2008年02月21日

要因

 昨日、販売士の試験が実施されたことを知りました。

 私は、診断士の学習を開始するにあたり、準備として販売士1・2級の学習をしました。2級については、8ヶ月間、1日1時間程度の学習で、受験前に合格を確信出来るレベルになり、結果、合格しました。
 当時、2級は6科目あったと記憶していますが、学習が進むと、科目横断的な理解ができるようになり、各科目の関連性が見えてきて、目の前がパーッと明るくなる感触を持ちました。

 1級販売士や診断士1次試験の対策においても、2級販売士同様に科目横断的理解を目指して学習をしてきましたが、結局そのような理解はできなかったと認識しています。

 私は、1級販売士の合格を得る前に、診断士の学習にシフトしましたが、結局、診断士合格まで6年の歳月を費やしました。その一因は、横断的理解の確保や、本試験前に合格を確信するレベルまで自己を高めなければならないという、2級販売士対策での成功体験があったことではないか、と思うようになりました。

 診断士の合格者にも、販売士や簿記といった資格を勉強して合格した方もいれば、診断士の勉強のみで合格した方もいらっしゃいます。どちらがいいのかは人それぞれだとは思いますが、過去の成功体験にこだわらないことが大事な気がしています。
 横断的理解や本試験前に合格を確信できることは、それを獲得できればそれに越したことはありません。ただ、診断士の試験は、それだけが合格要因ではない、と感じています。 


posted by 熱血感動型 at 14:13| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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