2009年01月31日

安堵

 昨夕、長男坊の体温を測定したところ、36.9℃ありました。

 その後も体温は上がり続け、夜には38℃を超えました。

 彼は、楽しみにしていた金曜ロードショー「20世紀少年」も観ることができず、

 ひたすら眠りこけておりました。

 今朝、病院で検査してもらった長男坊は結局、「異常なし(!)」でした。

 通院前に発熱もおさまっていましたし、薬の処方も必要なしとのことでした。

 とりあえず、ひと安心ですが、いやはや、すげーなー、長男坊のこの抵抗力。

 次男坊からあっさりインフルエンザをうつされた私にとっては、

 おみそれしましたってところです。

 では、長男坊の昨夜の発熱はいったい何?という疑問が残りますが。。。


 しかし、床に伏せっておりますと、何かの拍子で目が覚めた時に、

 「いま何時だっ?」「今日の予定はっ?」と慌てる自分が居るわけです。

 それからしばらくして「あ、俺って今病気なんだよな」と
 
 安堵(?)する自分が居たりするわけです。

 
 確かに、ハードワークだという自覚がない状態で、

 ハードワークが続いてはいました。だからこそ、上記のように、

 目覚めて、慌てた後、安堵する自分が居るのだと思います。


 私が個別受験サポートをしている受験生の方々に対しては、

 「自分を客観視しましょう」などとアドバイスをしたりしていますが、

 自分自身、まだまだ客観視出来ていないなぁ、と反省してしまいました。。。


 そうそう、反省ついでに書いておきます。

 私のことを「先生」と呼ぶ向きがあります。特に受験生の方々に顕著です。

 そのように呼ぶ、受験生の方よりもたまたま、早く受験勉強を始めただけ、

 そのように呼ぶ、受験生の方よりもたまたま、早く合格しただけ、の私ですから、

 私的には、「○○さん」のほうがしっくり来るのです。

 合格してしまうと、自分は何も変わっていないのに、

 周りが勝手に「下から目線」になってしまう場面が多々あります。

 それを「自分の実力の向上の結果」と勘違いしないために、

 やっぱり自分自身を客観視することは大事だと思うのです。
posted by 熱血感動型 at 16:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

感染

 次男坊からインフルエンザをもらって以来、

 次男坊と私は、別の部屋で寝込んでいます。

 長男坊と妻にうつすわけにはいかないので。


 しかし、親子揃って会社・学校を休んで、

 3日間も寝込んでいると、お互いの苦しみが分かりあえてきて、

 何やら奇妙な連帯感が生まれてくるのは、複雑な気分です。

 そもそも、あんまりありえないシチュエーションですよね。


 そんな我々に、仲間が増える可能性が出てきましたっorz

 長男坊が下校後、寒気とだるさを訴えたので、

 熱を測定したところ、36.9℃ありました。。。


 危うし、熱血一家・・・ 
posted by 熱血感動型 at 17:00| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

有給

 昨夜が高熱のピークでした。

 気温が4℃程度の上昇では、あまり気にもなりませんが、

 体温が4℃程度の上昇では、寝返りを打つこともままなりません。

 昨日、布団の中で携帯を使い、ブログを更新する際は、何度も携帯を落としました。

 さらに作成した記事をいったん消失する始末。

 昨夕、ブログを更新したのは、私からのメールを待っている数名の方々へ、

 すぐに返信できないことをお知らせしたかったため、でした。


 今日になり、寝ていても汗が出るようになり、熱も徐々に下がってきました。

 5日間の外出禁止令が出ているので、ゆっくり過ごそうと思います。

 
 しかし、健康のありがたさを心から感じるとともに、

 自身の健康管理の甘さを痛感しました。

 まめな手洗い・うがい、人ごみに出るときはマスクを着用、

 睡眠時間は最低6時間、早朝ジョギング実施等々、

 健康管理をしていたつもりでしたが、まだまだ取り組みが甘かったようです。

 今年の冬は、インフルエンザの予防接種を受けるとともに、加湿器を購入します。


 独立前にこのような経験をしたことは、ある意味、良かったと思います。


 ところで、今月いっぱいで出勤を終え、

 来月いっぱいを使い、有給休暇を消化しますが、来月ひと月の日数は28日間。

 それに対し、私の有給休暇は35日間残っています。

 つまり、会社が提示した退職プランでは、私の有給は7日間余ります。

 「その程度の日数、サービスしてよ」というのが会社の言い分。


 私は渋々了承していましたが、今回のインフルエンザ罹患により、

 月末までの4日間は有給休暇を使って休むことにしました。

 消化できない日数が3日間に減りました。悪い気分ではありません。

 とはいうものの、職場のみんなにちゃんと挨拶できずに去るのは心残りですが。
posted by 熱血感動型 at 22:23| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

