2009年05月10日

理由

 昨日は、某所で模擬講義の後、実務従事を一緒に行った同期診断士との飲み会でした。

 模擬講義終了時刻と、飲み会の開始時刻の間が中途半端に空いたので、
 喫茶店にこもって、読みかけの本を読了させました。

 パラドックス13.jpgパラドックス13 東野圭吾著

 やはり東野圭吾です。一気に読ませます。引き込みますね。

 ストーリー展開はスリル満点。だけどそれだけではありません。

 総論として、前向きに生きることの重要さを感じさせてくれました。

 それと、もう一点印象に残ったのは、
 「こんなオヤジに世話になった覚えはない」と
 年配男性を軽んじる弟を、兄がたしなめるシーンでした。

 「お前は文明の利器を一切使わなかったか?
 お前より前に生まれてきた人々が税金を払い、技術革新を行い、
 様々な文明の利器を開発してきた。
 だからこそ、お前が存在することができている。」

 このような趣旨のことを、本の中で弟に言い聞かせたと記憶しています。

 面の皮は厚いし、高飛車だし、話しは長いし、自慢話ばかりの年配男性。

 だけど、そんな人でも大事にしなければならない理由がある。

 私も肝に銘じておこうと思いました。



posted by 熱血感動型 at 12:53| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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