2008年05月31日

雨音

 現在私が住んでいるマンションは、外の状況が非常に分かりにくい構造となっています。

 雨が降っているのか、止んでいるのか確認するには、いちいち外に出る必要があります。

 子供の頃に住んでいた田舎の家は、家の中に居ても雨音がよく聞こえていました。

 雨音で雨足も把握できていました。

 いつか、だれかから聞いた記憶があるのですが、雨音は眠りを誘う効果があるそうです。

 一定のリズムが、人をリラックスさせるのだとか。
 
 私自身が
 雨音のように眠りを誘う講義をしないよう、今日は講師養成セミナーに参加してきます。 
  
posted by 熱血感動型 at 05:01| 埼玉 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

実力

 2週間前に発熱しました。

 いつもは一晩二晩寝れば治っていたんですが、今回はかなり長引きました。

 微熱が続いてなかなか平熱になりませんでした。
 
 医者に行ったら風邪ではないか?とのこと。

 ちなみに、私の平熱はかなり低いので、体温が37℃台になると、かなり辛くなります。

 ようやく熱が引いたと思ったら、今度は咳が止まらなくなりました。

 そんな状況だったので、早朝ジョギングは発熱以来、休んでいました。

 しかし、それもだいぶ【ナイスな】体調になって来たので、今朝からジョギングを再開しました。

 約2週間ぶりのジョギングで、衰えを痛感しました。

 たかだか2週間走っていないだけで、こうまで衰えるか?っていうくらい走れませんでした。

 スキルや能力は、高めるのも大変ですが、維持するのはもっと大変だと思いました。

 答練や演習、模試などで良い点数をとったら、安心してはいけません。

 そのときの状態を、本試験まで維持する努力が実力になるのだと思います。

 私は、これを怠って、足をすくわれたことが何度もあります。

 特にH16年一次対策では、本試験直前の模試で上位11%に入り、安心・慢心してしまいました。

 その年の本試験では不合格だった強烈な経験は忘れられません。
posted by 熱血感動型 at 18:57| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

診断

 経営分析に使用される財務諸表の代表選手として、損益計算書(P/L)、貸借対照表(B/S)が挙げられます。

 P/Lはある期間にどれだけ売り上げを得たか、どれだけ経費を使ったか、というフローを表します。

 B/Sはある時点でどれだけ資産・負債・資本があるか、というストックを表します。

 なぜ、この二つが経営分析において重要なのか。

 それは、その企業のフローとストックを把握することで、その企業の課題が見えやすくなるからです。

 課題を抽出できれば、その原因を与件から把握し、対策を講じることで、その企業の改善が可能となるからです。

 そして、それは受験生にもそのまま当てはまります。

 自身の受験生活におけるフローとストックを把握することで、自身の合格へ向けた課題が見えやすくなります。

 課題を抽出できれば、その原因を追究し、対策を講じることで、合格に近づくことが可能となります。

 私の場合、フローを表すP/Lに該当するものはサブノートでした。

 そして、ストックを表すB/Sはに該当するものは「ファイナル・ペーパー」でした。

 これまでも述べてきたとおり、私は事例を演習するたびに、サブノートを作りました。

 興味のある方は以下のリンクを参照してください。

 http://nekketukanndougata.seesaa.net/article/96014903.html

 http://nekketukanndougata.seesaa.net/article/94425642.html

 また、当時私が勝手に命名した「ファイナル・ペーパー」とは、作成期間約1年に及ぶこのサブノートを、試験直前期にまとめたA4サイズの紙です。

 総合編・事例T編・事例U編・事例V編・事例W編、各1枚で合計5枚となりました。

 さて、受験生にとってのフローは、どんな事例を解いてきたか、どんな間違いを犯してきたか、どんな対策をうってきたか、といった一定期間の積み重ねの記録です。
  
 受験生にとってのストックは、本試験までに潰し切れなかった自身の課題は何か(どんな課題が残っているか)、解答の際、気をつけるべき点は何か、といった試験当日の自身の状態の記録です。

 これらのフローとストックを使って自身を「診断」できないと、かつての私のように「診断」士の道は遠いのだと思います。

 そして自身を「診断」するための資料を作ることも【ナイスな】受験対策になるはずです。
 
 ちなみに、二次試験で不合格だった年度のサブノートをみると、ただの反省点の羅列となっており、原因の追究や今後の課題については一切、触れられていません。

 また、この年の試験直前期は、自身のストックを表すものは一切、作っていませんでした。

 落ちるべくして落ちたといえるでしょう。

 プロ野球の楽天を率いる、知将・野村監督が言っています。

 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し」

 そう、私は、いまだに昨年の合格が不思議だったりするのです。。。
 
posted by 熱血感動型 at 15:17| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

笑顔

 私は多くの欠点をを抱えていますが、そのひとつに「人前で話すときに笑顔が無い」という欠点があります。

 昨日、某研修講師から面白い話を聞きました。

 客室乗務員のサービスが良い理由のひとつに笑顔があります。

 しかし、乗務員は「笑っている」のではなく、「笑っているように見える顔を作っている」んだそうです。

 つまり、本人がどんなに笑顔のつもりでいても、お客様が笑顔と認識してくれなければ意味がないということです。

 では、笑った顔を作るには?

