2009年10月08日

移動

 昨日は、大学の講義の日でした。 
 この大学は自宅から近いので、講義の日は車で行きます。
 特に、昨日のような雨の日は、車での移動はとっても楽です。

 反面、車での移動は
 ・到着の時間が読みにくい
 ・車内では運転以外の作業はほとんどできない
 というデメリットがあります。

 このデメリットを解消するのが電車なわけで、
 診断士活動を行う際の移動手段は、車の場合はまれで、
 ほとんどが電車です。

 とはいえ、台風が接近してきた今朝から、
 電車も含めた公共交通機関は大幅に乱れています。
 
 私も今日は、電車で出かける用事があったので、
 運行状況にはアンテナを高く保っておりました。
 
 自宅を出発する際には、最寄り駅の電車は動いているとのことでしたので、
 駅に向け、出発しました。
 
 ところが、駅に到着すると、架線に飛来物が引っ掛かっており、
 撤去作業が済むまでは運転見合わせ、とのこと。
 さらに、飛来物の撤去には、クレーン車が必要で、その手配をしているため、
 運転再開には、大幅な時間がかかる見通しとのこと。

 代替路線もストップしていることから、先方への訪問は中止となりました。

 昨日と今日で、車と電車のメリット・デメリットを痛感しました。

 メリット・デメリットといえば、MECEを思い出します。
 車を使うメリット・デメリット、 電車を使うメリット・デメリット、だけではなく、
 車を使わないメリット・デメリット、電車を使わないメリット・デメリットも検証し、
 モレなくダブりなく、物事を検証していかないといけません。


posted by 熱血感動型 at 13:29| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

誤解

 私が住む埼玉県川越市を舞台にした、
 NHK連続テレビ小説「つばさ」が先日、最終回を迎えました。

 視聴率は、連続テレビ小説史上、最低ということでしたが、
 連続テレビ小説の視聴率は、下落傾向ですので、
 「つばさ」の内容が良くない、つまらないとは一概には言えません。
 視聴率ワースト3「ちりとてん」のDVD販売が史上最高を記録した、
 という例もありますし。

 下落ついでに書きますが、
 2%が1%になったとき、これは1%の下落であるとともに、
 2%が半分(50%)の1%になっているので、50%の下落とも捉えられます。
 ですので、この場合「1ポイント下落」と表現すると誤解がないのですが、
 これが出来ている受験生の解答は、あまりお見受けしたことがありません。
 誤解を招かない表現を意識して欲しいと、事例Wの添削を通じて感じています。

 閑話休題。
 昨日は、川越の観光地に立地する企業にお邪魔をして、
 観光に関するヒアリングをしてきました。

 観光地にとって「つばさ」効果は絶大のようです。
 これまで当該地域を訪れる観光客は、
 それほど広域にわたるものではありませんでしたが、
 「つばさ」が放映されてから、全国から観光客が集まるようになった、とのことです。

 はた目には「少し人が増えたかな」程度でしたが、
 事業所にとっては、絶大なんですねぇ。やはり話は聞いてみるものです。

 受験生時代には、診断士として「観光」に携わる活動をするとは
 思ってもいませんでした。
 そのように考えると、ISO導入支援にしても、創業塾・経営革新塾にしても、
 緊急保証融資の認定、製造業調査、大学の講師やその他諸々、
 受験生時代には想定していなかった活動がほとんどです。
 ただし、それぞれの仕事で診断士の知識は大いに役立っています。

 新たな仕事をいただくたびに、
 妻には、仕事の話を可能な範囲で伝えて、
 私の仕事について不安を抱かせないようにしています。
 それでも「何の仕事をしてるのか、さっぱり分からない」と言われます。

 私も妻に誤解を与えないように、表現を工夫する必要があります。
posted by 熱血感動型 at 11:02| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

敬遠

  断る力.jpg断る力 勝間和代著 文春新書刊

 何かと話題に上る勝間氏ですが、私はなんとなく敬遠していました。
 あまりに優秀過ぎて、とっつきにくいイメージがあったからです。

 そんな私がこの本を手に取ったのは、
 私の「断る力」が弱くなってきたことに気付いたからです。

 私は、もともと自己主張があまりなく、断る力は強くありませんでしたが、
 独立後、さらに弱くなりました。

 独立診断士の大きなリスクは、仕事が切れて収入が途絶えることです。
 なので、会合や研修のお誘いがあると、ほとんど断ることなく参加してました。
 だからと言って、それらに参加したことによって、
 仕事が発生するかどうかは、全く不透明なのですが。

 で、参加した後に、それに費やした時間が無駄だった気がして、
 激しく後悔することが何度もありました。

 最近は、忙しくなってきて「断らざるを得ない」ことはありますが、
 「断る力を発揮している」こととは、ちょっと違います。

 で、本書の感想。

 あるページに、20代で活躍したにもかかわらず、
 30代以降で伸び悩む女性が多いのは何故か、ということが書かれていました。
 20代の女性は、おじさま上司がちやほやしてくれることを自分の実力と勘違いして、
 自分を磨くことを怠ってしまう。それも容姿の良い女性ほど、この傾向が顕著である。
 ということなんですが、女性が目をそむけがちなことを、
 女性である、勝間氏自身が述べていることは凄いなと思いました。

