2008年09月26日

予想

 昨日、歯医者から帰宅する途中に、のどの渇きを覚えました。

 ちょうど自販機があったので、缶コーヒーを買うことにしました。


 ちなみに、私は無糖の缶コーヒーはどうしても飲めません。

 缶コーヒー以外のコーヒーだと無糖でも飲めるのですが。


 さて、小銭を自販機に入れたとき、「スイマセン」と声を掛けられました。

 声のした右斜め後方を見ると、浮浪者風の男性が立っています。

 彼は私に言いました。「よかったら、私の分もいいですかね」


 見知らぬ人に自販機飲料をおごって欲しいと要求するとは!

 私の想像を絶する、この厚かましさにビックリしました。

 これはシカトして、早々にこの場を立ち去ろう。

 そう思った私は、急いで自販機の商品ボタンを押しました。

 出てきた缶コーヒーを手にしてその場を立ち去りました。


 手にした缶コーヒーは、私が飲めない無糖の缶コーヒーでした。

 焦っていたので、商品ボタンを押し間違えてしまったようです。


 缶コーヒーの「無糖」の表示を見て「ムッと」してしまいました。

 浮浪者風男性の厚かましさに。平常心を保てなかった自分自身の小ささに。


 ただ、缶コーヒーを買う際に平常心を失い、失敗しても

 すぐに120円の追加出資で買いなおせば良いだけなので、負担は小さいです。

 しかし、本試験で平常心を失い、失敗すると

 約1年間の勉強時間、学費などがまた必要になり、負担は大きいです。


 本試験会場ではどのようなときに平常心が失われるのでしょう。

 ・他の受験生のため息など雑音が気になったとき

 ・冷暖房が利き過ぎのとき

 ・見たことも聞いたこともない問題が出たとき

 ・解答が全く思い浮かばないとき

 ・複数の解答候補があり絞り込めないとき

 ・時間切れになりそうなとき

 その人によっては、もっとあるかもしれません。

 ご自身が本試験会場でどのようなときに平常心が失われるか、

 予め予想し、対処策を講じておくと、平常心を保ちやすいと思います。

 
 さすがに自販機でコーヒーを買うときに、

 見知らぬ人からおごって欲しいと言われるとは、予想できませんでしたけど。



posted by 熱血感動型 at 08:24| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。