風邪

インフルエンザで寝込んでいます。

布団の中で携帯から更新しているので、改行が美しくないのは、ご勘弁。

これから独立開業する者にとって、あってはならないことですね。

現在、体温39℃。食欲なし。

この調子だと、今の会社を風邪(本当はインフルエンザ)とともに去ることになるなぁ。
posted by 熱血感動型 at 17:44| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

行間

 先日のブログ記事にしましたが、

 土曜日に小4の次男坊と映画館に行ってきました。

 当日、私は研究会、妻は仕事で、二人とも朝から出かけていました。

 
 私が帰宅した時点でお昼を回っていたのですが、次男坊は、

 妻が作っておいた朝食を食べ残しており、さらに昼食は手つかずでした。

 次男坊は、もともと食が細いので、私はあまり気にしませんでしたが、

 少し咳をしていたのが気になりました。


 具合が悪いのなら、映画に行くのは止めようか?と訊きましたが、

 具合は悪くないとのこと。

 じゃ、昼食をしっかり食べたら出掛けようということにしたら、

 しっかり食べましたので、具合は大丈夫と判断し、出掛けることにしました。

 
 実は、次男坊、ウォーリーを観たいがために、

 朝から37度台の熱があることを私に隠していたのです。

 映画から帰ってきてから、さらに熱が上がり、昨日病院に行ったところ、

 インフルエンザでした。。。


 独立したら、絶対に体調を崩せないのに、うつされたらどうしよう。。。

 ウォーリーじゃなく、感染列島でもを観せときゃよかったかなぁ(?)。


 よく与件文の行間を読め、と言われますが、子供の体調は読み切れませんでした。

 今後の対策として、今まで以上に、病気に対して、慎重かつ敏感になります。

 具体的には、インフルエンザ流行時に子供が咳をしていたら、目の前で体温を計らせ、

 37度以上の体温があったら外出は控えさせます。

 (受験生の方が、この4行の行間を読んでくれたら嬉しいです)
posted by 熱血感動型 at 08:25| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

前進

 会社に出勤するのも、あと5日となりました。


 今の事業所に転勤してきたのは、

 丁度、診断士の勉強を始めたばかりのH13年11月のことでした。

 当初、事業所の規模の大きさに唖然とし、

 何にどう取り組んたら良いのか分かりませんでしたが、

 その後、診断士の学習が進むにつれ、事業所の実績が改善してきました。


 ブレストやコーチングを行ったり、

 ハーズバーグの動機付け=衛生理論を取り入れてみたり、

 マーケティングの4Pで戦略を立てたり、3C分析をしたり等々、

 診断士の学習で得た、様々な知識・考え方を取り入れてきました。

 
 先日、コーチングのセッションで、コーチから

 「熱血さんが独立して働いているイメージを何かに例えるとしたら、

 何が浮かびますか」と質問がありました。

 私は、駅伝のランナーの姿が浮かびました。

 苦しくても淡々とした表情で、常に前へ前へ走る姿が、

 何となく今後の自分のイメージにしっくりきたのです。


 お世話になった会社の今後の成長を祈るとともに、

 私自身、常に前へ前へ、淡々と進んでいきます。
posted by 熱血感動型 at 08:19| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

映画

 もう3年も前になりますが、自宅そばの映画館が閉館しました。

 歴史のある映画館で、市のシンボル的な存在をなくしてはいけないと、

 市民の署名が集まった結果、場所を変え、

 複合SC内に新たにオープンすることになりました。

 本来、当該SCに映画館は建設してはいけないのだそうですが、

 (工業区域とか商業区域とか運営管理で習った記憶が・・・)

