2009年04月30日

共感

51gfPLwt%2BAL__SS500_.jpg甲子園への遺言 門田隆将著

 豊かな才能と、それに甘んじない努力を積み重ね、
 プロ入りしたものの、怪我により20代後半で現役引退。
 打撃コーチに転身し、数々の名選手を育て上げた高畠導宏氏の
 生涯を描いた本です。ドラマ化もされました。

 選手にああしろ、こうしろとは一切言わず、気づきを促し、長所のみを伸ばす
 という指導法が具体的な事例として多数記載されています。

 さらに、打撃コーチの経験を積んでいくをうちに、人間の心理を学ぶ必要を感じ、
 大学で学びはじめ、50代になって高校教師へ転身。

 野球の読み物のつもりで読み始めましたが、
 読み進めるにつれて、この本は、コーチングの本だと思うようになりました。

 30年間の選手指導を通じて、彼が到達した真理とは

 「才能とは、逃げ出さないこと」

 「平凡の繰り返しが非凡になる」ということです。

 非常に深い共感を覚えるとともに、この本との巡り会いに感謝したいです。

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2009年04月29日

仕事

 独立してから仕事の有難みを感じるようになりました。

 サラリーマン時代は、仕事が重なり、多忙になるとよく不機嫌になっていました。

 サラリーマン時代の仕事は、自分の実績に結び付きはしますが、
 直接給料に跳ね返るものではなかったですし、何より会社あっての仕事ですから、
 どこか、人ごとだったんですね。

 いまや、仕事イコール自分の実績ですし、収入です。

 多忙であればある程、ご機嫌ですw

 サラリーマン時代にこんな意識で仕事をしていたら、
 すっごく出世するんだと思います。

 私は、上司のご機嫌を伺ったり、
 社内の派閥をうまく渡り歩くことは、決して上手とは言えませんでした。

 一匹狼というほど強くなく、我が道を行く引きこもり系社員でした。

 そんな私にとって、独立はベストな選択だったのかもしれないと
 最近強く感じるようになりました。
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2009年04月27日

会議

 独立して抱える大きな不安のひとつに「資金繰り」があるわけです。

 私は子供がいる前では、お金の話をできるだけしないようにしていますが、
 妻としてもやっぱり今後どうなるか、不安を抱えているわけです。

 さらに私は、就寝時間・起床時間が家族の誰よりも早いので、
 子供の就寝後に夫婦でお金の話をするわけにはいきません。

 そのため、妻と資金繰りの話をする際は、
 こっそりと短い時間で話すことが常となっており、
 お互いに肝心の言いたい事、聞きたい事まで言及できない場合が多くなっていました。


 昨夜、次男坊が珍しく早めに就寝しました。

 さらに長男坊がお風呂に行ったのを見計らって、今後の資金繰りについて
 じっくり(といっても10分くらいかな)話しました。

 今後の資金繰りの展望や、それに基づく疑問点をお互いに話し合いました。

 実は、妻とはいつでも話せると思っていたのですが、
 割と話すことができていないことを実感しました。

 やはり、奥さんが家庭を切り盛りしてくれるから、仕事に没頭できるので、
 こういった機会は意図的に持たないといけないな、と思いました。

 来月から、月一回の財務会議を実施しようと思います。
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2009年04月26日

初恋

 私は、HPを見る際に、InternetExplorerとFireFoxを使っていますが、
 主としてFireFoxを使います。

 InternetExplorerの短所は、
 メールの添付ファイルが開けない場合が多い点と動作が重い点、です。

 これらの短所はFireFoxを利用することで解消できるのですが、
 FireFoxにもいくつか短所はあります。

 そのうち最たるものは、コピー・貼り付け・削除など
 右クリック機能が使えない点、です。

 今日も、いつも通りFireFoxでブログを書いていました。

 こんな感じです。

 以前、日経新聞で初恋の人からの手紙というサイトが紹介されていました。

 このサイトで、自分の名前(HN可)、生年月日、性別、恋愛に関するいくつかの質問に
 答えると、初恋の人からの手紙が届きます。

 初恋の人からの手紙といっても、
 「上記質問の解答分析結果から、この人が初恋をするであろう異性が、
 現在のこの人に書くと思われる手紙の内容をサイトで表示する」といったものです。

