2008年05月18日

多忙

 私のシステム手帳のポケットに、丸5年以上入っている新聞の切り抜きがあります。

 それは、H15年2月7日の日経夕刊のコラムです。

 表題は「時にはストイックに」というもので、ストイックに生きる姿勢について書かれたものです。

 このコラムの中に目を引くフレーズがあります。

 それは「多忙は怠惰の隠れみの」というフレーズです。太宰治と親交のあった先生の言葉なんだそうです。

 私はこの記事を読んで以来、「仕事が忙しくて勉強できない」という言葉を出来るだけ飲み込むようにしました。

 事実、忙しくて勉強できないこともありましたが、「多忙」を勉強できない「隠れみの」にしてはいけないと極力思うようにしてきました。

 私は仕事で報告書や引継ぎ書を書くことが多いのですが、昨年、これらを書くにあたり心がけたことが3つあります。

 @切り口を明確にして書く
 よく使ったのが、4P、3C、新規/既存、過去/現在/未来、先/後、IN/OUT、などでした。

 A丁寧に書く
 手書きで書いてもよいものは出来るだけ手書きにして、丁寧にかつ早く書くことを心がけました。

 B結論先出しで書く
 まず、何を言いたいのか結論を書いて、次に理由や期待効果などを書くようにしました。

 忙しくてもこれらを意識することで、仕事自体が2次対策になったと思います。

 報告書や引継ぎ書を書く量が増え、多忙になればなるほど、2次対策が出来たので大きなストレスを感じることなく勉強できた気がしています。

 


posted by 熱血感動型 at 13:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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