2008年03月20日

受験生が発揮する最大のシナジー

 「ドラゴン桜に学ぶシリーズ」15回目は、受験生同士のシナジー効果について、です。

 ドラゴン桜第4巻36限目で、桜木弁護士が受験生に以下のようなアドバイスをします。

 「スピードスケートは二人で滑走するのはなぜか。ライバルがいてはじめていい記録が出るからだ。一人では戦えないし、ひとりでは勝てない。互いを高めあい、ともに頑張る仲間がいるからこそ、勝てるのだ」

 自分の受験歴に沿って受験仲間の存在を振り返ってみると、
 初年度のH14年対策はビデオ講座でしたが、孤独なビデオ講義は仲間を作る機会もなく、ネット上でも仲間はできず、完全に孤独でした。
 2年目のH15年対策は通学でしたが、講師の取り計らいで仲間ができました。またネットを通じて勉強会に入りました。
 3年目のH16年対策も通学でしたが、受講生の連携が強いクラスであり、たくさんの仲間ができました。
 4年目のH17年対策は独学でしたが、自身で勉強会を立ち上げました。ブログを通じて合格者も参加してくれました。
 5年目のH18年対策は通信でしたが、前年立ち上げた勉強会を継続しました。この年もブログを通じて合格者が参加してくれました。
 6年目のH19年対策は通学でしたが、仲間が少しだけできました。カリキュラムのグループ討議が刺激になりました。

 このように初年度を除き、常に受験仲間と接しながら学習をしてきました。受験仲間とは分からないところを教えあって知識を深めたり、勉強方法の情報交換をしてより学習の充実度を高めたり、酒を飲み憂さ晴らしをし活力を得たり等、シナジーが発揮されたと思います。

 しかし個人的に思う、最大のシナジーは「負けたくない」というライバル意識を持てたことだと思います。

 反面、2年目のH15年対策で仲間に入れてもらった勉強会は、結果として飲み会が主体の会でした。魅力的なメンバーに囲まれ、飲み会自体は楽しかったのですが、勉強会らしい勉強会は1回だけでした。
 また、3年目のH16年対策では、初学者に対し「自分はすでに一歩先んじている」という意識を持って交流していたため、自分自身の心がたるんでいたと思います。
 
 このように、受験仲間がいることの弊害も意識はしておきたいところです。

 いまや、ブログがここまで普及してくると、遠隔地の通信生の方でもブログを通じて勉強仲間ができます。

 孤独な戦いはできるだけ避け、仲間と切磋琢磨していくスタンスで受験生活を乗り切っていくのが効率的な学習なのではないか、と思います。



posted by 熱血感動型 at 06:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴン桜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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