2008年04月13日

変換

 昨日はインストラクター養成講座に行ってきました。参加者は11名でした。

 午前は座学で、TBCの講師から色々話し方のポイントを学びました。メインイベントは午後で、模擬講義を一人10分で行いました。

 模擬講義開始にあたって、講義の順番を「あみだくじ」で決めたのですが、何としても避けたいトップバッターにあたってしまいました。

 ま、誰かがやらねばならないトップバッターですから、順番が決まってしまうと覚悟も決まってしまったりします。

 ところで、私は終了時間を守れない会議を軽蔑しています。これは受験生時代に学習時間を確保しようと意識していた頃に身に付いてしまいました。終了時間が守れないなら、最初から終了時間など設定しないで欲しいと思っています。こっちは会議が終わったあとの勉強予定が詰まっているんですからってな感じです。

 なので、私が議長を務めた先日の会議は7時間の予定の会議(研修含む)を6時間57分で仕切りました。

 話をインストラクター養成講座に戻します。

 結論からいうと、トップバッターの私の模擬講義は10分の制限時間のうち、9分30秒でした。TBCの講師が驚いてくれたのが嬉しかったです。

 「熱血さん、私インストラクター養成講座を10年やってますが、トップバッターで制限時間内に終わらせたのは熱血さんが初めてですよ」

 伝えたい内容がありすぎて、その内容を理解させたくて、どうしても制限時間をオーバーする方がほとんどでした。じゃ、熱血感動型の講義は、伝えたい内容が少なくて、その内容を理解させようとしていなかったのか?と突っ込みが入りそうですが、時間の経過に応じたカット項目をリストアップしておいたのが良かったと思います。

 とはいうものの、私が行った模擬講義の内容は、かなり悪かったと思います。知的財産権について話をしたのですが、私もしゃべりながら「あ、私の講義内容は理解しにくいな」と感じていました。

 また、知らない人を前にしゃべるのは久しぶりだったので、緊張度もかなり高かったです。

 模擬講義の内容はビデオ撮影してくれていて、各人に収録済みのビデオテープを渡してくれました。今日、カメラ屋さんに行ってビデオテープのDVDへの変換作業をお願いしてきたのですが、DVDが出来上がるまで1週間かかるそうです。費用は2000円(生DVD代込み)。

 再来週の土曜日に2回目の模擬講義があるので、私の講義内容も、もっと分かりやすい形へと変換作業を行わないといけません。

 私は受験生の頃、診断士になれば講師が出来る、と思っていました。しかし、努力する診断士じゃないと講師って出来ないんですね。それは、多分コンサル業務とか執筆業務でもそうなんだろうと思いました。

 講師業にしても、コンサル・執筆にしても、自身が蓄えた知識やスキルを、クライアントや受講生へ理解していただく形に変換していく作業なのでしょう。努力していかないと、いつまでたっても変換作業のスキルが身に付かないのだと思います。

 合格したからといって、安心してちゃいけませんね。。。反省!



posted by 熱血感動型 at 14:02| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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