2009年05月11日

添削

 昨日の午後に、受験校の事例添削会に参加してきました。

 10枚程度の解答を添削してきました。

 当たり前といえば当たり前なのですが、点数の良い答案は、

 @切り口を活かしています。

 A解答が、与件から飛躍していません。

 B空欄がありません。

 C問われていることに答えています。

 
 @の切り口を活かすには、切り口を覚えるしかないと思います。
 ただ、2次で使う切り口はある程度限られているとともに、
 MECEの概念をしっかり理解すれば対応は可能ですから、
 負荷はそんなに高くないと思います。

 Aの与件から飛躍しないようにするには、
 自分の都合の良いように解釈しない、ということを心がけるしかありません。
 つまり、客観的に自分を見る、ということです。
 机上で事例を解くときでも、日常で仕事をするときでも、常に心がけていくことで、
 客観的視点は身につきます。

 Bの空欄を作らないことは、
 80分のタイムマネジメントをしっかり行っているかどうか、だと思います。
 開始から何分までは何をして、何分から書き出すのか。
 書きだす際は、どの問題にどのくらいの時間をかけるのか。
 ご自身なりの80分の使い方を決めて事例を解き、
 復習で、その使い方を検証することが必要だと思います。

 Cの問われていることに答えるということは、
 題意を意識しながら考えるということです。
 これも日常生活の中で、「今のご質問は○○について、聞きたいということですよね」
 と確認し、題意を把握する癖をつける事で身についていきます。


 そして、添削された答案が返却されたら、しっかり自分と向き合って、
 「なぜ失点したのか」を追及して欲しいと思います。
 自分に「なぜ?」と問うのは、結構辛かったりするんですけど、
 合格すれば、その辛さを味わった分、喜びは倍増すると思います。


posted by 熱血感動型 at 09:21| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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