2009年06月30日

拠所

 自分の中で拠所となる言葉やフレーズがあります。
 自身の変化とともに、拠所となる言葉やフレーズも変わってくるのですが、
 最近の拠所は、以下の3つです。

 【自分の武器以外で勝負しない】

 武器とは専門性や得意分野ということだけではなく、
 自身の性格、性質といったものを含みます。

 社交的じゃないのに、社交的な「ふり」をしない、とか
 よく分からないのに、分かった「ふり」をしない、ということです。

 ミサイルを持っていないのに、持っているふりをして
 最終的に痛い目にあう、みたいな愚は避けたいところです。


 【僕らは普通の人間じゃない】

 昨年、講義をしに行く途中で、先輩診断士から言われた言葉です。
 僕らは、診断士になるために膨大な勉強をし、
 様々な専門用語やスキルを身につけた。
 だから、診断士が普通の人に普通に話していては、絶対に理解されない。

 だからこそ、目線を下げ、日常の言葉に置き換えて話す必要がある。


 【溺れる者は藁をも掴む】

 独立するということは、溺れに行くようなものです。
 もがき苦しみ、藁をも掴む。
 反面、もがき苦しむことで大きく成長もできます。

 それだけ必死にならなければやっていけない、ということかもしれませんし、
 実は、私の能力が低いから、もがき苦しんでいるのかもしれません。

 先日「熱血さん、別人になりましたね」と言われました。
 
 自分では自覚していませんが、言われてみると積極的になったかもしれません。

 何かの会合で、何かの役割に対し応募する際など、
 手を挙げることに、それほど億劫さを感じなくなりました。

 自分の成長は自分では気づかないことであって、
 他人に指摘されて、初めて分かることなのかもしれません。

 2次試験の演習なんかも、得点や順位ばかり気になりがちですが、
 他人に指摘されて、初めて実力の向上を自覚したこともありました。
posted by 熱血感動型 at 08:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

体調

 一昨日、「ふぞろい」の企画・執筆メンバーの打ち上げに参加し、 
 夜遅く帰宅したにも関わらず、昨日の早朝にジョギングをしました。

 ちょっと眠気が強かったのですが、何とか5qを完走しました。
 しかし、体に感じる負担がいつもより大きく、妙な疲れを感じていました。

 その後、netplusさん主催の研修コンテンツ開発チーム会合に参加し、
 午後はぺパちゃんチームの会合に参加しましたが、どうも体調が悪い。

 にもかかわらず、夜は、先月末に行われた合宿の打ち上げに参加。
 若干早めに切り上げて、帰宅し、床についたのが今日の1:00。

 今日は、出かける予定がないので、8:00過ぎまでゆっくり寝ました。
 おかげで体調は、かなり回復してきました。

 先週木曜から連日、飲み会が続いていたので、消耗していたのかもしれません。

 
 体調がよくないと、発言や発想にもキレがなく、昨日の活動は、
 私の中ではイマイチなものとなってしまいました。

 「健全な体に健全な魂が宿る」とはよく言ったもので、
 精力的に活動するのもいいですが、体調に留意しながら活動しないと、
 活動の内容が薄いものになり、成果に結び付きにくくなってしまいます。

 独立すると、どうしてもオーバーワークになりがちですが、
 がむしゃらに活動することから、一歩引いて
 活動のペースを見直す時期に来ているのかもしれません。
posted by 熱血感動型 at 10:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

不揃

 6月24日に「ふぞろいな合格答案エピソード2」が同友館より出版されました。

 総勢30数名がこの本の出版に携わったとあって、
 昨夜は打ち上げが行われました。

 「受験生最後の日」チームも出版社が同じということで、参加してきました。

 私は、診断士試験に合格後、この「ふぞろい」出版プロジェクトに
 参加したかったのですが、機を逸してしまい、参加することができませんでした。

 なので、こんな形で参加できるのはとても不思議というか、縁を感じました。


 私が受験生の頃、「ふぞろい」は「80分間の真実」という名で世に出ておりました。

 合格者はどんな考え方をして、どんな答案を書く傾向があったのか。
 私はこれを知りたくて、毎年買っていました。

 さらに、こういった傾向を掴むことができても、
 本試験では、その傾向に沿った解答を実際に書く必要があることから、
 本試験の疑似体験を、オレユニさんのドキュメントを読みながら行っていました。

