2009年07月23日

不惑

 独立後、企業内診断士の方から、
 「どうやって独立したのか」と聞かれることが多くなりました。

 独立の経緯については、このブログに詳細に記述してきましたが、
 「熱血ブログを読んでください」と答えては、実もふたもないので、
 「私の場合は、特殊なんです」と答えています。
 特殊な事情に興味を持たれた方には、詳しくお話しをしますし、
 「特殊」と聞いただけで引いちゃう人も居ます。

 私も企業内診断士の頃、独立診断士に対し、全く同じ質問をしてきました。

 彼らも独立する前に置かれていた環境は多種多様であり、
 それぞれ、特殊な事情を抱えていました。

 ですので、人それぞれ、様々な独立の仕方があり、
 一概に「こうすれば」「こうなれば」独立できる、というものはありませんでした。

 そんな中、見えてきたのは、
 彼らは独立するにあたり、一切の迷いは無かった、ということです。

 このことに気づいたとき、
 診断士になって、企業内で以前より活躍している方を思い出しました。
 彼に「独立しないんですか」と聞くと
 「独立する気はありません」ときっぱり言い切ります。
 企業内診断士として進むことに何の迷いもありませんでした。

 自分の進む道に迷わない人は強いと思います。

 複数年受験の方の中には、受験を継続するべきか、諦めるべきか、
 揺れる人がいます。特に試験結果が分かると、揺れが大きくなります。

 まず、合格するまで受験するのか、今年で受験を止めるのか、もしくは
 あと何年で受験を止めるのか、迷いのない人に合格者は多い気がします。

 先日のエントリにも通じますが、自分の軸を持つ、
 つまり自分のコンセプトを持つことで迷いはかなり軽減されると思います。
 



posted by 熱血感動型 at 08:34| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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