2008年06月30日

菓子

 運も実力のうち、といいます。


 私は受験生時代、試験会場に「キットカット」を持ち込んで、休憩時間に食べてました。

 「きっと勝つ」ので「キットカット」なんですよね。


 その他に有名どころのゲンかつぎ菓子では、

 「試験に受かーる」→「カール」

 「コアラは木から落ちない」→「コアラのマーチ」

 「WIN(勝利)TIA」→「MINTIA」

 「きっちりとおる」→「キシリトール」

 「ポッキーで吉報」→「ポッキー」

 「入れるもん」→「ハイレモン」

 などなど。

 
 私がキットカットを使った理由は、

 @本試験会場で、糖分を摂取して疲労回復をしたかった。

 A「きっと」という言葉に心が惹かれた。

 ためです。


 試験は、最終的にメンタル面での勝負です。

 頼れるものをいっぱい持っている人が勝ちます。

 菓子に頼るのも、いとおかし、ですね。
posted by 熱血感動型 at 04:52| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

染色

 積読本があるにもかかわらず、本を注文しました。

 注文したのは、

 働くみんなのモティベーション論 (金井 壽宏 著 エヌティティ出版 )
 この本はnetplusさんに紹介されました。

 日本でいちばん大切にしたい会社 ( 坂本 光司 著  あさ出版)
 これはペパチェさんがブログで紹介していました。

 
ゴールデンスランバー (伊坂 幸太郎 著 新潮社)
 これはオレユニさんがブログで紹介していました。

 あ、それと企業診断7月号も注文しました。


 私は、本を借りない主義です。また中古本を買わない主義です。

 家と車は中古品を買いましたが、本については必ず新品を買います。


 本を借りて読むと、本に書き込みができません。

 また、印象に残ったページの角を折り曲げておくことができません。


 中古本を買って読むと、その本に以前の持ち主の「色」や「癖」が残っており、

 「わたし色」に染めることができません。

 特に、ページの開き具合、オビの有無、ページの色あせ具合が気になります。


 よく女性が惚れた男性に「あなた色に染めて黒ハート」などと言いますが、

 新品の本は完全に「わたし色」に染めることが可能なのです。

 
 私にとって本は「読む」ものではなく、「お付き合い」するものです。

  ちなみに私は女性から、「あなた色に染めて」などと言われたことがありません。
posted by 熱血感動型 at 06:35| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

自問

 プロ野球球団の西武ライオンズは、今年、球団名を「埼玉西武ライオンズ」に変えました。

 これまで以上に地域密着を図るためです。

 その具体的な取り組みが昨夜ありました。

 通常、西武ライオンズ主催の試合は所沢の西武ドームで行われますが、

 昨夜は西武ドームではなく、県営大宮球場で行われました。

 大宮は交通の便が良いということもあり、

 埼玉の多くのファンに生で試合を見てもらおうという西武初の試みです。


 県営大宮球場は屋根のある、ドーム型球場ではありません。

 屋根がない球場は、試合の開催が天候に左右されてしまいます。

 しかし、ドーム型球場は、試合の開催が天候に左右されません。

 屋根のない球状は、場外ホームランを見ることができます。

 しかし、ドーム型球場は、場外ホームランは屋根に阻まれます。

 ただし、場外ホームランはそうそう出るものではありません。


 昨夜の西武ライオンズv.s千葉ロッテの試合は前半、1点を争うゲームとなりました。

 試合を決定付けたのは、西武の4番バッター、ブラゼルの場外ホームランでした。

 屋根の無い県営大宮球場での初試合で、場外ホームランが出たのです。

 出るべき所で出るべきものが出た、と思いました。


 受験も同様で、合格するべき人が合格するべき時に合格します。

 どういう人が合格するのだろう?どういう時が合格するべき時なのだろう?