 市民の熱意が市を動かしたのです。


 オープン記念として、無料鑑賞券をいただきました。有効期限は今月末。

 いよい期限が迫ったきたので、昨日、研究会参加後、速効で帰宅し、

 次男坊と2人でWALL・E(ウォーリー)を観てきました。

 
 館内に入ると受付があり、そこで座る座席を決め、指定席券を発行してもらいます。

 全座席とも、フランス・キネット社というところの製品だそうで、
 
 パリのオペラ座でも使用されている、世界トップクラスのシートなんだそうです。

 スクリーン最後列のヘッドレスト付きペアシートを選びました。


 上映開始時刻まで30分ほどありましたので、広大なロビーで待つことにしました。

 真っ白なソファがテーブルとともに、何個も何個も用意されていました。

 テーブルの上には、ポップコーンやドリンクなどのメニューがありました。


 フードコーナーのカウンターであたふたして注文することなく、

 上映開始前の待ち時間にソファに座って、映画鑑賞中に何を食べるか、

 ゆっくり決めることができます。


 上映開始時刻まであと15分となったところで、フードコーナーへ行って、

 ポップコーンMサイズとドリンクMサイズ2つを注文しました。


 私は、映画館ではポップコーンとコーラが必需品なのですが、

 これらを持った状態で、指定席券を係の方に渡し、半券を受け取る作業は、

 ポップコーンとドリンクを落とすリスクがあって、いつも冷や冷やしていました。


 しかし、ここの映画館は、ポップコーンとドリンク2つを、

 プラスチック製の小さな買い物かごに入れて渡してくれました。

 ちょっと嬉しかったです。

 
 おいしいポップコーン、座りごこちの良いゆったりシート、そして迫力溢れる映像。

 「いや〜映画ってほんっとに素晴らしいですねぇ〜」
 
posted by 熱血感動型 at 09:31| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

足枷

 昨日は本業が休日でした。

 ずっとPCに向かって資料づくりの1日でした。


 私は、小売・サービス業界におり、シフト制の勤務でしたので、

 基本的に土日出社・平日休日という生活を送っていました。

 ついでに勤務は早朝から始まります。


 診断士の勉強を始めて、恨めしかったのが、

 この土日出社・平日休日、そして早朝から始まる勤務でした。

 というのは、受験校の生講義は土日もしくは平日夜に行われるからです。

 土日は休めず、平日夜は翌日早いため受講できませんでした。


 なので、

 受験生1年目に選んだのはビデオ講義(今はDVDに変わったそうです)。

 でも、どうしても生講義を受講したくて、

 受験生2年目から強引に平日夜に通い出しました。

 で、疲れ果てて継続できず。。。

 受験生3年目からは部下に仕事を任せるようにして、

 平日夜に通い出しましたが、やっぱり欠席しがちでした。

 受験生4・5年目は、テキストのみ買って独学、

 受験生6年目は、月2回、強引に週末休みを取って、

 講義数の少ない受験校へ通いました。


 土日出社、平日休日、早朝勤務は、生講義の受講における足枷となっていました。

 
 ところが、診断士に合格してみると、

 平日休日というのは、独立診断士と仕事をする絶好の機会でした。

 予想以上に早期に独立できたのは、土日勤務・平日休日だったから、

 ということを考えると、

 受験生時代から、物事は多面的かつ長期的に見なければいけないなぁ、

 と思うのです。
posted by 熱血感動型 at 07:10| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

言葉

 「仕事がとれたっ」と喜んだのも束の間、

 その仕事、キャンセルになりました。。。理由は分かりません。

 早期に「仕事のキャンセル」という経験をしたことで、

 仕事のオファーがあっても、本決まりになるまでは喜べないのだなぁ、

 と実感しました(当たり前と言えば当たり前なんですが)。

 この仕事の話を持ってきてくれた先輩診断士とは、顔見知り程度だったのですが、

 今回この件で、色々やり取りをさせていただき、関係を深めさせていただきました。

 
 人は誰しも生きている以上、つまづいたり転んだりするわけです。

 体勢を立て直して、歩き始めても、つまづいた事実・転んだ事実に

 こだわっているうちは、前進はしているものの、成長がないと思います。

 つまづいたとき、転んだ時に、それを経験に何を掴み、どう立て直すかは、

 やはり、その人次第だと思います。

 
 昨年合格したReiパパさんは、一昨年、一次対策をしていたにもかかわらず、

 仕事が多忙なせいで、一次本試験を受験できませんでした。

 にもかかわらず、「リベンジ」だとか「今年こそ」といった言葉は一切使わず、

 過去にこだわることなく、ひたすら前だけを向いて、受験に取り組んできました。

 そんな彼の歩みをブログで見て、私は彼の合格を確信していました。


 昨日、届いたcoach Aのメルマガで、

 言葉は思考に影響を与え、思考は感情に影響を与え、感情は行動に影響を与える

 ので、まずは発する言葉が大事だ、という内容がありました。

 何事もポジティブにとらえ、ポジティブな言葉を発していこうと思います。
posted by 熱血感動型 at 06:51| 埼玉 ☔| Comment(5) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