 で、やってみた。届いた手紙を以下に掲載します。

 と、ここまで書き、FireFoxは
 コピー&ペースト機能が使えないことに今更ながら気づく自分。

 InternetExplorerを立ち上げて、ブログ記事を書きなおすことにしました。

 で、私の初恋の人からの手紙をコピペします。

 熱血、ひさしぶり。
 今でもデートのたびに水筒を持っていますか?当時、おばちゃんみたいだった熱血を
 なつかしく思います。

 泣きじゃくる私に天真爛漫な熱血が
 「女だって顔だけじゃないから新しい彼氏できるよ!」と慰めてお別れすることになった
 あの日から、もう28年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

 あ、そうそう、お手紙を書いたのには特に理由はないんです。
 ただ部屋の掃除をしていたら熱血からの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。
 びっくりさせてごめんなさい。

 思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのは熱血のほうでしたね。
 何を言っても言いくるめられたし、いつも夜に電話して泣かされていたから、
 寂しくて5人ぐらいキープをつくっていたような記憶があります。
 そういえば何を勘違いしたのか「おまえにはおれがいないとダメなんだよな」
 なんて言っていましたね。
 それを伝え聞いた学校の女子全員が爆笑していたのを覚えています。

 確かあのとき、私にとっては5人目の彼氏かなにかで、
 熱血にとっては初恋だったんですよね。最初のころの熱血はやけに馴れ馴れしくて、
 初デートからいきなりキスしようとしていましたよね。
 「付き合えばキスしていいんじゃないの?」って(笑)。

 告白してくれたとき、熱血は「おれは顔で選んでいない」って言ってくれましたよね。
 まるで人の気持ちを考えていないあたりは、熱血らしいよなぁと、
 今でも頭に残っています。
 そういう空気を読めないところは、今もそのままなのだろうと思うと嬉しいです。

 恋愛を総合的に考えれば、私は熱血と付き合えたことを、とても感謝しています。
 つらいことをつらいと思わなくなったのも、
 イライラをうまく忘れられるようになったのも、熱血のおかげです。

 いろいろ書きましたが、私は熱血のことがそれでも好きでした。
 これからも熱血らしくいられるよう、
 そしてたまにはスーパー以外で洋服を買って(笑)、幸せをふりまいてください。

 またいつか会いましょう。では。

 P.S. 付き合うとすぐ彼女をプールに誘うらしいですね。噂で聞きました。

 
う〜ん、当たらずとも遠からず、といったところですかね。

 ちなみに私の初恋は小学校1年生のときでした。

 当時のことを思い出すと、ちょっと甘酸っぱい感じがしました。

 初恋は弱酸性なのかもしれません。
posted by 熱血感動型 at 10:55| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

秀逸

soratobutire.jpg空飛ぶタイヤ 池井戸潤著

 今日はこれから合宿です。準備もしなければならないし、
 ブログも更新したいし、メールの返信もしなければなりません。
 でも、この本、昨日の夜の時点で、読了まであと数ページとなっていたので、
 ついさっき読了してしまいました。

 実際にあったリコール隠しの企業を題材にした企業小説でありながら、
 直木賞候補になった点が気になって、読み始めた作品です。

 登場人物の心理描写が秀逸です。ついつい感情移入していしまい、
 ウルッと来てしまったシーンもありました。
 読者の共感を得る表現力だけでなく、ページをめくる手を止まらなくさせる、
 物語の構成力がすごいなぁと思いました。

 私は、現在、ビジネス系書籍出版の企画書を作成している最中ですが、
 忙しさにかまけて、作成が中途半端な状態になっています。
 こういう読者の心を掴むことのできる秀逸な作品、書いてみたいです。
posted by 熱血感動型 at 07:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

