2009年02月28日

当然

 現在、日経「私の履歴書」をドトールコーヒーの鳥羽博道さんが書かれています。

 出社前のサラリーマンにドトールの従業員が「いってらっしゃい」と声をかけたところ、

 サラリーマンが「奥さんでも言ってくれない」ととても喜んでくれたエピソードなど、

 とても興味深く読んでいます。

 私自身、小売業界の現場に20年ほど身を置いていたせいもあるのでしょう。


 さて、一昨日(2月26日)「座右の銘」と題された鳥羽さんの「私の履歴書」は、

 いつもに増して、心に響くものがありました。


 働き 一両   考え 五両   知恵借り 十両 
  コツ借り 五十両   ひらめき 百両

 調べてみたら上杉鷹山の言葉だそうで、さらに続きがあるそうです。

 人知り 三百両   歴史に学ぶ 五百両   見切り 千両   無欲 万両

 
 「因果倶時」の話も掲載されていました。

 原因と結果は必ず一致するとの意味だそうです。

 現在の果は、過去に因があり、未来の果は、現在に因がある。

 当たり前のことかもしれませんが、本当に大事なことと思いました。


 私は「座右の銘は何ですか」と聞かれた時に、

 「雨が降ったら傘をさす」と答えています。

 これは松下幸之助翁の言葉です。

 奇をてらわない。当たり前のことを当たり前に行う。

 これが難しいんですけどね。

 昨日も、駅まで近いから、小雨だから、傘が濡れるのが嫌だから、と

 傘をさすのをサボってしまいましたし。

 
 2次の勉強をしている時も、そんな当然のことを意識していました。

 与件から言えることを、読み手に分かりやすく、丁寧に書く。

 制限時間、制限字数の中で、そんな当然のことが難しいのかもしれません。


posted by 熱血感動型 at 06:33| 埼玉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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