伝播

 妻子・住宅ローンを抱えた私が独立するリスクの一つに、

 仕事が継続的に確保できないリスクがあります。


 そのため、カードを準備していました。

 そのカードは独立後の営業先だったり、依頼先だったりするのですが、

 所詮、新米診断士ですから、有力なカードはあまり持っていないわけです。

 で、そこは、不完全ながら自身の人間力でカバーできる、

 という自信(意気込み?)があって、独立を決めたわけです。


 嬉しいことに、独立しカードを切る前に、カードが増えました。

 それだけではなく、ありがたいことに、本当にありがたいことに、

 2件の仕事を確保できるめどが立ちました。

 うち、1件は1年間にわたる仕事です。


 特に嬉しかったのは、複数の方が同じ案件を持ってきてくれたことです。

 色々な方に目をかけていただき、応援していただいていると思うと、

 本当に私は恵まれているなぁと思うのです。


 さて、今日、明日と都内に宿泊します。

 両日とも診断士関連の飲み会があり、

 翌日遠方で診断士としての仕事があるので、

 自宅に帰っている暇がありません。忙しいのに楽しい。

 それは、周囲にも伝播しているようです。

 昨日の夕食時、家族から

 「最近、お父さん楽しそうだね」って言われました。 
posted by 熱血感動型 at 08:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

世界

 昨年、一緒に仕事をさせていただいた独立診断士の先輩から、

 ありがたいことに、独立のお祝いメールをいただきました。

 その中で、面白いなぁと思った文面がありました。

 -------------------------以下、引用です-------------------------

 とうとう独立ですね。

 リスクがあって、

 不安があって、

 歯を食いしばることがあって、

 どうしようもない情けなさを感じることがあって、

 やってはいけない失敗をすることがあって、

 それでもやりがいがあって、楽しい世界へようこそおいで下さいました。

  ---------------------------引用終わり---------------------------

 
 独立診断士の世界と、受験勉強の世界では、程度の差こそありますが、

 この文面から、双方の世界には共通するものがあるなぁ、と思いました。


 不合格や金銭的負担のリスク。

 本試験へ向けた漠然とした不安。

 仕事で疲れていても歯をくいしばって勉強をして。

 模試の結果でどうしようもない情けなさを感じて。

 ケアレスミスで失敗をして。

 だけども、合格へむけて頑張らずにはいられない。

 それは、感じる感じないにかかわらず、やりがいがあり、楽しいからなんだろう。


 診断士試験に足を踏み入れたということは、

 ある意味、パンドラの箱を開けたようなものだと思います。

 絶対に、合格後の世界を体験して欲しいと思います。

 「諦めないで良かった」と思いますよ。
posted by 熱血感動型 at 08:31| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

再開

 個別受験サポートの受付を再開します。

  このサポートは、昨年、2次試験合格発表前の10月に思いつきました。

 アイディアレベルだったので、ブログにエントリしてみたところ、

 http://nekketukanndougata.seesaa.net/article/107884476.html

 「とある受験生」さんから、

 「試験結果によっては申し込みたい」とコメントが入りました。

 これを受けて、12月の合格発表直後に体験版の受付を開始しました。

 おかげさまで予想を上回る申し込みがあり、

 体験版を申し込まれたほとんどの方が、本契約をしてくれました。

 
 サポートの手段として、電話やチャットでのサポートも設定したのですが、

 メールでのサポートを希望される方がほとんどです。

 サポート内容は、コーチングと受験アドバイスを基本としており、

 メンタル面のサポートを重視しています。


 無料体験版をご希望の方はこちらから。
posted by 熱血感動型 at 09:00| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