 練習のための練習ではなく、試合のための練習をせよ、
 とはよく言われます。

 合格する答案を考えることが出来ると同時に、
 実際に書くことが出来なければ、合格はできない。
 そのためには、合格者は本試験当日に、どんなことに困って
 どのように対応したのか。

 これを知らなければ、合格はおぼつかないと思い、
 オレユニさんのブログを参考にしました。

 「ふぞろい」と機を同じくして、今年度版「受験生最後の日」も出版されました。
 両方を活用して、合格を手中にしていただけたら、と思います。
posted by 熱血感動型 at 09:26| 埼玉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

奉仕

 昨夜は、家族全員で某飲食店へ招待されました。

 私が行っているボランティア活動に対する、先方からの粋な計らいでした。

 熱血お父さんとしては、面目躍如です。

 家族にしてみると
 「これ全部タダで食えんの?お父さんってすげー」ってなことになりますし。

 私だけでなく、家族全員を招待してくれるあたり、さすがだと思いました。

 私も相手に対し、粋な計らいのできる大人を目指そうと強く思いました。

 それにしても、普段食の細い小5の次男坊の食べっぷりに驚きました。

 コーラ4杯飲みながら、コース料理を平らげた後、なんとチャーハンと手羽先を。

 招待だからといって、がっついちゃいけないと予め言い聞かせていましたが、
 子供は正直なもので、美味しかったら、どんどん食べます。

 そういう私も少し食べ過ぎました。。。

 
posted by 熱血感動型 at 07:55| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

感慨

 昨日は、久々に新橋駅の烏森口に降り立ちました。
 2次試験後の実務従事メンバーとの飲み会です。

 私は、H16年の秋に「熱血勉強会」を立ち上げたのですが、
 この年は、新橋の会場を使っていました。
 (ちなみにH17年の勉強会会場は池袋の芸術劇場でした)
 新橋駅烏森口を出て、線路を背にして直進。左手にある旧小学校の建物です。

 「熱血勉強会」は毎月第2第4土曜に開催していて、
 ブログで知り合った受験生や合格者、リアルで知り合った受験生、等々
 いろんな方と勉強しました。

 あれから5年近くが経ち、
 当時のメンバーとの交流はほとんど途絶えてしまいましたが、
 私にとって当時の勉強会は、本当に良い想い出です。楽しかったですもん。

 勉強会で突然地震があり電車が停まったこと。
 一人だけ勉強が進まず、ひたすら愚痴を吐き続けたAさん。
 ブログつながりで参加してくれたBさん。
 合格者として指導してくれたCさん、Dさん。。。。
 
 色々な出来事、当時のメンバーの方の顔。
 そんなことを思い出しながら降り立った、昨夜の新橋駅烏森口。

 当時の烏森口近辺の雰囲気と、昨夜のそれはほとんど変わっていませんでした。
 ただ、当時の自分と今の自分では、仕事も考え方も人脈も大きく変わっていました。

 当時の自分が、今の自分を想像できたであろうか。
 診断士になって今、ここにいる自分。

 昨夜19:20新橋駅烏森口。私は、人ごみの中で感慨に浸っていました。
 
posted by 熱血感動型 at 10:36| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

保全

 昨日は、長男坊・次男坊とグローブを買いに行きました。

 どちらも現在使っているグローブの大きさが、
 手の大きさに合わなくなってしまったからです。

 買ったら即使いたくなるのが人情というもの。

 昨夜は帰宅が遅かったので、今朝のジョギングの時間を使って、
 運動公園へ出かけて、キャッチボールをしてきました。

 
 TS3J0036.jpg
 朝5:00過ぎの運動公園。ほぼ貸し切り状態でした。

 自分のペースで1人黙々と走るジョギングもいいですが、
 相手とやりとりのできるキャッチボールもやっぱりいい。

 私が子供とのキャッチボールを本格的に始めたのはH19年の1月でした。
 診断士受験生として、体調を崩すことなく勉強するために、
 体力づくりの一環として始めました。