 @目尻を下げる。
 A頬を上げる。
 B両方の口角を上げる。
 C歯を見せる。

 これが笑ったように見える顔の作り方なんだそうです。

 実際にやってみると、確かに笑顔に見えます。そして、その顔でいると本当に楽しくなってくるから不思議です。

 「型」から入ることの重要性がここにあります。
 
 私は、二次の勉強をはじめたころ、文章の「型」を意識することが無く、いかに正解を書くかのみ意識していました。そのため、なかなか解答を書き出すことができず、時間切れになることが多かったのです。

 しかし、解答を書く前に、まず文章の「型」を決めて、与件からピックアップした解答要素を「型」に当てはめて解答を書くようになってから、時間内に終わることが多くなりました。

 野球選手は、投手であればシャドーピッチング、打者であれば素振りをして、【ナイスな】型を身につけます。

 多くの合格者が、受験生時代に模範解答の写経を行う理由がここにあります。
posted by 熱血感動型 at 20:52| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

同時

 現在、本業の小売の他に、診断士として複数の案件を抱えています。

 @書く:執筆2本。うち、1本はようやく原稿提出が終わりました。もう1本は6/30締め切り。更に出版会議に諮られる企画が1本。
 A診る:コンサル1社。6/6報告会開催予定。
 B話す:研修をテーマとした研究会に参加。その他に某受験校・某コンサル会社と講師契約(ちなみに現在、講師関係の仕事は一切入ってきていません)。

 ここまで案件を抱えてしまうと、優先順位をつけて計画的に進めていかないと仕事は回らなくなってしまいます。

 1次試験でいえば、経済・財務・企業・運営・法務・情報・中小、2次試験でいえば、事例T・U・V・Wの同時並行的学習をいかに進めていくか、といった感じです。

 ひとつの科目が終わってから、次の科目というふうに、ひとつずつ進めていくと、最終科目の学習が終わる頃には1科目めの内容が綺麗さっぱり忘れていたりします。

 私は、受験初年度と2年目はそんな感じで、学習を進めていました。同時並行的に物事を捉えられませんでしたが、さすがに2回も落ちると、その辺が分かってきます。

 その後、同時並行的に複数科目を抱えながら学習を進めてきましたが、一度に抱えることができる科目が多ければ多いほど、合格に近づくと思います。

 なぜか。これは勉強が進んでいるからできることなので、抱えることができる科目数が多いということは、実力がついているという【ナイスな】状況だからです。

 駆け出し診断士として、仕事の進め方はまだまだではありますが、同時並行的に物事を進めていく能力は、試験対策だけではなく、実務でも問われるんだなぁ、とつくづく感じています。
 

posted by 熱血感動型 at 05:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

祈念

  昨日、当ブログにATさんより以下のコメントをいただきました。

 私は事例を解いたときによくあるのが、事例文を読んでいる時には意識している記述の部分を設問の答えを書くときには抜けてしまうことです。また、設問の求めにもれなく答えていても、根本的に間違っていることもあります。この対策として事例文をよく読む、マーカーを工夫するなど考えてやってみてはいますが、中々、効果があがりません。事例文をよく読むといっても時間の関係で結局通して読むのは最初の一回だけになることが多いです。もちろん個人差などありますし、自分で考え、自分なりの方法をつくることがベストとも思っています。でも、なにかヒントになるようなご経験等ございましたら教えてください。よろしくお願いします。また、勉強会には参加したことがないのですが、どのような効果があったのか等

 今日のエントリーはATさんのご質問に答える形で行ってみようと思います。

 ATさんのコメントを私なりに解釈すると以下のようになります。
 
 まず、
 二次事例演習において、効果的な対策のヒントとなる経験があったら教えて欲しい。
 具体的には、@解答要素として意識した与件を、解答に盛り込めるようにする対策、
 A設問の求めを根本的に外さないようにする対策、です。

 それと、
 勉強会に参加することで得られる効果を教えて欲しい。

●まず、解答要素として意識した与件を解答に盛り込めるようにするには。
 
 私は、与件をSWOTする際、青・緑・ピンク・オレンジの4色蛍光ペンでマーキングしていました。また、とても大事だと思われる記述は黄色の蛍光ペンでマーキングしていました。他に気になる部分は、赤のボールペンでアンダーラインを引いていました。