震災

 その日、私は痛む頭を抱えて起床しました。

 遅い正月休みを実家で過ごしていた私は、

 前日の深酒がたたり、完全な二日酔いでした。

 当日、ある約束がありましたが、気乗りのしない約束でした。

 その件も、前日派手に遊んだ理由の一つかもしれません。


 テレビのスイッチを入れました。

 画面では街並みが燃えていました。

 ウルトラマンかゴジラの映画でもやっているのだろうと思いながら、

 ボーっと画面を眺めていました。

 テレビのテロップでバーチャルではなく、リアルの中継だということを知りました。

 
 約束の時間が迫ってきました。

 私に紹介したい女性がいるので、一緒に食事をしようという約束でした。

 当時、特定の彼女が存在することに、必要性を感じていなかった私にとっては、

 気乗りのしない約束でした。

 
 約束してしまったものは仕方がない。

 着替えを済ませ、身だしなみを整え、待ち合わせ場所に向かいました。

 私の息は、酒臭かったかもしれません。

 彼女とは話もあまり盛り上がらず、私は食事もあまり進みませんでした。

 その後2人で映画を観て帰りました。

 キアヌ・リーブス主演の「スピード」という映画でした。


 阪神淡路大震災があった14年前の今日、私と妻は初めて出会いました。

 震災で亡くなった方へ心からご冥福をお祈りいたします。
posted by 熱血感動型 at 08:02| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

必勝

 本業のサラリーマンと、副業の診断士活動という二足のわらじを履くのも、

 あと半月となりました。


 一昨日は、都内で本業の会議。私にとって最後の会議でした。

 最後のプレゼン、そして表彰、スピーチ、さらには送別会。

 花道を飾っていただきました。


 そのまま都内のホテルに宿泊し、翌日は支援センターへ診断士として出社。

 夕方までみっちり仕事をし、帰宅しました。

 
 自宅に到着し、いつもの通り郵便受けに手を入れました。

 何やら「箱」が入っています。

 郵便受けから取り出して見てみると、

 こんさーる日記のoratakiさんからでした。

 感謝感激です。oratakiさん、どうもありがとうございました。

 KitKatは私が受験生時代、試験会場に必ず持参していました。

 これからも「きっと勝つ」ぞ

キットカット
posted by 熱血感動型 at 07:53| 埼玉 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

会社

 上司が職場に来ました。

 もちろん、私の退職意向を受けてのことです。


 これまで様々な引き留め工作を行ってきただけに、

 今回はお互い腹は決まっています。

 上司は長話はせず、

 まず一番最初に「自分のやりたいことができるなら、早くやった方がいいよね」

 と言ってくれました。嬉しかったです。


 会社の温情で、今月末をもって職場から去ることとなりました。

 (時期的に、4月から始まる来期予算を作らなければならず、

 来期に会社にいるかどうかわからない私が、

 来期予算を作るわけにもいかない、という事情もあります。)


 というわけで、2月1日から目一杯、中小企業診断士として活動できます。


 「こんな会社辞めてやる!」と思い、次の道を模索し始めたのが、

 10年前のことです。

 いまや私にとって、この会社は「こんな会社」とは思えません。

 人生の働き盛りの大半を過ごした会社です。

 この会社にいなければ、診断士になっていなかったかもしれません。

 快く送り出してくれる、この会社に心から感謝しています。
posted by 熱血感動型 at 17:21| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

退職

 妻の説得記事にたくさんのコメント、そしてメールまでいただき、恐縮しています。

 ありがとうございました。


 さて、直属の上司から現職場における、

 今年4月以降の損益予算について話がありました。

 ちょうどいいタイミングと判断したので、退職の意向を伝えました。

 
 ここ数カ月、私を取り巻く環境が、独立へ向けて流れていたと思います。

 今振り返ると、この流れは、だれかが仕組んでいたのではないか、

 と思うほど、出来すぎていた気がします。


 きっかけは、このブログです。

 @当時、このブログの読者であったAさんが診断士試験に合格し、独立した。

 A私が合格後、Aさん経由で、コンサル会社の講師の仕事を請け負い、

  独立へ向けて、ある大きなヒントを得た。

 B以前からお世話になりたいなと思っていた診断士兼コーチが、

  クライアントの募集を開始したので、独立をテーマにお願いした。

  コーチングの場で気づいたのは、資金繰りと独立へ向けた想いの重要性。
 
 C月刊企業診断で資金繰りについての特集があった。

 D独立後の社会保険料について、この方がかなり親密に相談に乗ってくれた。

 E独立に反対する妻へむけた、プレゼン資料とともに資金繰り表が完成した。

 F会社が私の花道となるべき場を用意した。

 G妻への説得が終わって数日後、上司から来期予算の話があった。

 H退職の意向を伝えた。

 こんな流れです。

 さて、あとは私の退職意向を受けた「直属上長の上司」がどう出てくるか、です。

 もちろん、円満退社を目指しますよ。「立つ鳥、跡を濁さず」ですね。
posted by 熱血感動型 at 08:55| 埼玉 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