 週一程度のキャッチボールで体力がついたかどうかは、甚だ疑問ですが、
 絶好の気分転換タイムになり、結果として勉強の効率が上がったと思います。

 それまでは気分転換が必要だな、と感じたときに遊びに行ったりしていましたが、
 H19年からは、定期的にキャッチボールをして気分転換を図っていました。

 大事だと思うのは、煮詰まってから気分転換をするのではなく、
 煮詰まる前に気分転換をすることです。

 事後保全ではなく、予防保全の方が効果的だったりしますから。
posted by 熱血感動型 at 07:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

独白

贖罪.jpg贖罪 湊かなえ著

 読者を引き込むストーリー展開と、登場人物の独白による構成で、
 多くのファンを獲得した「告白」 を読んで、私は著者のファンになりました。

 しかし、次の作品「少女」は私には合いませんでした。
 どうもスッキリしない感がありました。

 そんな中、出版された「贖罪」は、「告白」と同じように、
 登場人物の独白による構成となっています。

 この独白による構成だけで、ここまでストーリーを作ることができるのは、
 普通の人じゃできない気がします。
 
 最後の終わり方がスッキリしない、登場人物(特に脇役)の関わりが複雑、
 といった点もありましたが、いやー「告白」同様、かなり引き込まれました。

 一昨日の帰宅途中、電車内で読み始め(30分)、
 昨日の移動時間(110分)、喫茶店(20分)を利用して一気に読み終えました。

 著者の湊かなえ氏は、今後も独白による構成で、独自色を出していくのでしょう。

 才能ですね。スゴイ。 
posted by 熱血感動型 at 10:04| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

覚悟

 私は、高い能力もなく、派手な経歴もない。

 昨日、某所で面談をして、つくづく思い知らされました。

 それでも4ヶ月間、個人事業主としてなんとかやってこれました。
 それは何故だろう、という疑問が湧きました。

 家族を持つ立場で独立したので、
 「家族を養うためには、どんなことでもいとわずにやる」
 そんな覚悟のもとで独立しました。

 ・独立しても家族を養っていけると「思う」
 ・仕事は入ってくると「思う」
 もし、こんなスタンスだったら、厳しかったかもしれません。
 
 ・独立して家族を養っていく。
 ・仕事が入ってくるように精力的に活動する。
 こんなスタンスで今までやってきたように思います。


 愛しの彼女にプロポーズをするときに、

 ・幸せにしようと「思います」
 ・一生愛そうと「思います」
 と、言う人はいないわけで、

 ・絶対に幸せにします。
 ・一生愛します。
 と、言い切ることで覚悟を「魅せる」わけです。


 ・勉強を頑張ろうと「思います」
 ・今年こそ合格しようと「思います」

 私は、受験生からこのようなメッセージをいただく場合、
 このプロポーズの話をします。

 いささか精神論じみていますが、事を成そうとする時には、
 退路を断ち、覚悟を決める必要があります。

 人はリスクを抱えるからこそ強くなれる。そんな気がします。
posted by 熱血感動型 at 10:22| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

理由

 先週は飲み会が多かった週でした。

 水曜は、地元の学生・経営者と飲み会。やきとんが美味しかったです。

 木曜は、業務打合せ後に中華料理店で。マーボー豆腐が絶品でした。
 また、私の中では、中国系の方の接客は無愛想という公式があったのですが、
 ここのお店の方は、愛想が良かったです。

 金曜は、以前同じ受験校で一緒に勉強した方と、日本料理店で飲りました。
 手羽先まいうー、でした。

 土曜は、診断協会埼玉県支部の懇親会。
 スナックというほど高級でもなく、居酒屋というほど敷居が低くないお店でした。
 ママと息子さんで切り盛りしていて、二人の連携が良かったです。


 最近、飲み会で心がけていることは「積極的な傍観者」であれ、ということです。

 話の中心にいなければならない、話を盛り上げなければならない、
 こんなプレッシャーをもって飲み会に参加し、そのとおりになると楽しいです。
 もっとも主観的な楽しさなので、周りの人はどう思っているか分かりませんけど。

