2009年11月22日

懐古

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新参者 東野圭吾著 講談社刊

電車での移動時間を使い、昨日読み終えました。

相変わらず、筆致が冴えわたっているなぁ、というのが率直な読後感でした。
様々な登場人物を通じて、人と人との心のつながりがほのぼのと描かれており、
最後には、犯人の特定につながっていきます。

東野圭吾らしく、綿密に計算されたストーリー展開。
読む者を飽きさせません。

下町の人情に焦点を当てた、ナイスな作品でした。

さて、先日より外出時は、マスクを着用しています。
最近、風邪気味なので喉を保護したいという理由と、
インフルエンザの感染予防が目的です。

マスクをつけると、マスク特有のにおいが鼻に入ってきました。
独立当初もインフルエンザが流行っていたので、よくマスクを着けてました。

独立当初の意気込みを思い起こすと、懐かしさとともに、
ほのぼのとした感覚が蘇りました。

マスクのにおいを嗅ぎながら、昔のことを思い出してほのぼのとしながら、
東野圭吾の作品を読んで、温かい人情を感じ、さらにほのぼのとしてました。

外は寒いけど、心が温かくなりました。


posted by 熱血感動型 at 07:01| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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