即答

 <昨日のつづき>

 私の語りかけに、妻の気持ちが明らかに動きました。


 その彼女が、予想資金繰り表を見ながら放った、強烈なボディブローは、

 「これ、あくまでも予想でしょ?もし転んだらどうするの?」というものでした。

 
 私は静かに言いました。


 「転んだら立ち上がるだけだ」


 渾身のアッパーカットを放ちました。妻の眼が潤みました。

 どうやらヒットしたようです。


 しばしの沈黙の後、彼女は印刷したプレゼン資料を手にしたまま、

 書斎から出ていきました。

 「独立OK」の即答が欲しかった私は、ちょっと残念な気持ちでした。

 
 異性と交際する際、相手が自分に「あなたのこと好き」と言わなければ、

 交際ができないわけではありません。
 
 相手がそんな言葉を発しなくても、毎週末にデートを繰り返していれば、

 (相手の気持ちはともかく)それは交際と言えるはずです。

 
 小売店の店頭で、顧客が「これ買うわ」と言わなければ、

 購買が成立しないわけではありません。

 顧客がそんな言葉を発しなくても、「これ一緒に会計しますね」と言えば、

 (それで顧客がよければ)購買は成立するはずです。


 即答はもらえなかったけれど、大きな手応えはあった。

 今日はこれにてよし、とするべきだろう。


 その後、30分ほどPC作業をした私は書斎を出て、リビングに移動しました。

 
 リビングでは、妻が子供に私の独立について、相談していました。

 子供は私の独立推進派です。それは彼女も知っています。

 その子供に相談している姿を見て、「あぁ彼女もOKなのだろうな」と思いました。

 
 翌日。

 「ただいま〜」帰宅した私は書斎に入りました。

 机の上には、昨日、妻に渡したプレゼン資料が置かれていました。

 これをどう解釈するか?
 
 資料について、独立について、納得いかなければ質問するだろう。

 質問もなく、資料を私に返してきたということは・・・

 独立に対し「言うことなし」ってか?

  
 その後の家内は、子供に対し

 「お父さん独立するから、もう贅沢できないんだよ」

 と私の前で言うんです。


 <おしまい> 
posted by 熱血感動型 at 08:20| 埼玉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

