2009年05月18日

地位

tyuusyoukigyousinndannsinozituzou.jpg中小企業診断士の実像 安田隆平、荒木健編著

 先日の研究会でご紹介いただいた本です。

 独立診断士の方へのインタビューやアンケート結果、具体的な独立の仕方などが
 掲載されています。

 私のような独立間もない診断士にとって、仕事の展開の仕方や、
 目標設定を行うにあたり、非常に参考になる本だと思いました。

 また、合格後の姿が明確に描かれている点で、
 診断士の受験生にも非常に役立つと思いました。

 自身の合格後の姿を明確にイメージできれば、
 そこに至るプロセス(受験勉強など)に大きなモチベーションが生じるからです。

 この本で印象に残ったのは、ベテランの独立診断士の先生が、
 今後の目標として「診断士の社会的地位を向上させたい」とおっしゃっていたことです。

 私は、長年ガソリンスタンド業界におりましたが、
 ガソリンスタンド従業員の社会的地位の低さを
 どうにかしたいと思い、ずっと取り組んできました。

 結果として、私自身の業界での市場価値は高まったと思いますが、
 社会的地位については、満足のいくレベルにもっていけないまま、
 業界を離れることになりました。

 診断士の社会的地位について、考えたことはなかったけれども、
 やはり、私の生き方において、こういったテーマはついて回るのかな、
 と思いました。


posted by 熱血感動型 at 12:55| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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