 ひと通りマーキングやアンダーラインを引き終えた後、設問と与件を行ったり来たりして解答要素を探しますが、抽出した解答要素は、設問文の余白にメモとして残します。

 ひと通り、メモ書きが終わったら、解答を書くのですが、解答を書く前に、メモ書きの内容は与件のどこから引っ張ってきたものか、確認をします。

 確認のために、与件とメモを見比べて、メモ書きの基にした与件をシャーペンで丸囲みをします。

 そうすると、丸囲みされないマーキング部分、アンダーライン部分が必ず残ります。

 「その部分は解答に使わなくて良いのか?」と自問した上でOKと判断できたから、解答を書いていました。

●次に、設問の求めを根本的に外さないようにするには。

 題意を外さないようにするには、と解釈しましたが、それでよろしいですか?>ATさん

 「題意を」外さないようにするには、題意を外さない人間になることです。

 禅問答みたいですがw、私は、日々他人との会話の中で、自分が題意を外していないか意識すると同時に、他人が題意を外していないか観察しました。

 題意を外した答えとはこういうことか、と気づけたらしめたもの、です。

 また、「根本的に」外しているということは、根本に目が向いていない、ということです。

 これは原因と結果を切り分ける訓練が必要です。

 実績が低迷しているA社があったとします。A社には優秀な人材がいません。優秀な人材が居ないということは、実績が悪い原因でしょうか。実績が悪いから人材が流出した、という結果でしょうか。

 それは与件が教えてくれるのだと思います。問題は、それを意識して与件をよんでいるかどうか、だと思います。

 私がそうであったように、多くの受験生は「結果」について述べた解答を書きがちで、「原因」について述べた解答って少ないと思います。

 言い換えれば、根本的な原因に目を向ければ(根本的な原因を見つけようとすれば)、合格可能性は高まるということです。

●最後に、勉強会の効果について。

 他人との勉強は、自身以外の視点やノウハウを学ぶには絶好の機会だと思います。ですから、目的意識がはっきりしているなら、勉強会の参加は効果的だと思います。

 ちなみに私は、多様な視点やノウハウは、勉強会ではなく、TBCのグループディスカッションで得ました。

 勉強会を自己の解答、考え方の正当性を主張する場、としてとらえるのなら、ストレスが溜まる一方ですから、勉強会には行かない方が良いと思います。

 私がそうであったように、謙虚に参加しているつもりでも、気づくと自己保身の議論になっている場合が多いと思います。

 私は、こういった気づきを自分が主催する勉強会で得ました(泣)。そんな勉強会でしたから、大して人も集まりませんでした。

 ちなみに、自己の正当性を主張する方は合格しにくいと思っています。

 また、学校の講義にしっかりついて行けていているなら、勉強会の参加も良いとと思いますが、そうでないなら、まずは学校の講義を消化することを優先された方がいいと思います。

 学校の講義もそうですが、勉強会は参加しただけで、勉強した気になりやすいですから。

 ちょっと長くなってしまいましたが、これらの助言が受験生の方にとって【ナイスな】助言であることを祈念しています。

 
posted by 熱血感動型 at 16:16| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

意義

 昨夜は、飲み会でした。

 メンバーは私を含めて4名。
 H16年対策で、TAC池袋校の1・2次ストレートコース(平日夜)に通った元受講生3名と、
 当時このクラスを担当していた講師のS先生です。

 ちなみに3名の元受講生のうち、1名の方はH16年にストレート合格を果たしました。
 もう1名の方はH18年に合格。そして私。

 当時のクラスが解散してから3年半。
 当時、受験生として酌み交わした酒も、それなりに美味かったですが、
 昨夜、診断士として酌み交わした酒は、それなりどころか格別に美味かったです。
 
 昨夜飲んだ【ナイスな】味の酒には、感慨という隠し味が利いていました。

 本音を言えば、もっと多くのクラスメイトに診断士になってもらいたかったです。

 一般に診断士受験に要する期間は2〜3年と言われます。
 つまり、2〜3回落ちたら多くの方が受験を諦める、ということです。

 受験生も個別の事情がありますから、一概に、合格するまで受験を継続せよ、とは誰も言えません。

 であるならば、短期(少なくとも2〜3年以内)に合格できるノウハウを提供することは、診断士増加につながります。そして、診断士が増加すれば、中小企業の活性化にもつながります。

 私が、ブログで受験のノウハウを書く意義がここにあります。

 ただ、最近は、ブログを更新するたびに、もうノウハウは書き尽くしたと思うことが多くなりました。

 さて、明日、私は何をブログに書けるのでしょうか?
posted by 熱血感動型 at 17:04| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

勇気

 私が診断士受験対策として谷口響子コーチと契約を結んだのは、確かH16年の冬のことだったと思います。

 約2年半、合格のために彼女からコーチングのセッションを受けました。

 セッションを続ける中、H18年に5回目の受験でようやく一次試験に合格できました。

 当時の私は、一次試験合格までに5年かかったのだから、二次試験はそれと同じくらい期間がかかるかもしれない、という漠然とした不安がありました(論理としては破綻していますが)。