 この一節で、私の勝間氏に対するとっつきにくさが、かなり薄れました。
 ということを書くと、勝手に敬遠しないで、思い込みを捨てて接することも大事、
 ということになるんですが、それだけではなく、
 理屈じゃない自身の内から湧きあがってくるメッセージも大事にしたいと思います。

 理屈と非理屈のバランスをどうとるか、ということなんでしょうね。
posted by 熱血感動型 at 07:03| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

成就

 新幹線がホームに滑り込んできます。
 停車し、ドアが開きます。
 彼女がホームに降り立ちます。

 埼玉県大宮市のJR大宮駅。東北新幹線の停車駅でもあります。

 当時700kmの距離をおいた、遠距離恋愛中の私は、
 2か月に一度、新幹線で大宮に来る彼女を迎えに行ったものです。

 その後月日は流れ、この恋は成就することになります。

 
 大宮は私が診断士の勉強を始めた地でもあります。
 
 平成13年10月。TAC大宮校で私の診断士(受験)ライフが始まりました。
 結局その年は、試験に全然歯が立たず、
 その年だけでなく、その次の年も、その次の年も、その次・・・も歯が立ちませんでした。

 しかし、月日は流れ、試験合格は成就します。

 
 そんな私と大宮の縁ですが、
 今日は、診断士活動の一環でこの地に降り立ちました。

 この活動の成功も成就することを切に祈ります。
 いや、大宮には強い味方がいますから、絶対大丈夫v 
posted by 熱血感動型 at 16:42| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

記録

 受験生時代のサブノートを引っ張り出してみました。
 そこにある記録を綴ってみたいと思います。

 TBCの2次模擬試験、上位51.5%
 MMCの2次模擬試験、上位78.8%
 TACの2次模擬試験、上位89.8%

 受験生最後の年、模擬試験の結果は全然冴えなかった私ですが、
 直前期は、以下のペースで事例を解いていました。

 10月 3日 H18年過去問事例T・U・V・W
 10月 6日 H17年過去問事例T・U・V・W
 10月 8日 TBC1クール目の事例T
 10月12日 TBC1クール目の事例U
 10月13日 TBC1クール目の事例V・W
         TBC2クール目の事例T
 10月14日 TBC2クール目の事例U・V
 10月15日 TBC2クール目の事例W
 10月16日 TBC3クール目の事例T・U・V・W
 10月20日 TBC模試T・U・V・W
 10月21日 本試験

 この年は、直前期に限らず原則、上記24事例のみを回していました。

 とにかく直前期は、粛々と事例を解いていました。
 ・解き方の手順(作業・思考プロセス)の確認
 ・80分のタイムマネジメントの確認
 ・抱えている課題をクリアできたかどうかの確認
 こんなことを意識して解いていたと記憶しています。

 ちなみに、今年の2次本試験が実施される10月25日は私の誕生日ですw
posted by 熱血感動型 at 07:08| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

実践

 受験生時代、2次試験対策として学んだ切り口を、
 当時の職場である、ガソリンスタンドの運営に活かすようになった時期があります。
 
 これにより、受験生としての実力がグッと向上した記憶があります。
 
 以下は、製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、販売促進(Promotion)、
 それぞれの戦略を表すマーケティングの4Pをタイヤ販売に適用させた実例です。


 @Productについては、製品の鮮度管理を徹底させました。
 鮮度の良いもののみを仕入れ、陳列し、販売してました。

 ちょっと雑談というか、余談レベルですが、
 タイヤには、側面に製造年と製造週が刻印されています。
 各社固有のアルファベット文字の次に4桁の数字があります。
 「1408」と記載があったら、
 「14」はその年の第14週に製造されたことを示しています。
 「08」は2008年に製造されたことを示していますから、このタイヤは、
 2008年の第14週(4月頃)に製造されたことが分かります。
 タイヤはいくら溝が残っていても、ゴム製品なので、
 古い輪ゴムが簡単に切れるように、古いタイヤはゴムが劣化しています。
 ゴムの劣化が、パンクの頻度やブレーキの効き具合に影響を与えます。
 私たちは、タイヤを販売する時には、タイヤの鮮度をアピールしていました。 
 (溝が残っていても5年経過したタイヤは要注意です)
  
 APriceについては、競合店の価格を調べ、それを上回らない設定をしていました。
 タイヤの競合店については、ガソリンスタンドだけではなく、カーディーラー、
 カー用品店なども当然、対象にしました。
 顧客の声を集めたところ、近隣のカー用品店が競合と判断できたので、
 そこのタイヤ価格を徹底的に調査し、自社の価格設定に反映させました。

 BPlaceについては、卸業者との連携を強化させました。
 特に、卸売りの担当者との情報交換だけではなく、
 卸売り先の職場と、私たちの職場単位で情報交換を密にするとともに、
 販売戦略の共有も図りました。
 また、発注方法の見直しもしました。