 と自問しながら受験勉強をしていた頃を思い出しました。

 私が昨年の本試験直前期に出した結論は以下の通りです。

 合格するべき人は、
 
 @与件に基づいた解答を書ける人

 A問われたことに答えることのできる人

 B読み手に伝わる解答文を書ける人

 C原因と結果の切り分けができる人

 D設問の関連性を意識できる人

 E具体的な解答を書ける人

 ちなみにこの上記6点は、本試験直前まで私がクリアできなかった課題でした。

 なので、これら上記6点をクリアできた時が、合格出来る時だと思っていました。
posted by 熱血感動型 at 08:06| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

平常

 今朝のジョギング中に、新聞配達のバイクと衝突しそうになりました。

 曲がり角での出会いがしらでした。

 その道は歩道と車道があり、私は歩道を走っていました。

 衝突しそうになったバイクも、反対側から歩道を走ってきたようで。

 早朝は、新聞配達バイクが歩道を我が物顔で走り回りますので、気をつけないと。


 この件で思い出したことがあります。

 
 昨年の本試験直前期。

 私は、歩道を歩いていたところ、背後から自転車にベルを鳴らされました。

 ベルだけではなく、運転者に「邪魔だ」という類の言葉もぶつけられました。

 いつもの自分だったら、やり過ごすと思うのですが、つい、怒鳴り返してしまいました。

 相手は退散しましたが、私はみっともないことをしたと自責の念にかられると共に、

 いつもの自分ではないことに気づきました。

 本試験直前ということでピリピリしていたのです。

 「こんな心理状態じゃ、本試験時には舞い上がってしまう」と思いました。

 平常の自分で本試験に臨むことの難しさを知ると共に、

 本試験前にそのことに気づくことができて良かったと思いました。

 
 「平常時の自分じゃない」と気づいた時点で、自分を客観視できています。

 客観視できているということは、冷静であるということであり、

 冷静であるということは、平常時の自分であるからです。

posted by 熱血感動型 at 08:09| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

徹夜

 小6の長男坊が徹夜に挑みました。

 長男坊は音楽の先生が嫌いです。

 他の父兄からの話でも、その先生は評判が悪いそうです。

 長男坊は、嫌いなその先生の授業は寝て過ごしたいため、あえて寝不足状態で登校したいと母親に訴えていたそうです。

 他の科目の授業は気合いで眠気を吹き飛ばし、音楽の授業だけは眠るそうです。

 あまりの意志の堅さに母親が折れ、長男坊は徹夜に挑むことになりました。

 
 私は学生時代に、勉強のために一度だけ徹夜をしたことがあります。

 しかし、勉強の効率は最悪でした。集中力が削がれ、内容が頭に入ってきません。

 徹夜明けで学校に行っても、授業の内容がやはり頭に入ってきません。

 やはり、寝るべき時には寝るべきだと思いました。

 集中力の欠落した状態で勉強しても駄目ですね。

 社会人になって、診断士の勉強をしているときも、仕事の疲労や気がかりなことがあると、集中力が削がれます。

 そういうときは、お酒を飲んでとにかく早く寝るに限ります。

 無理に頑張ってもあまり良いことって無かった気がします。


 さて、徹夜に挑んだ長男坊ですが、明け方には寝てしまいました。

 それでも寝不足状態を作り出すことには成功しました。

 しかし、音楽含め学校の授業中は、何故かちっとも眠くならなかったそうです。


 色んな意味で、徹夜は人を良い方向へは転がしてくれません。
posted by 熱血感動型 at 14:32| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