 そして、もし二次試験に合格できるとしたら、それはH18年の一次合格の勢いがある今しかない、と思っていました(これも論理として無理があります)。

 しかし、H18年の二次試験は不合格でした。一次合格の勢いだけでは合格できませんでした。

 一体、いつになったら私は診断士になれるのだろう、と途方に暮れました。

 H19年の春のコーチングのセッションで、谷口コーチから、
 「昨年に比べ、最近の熱血さんは、合格したいという執念が感じられない。」
 と言われました。

 自分でも分かっていました。H18年二次不合格を引きずっていたことを。

 過年度に比べ、勉強時間は遜色ないものの、明らかにモチベーションが低いのです。

 その後、そのままモチベーションの低い状態が続きました。

 TBCの講義も3度ほどサボりました。

 転機となったのは8月の帰省でした。6年ぶりに実家に帰って、勉強を4日間一切せずに徹底的に遊びました。

 帰ってきたら徹底的に勉強しようと思っていました。

 リフレッシュ出来ました。予定通りでした。しかし予定外の心理状況にもなっていました。

 それは危機感が醸成されていたことです。「このまま今年も敗退するのか?」

 残りの期間、自分を使い切ろうと誓いました。

 ここまで腹を括れると、模試の成績が悪いくらいでは、心は揺らぎませんでした。

 反面、今年落ちても受かるまで受験してやる、という開き直りもありました。

 リフレッシュと危機感と開き直りが【ナイスな】バランスを保っていたと思います。

 あとは、やると決めた勉強を淡々とこなし、自分の課題をつぶすことを繰り返しました。

 受験生の方で、現在テンションが上がらない状態であれば、このままズルズルと本試験を迎えても合格は困難です。

 どこかでリセットする必要があります。勇気を持ってリセットしてください。

 
posted by 熱血感動型 at 14:17| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

理想

 昨年TBCで、ベストプラクティスを見出し経営改善を図る事例を演習したことがあります。

 翻って、私は診断士受験生としてベストプラクティスを持っていたか?と問われたら、合格年度についてはYESです。不合格年度はNOです。

 昨年は、受験6年目でようやく見出したベストプラクティスが居ました。いえ、見出したのではないですね。ベストプラクティスに据えた、と表現した方が良いでしょう。

 ここでいうベストプラクティスは、私にとってモデルとなる理想の合格者のことです。

 ことあるごとに、その人ならどう解答するか?を考えて事例演習をしていました。

 試験に申し込んだ受験生は受験する権利だけではなく、合格する権利があります。

 合格する権利を行使するためには、様々な内なる課題を見出し、つぶさなければなりません。

 課題の発見のためには、理想と現実のギャップを知る必要があります。なぜならそのギャップが課題だからです。

 そして、その課題をどうつぶすか。そこにベストプラクティスの存在意義があります。

 例えば、現実はどうしても与件を見落としてしまうのであれば、理想は与件を見落とさないことです。であるならば、課題はどのようにして与件の見落としを防ぐか、です。そのときに、ベストプラクティスはどのようにして与件の見落としを防ぐのか、これを考えることが【ナイスな】結果を生み出します。

 例えば、現実は80分で事例を解くことが出来ないのであれば、理想は80分で事例を解けるようになることです。であるならば、課題はどのようにして80分で事例を解くか、です。そのときに、ベストプラクティスはどのようにして80分を使うのか、これを考えることが【ナイスな】結果を生み出します。

 そばに合格者が居らず、ベストプラクティスが見つからないなら、合格者のブログを読んで探しても良いと思います。是非そんな方を見つけて欲しいと思います。

 できるなら、オフ会には積極的に参加した方が良いと思います。その人にとってのベストプラクティスは、バーチャルよりリアルの方が説得力があるからです。

 ちなみに私は、ベストプラクティスとはオフ会で知り合いました。

 
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2008年05月22日

待望

やっと来ました。
受け取りました。
待ってました。

登録証!

あーよかった。
posted by 熱血感動型 at 20:02| 埼玉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

振舞

 私が受験生時代に、コーチから盛んに言われていたことのひとつに、合格したときのイメージングをしておくこと、がありました。

 「どこで合格発表を見ますか?」
 「そのときはどんな服を着ていますか?」
 「そばにだれか居ますか?」
 「においはしますか?」
 「受験番号を見つけたときの第一声は?」
 「まず、誰に電話しますか?」
 等々を明確にして合格のイメージを高めておくのです。

 よりリアルにイメージできればそれだけ実現可能性が高くなり、【ナイスな】結果が出るということでした。

 しかし私は、合格発表時のイメージングは上手くできていませんでした。

 ただし、「合格者なら今、何をするのかな?」という視点は常に持っていました。

 つまり、私は、H19年の二次試験に合格すると勝手に思い込んで、試験前にさかのぼると合格者は何をするのかな?と考え、振舞っていました。

 合格者は模試をどれくらい受けるのか。何の目的で受けるのか。
 合格者はサブノートを試験前にどのように活用するのか。
 合格者は直前期1ヶ月前にどんな勉強をするのか。それはなぜか。
 合格者は試験1週間前には何に気をつけるのか。
 合格者は試験前日はどんなことをして過ごすのか。

