2010年02月28日

養成

 喉の調子が悪く、声がガラガラの日々が続いています。
  
 そんな中、かねてから楽しみにしていた
 L&M研究所代表、高橋香氏主催の講師養成講座である
 「講師とらの穴」を昨日、受講してきました。

 私自身、現在講師の仕事もやっていますが、
 さらに実力をつけたいと常々思っていたので、
 非常に良い機会を得ることができたと思います。

 午前は、高橋氏のレクチャー。
 セミナーの構造、目標設定について学びました。
 ともすれば、当たり前と思って見落としがちな点の
 良い復習になりました。

 午後は、参加者各自の模擬講義(15分間)。
 私は、声がガラガラで参りました。
 声の調子が悪いと、しっかり聞こえているかな?聞きづらくないかな?
 と気になってしまい、講義のテンポが崩れることに気付きました。
 また板書内容が整理されず、ごちゃつく内容になってしまうという悪癖も出ました。

 模擬講義を終え、多くの方から、ありがたいフィードバックをいただきました。
 以下、FBの一部です。

 【セミナーの構成について】

  □良い点
 ・とても引き込まれる内容でした
 ・導入の事例はキャッチーで良い
 ・メッセージが強く伝わってきました。さすが熱血感動型。

  ■悪い点
 ・話の移行が唐突
 ・(講義)内容と(受講)対象者が少し噛み合っていないのではないか

 【話し方、ボディランゲージ等について】

  □良い点
 ・声量、話すスピードともに良いと思います
 ・板書が分かりやすい
 ・手振り身振りが入りながら良かった
 ・慣れた雰囲気で安心感がある
 ・動きがあり堂々としていた
 ・(板書の際)「見えてますか?」と問いかけたのが好印象
 ・メリハリがあり、熱く感じられた

  ■悪い点
 ・板書を消すタイミングが早かったかもしれません
 ・一生懸命感があったのですが、受講生との関係性があまりなく、
  一方的な話し方になっていたように思われました
 ・もう少し双方向を意識すると良かった
 ・問いかけが少しあると良かった

 といったFBをいただきました。
 
 「話の移行が唐突」というのは、私も感じていたので、
 セミナーの構成をもっと練って、受講生に違和感を感じさせないようにしなければ
 いけません。

 「講義内容と受講対象者が噛み合っていない」というは
 非常に大事なことだと思うので、強く意識してセミナーを組み立てないと
 いけません。

 板書については、上手いまとめ方を考えていこうと思います。

 また昨日は、声の調子が悪いことから、話すことのみに一生懸命になってしまい、
 双方向など、意識できませんでしたので、早く声を治すことにします。

 客観的にみてもらうと、多くの気づきがあります。
 そういう意味では、どれだけ講師経験を積んでも、
 こういった養成塾には参加する価値があるな、と思いました。
posted by 熱血感動型 at 10:10| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

夜型

 昨夜、20:30に床に入り、目覚めたのは今日の10:30。
 実に14時間もの睡眠をとりました。

 原因は体調不良。今日の日中に人と会う予定が入っていなくて良かったです。

 もともと朝4時なり5時に起床し、夜22:00か23:00には就寝するという
 朝型の生活を送っていました。
 しかし、先週は、夕方から夜にかけて、興味深いセミナーや会合、勉強会などが
 集中し、これらにことごとく参加した結果、完全に夜型の生活パターンになり、
 普段、起床する時間に就寝するという生活が続きました。

 もっとも、ここ数日のブログでご報告している通り、
 これら夜の活動により、有益な情報・気づきも沢山得ることができました。

 ただ、長年の生活パターンが崩れ出し、それが1週間も続いたことで、
 さすがに、土曜日あたりから体が悲鳴をあげ始めました。
 なんとなく喉が痛かったのですが、だんだん声が出なくなり始め、
 鼻水、頭痛とエスカレートしてきました。

 昨日の日曜日は、午後から研究会。休もうかとも思いましたが、定例会のみ出席し、
 その後の懇親会はキャンセルして帰宅してきました。

 さて、今日の夜はお仕事です。もうひと踏ん張り。
posted by 熱血感動型 at 13:20| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

質問

人を動かす質問力.jpg
 人を動かす質問力 谷原誠著 角川書店刊

 コンサルにせよ、コーチにせよ、
 傾聴と質問が必要なスキルのひとつであるわけですが、
 質問の仕方ひとつで、クライアントさんの得る成果が
 大きく変わることがあります。

 この本は、弁護士の方が書かれた本です。

 日々のコミュニケーションを客観的に見直すという点では、
 秀逸な本だと思いました。反面、本書の内容を深く理解しないまま、
 軽々しく使うと、人間関係にひびが入る可能性も否めないと思いました。

 裁判で禁止されている「誤導質問」というものを知りました。
 ただし、このコミュニケーションは、日常生活では頻繁に使われています。
 この使い方に意識を払うと、論理矛盾に気がつきます。

 また、私は経験が無いのですが、
 奥さんに「あなたの携帯見せてよ」と言われ、「なんでだよ」と言うと
 「何よ、見せられない何かがあるの?」と言われ困る男性。
 「何もないよ」「なら見せてよ」となり、渋々携帯を見せることになります。

 これは奥さんが、夫の「なんでだよ」に答えていないこと、
 「夫の携帯に見せられない何かがある」と判断した根拠を示さないこと、
 により、夫が不利になっていますので、この点をついていけばよいわけです。
 
