2009年08月16日

意識

 昨日、12時間かけて実家から帰ってきました。

 Uターンラッシュの大渋滞を懸念してましたが、
 車が進まないというケースはほとんどなく、
 思ったほど到着が遅くならなくて、良かったです。

 土日祭日、そしてお盆期間も稼ぎ時の前職では、
 この時期に帰省することなど、あり得ないことでした。

 独立した今年は、業務の都合上、中小企業に合わせて
 お盆期間に休むことにしました。
 お盆期間の大渋滞は、いつも他人事でしたが、
 今回、自分が当事者になってしまいました。

 また、これまでの私にとっては、癌も他人事でした。
 芸能人が癌で亡くなったことをニュースで知ったり、
 癌との闘病生活のドキュメント番組などを見たりしてきましたが、
 私にとっては縁の薄いものだと思っていました。
 しかし、父親が癌だと知って、一気に癌が身近なものになってしまいました。

 講師をしている際も感じますが、
 講義内容を他人事と捉えず、当事者意識を持っている受講生は、
 当然に聞く姿勢も熱心だし、質問もします。
 もっとも、当事者意識を持たせるような講義をする必要もあるわけですが。

 事例の添削をする際も感じますが、
 事例を他人事と捉えず、当事者意識を持っている受講生が書いた答案は、
 事例企業の社長が読むことを意識しています。
 当然に解答の字が丁寧ですし、専門用語てんこもりではなく、与件に則した
 現実的な解決策を述べています。
 
 診断士試験の合否を分ける要因は、この当事者意識じゃないかな、
 と最近思っています。


posted by 熱血感動型 at 07:45| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。