どのような検索ワードで訪問してくれるのか、ちょっと調べてみました。
多岐にわたる検索ワードのうち、やっぱり多いのは、
「中小企業診断士」「熱血感動型」といった検索ワードでした。
その他の検索ワードのうち、印象的なものを以下に列挙します。
「仏滅に受験料を振り込んでも大丈夫」
「1次試験に落ちたら」
「分からないところが分からない」
「試験で実力を出すために起床時間はどうすべきか」
「何故受からない」
「試験前日の過ごし方」
「毎年受けるべき」
これらの疑問に対する、絶対的な正解は無いと思いますが、
自分なりの解を持っておくと合格に近付くはずです。
ここに受験生がコーチングを受ける意義があると思います。
何故ならコーチングは「正解はクライアント自身の中にある」
という前提で進めるからです。
また、以下の検索ワードも、印象的でした。
「独立診断士の妻」
「仕事の取り方」
「中小企業診断士という活き方」
「食べれるのか」
これらは、診断士の資格をどう活かすかという点で、
私にとっての課題でもあります。これこそ、絶対的な正解はなく、
自分なりの解を持って進むしかありません。
そういう意味では、診断士になる前も、なった後も
ずっと自分との対話をしている気がします。
最後に、別の意味で印象に残った検索ワードを。
「試合中の心理状態診断検査の販売場所」(意味が不明です)
「加齢臭」(この検索ワードでヒットする記事、書いたっけ?)