2008年05月23日

理想

 昨年TBCで、ベストプラクティスを見出し経営改善を図る事例を演習したことがあります。

 翻って、私は診断士受験生としてベストプラクティスを持っていたか?と問われたら、合格年度についてはYESです。不合格年度はNOです。

 昨年は、受験6年目でようやく見出したベストプラクティスが居ました。いえ、見出したのではないですね。ベストプラクティスに据えた、と表現した方が良いでしょう。

 ここでいうベストプラクティスは、私にとってモデルとなる理想の合格者のことです。

 ことあるごとに、その人ならどう解答するか?を考えて事例演習をしていました。

 試験に申し込んだ受験生は受験する権利だけではなく、合格する権利があります。

 合格する権利を行使するためには、様々な内なる課題を見出し、つぶさなければなりません。

 課題の発見のためには、理想と現実のギャップを知る必要があります。なぜならそのギャップが課題だからです。

 そして、その課題をどうつぶすか。そこにベストプラクティスの存在意義があります。

 例えば、現実はどうしても与件を見落としてしまうのであれば、理想は与件を見落とさないことです。であるならば、課題はどのようにして与件の見落としを防ぐか、です。そのときに、ベストプラクティスはどのようにして与件の見落としを防ぐのか、これを考えることが【ナイスな】結果を生み出します。

 例えば、現実は80分で事例を解くことが出来ないのであれば、理想は80分で事例を解けるようになることです。であるならば、課題はどのようにして80分で事例を解くか、です。そのときに、ベストプラクティスはどのようにして80分を使うのか、これを考えることが【ナイスな】結果を生み出します。

 そばに合格者が居らず、ベストプラクティスが見つからないなら、合格者のブログを読んで探しても良いと思います。是非そんな方を見つけて欲しいと思います。

 できるなら、オフ会には積極的に参加した方が良いと思います。その人にとってのベストプラクティスは、バーチャルよりリアルの方が説得力があるからです。

 ちなみに私は、ベストプラクティスとはオフ会で知り合いました。

 


posted by 熱血感動型 at 15:14| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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