2009年11月25日

複雑

 診断士の資格はドリームライセンスではありません。
 この資格で、ドリームを掴むか否かは、その人次第なのだと思います。 

 先日の会合で初めてお会いした、ある方の自己紹介。

 「私は、独立診断士として活動していますが、
 なかなか仕事が入ってこないので、挫折しかかっています。
 どこか、いいところを見つけて就職しようと考えることもあります。」

 話のトーンから、彼の悲痛な気持ちを感じました。

 いつ独立したのだろう。どのようなバックボーンを持っているのだろう。
 仕事が切れてしまうまで、どのような活動をしてきたのだろう。

 定例会が終わり、休憩時間になると、次に研修が控えているにもかかわらず、
 彼は席を立ち、帰って行きました。

 彼が帰った理由は、次の仕事が控えていたからなのかも知れません。
 もしかしたら、もう、疲れ切っていたのかも知れません。

 でも、その休憩時間と、休憩時間の後の研修で、
 新たな仕事の取っ掛かりが見えたのは、私だけではないはずです。

 彼のことを思うと、とても複雑な気持ちになりました。


posted by 熱血感動型 at 08:40| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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