2009年03月29日

協会

 私は2次試験合格後、診断協会の「実務補習」ではなく、

 経営教育総合研究所が提供する、経営コンサルティング制度に参加し、

 「実務従事」を15日間行って、診断士に登録しました。

 実務補習を受講すると、

 補習を担当する先生が所属する協会の支会へ入会するよう、

 強い御誘いがあるそうなのですが(強制ではない)、

 実務従事だと、そういった御誘いは全くありません。

 入会する必要はない、と言い切る諸先輩方も多くいらっしゃいましたし、

 入会金・年会費もバカにならないので、入会については様子を見ていました。

 ですから、診断士でありながら診断協会非会員として1年ほど活動をしてきました。

 
 非会員として、当初不具合は全く感じていなかったものの、

 徐々に以下のデメリットを感じるようになってきました。


 1.会話が続かない。

 初対面の診断士と名刺交換する際、「どちらの支部(支会)に所属されていますか」

 という質問をよく受けます。この際に、解答できず、会話が続かない。

 気にしなければそれまでなのですが、初対面の人と早くうち解けるには、それなりの

 会話の量が必要になる中、これはちょっと痛いな、と思う場面が多々ありました。


 2.協会が提供する診断ツールが使えない。

 協会員のみ使用できる、診断ツールがあります。

 私が見たのは、エクセルなどでまとめられたもので、

 ヒアリングのリストなどだったと記憶しています。

 昨年の秋、飲食店を診断する際に、仲間の協会員が紹介してくれた

 これらのツールを見て、実務をマスターし、高めていくには、

 このようなツール類、最初は必要だよな、と思いました。


 3.非協会員お断りの研究会がある。

 というか、ほとんどの研究会がそうじゃないでしょうか。

 協会の補助を受けて運営している研究会がほとんどだからです。

 昨日、オレユニさんが所属するIT.研究会の発表会に行ってきましたが、

 昨年、この研究会を見学した際も、協会に入会しないと

 研究会にも入ることはできないと教えられました。


 4.状況によっては仕事が来ない。

 独立後、地元商工会議所に顔を出したときのこと。

 そこの商工会議所は、協会経由で仕事を出しているので、

 商工会議所の仕事をするなら、協会に入会しなければなりませんでした。


 結局、1〜3の積み重ねがあった中、4でダメ押しされ、

 先日埼玉県支部に入会しました。

 独立してから、お金が出ていくばかりですが、

 回収するべく、協会をどんどん活用していこうと思っています。


posted by 熱血感動型 at 09:39| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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