 等々そんなことを常々考えていました。

 そして、中小企業診断士になる以上、試験直前に交通事故に逢ってはならないと思い、直前期は普段、車で行く図書館へ歩いて勉強しに行きました。
 と言っても歩いて5分の距離ですが。。。

 私が本試験前に事故に遭い、受験できなかったら、新たな診断士が一人減ってしまう、と思っていました。

 今となっては、模試で上位90%の受験生が良くそんなこと思えたな、とも思いますが。。。

 極論ですが、今、受験勉強が捗らないとか、テンションが上がらないとか、勉強計画に進捗が大幅に遅れているとか、理解が進んでいないとか、そういうことはどうでもいいんです。

 私は受験歴が長かったので沢山の受験生を見てきました。だから言えます。そんな状況で合格した受験生は沢山いるんです。

 大事なのは、合格する気が強いか弱いか。言い換えれば本試験が終わるまで、合格する人間として振舞えるかどうか、なのだと思います。

 周囲が不可能と認識していても、自分が可能と思い込んでいれば可能になるのです。
 
posted by 熱血感動型 at 14:02| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

通勤

 私は、朝30分、夕方60分かけて自家用車で通勤をしています。

 出勤は早朝なので道路が空いており、夕方は混雑しているので、行きと帰りでは通勤時間に倍の差があります。

 受験生時代に、この90分をどうにか勉強に使えないか、と色々試行錯誤しました。
 電車通勤の受験生は、通勤時間で集中した勉強が出来ていると思うと、自家用車内の通勤時間をどうにかして受験勉強に結びつけたかったのです。

 自家用車内でやっていたことは以下の通りです。
 ・講義テープやCDの視聴
 ・自分で暗記項目をテープに吹き込んで視聴
 ・信号待ちでテキストや暗記カードを見る
 ・目に映る景色や建物を知識に関連づける

 こんなことをやっていたのですが、なかなか試験に受かることができませんでした。
 移動時間にこんなに頑張っているのに、と悔しい思いを何度もしました。

 で、さすがに考えました。

 テープやCDなど耳からの学習は、どうも記憶に残りませんでした。 
 また、右折レーンで暗記カードを見ていたときに、ウインカーを出すのを忘れて、危険な目に遭いました。
 目に映る景色や建物を知識に関連づけることも、あまり効果がありませんでした。

 運転手を雇おうかと真面目に考えた時期もありましたが、サラリーマンとしてはやはり現実的ではありません。

 で、最終的には車内での学習は一切止めました。

 自家用車内での通勤時間は、徹底的に、思いっきり好きな音楽やラジオ番組を聴く時間にしました。

 朝は、学習してから通勤するので、この時間帯に音楽やラジオを聴いて、学習モードから仕事モードへの切り替えにつとめました。
 これにより、仕事の集中度が高まりました。残業が減り早く帰ることができる日が増えました。

 夕方、帰宅途中の自家用車内で音楽やラジオを聴いて、リフレッシュをし、自宅に到着後、すぐに学習するようにしました。
 これにより、勉強の集中度が高まりました。仕事のことが頭から離れない状態で勉強することが少なくなりました。

 通勤時間を、仕事と勉強の切り替え時間に使うことで、仕事へも勉強へも【ナイスな】影響が出たと思います。
posted by 熱血感動型 at 14:03| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

題意

 昨夜、診断士の会合がありました。

 普段、他の診断士がそばに居ない環境で過ごしているので、診断士と接すると楽です。

 なぜか。診断士は「話すべきことを話す」からです。

 今後の課題を論じているときは、今後の課題を論じます。問題点を論じません。課題を論じるために問題点をあげたりはしますが、課題について論じる基本路線はブレません。

 普段、他の診断士がそばに居ない環境で過ごしていると、議論をまとめるのに苦労します。というか、議論をほっとけません。

 なぜか。「話したいことを話す」人が多いからです。

 今後の課題を論じているときに、自分の思う原因とか対策を話したりします。それを受け、相手はその議論の方向性を修正して、今後の課題を論じるのではなく、彼の思う原因とか対策を話しはじめる。そして議論は混乱の方向に向かいます。

 私はH18年の2次対策で、
 「理由を述べよ」という設問があったら「理由は」から解答を書くようにしていました。
 「課題を述べよ」という設問があったら「課題は」から解答を書くようにしていました。

 解答分の出だしを、問題文を受けた出だしにしたところで、中身がそれに伴っていなければ、意味がないことに気づいたのは翌年度でした。

 「理由を述べよ」で「理由は」から書き出しても内容が原因だったり、
 「課題を述べよ」で「課題は」から書き出しても内容が問題点だったり、
 では題意に答えていませんよね。