愚直

 昨日の研修で「あおいくま」を知りました。

 あ:あせるな
 お:おこるな
 い:いばるな
 く:くさるな
 ま:まけるな

 管理者の心構えだそうです。意外と受験対策にも使えたりして。

 実力の向上が感じられなくても「あせるな
 体調不良を「おこすな
 模試の成績が良くても「いばるな
 模試の成績が悪くても「くさるな
 合格するまで「まけるな

 昨日の研修で教わったものではありませんが、
 私の心に残っている言葉のひとつ、「ABC理論」

 A:当たり前のことを
 B:馬鹿にしないで
 C:ちゃんとやる

 こういった類の言葉って、とても納得して捉える人と、
 くだらないと捉える人にはっきり分かれるような気がします。

 しらけた目でものを見るより、愚直に信じる人でありたいです。
 
posted by 熱血感動型 at 06:37| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

直前

 今日はこれから、社内の管理職研修を受講します。

 開講は10:00なのですが、電車の通勤ラッシュを避け、早めに現地に着きました。

 いつもはマックで読書もしくは仕事をして、時間調整をするのですが、

 【ナイスな】ネットカフェを見つけたので、そこからブログを更新しています。

 ここは、通常の席のほかに、リクライニングシートの席や和室もありますが、

 私は今、3人がけのソファの席を一人で使っています。

 テーブルも広いし、店員さんも親切です。

 私が現在居るネットカフェはここです。
 
 http://www.diskcity.co.jp/shop/ooimachi/index.html

 大井町はよく会議や研修で降りる場所なので、今後、大井町で時間調整をする場合は、ここを使おうと思います。

 今日の研修は、講師の話し方や研修の進め方をじっくり観察して、自身が講師を行う場合の参考にしようと思っています。

 さて、今日は大井町に到着する前に大崎駅で乗り換えをしました。

 大崎は一次試験会場のひとつである、立正大学の最寄り駅です。

 私は、5回めの受験で一次試験にようやく合格しましたが、

 受験会場は、1回目は明治大学で、それ以降の4回はすべて立正大学でした。

 4年間、毎年8月には大崎駅に降り立っていました。

 なぜ、4年間毎年大崎駅に来る羽目になったのか。

 直前期の過ごし方に問題があったと思います。

 毎年私は、本試験直前期に、多くの受験生がそうであるように、これまで解いてきた問題集や過去問、模試の復習を繰り返していました。

 本試験直前期は、新しい知識を仕入れるのではなく、これまで学んできたことを完全に定着させることが大事だと思っていたからです。

 ただし、直前期までに解いてきた問題はかなりの数になります。

 これをすべて繰り返そうとしたことに無理がありました。その無理を通そうとしたのが不合格要因のひとつだと思います。

 合格年度の直前期は、これまで解いてきた問題集や過去問、模試の問題のうち、捨てる問題と繰り返す問題の取捨選択作業を行いました。

 これは不合格年度にはやっていなかった取り組みです。

 具体的には、解説を読んでも理解できない問題は捨てました。

 また、基本的な問題でどうしても間違えてしまう問題や、複数年度の過去問や、複数の模試の演習から、出題が予想される問題に絞って問題演習を繰り返しました。

 選択と集中は中小企業の基本戦略ですが、中小企業診断士の試験対策としても有効だと感じています。
posted by 熱血感動型 at 08:22| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

舞台

 私はここ数ヶ月、診断士として複数案件を抱え込みすぎていた感じがしています。

 そして、複数案件をこなすには、実力が不足していたと思います。

 ただ、受けた仕事は有償・無償を問わずすべてやり遂げたことが救いです。


 昨日、ようやく一区切りつきました。

 またすぐ忙しくなるので、それまでの数日間は家族サービスと、積読本の読書時間に充てようと思います。

 ひとつ言えるのは、ここ数ヶ月間、投げ出さず継続することで、実力がついたはず、ということです。


 これは、今回の経験と受験生時代の経験を踏まえた仮説ですが、

 最初に「こと」を始めたときは、実力が右肩上がりでついてきます。このときは、実力の向上に気づくことはあまりありません。

 しばらくして、実力の伸びが停滞期に入ります。面白いもので、このときは実力の停滞に気づくものです。

 実力の伸びに気づいたことがなく、実力の停滞には気づくので、「今までの努力は何だったのだろう」と自分に対し、疑心暗鬼になってしまいます。

 しかし、諦めずに継続していくと、実力は下がらないばかりか、さらに右肩上がりで上昇していきます。

 そして第2の停滞期が訪れ、諦めないとさらに実力がついていくというサイクルが繰り返されます。

 ですから、実力がついたかどうか疑心暗鬼になったときは、まずはひとつのステージをクリアしたと考えるべきだと思います。

 現在、ご自身の実力に不安を覚える受験生の方は、まさしく今の私と一緒です。

 いざ、次のステージへ。
posted by 熱血感動型 at 14:28| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

無情

 朝、いつものとおり、枕もとに置いている携帯電話のアラームが鳴りました。

 いつもより眠いです。睡眠が浅かったのかもしれません。


 早速起床して、いつものとおり、PCの電源を入れました。
 
 誰かからメール入っているかな?


