2008年09月06日

美味

 先日、コンビニで早くもおでん販売をはじめたというニュースを見ました。

 その後、用事があり、コンビニに行ったら、やはりおでんを売っていました。

 日をおいて、TVでおでん屋さんの特集番組を見る機会がありました。


 AIDMAの法則を地でいくステップを踏み、

 昨夜、コンビニに子供とおでんを買いに行きました。

 子供は大根を、私は牛すじがお目当てでした。


 「いらっしゃいませぇー」の声に迎えられ、レジ前のおでんコーナーへ。

 店員さんは忙しそうに仕事をしています。

 「お、大根あるよ」と子供に話しかけた私を店員さんは見逃しませんでした。

 「どうぞ、おでんお取りしますよ。お好きなものをおっしゃってください」

 気さくでとても感じがいいです。


 大根、牛すじ等お目当てのネタを一通り頼んだ後、

 もっと頼むべきかどうしようか、と逡巡する私に対し、

 「ロールキャベツはお子さんに人気があるんですよ」

 「しらたきもおいしいですよ」

 変な間をあけることなく、店員さんは声をかけてくれます。

 押し付けがましくなく、感じがいいのです。


 店員さんの接客からは、思いやり・気遣いがににじみ出ていました。

 買ってきたおでんを自宅でひとかじりすると、美味しい出汁がにじみ出ました。

 美味しさのファクターに店員さんの接客があるのだな、と感じました。

 
 同じおでんを食べても、その時の気分で美味しさは変わるはずです。

 上機嫌で食べれば美味しさも増すでしょうし、

 不快な気分で食べたら、美味しいものも不味く感じてしまうかもしれません。

 
 顧客はおでんを買うのではなく、美味しさを買うのだとしたら、

 この店員さんは十二分に役割を果たしていると思いました。


posted by 熱血感動型 at 07:54| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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