2008年01月22日

字数

H19年10月21日(日)明治大学リバティタワー2F。
二次筆記試験事例U第3問(設問2)は空欄のままの状態で
第4問へ移りました。
早々に書き上げて、また第3問に戻ってくるつもりでした。

第4問(配点20点)
B社が行っているインターナルマーケティングについて、以下の設問に答えよ。


(設問1)
B社はインターナルマーケティングとして具体的にどのような方策を行っている
か。50字以内で2つ答えよ。


点取り問題です。ここは多くの受験生が得点してくるところなので、落とせません。
インターナルマーケティングはきっちり押さえていたとはいえ、慎重にいこうと思いました。

インターナルマーケティングの3要素は
@能力開発
A標準化(マニュアル化)
Bモチベーション管理
だとTBCで教わりました。

これにB社の取り組みを当てはめると、

@能力開発
第4段落1〜2行目
指導員の育成、知識・技術向上のために積極的に社員を技術研修に参加させている

第4段落6〜8行目
(一日店長の)体験の中で、経営者の視点から顧客サービスを学び、今後の顧客対応に生かしてもらおうというのが狙いである

A標準化(マニュアル化)
与件には該当箇所はなさそうでした。

Bモチベーション管理
第4段落2〜3行目
各種技能資格取得者に対しては、報奨制度を設け、特別昇給などを行い、社員のモチベーション向上に努めている

第4段落3〜4行目
各日の顧客対応1社員を管理職が選出し、翌週の朝礼時に全従業員の前で表彰する

第4段落5〜6行目
月間を通じての顧客対応1社員を「スター」として全従業員の投票で選び、報奨金と共に翌月のイベント開催時に「一日店長」を体験させる

第4段落8〜9行目
なお、この制度はパート、アルバイトにも適用され、優れた顧客対応を果たした者には、正社員としての採用の道が開かれている

【再現答案】
知識・技術向上のための技術研修や顧客対応
力強化のための一日店長制度を行い、社員の
能力開発を行っている。


資格取得の報奨制度や顧客対応の表彰制度、
フロー型人材の社員登用制度により、社員の
士気向上を図っている。


字数の関係上、「パート、アルバイト」を「フロー型人材」に、
「モチベーション向上」を「士気向上」としました。

字数に応じて同義の言葉を使う。そのために普段から同義の言葉を使えるようにしておく。

これができるようになると、解答の幅が広がります。
書きたい事を一定字数でまとめやすくなります。

これは、「80分の真実」で学んだことでした。

また、私は日経春秋の要約を半年間、毎日行いました。
10分間で100字にまとめる訓練をしました。

字数をまとめる訓練にはうってつけでした。

ちなみに診断協会が発表した「出題の趣旨」は、
サービス提供者である従業員のサービスパフォーマンスに対して、B社の経営者はどの
ような評価システムを採用し、従業員のモチベーションを向上させているのか。これを分
折し、整理する能力を問う問題である。


さて、第4問は設問2が残っています。
早く設問2を解答して、空欄の第3問設問2を解答しなければならない状況でした。

時間に余裕はありません。

そして私は、点取り問題の罠にはまるのです。


posted by 熱血感動型 at 12:23| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ドキュメント2次試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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