 PCが立ち上がる時間を利用して、ジョギングウエアに着替えました。

 よーし、今朝もジョギングするぞぉーっ


 でも、やはりいつもより眠いです。

 昨夜の就寝時刻はいつもより早い21:00だったのになぁ。


 ジョギングに行く前にのどを潤そう。
 
 冷蔵庫のアクエリアスを飲みながら、ふとリビングの時計を見ました。



 リビングの時計は23:00を指していました。




 就寝してから2時間しか経っていませんでした。

 私を起こしたアラームは、妻の枕元にある携帯へのメール着信音でした。

 てっきり私の携帯がいつものとおり4:00に鳴ったとばかり思っていました。


 
 で、情けないのは、その一部始終が、妻に見られていたことです。

 ああ、無情。。。
posted by 熱血感動型 at 13:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

表紙

カバー1.jpeg
 決定したわけではありませんが、有力候補です。
 http://nekketukanndougata.seesaa.net/article/99689684.html#comment
 

posted by 熱血感動型 at 11:00| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

創出

 最近、人前で話したいと思うようになりました。

 私は、診断士という資格すら知らなかった頃に、
 デールカーネギーコースという講座でスピーチのトレーニングを含めた、
 スキルアップに努めたことがあります。

 このときに人前で話すことの面白さを知りました。
 とっても【ナイスな】経験をしたと思います。

 それから10年近くが経過しました。
 その間、社内でプレゼンや研修講師をすることはありましたが、
 頻繁に行うわけではありませんでした。

 診断士に合格して以来、複数の講師養成講座を通じ、
 私の話すスキルが落ちていることを痛感しました。

 そして、複数の講師養成講座を通じ、
 忘れかけていた話すことの面白さを再認識しました。

 話す機会を待っていてはいけませんね。

 自分で機会を創出しないと。
posted by 熱血感動型 at 12:33| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

焦燥

 昨年6月の私の手帳の余白に、
 「解答は自然に導かれる。どこかからもってきてもマッチしない」
 と書かれています。

 昨年6月、TBCに通い始めて半年たった時期ですが、
 事例演習を何度やってもクラスの平均点をなかなか超えることができず、
 私は自信を失いかけていました。

 当時の私は、80分という制限時間の中で、どうしても解答が浮かばないと、
 勝手にストーリーを作って解答欄を埋める悪癖がありました。

 これでは点数に結びつきません。

 で、とにかく与件重視で行こうと思い、手帳に書いたのが冒頭のせりふです。

 面白いことに、
 これを強烈に意識すると、解答が浮かばない、ということが少なくなりました。

 ただし、それでもまだ私は、合格レベルには程遠い実力だったと思います。

 今振り返ると、合格レベルに近づけたのは、10月に入ってからだと思います。


 今の時期は、一次試験が迫り、一次受験生は気合が入ってきます。

 二次受験生は、自分も一次受験生だった経験からそれを知っています。

 だから、この時期は早く一次受験生に差をつけたいと思い始める時期です。

 つまり焦り始めます。

 この焦っている自分を客観的に眺めることができればしめたもの。

 「焦る乞食はもらいが少ない」と言います。

 焦らずじっくりと合格への階段を一段一段昇っていってください。

 それが合格への近道だったりします。 
posted by 熱血感動型 at 14:10| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

回顧

 先日、調べたいことがあって近所の図書館に行きました。

 この図書館に来るのは、
 昨年の10月20日(二次本試験前日)以来、約8ヶ月ぶりです。

 図書館の地下駐車場に車を停めました。
 停める場所はあの頃と同じ、奥側通路の右手、柱のそばです。
 そばに停める車が少ないので、楽に停めることができるのです。

 館内に通じる出入り口のドアを開けると、書籍独特のにおいがします。
 あの頃は、このにおいが図書館勉強の開始ゴングのようなものでした。

 相変わらずエレベーターは苦手なので、階段で2Fへ上がります。

 あの頃は、2Fの資料室通路の左手、6番の机が私の指定席でした。
 休みの日は開館前に6番の机を座席予約していました。
 なんとなく落ち着くポジションなのです。

 調べものが済み、ジュースを買いに図書館から出ると右手に喫煙所があります。
 あの頃はこの場所で、
 午前1回、午後2回、缶コーヒーを飲みながらタバコを吸って息抜きをしていました。

