2009年12月24日

開示

 昨日の午前中は、市内の商店街に買い物に出かけました。

 街は、祭日ということもあり、クリスマスギフトを求める人々で大混雑。
 すれ違う人、追い抜く人。人・人・人。

 道ですれ違う人、追い抜く人からは、様々な雰囲気を感じます。

 急ぎ焦っている雰囲気、ゆったりとした雰囲気。
 ワクワクしている雰囲気、落ち込んでいる雰囲気。
 疲れた雰囲気、活力にあふれた雰囲気。
 危険な雰囲気、安心できる雰囲気。
 そして、警戒している雰囲気、心が開いている雰囲気。

 ふと、研修講師を行う際に、講師が受講生に心を開き、
 心理的距離を詰めていくことが受講生との満足度に
 大きく影響することを思い出しました。

 私自身、研修の場ではできるだけ、心を開き、
 オープンに受講生と接するように心がけています。

 ふと、私は街で、道で、どんな雰囲気を醸し出しているのだろう、
 すれ違う人、追い抜く人にどんな雰囲気を感じさせているのだろう、
 と疑問が湧きました。

 神経質そうな雰囲気?警戒している雰囲気?飾っている雰囲気?
 おそらくそんな所じゃないだろうか。
 
 もしかして、自分って、研修の場で、
 心を開いたふりをしているだけではないのか?
 「心を開く」とはそんな浅はかなものではないだろう。

 よし。常に心を開いていよう、と思いました。
 それは、単に街中をニコニコしながら歩くという単純なものではなく、
 街中ですれ違う人、追い抜く人といつでも友達になれる、
 心の準備をしておくことだと思いました。

 「私はあなたと、いつでも友達になれる準備が整っています」
 こんなメッセージを雰囲気として発することができる人になりたい。

 昨日、私は師走の商店街で、そんなことを思いながら歩いていました。


posted by 熱血感動型 at 08:56| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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