手順の不完全性」がブルーにさせる大きな要因でした。
実際に、診断士となって企業を診断するようになり、感じることは、
「提言内容が正しいかどうか」よりも
「正しい手順を経てその提言が作成されたか」が重要だということです。
正しい手順を経ることがなければ、正しい提言は生まれないからです。
実際、その提言が正しいかどうかは、提言を受ける経営者も含めて、
誰も分からないけれども、
提言する手順が正しいものかどうかは、ある程度判断できます。
経営者のニーズに沿って考えた提言なのか、
ダブりやモレなく考えた提言なのか、
根拠をもって客観的に考えた提言なのか。
書いた内容が大外ししたことが要因でブルーになっている方と
解答手順で失敗したことが要因でブルーになっている方では、
合格の距離が違うような気がします。
2009年10月25日
会話
今日、試験を終えたら、解放感を味わいながら、
合格発表の日までは、のんびり過ごされると良いと思います。
その後でも口述対策は十分、行うことができます。
明日から、持ち歩くかばんの中に試験関連の本が無くなり、とっても軽くなりますね。
そんなかばんに、これまで読みたかった書籍をしのばせ、
発表の日まで、のんびりリラックスしながら読み進めると良いのではないでしょうか。
会話が途切れない!話し方66のルール 野口敏著 すばる舎刊
先日の日経で紹介されていた本ですが、
非常に売れているとのことで、興味がありました。
私は人見知りをするせいか、
初多面の方と話す際に、会話が途切れることが多いです。
正直なところ、初対面の方と触れ合う可能性がある会合は、基本的に苦手です。
診断士関連の会合で、初めて会った人と名刺交換をして、
話が続かず、気まずい思いをしたこと、幾度もあります。
だからといって、コミュニケーションはテクニックでどうにかなるとは思っておらず、
そういう社交性の低い自分と、どううまく付き合うか、にこれまで焦点を当てていました。
そんな考えでいましたから、
この本は「聴き上手研修」をブラッシュアップさせるための本を
ネットで注文したときに、ついでに、あくまでついでに購入してみました。
昨日、自宅に届き、パラパラとめくっていたのですが、
66のルールそれぞれを原則見開き2ページで完結させていたり、
イラストがふんだんに盛り込まれていたり、語りかけるような文章だったりと、
かなり読みやすさを意識されて書かれています。
で、我慢できなくなって、半分ほど読んでみました。
会話は「言葉のキャッチボール」ではなく「気持ちのキャッチボール」なんですね。
このテーマが底辺にしっかりあり、それを踏まえたルールが書かれています。
このテーマを知っただけで、この本を読んだ価値があるなぁ、と思いました。
また「人と接しなければ、エピソードは生まれない」というフレーズもいいですね。
話題が豊富な人、特に相手の共感を呼ぶ話のできる人は、当然にネタもあるわけで、
それは、人とのかかわりの中から生まれてくるんですよね。
かかわりを避けているうちは、抱えている問題は解決しない。
私にとって、今後の指針を与えてくれる本だな、と思いました。
多くの診断士がそうであるように、
私も、診断士になってから、本を読む際は、
「自分が書くとしたら、どのように書くか」
「自分が書くとしたら、どの点が参考になるか」を意識するようになりました。
同じく、人の研修や講演を聴く際も、
「自分が話すとしたら、どのように話すか」
「自分が話すとしたら、との点が参考になるか」を意識するようになりました。
この本の内容もそうですが、構成も今後活かしていこうと思います。
2009年10月24日
外食
非常勤講師を名乗っても良い、とのお達しがありました。
この講座、複数の診断士がひとつのクラスを担当し、
講義形式というよりも、実習をメインとして進めていますので、
教室で教鞭をとる、といったイメージとはちょっと違います。
いずれにせよ、非常勤講師という肩書が欲しかったのは事実なので、
ほぼボランティアでも、続けてきて良かったと思います。
さて、昨日は一日、自宅作業でした。
子供たちが学校に行っているのをいいことに、昼食は妻と外食。
妻と二人きりで外食するなんて、何年ぶりだろうか。
記憶を辿ると、長男坊が赤ん坊の頃、実家の祖父母に預け、
そういえば、最近は家族揃っての外食もしてないなぁ。
一昨年の2次試験の日。試験終了後、
