2009年12月08日

小説

 終末のフール.jpg
 終末のフール 伊坂幸太郎 集英社文庫 

 以前、同じ著者の作品「ゴールデンスランバー」を読んで、
 その面白さにどっぷりハマったことがあります。
 東野圭吾や宮部みゆきの作品と肩を並べる面白さでした。

 それ以来、伊坂幸太郎の作品を意識するようになりました。
 その後「ラッシュライフ」を読みましたが、どうもピンときませんでした。
 あたりはずれがあるのかな、と思い、今回手に取ったのは「終末のフール」

 設定自体は面白いです。心の動きも綿密に書かれています。
 また、短編集でありながら、短編同士のつながりがあるところも面白い。

 だけど、ピンと来ないんです。
 私の場合、ビジネス書はともかく、小説を読む場合は、
 どんでん返しなど意表を突く展開を求めている気がします。

 そういう意味では上述の「ゴールデンスランバー」は秀逸でした。
 


posted by 熱血感動型 at 10:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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