2009年08月31日

締切

 ある原稿の締切りが迫り、ここ数日は切羽詰った状態でしたが、 
 昨日、何とか提出を終えました。
 まるで夏休み終盤に宿題に追われる小学生のようでした。

 忘れもしない小学3年生の夏休み。
 夏休み開始直後、数日で宿題をすべて終わらせ、残りの日々は、
 目一杯、遊びました。

 迎えた夏休み最終日、始業式の前日。
 ランドセルに翌日持っていくものを準備している最中、
 宿題を書いたノートやら、プリント用紙がないことに気付きました。
 どこを探してもありません。

 仕方なく、当日夜から深夜にかけ、親に手伝ってもらいながら、
 もう一度宿題をやり直しました。
 それ以来、物事は毎日少しづつ片付けることにしています。

 にもかかわらず、今回、執筆の先延ばしを繰り返し、
 結果、ここまで切羽詰ってしまった理由は、
 「火事場のくそ力」に期待していたのだと思います。

 自分の中で、今回の執筆は大変な労力を使う、という認識があり、
 これが、仕事に取り掛かるエネルギーを奪っていた気がしてなりません。

 顧客満足の研修で、便器を素手で洗うプログラムがあります。
 受講者はなかなか便器を素手で触れない。
 そこで講師が便器の中へ強引に、受講者の手を突っ込ませる。
 すると、素手で洗えるようになるんだそうです。

 原稿の締め切りは嫌でもやってきます。
 それにあわせ、締め切りに間に合わせようと執筆を始める。
 時の流れは、ある意味、上述の講師同様、強引に人を動かします。

 動かされる人ではなく、動く人になりたいな、と思いました。
 
 とはいうものの、私自身、便器を素手で洗えるかな。


posted by 熱血感動型 at 09:10| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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