 話の中心にいなければならない、話を盛り上げなければならない、
 こんなプレッシャーをもって飲み会に参加し、そうならないと、ホントつまらない。

 そもそも飲み会の目的は、@情報を交流させること、A親睦を深めること、
 の2点でしょうから、話すことよりも、広く聴くことを意識しようと思うようになりました。

 積極的に、周囲の話に耳を傾け、静かに飲む。
 先週の飲み会では意識的に「積極的な傍観者」のスタンスで参加してみました。

 結論。

 これは良い。

 まず、疲れない。何を話そうか肩に力が入ってないので、楽です。
 聞き役の立ち位置ですから、当然に情報が入ってきますし、交流が深まる。

 なぜ、こういうことを今までできていなかったのか、
 つまり、なぜ、話の中心にいなければならない、話を盛り上げなければならない、
 という変なプレッシャーを感じて飲み会に参加していたのか。

 これには深い理由があるのです。
posted by 熱血感動型 at 06:44| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

時間

 昨日、何の気なしに手帳を見ていたら、
 受験生時代の勉強時間の記録がありました。

 で、これを年度ごとに集計し、グラフにしてみました。
 縦軸は勉強時間、横軸は年数です。

 初年度はともかく、2年目以降から年ごとに勉強時間が減っています。

 何をもって勉強時間とするか、は判断が分かれるところかもしれません。

 受験勉強2年目は、机に向かう時間の他に、車内で講義テープを聞いた時間とか、
 歩きながら暗記カードを回した時間もカウントしていました。

 受験勉強の目的は合格であるはずなのに、結果として、受験勉強の目的が、
 「勉強時間をいかにカウントするか」になってしまいました。

 だんだんその辺が分かるようになってきて、
 年を追うごとに、勉強時間としてカウントする範囲が狭くなっており、
 最終的には「机に向かった時間」のみをカウントするようになりました。

 また、メリハリを意識するようになり、
 歩きながら、とか車を運転しながら勉強することは無くなってきて、
 あくまでも机に向かう時間を大事にするようになりました。

 ちなみに、この目的とメリハリの重要性については、
 同友館「月刊企業診断」に4ヶ月間の連載で書きました。

 また、6月24日発売予定の今年度版「受験生最後の日」
 http://www.doyukan.co.jp/item_045547.html
 H19年版ドキュメントは私が執筆しましたが、今回、プロローグを挿入しました。

 受験生最後の日にいたるまでの6年間を振り返ったものですが、
 冒頭のグラフを参照しながら読んでいただけると、リアルさが増すかもしれません。

 以上、宣伝でした(ペコリ)
posted by 熱血感動型 at 10:30| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

件名

 ここ最近、受信メールの件数が(私にとっては)膨大になってきました。

 サラリーマン時代の3倍になることもあります。

 移動時間に携帯を使ってメールチェックもしていますが、状況によっては、
 受信した全てのメール本文に目を通すことができないときもあります。

 で、最近はメールの件名によって、本文を見るべきメールか、
 そうでないメールかを判断します。

 そのメールが報告なのか、依頼なのか。
 そのメールを読んでどういうことをして欲しいのか。
 本文をメールの件名に要約してくれていると、対応が楽です。

 とはいうものの、件名にそぐわず、非常に重要なことが本文に書かれていることも
 あるので、なかなか悩ましいところではあるのですが。。。
 
 私は、メールをSoWhat?(つまり何?)化し、件名にまとめることは、
 2次対策として、受験生時代から行ってきました。

 これと似たようなことをぺパちゃんが月刊企業診断に書いていました。

 懸命に、件名を考えることは、賢明なことです。
 
 日常の取組が試験に活きる。診断士試験とはそんな試験だと思います。
posted by 熱血感動型 at 08:16| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

