2009年12月31日

相反

 「それって、嫌だな、と思わなかった?」

 世間一般では、御用納めが済んだ中、
 昨日、都内で打ち合わせをしてきたわけです。
 行き帰りの電車内は、いつもと比べると非常に空いていて、
 ガラガラだったことを妻に話しました。

 冒頭の質問は、その話を聞いて、妻が私に問いかけたものです。

 私は空いている電車に乗ることができたことで得をした、と思っていました。
 いつもと同じ運賃で、座れますし、座席は広く使えますし。
 嫌だな、なんて思うはずないじゃないですか。

 ただ、その考えはこれまでの私の考えと相反するものだと、
 妻は言いたかったわけです。

 以前、ガソリンスタンドに勤めていた頃は、
 世間が休む時に働いている自分に、何がしかの劣等感を感じていました。
 土日や年末年始、人並みに休んでみたいとずっと思っていました。
 もし現在も、このような考え方の延長線上にいたら、昨日も
 人が休んでいる年末に、なんで俺は働いているのだ、
 と劣等感に苛まれていたかもしれません。

 今も、コンサルとして、講師として、
 土日も年末年始も関係なく働いていることに変わりはありません。
 しかし、土日や年末年始など、人並みに休みたいとは全く思わなくなりました。
 土日も年末年始も休めないほど、仕事があったほうが嬉しいです。
 それだけ自分が必要とされている、と思える点が嬉しいわけです。

 環境が変わると行動が変わり、行動が変わると感情が変わる。
 変な劣等感が消え去ったことも、私にとって独立のメリットのようです。 

 
 さて、今日は「2009年最後の日」
 あっという間の1年でした。特に今年は速かったです。
 独立初年度の反省点として、
 受身的に活動をしていた部分が多かったと思います。
 来年は、今年以上に、攻めの姿勢で活動をしていこうと思います。 

 では、良いお年を。


posted by 熱血感動型 at 07:37| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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