2009年09月30日

後塵

 8月で、安定的な仕事が終了し、さて9月はどうしようか、と思っていました。

 かねてから、中途半端になっていた企画を練ったり、
 積読状態の本を読むのも、こんなときでなければできないよな、と考えていました。

 ところが、意に反して、この1ヵ月はあっという間に過ぎ去りました。
 売上はともかく、独立してからの業務量は一番多かった月のように思います。
 ブログの更新に費やす時間やジョギングタイム、睡眠時間を削る日もありました。

 実は、ある仕事に応募して、断られました。
 今回応募した仕事は、受験生時代から目指していた仕事でした。 
 そして、多くの後輩診断士の方々が、その仕事に採用されました。

 受験生時代に、多くの後輩受験生が診断士試験に合格した姿を
 何度も何度も、祝福したことを思い出しました。
 「悔しさはなかった」と言うと嘘になります。

 ただ、嬉しそうな合格者を、当時、受験生だった立場から見ていると
 合格者をを羨んでいても、合格に近づけないことに気付いたことがありました。
 成功者を羨むよりも、人を祝福したほうが、やっぱりハッピーなわけです。

 多分、この原体験が、現在の受験生をサポートする活動や、
 2次試験に合格した方の実務従事のフォローや、
 独立を目指す診断士に対するサポートをする理由なのかな、と思います。

 後塵を排する味を知っているからこそ、
 後進を後塵から守る、適度な堅さのバリアのようなモノでありたい、と思います。


posted by 熱血感動型 at 14:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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