継続

 先月22日に参入した、日本ブログ村ですが、引退することにしました。
 
 診断士関連ブログの中で、自身のブログの相対的順位を知りたい、
 という所期の目的を達することができたからです。

 受験生時代から続けていたこのブログですが、
 診断士になって、当然にブログ記事の内容が変わってきます。

 実は、その変化した内容が読者に受け入れられているのか、
 ちょっと不安を覚えていました。

 以前も書きましたが、上から目線になっていないか、
 共感を得られる記事が書けているのか、自己満足で終始していないか、等々
 ブログ記事の内容は、受験生時代よりも気をつけるようになりました。

 それに対しての、読者の評価を知りたかったんです。

 でも、その不安は杞憂だったみたいです。

 読者の方々の応援で、最高2位までいけました。ありがとうございました。 

 実際、このブログには本当に助けられていて、
 私の診断士活動の多くは、このブログがきっかけになっています。

 昨日参加したプロジェクトもそうですし、6月24日発売予定のこの本も。
 カバー2.jpeghttp://www.doyukan.co.jp/item_045547.html
 
 受験勉強の記録のために綴り始めたブログが、ビジネスにつながるとは
 当初、夢にも思っていませんでした。

 継続は力なり、ということなのかもしれません。
posted by 熱血感動型 at 08:25| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

指摘

 一昨日、当ブログで「ら」抜き表現について記述しましたが、
 私が「ら」抜き表現の例として挙げた文章は、
 「ら」抜き表現ではない、というご指摘を受けました。

 ご指摘自体は当然に、ありがたかったのですが、
 私に恥をかかすまいと、ブログのコメント欄ではなく、
 メールで指摘していただいた気配りも嬉しかったです。

 肝心の指摘内容ですが、私は「ら」抜き表現の例として、
 「経営改善を図れる」を挙げました。

 しかし、「図れる」はラ行五段活用であるため、「ら」抜きではないとのこと。
 「食べれる」「受けれる」「出れる」などが「ら」抜きだということでした。

 で、ちょっと調べてみました。
 つまり語尾に「○○ない」をつけてみると「ら」抜きかそうでないか判断しやすいようです。

 「図れる」「走れる」「刈れる」は、「図らない」「「走らない」「刈らない」となります。
 「ない」の上がア段の文字で終わる。
 これをもって「図れる」「走れる」「刈れる」は、「ら」抜きではないと判断できる。

 「食べれる」「受けれる」「出れる」は、「食べない」「受けない」「「出ない」となります。
 「ない」の上がア段以外の文字で終わる。
 これをもって「食べれる」「受けれる」「出れる」は、「ら」抜きだと判断できる。
 
 ということで、一昨日の記事は修正しました。

 ただし、一昨日の記事で言いたいことは変わりません。

 「図れる」と「図ることができる」、「受けれる」と「受けることができる」
 前者より後者の方が、説得性や読みやすさの部分で
 優れていることは言うまでもありません。

 それはそうと、今回の件は、日本語に対する自身の浅はかな知識と
 日本語の奥深さを改めて認識させられました。
posted by 熱血感動型 at 07:49| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

参画

 私は、日々の活動を4つに分類して管理しています。

 @コーチングやカウンセリングを受けたり、ストレスを発散したりするなど、
  自身のコンディションを整える活動

 Aスキルを高めるための研究会や、人脈を広げるための飲み会参加など、
  間接的に収入につながる活動

 B講師、執筆、企業支援、各種調査、それらに伴う準備作業など、
  直接的に収入につながる活動

 C上記に属さない、その他の活動

 ちなみにこれらの活動は手帳で管理していますが、
 @は黄色、Aは緑、Bは青のマーカーで色分けし、Cは無色としています。

 最近、Aの活動の取捨選択が、私の課題になっています。

 これまでも、何となく参加した会合がありました。
 どういうスキルを高めたいのか、どういう人脈が欲しいのか、
 求めるものが自分の中で全く具体的になっていないのです。

 こういうスタンスで臨んだ会合は、参加中は楽しめていないですし、
 参加後は時間と金銭を無駄にした、とつくづく後悔します。
 参加だけして、参画できなかった感じです。

 「これに参加しなければ、執筆がもっと進んだのに」
 「これに参加しなければ、講義の準備が前倒しでできたのに」
 「これに参加しなければ、○○円浮いたのに」等々、自己嫌悪に陥ります。

