2009年12月25日

布石

 プロ野球選手が球団から戦力と見なされない場合、
 戦力外通告を受けます。いわゆる、クビになるわけです。
 その後、他の球団から声がかからなかった場合、
 プレイヤーとしての道は途絶え、現役引退を余儀なくされます。

 まだまだやれる、という想いと、
 もうダメなのか、という想いの中で揺れる選手たち。

 一昨日の夜、このテーマを扱った番組が放送されていました。

 私も自営業者として、
 いつ仕事がなくなるか分からないというリスクを抱えていますが、
 実際に仕事がなくなったり、なくなりそうになったプロ野球選手の
 気持ちに非常に興味を抱き、この番組に見入ってしまいました。

 もともとプロ野球の球団に入団できる実力のある選手ですから、
 基本的には、学生時代に、脚光を浴びていたわけです。
 プロ入りし、華やかなスター軍団の仲間入りを果たし、
 場合によっては、大観衆の前で、大活躍をしたりもします。

 そんな彼らですから、当然、プライドもあるわけですが、
 球団からの戦力外通告を受けた後、
 必死になって、現役続行に挑んだり、
 第2の人生を模索する姿は、鬼気迫るものがありました。

 戦力外通告を伝えられてからでは、時すでに遅し、の場合もありました。
 かくいう私も普段のビジネスにおいて、布石を常に打っていかないといけません。
 今年の反省として、目の前の仕事に注力し過ぎた感は否めません。

 などと考えつつ、床に就いた後、
 布石となる連絡が来るのですから、面白いものです。


posted by 熱血感動型 at 04:52| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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