予感

 実質2月に独立して、もうすぐ3ヶ月が経過しようとしていますが、
 この間、妻と子供2人を養うことができる程度には、忙しく過ごすことができました。

 その反面、目先の仕事に追われて、
 ネットワーク作りやスキル向上のための、
 研究会や研修の参加がおざなりになっていました。

 メインで行ってきた公的機関の仕事が今月で無くなることをきっかけに、
 来月はこれまで行うことのできなかった中長期的活動を行おうと考えています。

 これまで行きたくて行けなかった研究会や協会の活動を
 どんどんやっていこうと、来月の予定をどんどん埋めています。


 そんな中、嬉しいことに、思いもしなかった方から、仕事の依頼がありました。

 きっかけは、このブログです。

 前述のとおり、
 研究会・協会の会合への参加予定を通常月よりも沢山入れているので、
 来月はめちゃくちゃ忙しくなる予感がします。

 予感だけではなく、実現させないといけません。
posted by 熱血感動型 at 09:26| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

行動

 昨日は、大学で講座を担当してきました。

 といっても受講生との顔合わせという内容でしたので、負荷は軽かったです。

 また、日曜日に政策研究会でプレゼン、火曜日に新入社員研修、と
 人前で話す機会が続いたので、昨日は特に緊張することなく、話せました。

 慣れというものは恐ろしいな、と思いました。


 慣れと言えば、現在私のメイン業務である、
 セーフティネット緊急融資の認定業務ですが、
 5か月もやっていると、かなり慣れが発生しています。

 その結果、先日ケアレスミスをして顧客にご迷惑をかける結果となりました。

 私にとっては、この業務は今月でお仕舞いですが、
 残る数日間、ミスをしないように改めるべき具体的行動を抽出しました。


 私は、受験生時代にもよくケアレスミスをしていました。

 そのたびに「気をつけなきゃ」「気を引き締めないと」などと決意するのですが、
 やはりケアレスミスをするのです。

 ケアレスミスを無くすには、決意だけではなく、
 具体的な行動の変化が必要だと気づいたのは、
 2次本試験直前のころだったと思います。

 行動の変容を伴わないと、ケアレスミスはまず、なくならない。

 このことに気づくと、
 ケアレスミスの根本には、理解不足だとか、確認の仕方が慢性化しているとか、
 色々な要因が横たわっていました。

 ケアレスミスがなくならない受験生の方においては、
 具体的な行動を変えてみることをお勧めします。
posted by 熱血感動型 at 09:24| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

講師

 昨日は丸一日、新入社員を対象とした財務研修講師をやってました。

 丸一日の研修は初めての経験です。

 今回の研修は講義の進め方が割と細かく決められており、

 それに従って進める中で、どのように私のカラーを出していくがが、課題でした。

 ある程度、全体像を把握し、自分なりに講義の進め方を決めたのが、先月でした。

 それ以来、なかなか準備ができず、前日に最終確認を行って臨みました。

 
 自己評価としては、まあ良くできたのではないか、と思います。
 (新入社員受講生の「やる気」に助けられた部分は大いにありますが)

 課題としては、無形固定資産、繰延資産に対する知識が不足していたこと、

 説明が冗長だった部分があったこと、が挙げられます。

 反面、場の雰囲気(理解できた雰囲気、理解できない雰囲気)に応じて、

 講義内容に変化をつけることができたことは、まぁ、進歩だったかと思います。


 受講生の多くが、診断士の資格を知っていて、

 休憩時間に診断士取得の動機や、お勧め書籍などを聞かれました。


 何とか研修講師の仕事を終えましたが、さすがに昨日は疲れました。

 もっとも充実感の伴う疲労だったのが救いです。

 帰宅したら、家族がいつもより良い酒を準備してくれていたのが嬉しかったです。
posted by 熱血感動型 at 06:52| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