 時間もお金も公からの預かりものです。

 これらをもっと大事に使い、充実した生活を過ごすためにも、
 今後は、会合のお誘いは安易に受けず、
 参画意識を感じることができそうな会合に絞って、参加していこうと思っています。
posted by 熱血感動型 at 08:25| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

表現

 独立当初は気負い過ぎで、日々疲れ果ててしまい、
 朝のジョギングが出来なかったのですが、
 4月から走ることが出来るようになりました。

 4月は約47q、5月は約60q、今月は今のところ約49qを走りました。

 この結果、体脂肪率は微減しましたが、意外にも体重が増えているのです。
 (4月3日時点と比較すると3kg増です)

 これは、脂肪が落ちず、筋肉がついてきているということなのでしょうか。
 なんとなくそんな感じです。

 昨年は、走れば走るほど、体重が落ちてきて、
 ウエストもスリムになってきて、走り甲斐もあったんですが、
 最近はどうもジョギング効果が見えてきません。

 やってもやっても実力の向上が感じられない、
 2次試験の受験対策を思い出します。


 そうそう、2次受験生の解答を見て、最近気になるのは、「ら」抜き言葉です。
 字数調整には使えますが、やはり表現が稚拙な印象を受けます。

 【例】「経営改善を図れる。」→「経営改善を図ることができる。」
 (ご指摘を受け、修正しました)
 【例】「経営指導を受けれる。」→「経営指導を受けることができる。」
 
 また、「述べよ」と問うている設問に対する、体言止めも気になります。
 これは、そうであるのか、そうでないのか、判断を読み手に委ねてしまっています。

 【例】「経営改善を図ること。」→「経営改善を図ることである。」
                   →「経営改善を図ることではない。」
                    (実際、こんなつもりで書く方はいないと思いますけど)

 何を書いているか、といった内容面よりも、
 どう書いているか、という形式面で損をしている答案って結構多いです。

 自省を込めて書きますが、
 やはり、バーチャルであれ、リアルであれ、
 経営者に助言をするわけですから、表現は気をつけたいところです。
posted by 熱血感動型 at 07:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

苦手

 小学5年の熱血次男坊は、極端に朝が苦手です。

 とにかく、起きない。母親に揺すられてやっと起きてきますが、
 リビングのソファでゴロゴロしていて、いつまでも朝食を食べません。

 登校時間が迫り、母親にせっつかれて、渋々箸を持つものの、
 食べるのが異常に遅い。

 母親に何度も声を掛けられ、ようやく半分程食べ、慌てて登校、
 という朝が繰り返されています。

 朝の次男坊の様子は、昔の私とほとんど変わりません。


 私が早起きを始めたのは、受験3年目のH16年、今頃だったと記憶しています。

 もともと会社の始業時間が早かったので、
 5:00には起床していましたが、これを60分早め、4:00起床としました。

 当初は、眠くて起床できなかったり、
 起床して机に向っても居眠りをしていたり、ということはしょっちゅうでした。 

 朝が苦手だった私にとっては、早起きに慣れるまで、
 結構時間がかかった気がします。

 その後、FSP隊が立ち上がり、
 隊長として寝坊するわけにはいかなくなったことも効を奏し、
 早起きは私の中に、完全に定着しました。

 ちなみに私は、朝はアウトプット学習の時間とし、
 夜はインプット学習の時間としていました。
 頭がクリアな朝はアウトプットが効率的だし、
 就寝を控えた夜はインプットした項目が、睡眠中に長期記憶になるだろう、
 と考えたからです。

 そして結果的に、試験に合格したH19年は、
 起床時間をさらに30分早め、3:30起床としました。
 朝に80分で事例演習をしたかったからです。

 そして、受験勉強が終わっても、やはり3:30や4:00には目が覚めてしまいます。

 いまや、私にとっての早朝は、ジョギングによる体力作り、
 ブログ投稿やメールチェック等のルーチン業務をこなす貴重な時間となっています。

 次男坊と同じくらい朝が苦手だった私ですが、変われば変わるものです。
 (年齢的なものもあるのでしょうね)


