2008年05月15日

分割

 昨年の診断士試験に合格してから多くの合格者・診断士とお会いしてきました。

 特に最近合格した方と話をして、感じていることのひとつとして、

 「本試験時に問題用紙の分割作業を行った」方が予想以上に多いということがあります。

 統計的なデータを取ったわけではないので、あくまでも私の主観となります。

 ちなみに、来年の「ふぞろい」では是非この統計は取っていただきたいと思っていますので、今年合格予定の方にはこの場を借りてお願いしておきます。

 さて、何故、問題用紙を2分割するのでしょうか?

 これは、多くの方が述べているように、設問文のそばに与件文を置くことにより、ページをめくる手間を減らすことができるためです。

 私は、H18年の本試験(不合格)では問題用紙の分割をせず、H19年の本試験(合格)では問題用紙の分割を行いました。

 H18年の本試験時は、分割する手間がもったいないと思っていました。

 そんな手間をかける時間があったら、早く設問の読み込み作業に入ったほうが80分を有効活用できるのではないか、と思っていました。

 しかしその考えは、料理を作る際、ひと手間かけるとより美味しくなるんですが、その手間を省略していることと似たような考え方ではないか?と思うようになったのがH19年対策をしていた頃でした。

 料理を作る目的は、美味しい料理を振舞って、家族・来客を楽しませることでしょう。そうであればひと手間かける価値はあるはずだと思うようになりました。

 試験に話を戻すと、受験の目的は合格ですから、ひと手間かけることにより、その後のページをめくる手間が省け、結果的に80分を有効活用できるなら分割すべき、と判断しました。

 そういう意味では、H19年は80分全体を見渡す、全体的な視点が身についていたのかもしれません。

 さて、私の問題用紙分割方法は、

 @ホチキスの針を外す作業

 ・シャーペンのノック部、銀色のキャップを外し、それを使ってホチキスの針を起こします。
 ・問題用紙は2本の針で止っているので、まずは、上の針の上部分と下の針の上部分を起こします。
 ・次に問題用紙を逆さまにして、上の針の上部分と下の針の下部分を起こします。
 ・その後問題用紙を裏返して、針を取り除きます。

 この作業で気をつけたいのは、シャーペンのノック部、銀色のキャップを外す際、机の下に落とさないようにすること、です。
 落としてもすぐに見つかればいいのですが、どこに行ったか分からなくなると、周囲の受験生に迷惑がかかってしまうとともに、自身のタイムロスとなってしまいます。

 A問題用紙を2分割する作業

 ・中央の折れ目に15cm定規をあてて、半分に分割します。

 この作業で気をつけたいのは、上から下まで定規に沿ってきっちり分割することです。

 右利きの方は中央の折れ目左側に定規を当てて、右手で破ると思いますが、注意しないと下のほうが右にそれて破れることがあります。

 こういう破り方をすると、テンションが下がります。逆にきれいに上から下まで破れるとテンションが高まります(私だけかも)。

 また、あくまでも問題用紙を2分割することに意義があるので、表紙は分割する必要はありません。

 表紙も分割しないと問題用紙自体が2分割できない場合はいたし方ありませんが、昨年・一昨年の本試験問題用紙を見た限りでは、表紙は分割する必要はありません。

 逆に保存がしにくくなったりします。ま、ホチキスで止めて保存すればいいのでしょうけど。

 
 しかし、問題用紙分割のネタでこんなに文章量が必要だとは思ってもいませんでした。。。


posted by 熱血感動型 at 05:30| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。