2008年05月24日

勇気

 私が診断士受験対策として谷口響子コーチと契約を結んだのは、確かH16年の冬のことだったと思います。

 約2年半、合格のために彼女からコーチングのセッションを受けました。

 セッションを続ける中、H18年に5回目の受験でようやく一次試験に合格できました。

 当時の私は、一次試験合格までに5年かかったのだから、二次試験はそれと同じくらい期間がかかるかもしれない、という漠然とした不安がありました(論理としては破綻していますが)。

 そして、もし二次試験に合格できるとしたら、それはH18年の一次合格の勢いがある今しかない、と思っていました(これも論理として無理があります)。

 しかし、H18年の二次試験は不合格でした。一次合格の勢いだけでは合格できませんでした。

 一体、いつになったら私は診断士になれるのだろう、と途方に暮れました。

 H19年の春のコーチングのセッションで、谷口コーチから、
 「昨年に比べ、最近の熱血さんは、合格したいという執念が感じられない。」
 と言われました。

 自分でも分かっていました。H18年二次不合格を引きずっていたことを。

 過年度に比べ、勉強時間は遜色ないものの、明らかにモチベーションが低いのです。

 その後、そのままモチベーションの低い状態が続きました。

 TBCの講義も3度ほどサボりました。

 転機となったのは8月の帰省でした。6年ぶりに実家に帰って、勉強を4日間一切せずに徹底的に遊びました。

 帰ってきたら徹底的に勉強しようと思っていました。

 リフレッシュ出来ました。予定通りでした。しかし予定外の心理状況にもなっていました。

 それは危機感が醸成されていたことです。「このまま今年も敗退するのか?」

 残りの期間、自分を使い切ろうと誓いました。

 ここまで腹を括れると、模試の成績が悪いくらいでは、心は揺らぎませんでした。

 反面、今年落ちても受かるまで受験してやる、という開き直りもありました。

 リフレッシュと危機感と開き直りが【ナイスな】バランスを保っていたと思います。

 あとは、やると決めた勉強を淡々とこなし、自分の課題をつぶすことを繰り返しました。

 受験生の方で、現在テンションが上がらない状態であれば、このままズルズルと本試験を迎えても合格は困難です。

 どこかでリセットする必要があります。勇気を持ってリセットしてください。

 


posted by 熱血感動型 at 14:17| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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