 さて、今日も既に母親が次男坊をせっつく朝が始まっています。

 頑張れ次男坊w

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2009年06月14日

問題

 昨日は、子供2人と西武ドームへ野球観戦に行ってきました。

 Leo&Lina.jpg
 
 家族全員、西武ライオンズファンクラブの会員なのですが、入会すると、
 西武ドームの内野指定席Aの座席引換券が予め郵送されてきます。

 ちなみに内野指定席は、内野自由席よりネット裏に近く、
 内野指定席Aは、内野指定席Bよりグラウンドに近い席です。
 内野指定席Aチケットは、普通に買うと3,000円します。
 
 送られてきた内野指定席Aの座席引換券を球場に持って行って、
 指定席Aの座席チケットと引き換えをして、はじめて指定席Aで観戦ができます。
 ネットや郵送で、事前に座席チケットと引き換えをすることはできません。

 すると、事前にインターネット等で指定席Aのチケットが売り切れた場合、
 当日、ファンクラブ会員の特典である、内野指定席Aの座席引換券で
 指定席Aのチケットと引き換えをすることはできないということになります。
 その結果、内野指定席Aの座席引換券を使って、
 内野指定席Bとか内野自由席に座ることになります。

 これが納得いかない。

 じゃ、事前に内野指定席Aの座席引換券をチケットと交換する方法はないのかというと、
 あるにはあるんです。あらかじめ球場に足を運んで、球場で交換しておくのです。
 ただし、そのために費やす交通費や時間を考えたら、あまり得策とはいえません。

 このシステムであっても、
 昨年のように球場に来るお客さんが少なかった頃は良かったんです。
 前売り券の売り切れなんて、ほとんどなかったようでしたから。
 しかし、昨年、巨人を下して日本シリーズで優勝し、アジアシリーズも制し、
 WBCでも西武の選手が活躍したとあって、西武の人気は高まっています。

 そうすると、前売り券の売り切れ状態が当然に、発生します。

 前回は、内野指定席Aの座席引換券を持っているにもかかわらず、
 相手チーム側の内野自由席に、
 今回は、内野指定席Aの座席引換券を持っているにもかかわらず、
 内野指定席Bに座らざるをえませんでした。

 ファンクラブ会員としては満足度が低いシステムとなっています。
 
 どうにかならないものか。
 

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2009年06月13日

気流

 怒涛のような自宅仕事を納期に間に合わせ、
 昨日の夜は、7月から都内X区で行われる調査説明会に行ってきました。

 この仕事をご紹介いただきましたYさん、ありがとうございました。

 さて、説明会場に行くと、偶然にも師匠のA先生がロビーで電話していました。

 A先生とは現在、様々なプロジェクトで絡んでいますが、
 この調査事業は、お互い別ルートからでした。

 A先生と、どういうルートでお互いこの仕事にたどりついたかを話していると、
 4月まで横浜で一緒に仕事をしていたBさんが、偶然にも会場に入ってきました。
 
 そんな中、肩をたたかれ振り向くと、実務従事で一緒だったCさんが。

 後ろから、どこかで聞いたことのある声がするなぁ、と思い振り向いたら、
 同じ研究会で同じチームに所属しているDさんが。

 そして私のすぐ後ろの席には、一緒に新入社員研修を行ったEさんが。

 なんだなんだ、知った顔ばっかりじゃないかw

 診断士の会合に出席すると、どこかでお会いしたことのある方と
 必ずと言っていいほど、出くわします。

 診断士の活動範囲って意外と決まっているのかも。

 
 さて、説明会が終わり、師匠のA先生と居酒屋に行きました。さし飲みです。
 
 会社員時代、私に対する評価は、当然に、上司がしていました。
 実績を上げても上げても、その実績を上げたことが困難だったのか簡単だったのか、
 良いか悪いかの評価は、やはり上司がしていました。