緊張

 昨日は、今年度登録の診断士の方や、

 研究会に入会を検討している診断士の方などを対象に、

 中小企業政策研究会内の各チーム活動の発表を行いました。

 7〜80名ほどの人数が集まったと思います。

 私が所属するチームは、研修コンテンツを作成するチームです。

 どこのチームもチームリーダーがプレゼンをするのですが、

 我がチームリーダーは昨日、どうしても都合が折り合わず、

 チームの会場手配係の私がプレゼンすることになっていました。


 発表会は午後からなので、午前中にチームメンバーが集まり、

 パワポのプレゼン資料内容を吟味すると同時に、

 プレゼンのリハーサルを行いました。

 私は昨年の春に診断士に登録してから、

 研究会や講義など、人前で話すことが飛躍的に増えました。

 しかし、いまだに人前で話す前は緊張します。

 性格的なものなのか、人前で話す回数がまだ少ないからなのか分かりませんが。

 
 プレゼン後の周囲の反応や評価から察するに、

 話し始めてしまうと、それなりに話せてはいたようなのですが、

 私のようなタイプは、話す前の緊張によって、

 しっかりした事前準備への動機づけがなされているのかもしれません。
 
posted by 熱血感動型 at 08:24| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

仕事

 男と女の関係を示したものに「追えば逃げるし、逃げれば追う」があります。


 最近、仕事にもそんなことが言えるんじゃないかという気がしています。

 「仕事回してください。」とお願いすると、仕事が逃げる気がします。

 仕事を出す方は、そんな暇な人にお願いしたくないからです。

 「仕事回してください。」とお願いせず、仕事が転がり込んでくるように、

 人脈を作ったり、情報を発信したり、スキルを磨いたり、会合を企画したり。

 そんなことをしていくことが必要なんだと思います。

 当たり前なんですけど、結構難しいんですよね。目先の仕事があるから。


 ちなみに、受験においても「合格する!」という気持ちも大切ですが、

 合格が転がり込んでくる自身の姿勢・体制創りのほうが重要なんじゃないかと

 思います。

 当たり前なんですけど、結構難しいんですよね。決意するのは簡単だから。


 さて、今日はスプリングフォーラムには参加せず、別の会合に参加してきます。

 今日の活動で、私に転がり込んでくるのは何なのか、楽しみです。
posted by 熱血感動型 at 06:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

実名

 ブログのプロフィール欄にハンドルネームではなく、実名を載せました。

 「受験生最後の日」や「月刊企業診断」で熱血感動型イコール三上康一という

 素性は晒していますし、フリーランスで働く以上、

 いずれ、本名をブログで晒そうと思っていましたが、きっかけがありませんでした。


 昨日、ブログをJ-net21にリンクしませんか、というお誘いメールをいただきました。

 そのためには様々な条件があるのですが、その条件の一つに「実名を公開すること」

 というものがあり、ちょうど良いチャンスだな、と思い実名を公開することにしました。

 
 さて、リンクの審査に通るかどうか。
posted by 熱血感動型 at 08:44| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

講師

 来週、新入社員研修を行いますので、現在、準備を進めています。

 診断士に登録して1年。これまで行ってきた講義や、講師養成講座、

 研究会などでいただいたアドバイスをまとめることで、確認をしておこうと思います。

 研修講師版「ファイナルペーパー」といったところでしょうか。


 【関係性】

 ・受講生を名前で呼ぶ

 ・研修の効果とは「盛り上げ」である

 ・先方の研修担当者との関係作りも意識する

 ・挙手させるのは受講生との関係をつくるため

 ・講義時間以外に雑談をして、受講生との関係作りを意識する

 
 【板書】

 ・板書しながらしゃべる

 ・板書が早い、焦らない

 ・板書の分量を予め押さえておく

 ・財務は板書をして受講生と一緒に解く

 ・売掛金、買掛金など理解が難しいものは板書を活用する


 【話し方】

 ・背筋伸ばす

 ・企業名を呼び捨てにしない

 ・説明は受講生の様子を見ながら

 ・間を取ること、間を取ったらトーンを変える

 ・「○○だそうです」はダメ。講師の威厳がなくなる

 ・話の間をとることで、講義内容の噛み砕きを促進する

 ・手の位置はフリーで。前も後ろも良くない(諸説あるが)

 ・受講生に質問するときのひとつの方法
 「右といったら左ですよね。前といったら何ですか」

 ・意見を言わせたら拍手をし、フィードバック、同意、引き取りをする


 【話の組み立て】

 ・結論が聞き手のメリットになるように

 ・結論を言う→理由の説明→結論に戻る

 ・話の落としどころをしっかり決めておく。何を伝えたいのか?

