2008年09月25日

選択

 社内研修の講師をやっています。

 次の研修は来月初旬となりそうです。


 最初の頃は、

 「ロジカルシンキング+モチベーション理論+コーチング」をテーマとしました。

 範囲が広すぎ&専門用語もバリバリ使っていたので、受講者の受けはイマイチでした。

 講師の私も研修をしながら、イマイチだと感じていましたし。


 そこで、ロジカルシンキングを削ぎ落とし、

 「モチベーション理論+コーチング」をテーマとして研修をしてました。

 しかし、これでも範囲が広すぎでした。ただ、以前よりは評判は良かったと思います。

 図表をふんだんに盛り込んだのが効果的だったと思います。


 研修内容をもっと良くするには?と考えた結果が、
  
 モチベーション理論を削ぎ落とし、「コーチングのみ」をテーマとすることでした。

 そして、図表ではなくイラストをふんだんに使い、

 体感ワークを取り入れて研修をしてみました。

 これもまあまあ良い評価をいただけたと思います。


 さらに研修内容を良くするには?

 次回の研修では、コーチングスキルのうち「傾聴と質問」にテーマを絞ります。

 専門用語はほとんど使わず、講義よりも体感ワークを多くします。

 
 最初の頃の研修はあれもこれもとふんだんに盛り込み過ぎでした。

 自分はあれもこれも勉強してきた。だからあれもこれも教えたい。

 こんなスタンスだったと思います。

 しかし、回を重ねるにつれ、受講生にとって大事なことは何か?

 に考えが及ぶようになりました。

 その結果が、ロジカルシンキング・モチベーション理論を削ぎ落とし、

 コーチングのみを選択し、そのスキルのうち傾聴と質問のみに集中することにしました。

 
 本試験直前期はどの事例を、どの問題集を削ぎ落とし、

 どの事例に、どの問題集に選択・集中するか、がポイントでしょう。

 削ぎ落とし作業を深めていくのです。

 
 私の場合は、

 白書の読み込み・日経春秋の100字要約は、

 本試験1週間前に止めました。
 
 事例W対策として行っていた、TAC・MMC模試の計算問題演習は、

 本試験3日前に止めました。

 TBCの事例3つと、模試、過去問2年分のみを前日まで回しました。



posted by 熱血感動型 at 09:22| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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