 ですから私はTBCの指導もあり、翌年度は解答文の出だしを、問題文を受けた出だしにしないようにしました。結果的にこれが【ナイスな】対策となりました。解答文の出だしに頼れなくなったので、解答内容が題意に沿っているか、意識するようになったからです。

 題意に答えることは、日常生活や仕事でも訓練できます。

 相手に質問し、その答えが題意に沿っているかどうかをチェックする。
 相手から質問され、自分が発する答えが題意に沿っているかどうかをチェックする。

 ちなみに、相手の答えが題意から外れていることをあまり頻繁に指摘しすぎると、人間関係にひびが入ることがありますので、注意しましょう。
 私はこれをやりすぎて、家内にムッとされたことがあります;
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2008年05月19日

欲求

 私の上司であるカンパニー社長は、
 私が診断士二次試験に合格した後、実務補習のための有給休暇取得申請を無視しようとしました(最終的に実務補習ではなく実務従事で登録しましたが)。
 また、名刺に診断士と記載することを密かに拒みました。
 私は、こういうことをやられればやられるほど、会社を辞めたくなります。へそ曲がりですかね。

 さて、当社には副業禁止規定があります。
 先日、私は若干の辞意を胸に秘めつつ、密かに話が進行中の執筆について、彼に話してみました。というのは、著者として本名を使いたかったから、なんです。

 なんと、諸手を挙げて大賛成でした。

 さらには、「時間的拘束を受けないのであれば診断士としての活動はやっても構わない。休日に講演でもしてくればいい」とまで言ってくれました。

 マズローの欲求5段階説、下から4番目に自尊欲求というのがあります。
 他者から認められたい、という欲求です。
 実務補習に参加して診断士の資格を取るだとか、名刺に診断士と入れるとか、が該当すると思います。

 上司は私の自尊欲求を満たそうとはしませんでした。ですから、私は実務従事を行い、自分で名刺を作ってこの欲求を満たしました。

 マズローの欲求5段階説、下から5番目は自己実現欲求です。
 自身の可能性を高めたい、困難なことにチャレンジしたいという欲求です。
 本を書きたい、講演をしたい、企業を診断したいなどが該当すると思います。

 上司はこの自己実現欲求を満たそうとしてくれているのです。

 こういうことをやってくれると、うちの会社でしばらく仕事を続けてみようかな、とも思うのです。単純ですかね。

 「熱血の野郎、診断士2次試験受かったって?どうせ実務補習のために有給くれとか、名刺に診断士って入れさせろとか言ってくるだろうよ。
 あいつ一人に好き勝手やらせるものか。社内の統制が乱れてしまうだろ。だからそれらはみんな却下しよう。
 それでもあいつなりに時間や費用をやりくりして診断士に登録してきたなら、登録後に診断士の活動を会社として認めてあげて、あいつを辞めさせないようにしよう」

 あらかじめこんなことを考えて、計画的に私への対処を決めていた?まさか・・・
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2008年05月18日

多忙

 私のシステム手帳のポケットに、丸5年以上入っている新聞の切り抜きがあります。

 それは、H15年2月7日の日経夕刊のコラムです。

 表題は「時にはストイックに」というもので、ストイックに生きる姿勢について書かれたものです。

 このコラムの中に目を引くフレーズがあります。

 それは「多忙は怠惰の隠れみの」というフレーズです。太宰治と親交のあった先生の言葉なんだそうです。

 私はこの記事を読んで以来、「仕事が忙しくて勉強できない」という言葉を出来るだけ飲み込むようにしました。

 事実、忙しくて勉強できないこともありましたが、「多忙」を勉強できない「隠れみの」にしてはいけないと極力思うようにしてきました。

 私は仕事で報告書や引継ぎ書を書くことが多いのですが、昨年、これらを書くにあたり心がけたことが3つあります。

 @切り口を明確にして書く
 よく使ったのが、4P、3C、新規/既存、過去/現在/未来、先/後、IN/OUT、などでした。

 A丁寧に書く
 手書きで書いてもよいものは出来るだけ手書きにして、丁寧にかつ早く書くことを心がけました。

 B結論先出しで書く
 まず、何を言いたいのか結論を書いて、次に理由や期待効果などを書くようにしました。

 忙しくてもこれらを意識することで、仕事自体が2次対策になったと思います。

 報告書や引継ぎ書を書く量が増え、多忙になればなるほど、2次対策が出来たので大きなストレスを感じることなく勉強できた気がしています。

 
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2008年05月17日

眠気

 H18年の二次試験直前期の話です。

 私は、直前期の追い込み学習をしていました。睡眠時間は6時間を確保していましたが、休日は朝から晩まで、仕事の日は朝と夜、そして空き時間を使って徹底的に学習していました。

