2007年12月28日

逃避

H14年9月。熱血感動型は、
TAC池袋校で1.2次ストレートコースに申し込み、通学をはじめました。

前年は、ビデオ受講だったわけですが、質問がしにくく
(質問用紙に書いて提出し、何日か経ってから書面で解答をもらう)、
さらに勉強仲間が欲しかったことや、講師の言葉を生で聞きたい
と思っていました。

仕事の方は、部下も育ってくれて、
私の仕事を任せることができるようになったことから、
比較的早い時間に帰宅できたり、週末に休みをとれるようになっていました。

念願かなったり、でした。

当初、平日夜の講義に通っていましたが、
毎朝6:00から仕事をしている私にとっては、
無理がありました。

根性だけでは乗り切れませんでした。

なので、土曜クラスで振替え受講をすることが増えていきました。

当時の池袋校土曜クラスは遠藤先生が担当してました。

蛍光ペンを使った分かりやすい講義。
ユーモアと熱意溢れるマシンガントーク。

「合格したら、遠藤先生のようになりたいなぁ」と思いました。

勉強仲間も出来ました(仮にAさんとしておきます)。
ちなみに、私はAさんと知り合っていなかったら、
「熱血感動型が中小企業診断士になるまで。」
を立ち上げていませんでした。

平日夜も週末も都合がつかないときは、
ビデオで振替え受講をして乗り切りました。

この期間は、診断士の受験生活の中で、
一番勉強した期間だと思います。

莫大な量のサブノートを作りました。
前年に録りためた講義のカセットテープは、
通勤の車両の中で毎日聞きました。
TACで渡された暗記ツールを使って徹底的に暗記しました。
ちょっと考えて分からなければ「暗記」でした。

今思うに、そんな自分に酔っていました。

そして、「理解する」ことから逃避していました。

さらに、「集中する」ことを軽視していました。

ですから、1次の模擬試験の点数が悪いのも、
「暗記不足」と思っていました。

迎えたH15年1次試験。
H13.14と難易度が下がり合格率が上がりましたが、
この年は一気に難易度が上がりました。

暗記では全く対応できませんでした。
トータルで55%程度の正答率だったと思います。

こうして、私は2年目の受験生活を終えました。

「理解と集中」から逃避している自分に気づかないまま。


posted by 熱血感動型 at 16:28| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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