2009年07月16日

発表

 某企業が某大学に対し、寄付講座を行うことを知らされ、
 手伝うことにしたのが、今年2月の話です。

 それから半年。昨日は前期の最終講義でした。

 学生さんたちが、パワーポイントを使って、
 グループ別に前期の学習成果を発表しました。

 学生さんの発表を聞いていて「偉いなぁ」と思いました。
 それは、学習成果の発表だけではなく、前期の学習における課題を抽出し、
 それを踏まえ、後期はどのように取り組むかまでをしっかり発表したからです。
 
 学習成果以外の発表内容については、講師側からの指示は一切ありません。

 言われたことしかやらない受動的な若者が目につきがちですが、
 こういう能動的な若者も、大勢いることを認識しなければなりません。

 以前も書いた気がしますが、
 もともと人間はモチベーションが高い存在です。
 何らかの減退要因によって、徐々にそれが低くなってきます。
  
 同様に、もともと人は能動的な存在なのだと思います。
 受動的な人は、何らかの要因によって、徐々にそうなったはずです。

 その要因を探してあげるのではなく、見つけさせるのでもなく、
 一緒に探すことが、私が目指すコーチングの在り方だということを
 昨日の発表を聞きながら、ふと思い出しました。


posted by 熱血感動型 at 06:19| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。