2008年03月07日

財務演習は毎日

「ドラゴン桜に学ぶシリーズ」第2回は財務対策です。

 ドラゴン桜第2巻10限目で、数学の教師が受験生に
「数学は論理的に理解するのではなく、体で覚えるように。」とアドバイスします。

 私は、学習開始当初、テキストをきっちり理解しようと、丁寧にサブノートを作っていました。その後、先輩受験生や診断士の先生から、「財務は問題を毎日解くといいよ」とアドバイスを受けました。

 「なぜ左側が借方で、なぜ右側が貸方なのか」を理解することに時間をかけるより、仕訳作業ができるようになることが合格に近づく、ということに気づくのは、問題演習を毎日行うようになってまもなくのことでした。

 当初、予備校で配布された簡単な問題集を解いていましたが、簡単すぎる問題集では力がつかないことが分かってきました。個人的に気に入っているのはTACの「集中特訓」です。これを約4年間、ほぼ毎日解きました。

 3回連続して正解できれば、次の問題へ移るというルールを決めて、取り組みました。ページの余白に解いた日付を記入し、正解なら○を、不正解なら×をつけ、○が3個並んだら次の問題へ移ります。20回近く解いた問題もあります。そして本試験直前期には、×が多くついた問題をピックアップして解きました。

 同じ問題を何度も繰り返していると、答え自体を覚えてきます。そこまで繰り返した場合、答えだけでなく、解法が身についているかを確認して、次の問題に移りました。財務演習を毎日繰り返す目的は、答えを覚えることではなく、解法を覚えることでもなく、解法を身につけることだからです。

 演習の題材として「集中特訓」以外では、一次対策は予備校の基礎・直前答練、模試、二次対策ではTBCから送られてきた、財務問題を使いました。

 私は財務に苦手意識がありましたので、財務だけは毎日30分、ほかの科目とは別建てで上記の取り組みを行いました。

 財務については、テキストを一通り学習しても内容がよく分からない場合、もう一度テキストを学習するのではなく、問題演習に移行し、分からないところはテキストで確認していく。このやり方に早めに気づいていれば、私ももう少し早く合格できたかな、と思います。

 さて、TBCのHPでH18年の合格体験記がH19年版に更新されました。私も写真入りで掲載されています。
 この写真、笑えます。昨夜は家族で大うけでした。はずかしーっ


posted by 熱血感動型 at 14:41| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴン桜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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