 独立して働いている今、私に対する評価は、顧客からのリピートや売上金額
 だと思っています。

 そして、それを励みに、ここまで突っ走ってきました。

 で、昨日のさし飲みの場で、今後リピート率・売上を向上するために、
 今の私に足りないものは何なのか、師匠に率直に伺ってみました。

 結論。
 「熱血さんは今のままでいてください。
  派手さはないけれども、仕事を任せていて安心感がある」

 肩の力がスッと抜けていく感じがしました。

 私は、コーチがクライアントさんに接する際の基本スタンスは
 前向きな意味で「今のままでいいです」というものだと思っています。
 しかし、私が私自身に接する際の基本スタンスは
 「今のままでいいです」というものではなかったということなのでしょう。

 さて、7月は上記X区の調査の他に、大小入り乱れて様々な仕事が待っています。

 5月6月の低空飛行から、上昇気流に乗ってきた感じです。

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 にほんブログ村の順位も上昇気流に乗りたいところです。
posted by 熱血感動型 at 07:08| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

場所

 診断士として活動するようになってから、研修や説明会、研究会などで 
 知らない場所に行くことが増えました。

 そのたびにマピオンで場所を検索し、地図を印刷して持って行ってました。

 その後、独立し診断士としての活動量を増やした結果、
 当然に、知らない場所に行くことがもっともっと増えました。

 そのたびにマピオンで場所を検索し、地図を印刷して持っていくのも
 負担に感じるようになってきましたので、最近は、月315円を払って、
 携帯電話のナビ機能を活用しています。

 会場の最寄駅に到着したら、携帯電話に会場名もしくは、
 会場の住所を入力すると、現在地から会場までのルートを
 示してくれます。

 で、昨日は環境フォーラムに参加のため、埼玉は北与野の会場に向かいました。

 やはり初めての会場だったので、北与野駅で携帯を取り出し、
 会場名の「ホテルビオランテ武蔵野」と入力しました。

 ナビは「お探しの場所は見つかりませんでした」と返してきました。

 会場名が違う? 

 頂戴していた、会場案内のメールで会場名を確認することにしました。

 メールを検索して分かったことは、
 「ホテルビオランテ武蔵野」ではなく「ホテルブリランテ武蔵野」だったこと。


 さて、何でブリランテビオランテとしてしまったか。

 のどに刺さった魚の小骨のように気になって仕方ありません。

 で、思いだしました。

 「ビオランテ」はゴジラと闘った怪獣の名前です。
 以前、子どもとテレビで見た映画でした。

 これにに気づいた昨日、私は一人でウケてしまいました。

 こんなくだらないことばかり書いているから順位が下がったのかも。。。
posted by 熱血感動型 at 07:46| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

写真

 診断士として独立して、証明写真を撮影することが増えました。

 仕事に応募する際に、履歴書や経歴書に貼り付けることもありますが、
 仕事を依頼される際に、写真入りの身分証を作成することも多いためです。

 診断士受験生時代にも、試験に申し込むたびに駅前の証明写真を撮る機械で、
 写真を撮っていたことを思い出します。

 しかし、機械だと首が曲がっていたり、片方の肩が上がっていたり、
 下手すると目をつぶっていたり等々、なかなか満足できる写真は撮れませんでした。

 なので、最近は証明写真を撮る場合、多少値段は張るものの、
 自宅そばの写真屋さんで撮ってもらうことにしています。

 今や証明写真もメールでやり取りするケースが多いので、それに対応して、
 CD−ROMに画像データを落としてくれるサービスもあります(有償ですけど)。

 写真屋さんで撮ると首の曲がり、肩のあがり具合、
 ネクタイの曲がり、目をつぶったかどうか等々、色々指摘してくれる上、
 顔に当たる光加減まで調節してくれます。

 シャッターが切られた後に「うまく撮れたかなぁ」と不安になることがありません。
 出来上がった写真を見て、ガックリ来ることもありません。

 写真屋さんは、
 単に写真を提供しているのではなく、「納得のいく写真を撮影できる」という、
 安心を提供しているのだと思います。

 昨日も、公共機関が行う仕事に登録する際に、
 写真入りの身分証明書が必要ということで、その写真屋さんに行ってきました。

 いつもどおり、写真屋さんから安心を買ってきました。

 しかし、そこの写真屋さん、
 いつもガラガラなので、商売が成り立っているのか、ちょっと不安です。
 
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posted by 熱血感動型 at 05:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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