 
 【その他留意点】

 ・演習中に様子を見て歩くが、口を出さない

 ・講義中、受講生の中から味方を発見すること

 ・むやみに歩き回らない、歩き回るのは意見を拾うとき

 ・暑いんじゃないかな?板書の文字が小さくないかな?など受講生を思う気持ちを。

 
 テクニックではなく、「人間としてどうよ?」の視点で講義を進めていこうと思いました。
 
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2009年04月15日

期待

 昨年、共著で「受験生最後の日 3つのドキュメント」を出版しました。

 おかげさまで売れ行きもそこそこだったようで、

 今年度版の「受験生最後の日」を出版することになりました。


 前年度版はH17・18・19のドキュメントを掲載しましたが、

 今年度版はH18・19・20のドキュメントを掲載します。

 H17のドキュメントが抜け(オレユニさん、お疲れ様でしたっ)、

 H20のドキュメントが追加(Dぴょんさん、ようこそっ)、という変更だけではなく、

 より受験生に役立つ本にするため、さまざまな案が出ています。

 
 その案の一つに執筆者による座談会の掲載があります。

 その座談会が昨夜、行われました。

 約1時間半で、試験に関することを色々語ってきました。

 
 座談会でのやり取りは、ICレコーダーに録音されます。

 ですので、発言時には、誰が言ったのか分かるように自分の名前を言ってから、

 発言をします。

 これを文字に起こして、より読者に分かりやすい内容に校正していくんだそうです。

 テーブルを囲んで、色々やり取りをする際、自分の名前を言ってから発言する。

 これが、なかなか慣れません。


 また、臨場感を出すために座談会のページには、写真を入れます。

 座談会開始直後から、カメラマンがシャッターをカシャカシャと切っていきますが、

 撮られる方としては、カメラを意識しちゃって、なかなか慣れません。

 カメラマンが、女性かつ美人だということも、意識させる要因だったと思います。


 とはいうものの、あっという間の1時間半で、予定時間をオーバーしてしまいました。

 
 昨年、この本が出版されるときは、共著とはいえ、

 初の著作ということで、本当にドキドキワクワクしました。

 今年は、より進化した書籍として、どんな体裁で、どんな内容で、

 受験生の方々にお届けできるのか、

 昨年に負けないくらいドキドキワクワクしてきました。
posted by 熱血感動型 at 11:06| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

移動

tugunai.jpg矢口敦子著 償い

 私は、新聞やネットなどで、気になった書籍があった場合は、

 アマゾンやジュンク堂などのwebサイトで調べた上で、

 「お気に入り」に入れておきます。

 後日改めて当該書籍の情報を見て、まだ気になるのなら購入します。

 この書籍は、そのような経緯を踏まえて、先日入手した書籍です。

 先日、書棚内の書籍を整理する、とエントリしましたが、

 整理が済む前に本を増やしていては、終了するのは先のことになりそうです。

 先になるのならともかく、整理できないかも。


 それはともかく、このミステリ本、昨日読了しました。

 幼い子供を病で失い、妻に自殺された元医師である主人公は、

 ホームレスとなり、ある街に流れ着きました。その街で起こる、連続殺人事件。

 かつて主人公が命を救った彼との再会。そして疑惑。

 といった具合で話は進んでいきます。

 次にどうなるのか展開が気になり、ページをめくる手が止まりませんでしたが、

 殺される人が多くて、ちょっとストーリーが複雑な感じも受けました。

 でも、私の中では上位にランクしたい本です。

 
 ほとんどを電車で移動中に読んだのですが、

 どうも私は、電車内で読書をすると、集中力が削がれる傾向にあるようです。

 で、最近気づいたのですが、読書ではなく、PC作業だと集中力が削がれないようです。

 こういう自身の特性を把握した上で、

 例えば、移動中はアウトプット学習、机に向かえるときはインプット学習といったふうに、

 受験勉強の内容を、自身の特性と環境に応じ、切り分けて行っていれば、

 少しは受験期間を短縮できたかもしれません。

 勉強時間がなかなかとれないときは、そんなことも言っていられないのでしょうけど。
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2009年04月13日