 そんな中、試験の数日前の早朝学習で強烈な眠気に襲われました。多分疲れが溜まっていたのだと思います。でも、その日私は眠気と戦いながら学習をしていました。

 気がつくと、机に突っ伏して寝ていました。それだけならまだいいのですが、背中に悪寒を感じました。早朝に机に突っ伏して数十分寝てしまったことで、風邪を引いたのです。

 これには参りました。本試験まで数日しかありません。医者に行って風邪薬を処方してもらいました。

 本試験当日になっても風邪は抜けず、ボックスティッシュを会場に持ち込みました。

 昼食が終わって、私は処方された薬を飲みました。少しでも体調を良くして午後の事例に臨みたかったのです。

 ところが私は、事例Vの与件を読んでいる最中に、寝てしまったのです。解答用紙に空欄は無かったものの、内容は合格レベルのものにはほど遠いものでした。

 本試験前に体調が悪くなったら、こんな結果を招きますので、今から体調管理には留意されることをお薦めします。

 特に、勉強中に眠気を感じたら、頑張らない。何か羽織って寝てしまう方がいいと思います。自宅で勉強していてそうなったなら、ベッドに入って寝てしまう。

 そもそも、眠気と戦いながら勉強を続けても、身にはなりにくいです。集中できていない証拠ですから。

 ちなみに、今の時期から朝型にシフトする受験生が増えてくると思います。その場合は、勉強中に眠気を感じても多少は戦う必要があります。最初は眠くても体が慣れてくると、朝の勉強は非常に集中できるようになりますから。

posted by 熱血感動型 at 13:58| 埼玉 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

区別

 私の自宅から徒歩5分圏内に図書館があります。

 市立中央図書館というだけあって、駐車場も勉強スペースも休憩スペースもかなり充実していると思います。特に気に入っているのが社会人勉強コーナーで、机の周囲が遮断されていて、勉強に集中するにはもってこいという【ナイスな】環境なんです。

 さて、私は6年間の受験生活のうち、H15・16の両年度はTAC通学生ということもあり、TAC自習室を徹底的に使っていました。仕事オフの日は7:00前にTAC池袋校に並んで、自習室に詰めてました。自習室の机は3人がけで、相席になると隣の人に気を使いながら勉強することになります。また電車で往復2時間のTACへの移動時間は、学習をして過ごしますが、広げられる教材も電車内では限りがありますし、やはり机に向かって集中して勉強するのとはわけが違います。

 自宅から徒歩5分圏内に図書館があるのに、わざわざ移動時間をかけてTAC自習室に詰めていたのはなぜか。

 満足したかったから、です。自分は受験校を活用しているんだ、と自己満足したかったんです。

 「今日も早朝からTACの自習室に詰めた」という事実は、なにやら頑張っている雰囲気のある発言です。しかし、早朝に自宅で学習し、開館にあわせ勉強環境の整った、近場の図書館に詰めることのほうがよっぽど効率的です。

 得られる効用の客観的判断ができていませんでした。「合格するための勉強」と「自己満足のための勉強」は明確に区別しておきたいところです。

 
posted by 熱血感動型 at 10:26| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

分割

 昨年の診断士試験に合格してから多くの合格者・診断士とお会いしてきました。

 特に最近合格した方と話をして、感じていることのひとつとして、

 「本試験時に問題用紙の分割作業を行った」方が予想以上に多いということがあります。

 統計的なデータを取ったわけではないので、あくまでも私の主観となります。

 ちなみに、来年の「ふぞろい」では是非この統計は取っていただきたいと思っていますので、今年合格予定の方にはこの場を借りてお願いしておきます。

 さて、何故、問題用紙を2分割するのでしょうか?

 これは、多くの方が述べているように、設問文のそばに与件文を置くことにより、ページをめくる手間を減らすことができるためです。

 私は、H18年の本試験(不合格)では問題用紙の分割をせず、H19年の本試験(合格)では問題用紙の分割を行いました。

 H18年の本試験時は、分割する手間がもったいないと思っていました。

 そんな手間をかける時間があったら、早く設問の読み込み作業に入ったほうが80分を有効活用できるのではないか、と思っていました。

 しかしその考えは、料理を作る際、ひと手間かけるとより美味しくなるんですが、その手間を省略していることと似たような考え方ではないか?と思うようになったのがH19年対策をしていた頃でした。

 料理を作る目的は、美味しい料理を振舞って、家族・来客を楽しませることでしょう。そうであればひと手間かける価値はあるはずだと思うようになりました。

 試験に話を戻すと、受験の目的は合格ですから、ひと手間かけることにより、その後のページをめくる手間が省け、結果的に80分を有効活用できるなら分割すべき、と判断しました。