 館内に戻り、地下駐車場に階段で下りました。
 あの頃は、勉強で疲れた頭と体を引きずりながら、
 「今日、どれくらい実力がついたろう」
 「今日、どれくらい合格に近づけただろう」
 不安と一緒にこの階段を下りていました。

 車に乗り込み、エンジンをかけます。
 あの頃と同じように、誘導員にクラクションで挨拶をして、駐車場を出ます。

 あの頃が懐かしく思い起こされ、何とも切ない気持ちになりました。
posted by 熱血感動型 at 14:50| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

改札

 気がついたら、
 このブログをはじめて、丸4年が経過し、1000件の記事を書いていました。

 その年により更新頻度に差がありましたが、
 よくまあ、続けることが出来たな、と思います。

 継続できた理由は多数ありますが、その大きな要因として、
 読者の方から勇気付けられるコメントを多数いただいたこと、があります。

 今後ともよろしくお願いします。ペコリ。


 さて、

 私は普段、自家用車で通勤していますので、電車に乗る機会はあまりなく、
 せいぜい月に4〜5回程度でした。


 仕事では、毎月の会議で都内に出る場合や何らかの行事に出席する場合、
 プライベートでは、家族でたまに電車で出かけるとき、
 受験生時代に予備校に通っていたときはさらに増えていましたが、
 それだってタカが知れたものです。

 ですから、電車に乗るたびに切符を買っていました。

 運営管理で勉強する、「RFID」を利用した、
 SuicaやPASMOは私とは無縁のものと思っていました。


 昨年、診断士に合格してから、
 打ち合わせだ、研究会だ、飲み会だ、と電車に乗る回数が倍増しました。

 さすがに月10回とか電車に乗るようになると、
 いちいち切符を買うのが億劫になってきます。


 で、先月申し込んだ「ヤフーSuicaカード」というものが先日、届きました。
 
 文字通り、ヤフーカードとSuicaが一緒になったものです。

 初年度年会費無料、翌年の年会費は前年に10万円の使用実績があれば無料、
 オートチャージ機能により、現金を自分でチャージする必要がないそうです。


 早速電車に乗る機会がありました。

 「ヤフーSuicaカード」の初登板です。

 自宅から駅に向かいながら、ちょっと不安になりました。

 「本当に勝手にチャージされるのか?
 念のため最初は自分でチャージしておくべきではないのか?」とか、

 「本当に切符無しで改札通れるのか?」とか、

 「残高はどうやって調べるのか?」とか。


 駅に着きました。いつもは切符売り場へ向かいますが、

 自動改札機へ向かいます。

 届いたばかりの「ヤフーSuicaカード」を財布から出しました。

 きらめく銀色のカード。

 周囲の視線が気になります。自意識過剰になっているのが分かります。

 そのまま改札へ向かいます。

 迫る自動改札機。

 青く光るリーダーに、カードをそっと近づける・・・・

 
 何のことはない、フツーに通れました。

 残高もその都度表示されるし。


 案ずるより産むが易し、でした。


 意外と本試験もそうだったりします。思いつめ過ぎは禁物。
posted by 熱血感動型 at 07:58| 埼玉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