認定

 今月で、横浜市の緊急保証融資制度の認定作業から抜けることとなりました。

 年末や年度末のピーク時は、1日に150件超の認定が出ていたので、

 診断士が大勢、駆りだされました。

 最近は、中小企業の資金繰りもひと段落したようで、1日の認定が100件を割る日が

 続いており、市の方としても地元の診断士に仕事を与えたいということから、

 埼玉から通う私が抜けることとなりました。

 ちなみに私の地元に問い合わせたところ認定件数は、1日10件程度なんだそうです。


 認定を出すと、中小企業の社長さんは「ありがとうございます」と頭を下げてくれます。

 でも、それは国の制度により、資金繰りが楽になったことに感謝しているわけで、

 私自身の知識、実力、ものの見方、提案などに感謝しているわけではないことに

 留意しなければなりません。


 認定作業で、実際に中小企業経営者の方々と接し、話を聞く中で、

 診断士は幅広い知見がなければいけないんだな、と痛感しました。

 テキストや試験問題でしか見たことのない試算表も、

 実物を毎日見ることができ、色々な様式があることを知りました。

 でも、一番ためになったのは、多くの中小企業経営者の息遣いといいますか、

 雰囲気を肌で感じることができたことです。


 5ヶ月弱の短い期間でしたが、駆け出し診断士にとっては、

 良い勉強の機会を与えていただいたと思います。

 この経験を今後、活かすか殺すかは、自分次第なんですよね。

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2009年04月12日

朝型

 今朝は、5時に起床し、子供と車で運動公園に行ってきました。

 休日の早朝は、道路が空いていて、ストレスなく公園に到着できました。

 軽くジョギングをした後、だだっ広い芝生の上で、キャッチボールをしてきました。

 6時を回ると、犬の散歩やジョギングをする人が増えてきますけど、

 その時間までの運動公園は、ほぼ貸し切り状態です。


 日中に運動公園に行こうとすると、渋滞している場合がほとんどです。

 芝生の広場も、利用者がそこそこいるので、

 気を使いながらキャッチボールをすることになります。

 当然、思うようにキャッチボールができず、効率も上がりません。


 同じ環境を、時間をずらして使うことで、効率を上げる。

 早朝学習に通じますよね。


 私はもともとは夜型人間なのですが、

 就業後の夜に診断士の受験勉強をしていた頃は、

 ・残業やお付き合いで、学習時間の確保が不確実になる

 ・その日に起こった仕事上の気がかりなことが集中力を妨げる

 ・一日の疲労が蓄積された状態では、学習効率が悪い

 といったデメリットを感じながら、受験勉強をしていました。


 出社前の早朝に診断士の受験勉強をしていた頃は、

 当初、なかなか起床できなかったり、起きても眠くて集中力が低かったり等

 デメリットもありましたが、

 1週間ほど続けると、体も順応してきますし、生活リズムも出来てきます。

 
 でも、最終的には、その人がその時間帯に勉強して、しっくりくるかどうか、

 が一番大事なことなんでしょうけどね。
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2009年04月11日

合宿

 先日、実務従事のメンバー8人で飲み会を行ったわけですが、

 非常に盛り上がり、話しても話しても、話し足りない状況で散会となりました。

 それは、終電発車時刻という、時間的制約が存在するからです。

 この制約条件をなくすには、宿泊しかありませんが、宿泊費がかかります。

 で、宿泊費をかけるなら、会場を借りて、しらふの状態で議論もしたい。

 そうすると、「合宿」という企画が立ち上がります。
 (企画の順序が逆のような気もしますが)

 日時、会場、費用などの、企画案をメンバーに投げかけてみました。

 あとは、メンバーがこの合宿に参加する価値を認めるかどうか、ですね。

 ちなみに、この合宿案は6月なのですが、

 それとは別の診断士合宿が4月・5月とあり、いずれも参加する予定なので、

 3か月連続の合宿参加となります。


 そういえば、オレユニさんと企画していた合宿案、どこにいってしまったのだろう。。。
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2009年04月10日