 そういう意味では、H19年は80分全体を見渡す、全体的な視点が身についていたのかもしれません。

 さて、私の問題用紙分割方法は、

 @ホチキスの針を外す作業

 ・シャーペンのノック部、銀色のキャップを外し、それを使ってホチキスの針を起こします。
 ・問題用紙は2本の針で止っているので、まずは、上の針の上部分と下の針の上部分を起こします。
 ・次に問題用紙を逆さまにして、上の針の上部分と下の針の下部分を起こします。
 ・その後問題用紙を裏返して、針を取り除きます。

 この作業で気をつけたいのは、シャーペンのノック部、銀色のキャップを外す際、机の下に落とさないようにすること、です。
 落としてもすぐに見つかればいいのですが、どこに行ったか分からなくなると、周囲の受験生に迷惑がかかってしまうとともに、自身のタイムロスとなってしまいます。

 A問題用紙を2分割する作業

 ・中央の折れ目に15cm定規をあてて、半分に分割します。

 この作業で気をつけたいのは、上から下まで定規に沿ってきっちり分割することです。

 右利きの方は中央の折れ目左側に定規を当てて、右手で破ると思いますが、注意しないと下のほうが右にそれて破れることがあります。

 こういう破り方をすると、テンションが下がります。逆にきれいに上から下まで破れるとテンションが高まります(私だけかも)。

 また、あくまでも問題用紙を2分割することに意義があるので、表紙は分割する必要はありません。

 表紙も分割しないと問題用紙自体が2分割できない場合はいたし方ありませんが、昨年・一昨年の本試験問題用紙を見た限りでは、表紙は分割する必要はありません。

 逆に保存がしにくくなったりします。ま、ホチキスで止めて保存すればいいのでしょうけど。

 
 しかし、問題用紙分割のネタでこんなに文章量が必要だとは思ってもいませんでした。。。
posted by 熱血感動型 at 05:30| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

流星

 東野圭吾著「流星の絆」を読みました。

 本の帯には「東野作品最速25万部突破!」とありました。これは期待できそうです。

 診断士になってから、電車での移動時間が増えたので、電車内で読もうと思って買いました。

 先日の実務従事メンバーとの飲み会に向かう電車内で読みはじめました。

 もしかしたらそうなるのかな?と思っていましたが、やはり読み始めたらもう止まりません。

 飲み会後、自宅へ向かう電車内で、酔っ払っているにもかかわらず、どうしても読みたくてやっぱり読んでいました。さらに休日の翌日に一気に読みました。

 感想としては、東野作品の「放課後」「手紙」「容疑者Xの献身」に並ぶ出来栄えといった感じで、かなり【ナイスな】仕上がりです。
 内容としては、幼い頃、流星を見に行った3人のきょうだいの固い絆を中心にストーリーが展開します。

 さて、診断士に登録するに当たり実務補習や実務従事でチームを組みますが、このチームの絆はかなり固いと聞きます。

 先日の実務従事メンバーの飲み会も、やはり絆を感じさせるものでした。

 そんなとき、先輩診断士からメールが。
 「診断士になって丸3年。久々に実務補習メンバーと飲みたくて、当時のメンバーにメールをしたが、誰からも返信がない!」という嘆き節のメールでした。

 まるで「流星のような儚い絆」のようですね。

 うちらのチームの絆は3年後、どうなっているのだろう。「流星のように光り輝く絆」であってほしいです。
posted by 熱血感動型 at 09:43| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

ネタ

 私がさるさる日記やブログを書きはじめた理由のひとつに、日々の勉強時間や勉強内容を記すため、というものがありました。

 それであれば、日々の更新ネタにも困らない、と思ったからです。

 しかし、ブログはコメントも入るので、コメント欲しさに、勉強時間や勉強内容だけではなく、日々感じたこととか、勉強の気付き等、もろもろを書くようになっていました。

 そうしているうちに、その日のブログネタを熱心に考える自分が出てくるようになりました。特に不合格年度においてその傾向が顕著です。

 「ブログ更新が熱心な受験生」と「勉強熱心な受験生」は必ずしもイコールではない、ということをきっちり認識していませんでした。ここを履き違えると、合格から遠ざかります。

 机に長時間向かってさえいれば「勉強した気になる」感覚と似ています。合格に近づいているかどうかは分からないのに。

 これらを履き違えないためには、客観的に自分を見ることが重要であり、その訓練は試験対策につながります。この辺が自分は出来ていませんでした。

 ブログの更新は熱心にやってもいいんです。ただ、前提として勉強熱心でないと本末転倒になってしまいます。

 私は、ブログを熱心に書いた結果、多くの仲間を得ることができました。リアルなおつきあいまで発展した方もかなりの数に上ります。その方々を通じて、受験生時代は指導をしていただいたり、合格後は仕事もいただけました。そういう意味では、ブログは【ナイスな】ツールだと思います。

 要は、自身を客観的に見て、バランス感覚を養っていかないと、本末転倒になるのだと思います。

 ちなみに現在は、朝30分のジョギング中にブログネタを考えることが多くなってきました。
posted by 熱血感動型 at 13:53| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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