相棒

 眼鏡を買いました。

 ボーナスか診断士関連の収入があるまで、買い替えは待つつもりでした。


 現在の眼鏡はH16年対策でTAC池袋校に通っていたときに、

 池袋の眼鏡店で買ったものです。

 販売員が販売士だったことが決め手でした。

 私も販売士の勉強をしたことがあったので、親近感を覚えたからです。

 あれから4年使った眼鏡は、レンズのコーティングが剥げ、黄ばんでしまいました。

 鼻あても黒ずんできました。

 診断士になって人前で話すことが多くなり、

 さすがの私も人に与える印象を考えるようになりました。

 診断士受験勉強6年間のうち、4年間付き合ってくれた相棒でした。

 黄ばみ黒ずんでしまった眼鏡くん、お疲れ様でした。


 さて、今回は2本、眼鏡を買いました。

 仕事用として落ち着いたシンプルなものを、

 プライベート用として派手めなごついものを。

 今日は会社の飲み会です。

 「会社」の飲み会であれば、仕事用を、

 会社の「飲み会」であれば、プライベート用を装着します。

 今日の会社の飲み会の性格を考慮して、プライベート用で行くことにしました。

 新しい相棒くん、よろしく頼ム。
 
posted by 熱血感動型 at 14:52| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

分離

 先日、あるカウンセラーから、

 「悪いことを指摘する行為」と「感情を表現する行為」を切り分けること、

 を教えられました。

 つまり、子供が悪いことをしたときに、「何やってんだ!」と怒鳴ることは、

 「悪いことを指摘する行為」と「感情を表現する行為」をごちゃ混ぜにしている、

 ということです。

 そして、ごちゃ混ぜの行為は良い結果を生みません。


 そんな中、昨日は研修講師養成の講義に参加してきました。

 ケーススタディについて、グループ討議をしているときに、

 グループメンバーの一人が、私を含む他のメンバーに向かって

 「ロジック」と「エモーション」を分けて考えましょう、と発言しました。

 つまり「論理」と「感情」を分けよう、ということです。


 数日間の間に、違う場で、違う人から、違うシチュエーションで、

 同じ発言を受け取りました。

 論理と感情の切り離しによる整理は、私にとって深い意味がありそうです。

 
 ちなみに二次試験はこの切り分けが大事だと思います。

 二次試験は仮想の企業を紙上でコンサルするわけですから、

 感情が入り込む余地がない、という意見もありそうです。

 しかし、受験生は非常にナーバスな心理状態で試験に臨みます。

 緊張、諦め、虚脱感、後悔、開き直りなどが渦巻く心理状態の中、

 いかに論理を貫く解答を書くことができるか、が課題だと思います。

 そういう意味でも、日頃から、論理と感情を分離して考える訓練は、

 重要な気がします。

 
posted by 熱血感動型 at 13:44| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

機会

 ここ一週間かけて、ようやく心の整理ができたので、この記事を書きます。

 先日発生した、秋葉原での無差別殺傷事件。

 犯人は、私と同じ青森高校の卒業生でした。高校だけじゃなく、中学も同じでした。

 中学までは成績がTOPクラスのエリートだったそうですが、

 高校ではかなり成績が下がったということで、

 彼にとって、はじめての挫折だったそうです。

 その後、短大を経由して、さまざまな職を転々とします。

 「今の自分は本当の自分ではない」と感じていたことでしょう。

 彼の携帯電話からのさまざまな書き込みから、

 プライドと孤独が滲み出ている、とTVで誰かが言っていました。

 そう、青高生は地元では「神童」と呼ばれる子供の集まりです。

 幼少の頃からちやほやされてきた青高生に共通するのは「プライド」。

 ところが、いざ社会に出てみると、

 そんなプライドは何の役にも立たないことを痛感するんです。

 プライドにしがみつき、孤独を深めていく構図。

 過去にこだわり、未来に視点が向かない。

 この状況、私も経験しましたが、かなり辛いんですよね。

 いえ、加藤容疑者を擁護するつもりは一切ありません。

 許されないことをしたのですから。

 ただ、何故そんな許されないことをしたのか、と考えたときに、

 彼の気持ちを断片的にですが、理解することができます。

 それは青高生だけではなく、

 かつて「神童」と呼ばれ、進学校を卒業しながらも、

 その後、普通以下と感じる人生を送った人ならば、

 思うところがあるのではないでしょうか。

 過去の出来事はどんなに考えても変えることはできません。

 過去に折り合いをつけ、自身の未来を変えていこう、と決心するチャンスを

 彼はつかむことができなかった。探さなかった。

 彼が手にするべきものは、ナイフや携帯電話ではなく、チャンスだったのに。