他人

 二次試験対策を本格的に開始してしばらくの間、

 私にとって、他の受験生が書いた答案は、脅威でした。

 グループ討議では、愚かなことに、その脅威を排除すべく、

 相対的に自身の解答が優れていることを認めさせようとしていました。

 自身の解答の正当性を主張し、他の受験生を説得することが、

 実力の証と思っていたフシがあります。

 合格したい、という執念が間違った方向に向いていた気がしてなりません。


 その後、何度もグループ討議を重ねるうちに、

 他人の視点や解法を、もっと深く知りたくなってくるようになりました。

 グループ討議のメンバーに、色々質問するようになりました。

 それは議論をふっかける意図など一切なく、

 純粋に自分の引出を増やしたいと思った結果の行動でした。

 このときの私にとって、他人の答案は自身の引出を増やす機会でした。

 
 昨日、一緒に働く、診断士その他の方々が作成した書類を、

 チェックする作業をしました。

 やっぱり、他人が作成したものはノウハウが満載です。

 すごく勉強になり、引出を増やすことができました。

 他人が作成したものを見ることを機会とするか、脅威とするかは、その人次第ですが、

 機会ととらえた方が、何かとお得な気がします。
posted by 熱血感動型 at 08:30| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

連綿

 私が2次試験に合格し、年が明けた昨年1月の話です。

 お互い受験生時代にブログで知り合い、502オフで名刺交換をした診断士の方から、

 個人的に、独立体験談を聞かせていただく機会がありました。

 その際に、TACの遠藤先生が主催する政策研究会を知りました。

 2月に入会手続きをしましたが、200名を越すメンバーが登録しているので、

 研究会のメーリングリストも豊富な情報が飛び交っていました。

 4月にMLで新人診断士を優先対象にしたスキルアップコースの紹介があり、

 費用が安かったので、そのコースを受講することにしました。

 6月のコース開催当日、運営メンバーや受講者と名刺交換をした際に、

 運営メンバーのお一方の顧問先が、私の自宅の傍だということが分かりました。

 そんな縁で、その先生の顧問先関連のお仕事をお手伝いしています。

 さらに、その仕事が縁で、大学で講義を行うことになりました。


 知り合いの先輩診断士→研究会登録→研修参加→新たな診断士との関係→仕事

 という形で、縁が縁を呼んでくれている結果となっています。

 ずっと現在の縁を続けると同時に、広げていくことを大事にしていきたいな、と思います。 
posted by 熱血感動型 at 07:42| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

現実

 気が付くと、ブログを始めて丸5年が経過していました。

 当時、受験3年生だった(それも一次)私は、

 日々の学習記録のために、このブログを立ち上げました。


 当時は、1日の学習記録や、日々の出来事を、拙い文章で綴っていました。

 実際に今見返してみると、当時の記事は、本当に拙い文章で、

 当時私は、1次受験生だったものの、こんな文章を書いていては、

 2次試験の合格は無理だったな、と心から思います。

 
 ブログを立ち上げて、3か月程経過した頃だったと思います。

 ある日、見知らぬハンドルネームの方からコメントが入りました。

 それまでは、受験校や勉強会の仲間がコメントを入れてくれていましたが、

 初めて目にするHNの方からでした。とってもびっくりした記憶があります。

 確かに、24時間、日本全国、誰でもエントリは見れるし、誰でもコメントを書ける。

 いわゆる、双方向性があり、時間的・場所的制約がない、という

 インターネットの利点なわけですが、それを実際に目の当たりにしました。

 
 ありえなかったり、困難だったりするけれども、例えば、

 ハーズバーグ先生から「動機付け=衛生理論」の話を聞いたり、

 工場の生産ラインで、「段取り替え」を直接見たり、

 「マル経融資」を受けた企業の社長さんから話を聞いたりして、

 学んだことと、現実世界をリンクさせると、

 格段に理解が進むし、定着すると思うんですよね。


 で、それができないから、それに近い方法として、

 受験校の先生は、日経新聞を読めとか、白書を読めとか言うのだと思います。

 その目的が理解されないまま、むやみに、日経を読んでも白書を読んでも、

 効果は低いのだと思います。かつての私のように。。。
posted by 熱血感動型 at 06:38| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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