 CPromotionについては、販促策を人的販売と非人的販売に切り分け、
 人的販売に力を入れました。
 社歴の短いスタッフには、タイヤの点検方法やお勧めの仕方をティーチングし、
 社歴の長いスタッフには、モチベーション向上のためにコーチングを行いました。

 結果として、タイヤはどんどん売れていきました。
 それはそれで嬉しかったりするのですが、机上で学んだことが実践できることに
 喜びも感じてました
 それ以前は、試験対策として机上で学んだことと、実践は別として考えていたからです。
 これでは、やっぱり、合格はできないですね。

 話は変わりますが、先日、502教室で取り上げられた同友館さんのHPに
 私のコラムがアップされました。ご興味のある方はこちらからどうぞ。
posted by 熱血感動型 at 08:34| 埼玉 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | ガソリンスタンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

不満

 先日、西武ライオンズからハガキが届きました。

 このハガキを西武ドームへ持参すると、指定席Aに2名まで無料で座れるとのこと。
 (正確には、球場で指定席Aの座席チケットと引き換えることができるハガキです)

 西武ドームでこれまで一定金額を使ったファンクラブ会員へ送っているという、
 典型的なFSPです。

 奥さんの反対も何のその、毎月1回、西武ドームへ足を運び、
 散々飲み食いしている者としては、これくらいのサービスはあってもいいのかな、
 とちょっと優越感。

 さて昨日は、そのハガキと次男坊を伴い、
 西武ドームへナイター観戦に行ってきました。
 昨日の試合は、西武ドームで行われる今年最後の試合でしたが
 (西武ライオンズの今年の試合が終わったわけではありません)、
 平日の夜ということで、多少は空いているだろうとタカをくくっていました。
 
 結局、ハガキを持参したものの、
 指定席Aチケットは完売のため、ハガキと交換できませんでした。
 このハガキ、指定席Bチケットとも交換は可能なものの、
 私と次男坊2名が並んで座れる座席は空いていない。
 (一人で観に来るお客さんが、とびとびで座席を確保している、ということです)
 仕方なく、内野自由席チケットと交換してもらいました。。

 ハガキを持って行ったメリットを、それほど享受できませんでした。
 サービスを受ける権利があるのに、
 一段も二段も低いサービスしか受けることができないのは、不満足感が残ります。
 
 指定席Aに座れなかったら、指定席Aより格下(?)の座席にしか座れない。
 この選択肢しかないのです。

 このあたり、5月にも似たような経験をしているので、改善が必要です。
 
 指定席Aに座れず、指定席Bに座ったのであれば、
 差額分の商品券・景品をを渡すとか、
 今日は、指定席Aに座れないから、来年使える指定席のチケットを渡すとか、
 色々あると思うんですよね。

 野球離れが叫ばれて久しいですが、ハガキをバラ撒いて集客策を行うだけでなく、
 顧客が何に不満を感じているのかを把握して、固定化につなげていって欲しいものです。
posted by 熱血感動型 at 10:50| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

題意

 2次本試験直前ということで、事例演習の解答添削を行う日々が続きます。

 事例演習で
 「理由を述べよ」と問われたときに、「理由は、○○である」、
 「原因を述べよ」と問われたときは、「原因は、○○である」、
 「改善策を述べよ」と問われたときは、「改善策は、○○である」
 と設問にオウム返しで答えている解答によく出会います。

 このオウム返し手法、私は否定しませんが
 「理由は」と書き出しているのに、現状の説明に終始していたり、
 「理由は」と書き出しているのに、対策を書いている解答にもよく出会います。

 理由を問うている設問に対しては、理由を答えなければなりません。
 ただし「理由は」と書き出せば、理由を答えていることになるとは限りません。
 私は、しばらくオウム返し手法で解答していましたが、
 このことに気づいてから、あえてオウム返しを封印しました。

 封印したことで、書こうとしている内容が本当に題意に沿っているのか、
 より慎重に検討するようになったからです。

 これに気づいた頃、日常生活でも、題意を意識して会話をするようになりました。
 何らかの回答を求められたときに、
 「○○についての質問ですね」と題意を確認してから、回答するようにしていました。
 ただし、頻繁に行うと、ウザがられるので注意が必要ですけど。

 相手の質問に反応するのではなく、対応するためには、
 一呼吸おいて、題意を確認する必要があると思います。

 余談ですが、ある会議で発表したときに、
 人にくってかかる癖のある参加者から、質問を受けました。
 「○○についての質問ですね」と題意を確認すると「そうだ」とのこと。

 「その質問は、この会議のテーマに沿っておらず、
  私はその質問に答える準備をしていません。
  ですので、この場で回答はできません」
 と答えました。

 その後、会議の休憩時間で、他の参加者から
 「熱血さん、先ほどの受け答え、スッキリしました」
 と感想をいただいて、笑いあったことを思い出しました。
posted by 熱血感動型 at 08:18| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。