 個人的見解ですが、このチャンスは同じ境遇の人に満遍なく与えられると思います。

 「人生の再構築」。私が診断士を目指した真の理由です。


 亡くなられた方のご冥福を心からお祈り申し上げます。
 
posted by 熱血感動型 at 05:22| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

変換

 「ドキュメント」の原稿提出が終わり、現在、別の原稿を書いています。

 締め切りが迫ってきていて、焦っています。


 「先入先出し」と記載したくて

 「さきいれさきだし」と入力、変換したら、「咲き入れ咲きだし」だって。

 笑っちゃっいました。


 で、もう一度、

 「さきいれさきだし」と入力、変換したら、 「裂き入れ沙希だし」だって。

 私のPCはいったいどうなっているんでしょうか。


 くだらないこと書いてないで原稿書かないと。
posted by 熱血感動型 at 13:58| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

御守

 ドキュメント出版までのドキュメント、第4回目。

 今年の4月4日に同友館さんで第1回目の打ち合わせがありました。

 そこで話にのぼったのは、「ふぞろいな合格答案(旧80分の真実)」との関係をどう保つか、ということでした。

 今までは日本マンパワーから出版されていましたが、今年から、「ふぞろい」は同友館さんから出版されることになっていました。

 私は「ふぞろい」と「ドキュメント」の差別性を意識する程度でしたが、出版社側では、出版する以上どちらも売りたいと思うのは自然なことでした。

 同友館さんはカニバリゼーションではなく、シナジーを狙っていたのです。もっともそれが【ナイスな】戦略ですよね。

 この日、「ドキュメント」は受験生の「御守」的存在、というコンセプトが決まりました。

 また、5月中に原稿を提出するという締め切りが定められました。

 さて、原稿を提出するにあたり、このブログの「ドキュメント」をベースにしたわけですが、当時のブログでは事実と違う表記があり、誤植や文章としての読みづらさも発見しました。

 それらを修正する作業に時間がとられました。

 またブログ上では、講師やコーチの個人名はほとんど伏せていましたが、ご本人の了承を得て、お名前を公開することにしました。

 さらには、当日、試験問題にマーキングや書込みをしましたが、それも書籍では再現され、巻末付録もつきます。

 そして、先日、「ドキュメント」の正式タイトルが決まりました。
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2008年06月11日

確定

 ドキュメント出版までのドキュメント3回目です。

 今年の2月9日。

 netplusさんから、ドキュメント本の企画書についてダメだしを食らいました。

 オレユニさんにリードしていただく形で、企画書について以下の点を追加・修正することにしました。

 @原稿サンプルの質と量の拡充

 A売れる理由

 そして新しい企画書が出来上がりました。


 2月21日。

 netplusさんもOKを出してくれて、同友館さんへ送付していただきました。


 待つこと1ヶ月弱。
 3月18日。

 netplusさん経由で同友館さんからメールが来ました。

 
ご連絡が遅くなりまして、申し訳ございません。
 いただいておりました「2次試験当日ドキュメント」につきまして、3月の企画会議
 に諮りました。
 価格や部数等、一度お電話もしくはお打ち合わせをさせていただかなくてはなら
 ないかと思いますが、私どもといたしましては、ぜひ出版させていただきたいと考
 えております。どうぞよろしくお願い致します。

 出版が確定しました。うれしかったです。

 しかし、課題はH18年のドキュメントをどうするか、です。
 H17 はオレユニさん、H19は私。H18の書き手を探さなくてはいけません。

 この時点で、オレユニさんはすでに候補を決めていたようです。
 第1候補:ぺパチェさん 第2候補:Aさん 第3候補:Bさん


 3月22日。

 オレユニさんから携帯にメールが入りました。

 
ぺパチェさんから執筆OKいただきました。
 いい本になりますよ。きっと。


 
よし、書き手は決まった。

 しかし、
アウトラインが決まっただけで、詳細は何も決まっていないのです。

 今年の二次受験生のお役に立つ本にするには、試験の2ヶ月前には出版したい。

 原稿もブログからのコピペではなく、加筆修正が必要です。

 4月4日、同友館で初回の打ち合わせがありました。

 ここで、かねてから気にかかっていたことが表面化するのです。
posted by 熱血感動型 at 12:19| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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