「お父さんお疲れ様会」という名目で、家族で外食をしました。
この日私は、試験での体力消耗と、受験勉強からの解放感でへべれけになりました。
明日は2次試験。本試験後の解放感を楽しみに、明日は目一杯、奮闘してください。
2009年10月23日
選抜
今までの受験対策を振り返って、
「あれも出来ていない、これも出来ていない」と、うろたえたるのではなく、
「あれもやってきた、これもやってきた」と
これまでの受験対策で、やってきたことに思いを馳せましょう。
その上で、あと3日間でやれることを粛々とやっていく。
昨日は、支援先へ訪問をしてきました。
支援先に対し、「あれも出来ていない、これも出来ていない」
と指摘するだけでは、支援先は良くなりません。
というか、指摘するだけでは、診断士でなくとも出来るわけです。
支援先が、今までやってきたことや、今やっていることを踏まえて、
限られた経営資源で、今後やれること、やるべきことに焦点を当て、
具体的な実行案を提言することが、診断士が行うべきことのはずです。
これまでの受験対策を踏まえ、あと3日間で何をやれるか。
この試験は「診断士として」考えることができる受験生を選抜する試験です。
2009年10月22日
一発
それから15年以上経っても、お呼びがかかる現実があります。
私が高校生の頃、「水割りをくださ〜い〜」で始まる歌を歌った男性歌手のもとには、
いまだに印税が入ってくるとも聞きました。
それを一発屋と呼ぶ向きもあるけれども、
その一発が長期的に収益を生む要素になっているんですよね。
(もっとも、その一発があった故に、苦しい思いをするケースもあるとは思います)
彼ら彼女らにとって、この一発は、大きな武器なんですよね。
私は、昨年、研修コンテンツ開発チームに入って以来、
ずっと傾聴に関するテーマで研修を開発してきました。
ある程度、完成した感もあり、今年の1月で開発を終了させ、
その後、新しいテーマで研修を開発していました。
先日、台東区の経営者勉強会やセミナー講師1決定戦などで、
傾聴に関するテーマで研修を行うこととなりました。
セミナーの時間の都合上、アレンジが必要だったので、
構成を考えたところ、今更ながら、様々な改善点や追加点が見えてきました。
多種多様な研修コンテンツを自身の武器とすることも必要だと思います。
これにより、多種多様な顧客に対応ができ、リスク分散も図れます。
しかし、今の私は、まず、
傾聴に関するテーマの研修を徹底的に磨きぬいていくことで、
より強力な武器に育て上げていきたいな、と思いました。
2009年10月21日
女神
という番組を観るともなしに見てました。
昭和・平成の名曲を紹介する番組でしたが、
自身の想い出と、その歌が紐づいていると、感情が動きます。
結婚式で流した歌だったり、失恋したときに癒された歌だったり、
子供が小さな頃によく歌っていた歌だったり。
目が釘付けになったのは、ある女性歌手が登場したときでした。
何年ぶりに見ますかね、このお方。
私と歳もそう変わらない方だと思います(調べたら3歳差でした)。
当時やんちゃだった私が聞き慣れた、イントロが流れます。
海外で流行った曲をアレンジした歌です。
若かりし頃に歌っている彼女の映像と、現在の彼女の映像を
並べて演出していたのは、あまり気分の良いものではなかったけれど。
「昔はこんなに可愛かったけれども、今はこんなに歳食っちゃって」
というメッセージが隠されている気がして。
アイドル時代を経て、彼女はなぜ演歌歌手に転向したのか、よく分かりませんでしたが、
調べてみると、もともと演歌歌手でデビュー予定だったんですねぇ。
私の中では「この曲イコール彼女」なわけですが、
私も、「○○だったら熱血さんだよね」といった専門性を確立していきたいところです。
まだまだ手探りの日々が続きます。
2009年10月20日
対策
体重が2〜3sストンと落ち、お腹が凹みました。
それもウエストをちょっと絞るというレベルではなく、
全体的にシルエットを直さないとダメなレベルでの直しです。
独立前は、汗びっしょりになったり、力が必要な仕事をこなしていましたが、
独立後は、そういうことは少なくなりました。
独立前は、移動中の自家用車内で、おにぎり2個の朝食でしたが、
独立後は、朝食をしっかり食べるようになりました。
が、体重も体脂肪率も増える一方。
4月時点と現在を比較すると、3〜4kg増、体脂肪率は2〜3%増です。
対策を考えねば。