成長

 <昨日のつづき>

 1年間、言葉を交わさない兄と弟。私たち夫婦は心を痛めていました。


 そんな中、11月に診断士として研修講師の仕事をし、

 受講生との心理的距離を意図的に縮めることのできる、

 強い人間力の必要性を痛感しました。

 それは「独立診断士として食っていきたい」という意識があったからこそ、

 痛感できたことです。

 もっと良い研修講師になって、高付加価値の研修を提供し、

 収入を得るにはどうすればよいか、問題意識がそうさせたのでしょう。


 私は、それ以来、可能な限り他人に心を開き、積極的に話をして、

 相手との心理的距離を縮める日々を過ごしてきました。


 街中で、たまたま私と同じ看板を見ていた見ず知らずのおじさん。

 飲食店でオーダーを取りにきた店員さん。タクシーの運転手さん。

 ホテルの従業員。電車内で目のあった学生さん。

 もちろん家族にもそれまで以上に、心を開いて会話をしてきました。

 
 実は、私は飲食店で、見ず知らずの店員さんに、

 お冷や灰皿をお願いすることがとっても苦手でした。

 飲食店でお冷のおかわりが欲しいとき、

 私は妻に「お冷お願いしていくれる?」と言う人間だったのです。

 そんな人間にとっては、見ず知らずの人に心を開くことは、大変なことでした。

 
 それでも、効果はすぐに表れました。

 相手が笑顔になる。会話が弾む。場が和む。
 
 我が家の食卓も賑やかになりました。

 そして、長男坊も次男坊も少しずつ心を開き始めました。

 直接会話はしないけれども、二人の間で、

 私を通して意思疎通を始めるようになりました。

 兄弟の間で軽いちょっかいも出し合うようになってきました。

 
 もし、私が独立を目指していなかったら、人に心を開くことはしなかった。

 人間として成長もしなかったかもしれない。

 でも、気付いてしまった。

 親がいなくても子供は成長する。

 しかし、成長し続ける親のもとでは、子供は大きく成長するだろう。

 私は、もっともっと成長したい。それは、自分のためだけじゃない。

 自分のエゴやわがまま、虚栄心で独立しようとしているんじゃない。


 私は妻に語りました。妻の心が明らかに動きました。


 しかし、彼女は、強烈なボディブローを放ってきたのです。

 <つづく>
posted by 熱血感動型 at 08:22| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

資料

 <昨日の続き>

 「ちょっと話があるんだ」 私が切り出しました。

 「えぇ?ドキドキッ」 妻も何を切り出されるのか察しています。

 「3年はダメだからね」 軽くジャブを入れてきました。

 ジャブをスルーした私は、渾身のアッパーカットをお見舞いするために(違

 ノートPCから、この日のためのパワポ(プレゼン資料)と

 エクセル(資金繰表)を立ち上げます。


 パワポの内容は、

 @プロローグ
 私の経験が今後の独立にどう活きるかを簡単に紹介

 Aサラリーマンとしてのリスクと回避策
 現在身を置いている業界・会社の実情の説明と回避策

 B独立後のリスクと回避策
 
 C独立後の見込み収入・内訳

 です。しかし、妻の共感を得るには、どんなに充実させた資料より、

 私自身の独立に対するありったけの想いが一番大事です。

 私はパワポの説明を終えたら「あること」をノー資料で話すつもりでした。

 ですので、私の中では、上記@〜C自体がプロローグという位置づけでした。


 「なになに、お父さんとお母さん、なんかするの?」

 狭い家ですから、子供も雰囲気を察して書斎に入ってきます。

 家族会議の様相を呈してきました。

 お金の話も絡むので、ちょっと子供が居るとやりにくいなぁ、と思いながら、

 プレゼンを開始しました。


 数分後。

 まず長男坊がゲームをするとかいうことで、書斎から出ていきました。

 次に次男坊も書斎から出ていきました。妻を見るとあくびをしています。

 ヤヴァイ、話が滑っている?

 早々にプレゼン資料の説明を終え、ノー資料で話すことにしました。


 実は、うちの長男坊・次男坊は、

 一昨年の年末に些細なことがきっかけで喧嘩をしました。

 それから丸1年。この兄弟は一切口をきいていないのです。

 お互いがお互いに対し、心を閉ざしている状態。

 私も妻も、親として、辛い状況がずっと続いていました。

 その状態が変化しつつあります。それはなぜか?

 私は妻に語りかけました。

 〈つづく〉 
posted by 熱血感動型 at 07:48| 埼玉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

花道

 昨日の午後、職場の電話が鳴りました。


   実は、その時私は独立後の資金繰表を作っており、ようやく完成したところでした。

   パワーポイントの資料は既に完成しています。

   あとは妻にプレゼンし、独立への同意を取り付けるだけです。


 部下が電話を取りました。「熱血さ〜ん、電話で〜す。」

 受話器を取ると、上司からでした。


 わが社は(表面上)カンパニー制を採用しているので、

 通常はカンパニー会議が月1回実施されます。

 ただし、今回は新年を迎えたということで、

 今月14日に全カンパニーの管理者が集まり、全体会議が行われます。

 その際、成功事例として熱血の職場を紹介したい。

 ついては、紹介後、熱血にどうやって実績を上げたのか、

 発表をしてもらうので、準備して欲しい、とのことでした。


 たぶん、ここの会社で行う、最後の発表となるでしょう。

 引退の花道を飾ることができるよう、しっかりやってこようと思います。


 仕事もひと段落つき、家路につきました。

 会社では花道を飾ることができる。

 前述のように、独立に反対する妻へ向けた、プレゼン資料も完成している。

 妻にプレゼンするなら今日だな、と思いつつ帰宅しました。

 「ただいま〜」

 「おかえり〜」と妻の声が私の書斎から聞こえました。

 書斎にいるのならプレゼンするにはもってこい、です。

 「ちょっと話があるんだ」私は切り出しました。

 〈つづく〉
posted by 熱血感動型 at 08:36| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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