 さて、昨夜は、and‐Csの藤田潮さん主催の勉強会に参加してきました。
 彼女は、昨年11月のコーチングフェスタで傾聴に関するセミナーを開催し、
 それを私が受講したところから、お付き合いが始まりました。
 当ブログのコーチングフェスタ当日の記事はこちらにあります

 傾聴だけでなく、承認もメインの研修コンテンツにしていきたいということで、
 非常に波長があうと感じました。
 昨日の勉強会では、お互いに研修に使えるネタを拾いあい、
 また、他の参加者の経験に基づいた話など、とても楽しかったです。

 コーチングにご興味のある方は、参加されると
 かなり刺激を受けるんじゃないかな、と思います。
posted by 熱血感動型 at 09:55| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

海外

 昨日は、海外ビジネスに関する研究会を見学してきました。
 
 この研究会のリーダーの方には、色々と大変お世話になっています。
 私が企業内診断士時代、この方とセミナー講師をしたことは、
 私が独立に至る大きなキーポイントとなりました。

 ですから、この方が困っているときや、この方からお誘いを受けたときなどは、
 できるだけお力になるべく、行動を起こしています。
 結局、研究会(だけではないのでしょうが)が上手くいくか否かは、
 テーマよりもリーダーのお人柄による部分が大きいんだと思います。

 さて、初めて参加したこの研究会。

 初参加といえども、参加された方は、全員お会いしたことのある人ばかりでした。
 一度会ったきりの方。しょっちゅうお会いする方。
 2年ぶりにお会いした方(先方は多分、覚えてないと思う)。
 よく会っていたのだけれども、ほとんど言葉を交わしていなかった方、等など。
 懇親会まで出席したので、私的には昨日の参加者とは、
 心理的距離がかなり縮まりました。

 これまで、海外といえば、企業内にいた頃、
 社員旅行でグアムと韓国へ、新婚旅行でグアムに行ったきりです。
 子供たちは大の飛行機嫌いなので、家族で海外に行くことはまずないでしょう。

 診断士になって、海外でも仕事ができたらいいな、という私の淡い夢を
 叶えるきっかけになれば、と思います。

 実は、日本全国47都道府県で仕事をしたい、という目標もあります。
 今のところ仕事をしたのは、埼玉・東京・神奈川・山形。まだまだ先は長いなぁ。
posted by 熱血感動型 at 10:52| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

共感

 昨日は、終電まで飲んでしまいました。
 一緒に飲んでいた方から、終電の時刻を指摘されなかったら、
 気づかずにさらに飲んでいるところでした。

 山手線の終電は0:00過ぎ、東武東上線の終電は0:44だということは、
 私の新たなインプットですw

 昨日の飲み会のメンバーは、診断士の同期メンバー。
 同期といえども、2次試験合格後の3次実習を一緒に行った8人です。

 彼らとは不定期に集まって飲るのですが、
 彼らと飲るたびに思うのは、時間が過ぎるのが早い、ということです。
 そのように感じられるほど、楽しいし、充実している時間なんでしょう。

 で、なんで楽しくて充実しているのかというと、色々なことを共有しているから。
 ・H19年の2次試験に合格し、受験生としてのゴールを共有している
 ・3次実習を通じて、お互いのスキルや人柄を共有している
 ・登録がH20年4月であり、診断士としてのスタートを共有している

 共有は共感につながりますから、話していても、話を聞いていても楽しいんです。
  
 私たちは、共感できる人、もしくは共感してくれる人をリスペクトし、
 そういう人に対して親近感を抱くものです。

 一般に、3次実習を一緒に過ごした、同期の診断士とは
 一生、お付き合いが続くといわれるのは、こういう点が根拠なのではないのかな、
 と昨日の飲みを通じて思いました。

 日々、人と触れ合う場面で、相手に興味を持ち、共感を抱いていきたいな、
 と強く思いました。
posted by 熱血感動型 at 14:28| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

支援

 昨夜は、同じ政策研究会に所属しているウシ子さん
 ありがたいご配慮を受け、講演を拝聴してきました。

 講演されたのは、静岡県にある富士市産業支援センター
 センター長 小出 宗昭氏でした。

 カリスマと呼ばれる中小企業の救世主が、どのようなお話をされるのか、
 興味深々で会場に向かいました。

 質疑応答含め約2時間。圧倒されました。
 もっともっと話を聴きたいと思いました。

 ちなみに、富士市産業支援センターの相談件数は年間で1,313件。
 (2008年8月〜2009年5月)
 富士市人口の3.6倍の千葉市が受けた相談件数は621件、
 同じく3.9倍の仙台市が353件(両方とも2007年度)。

 なぜ、こんなに相談件数が多いのか。
 以下、講演を聴きながら、私が感じたポイントを列挙します。

 【講演内容について】

 ・人は理由がなかったらアクションを起こさない
  →中小企業がアクションを起こしたくなるメリットを具体的に打ち出す

 ・相談企業のセールスポイントを見抜く・見つける・気付かせる
  →ある企業のセールスポイントは商品ではなく製造過程だった
  →問題点を指摘しない

 ・相談企業の強みを取引先が知らなかったら、仕事は出ない
  →チラシを作る、新聞に取り上げてもらう

 ・中小企業がつながること(連携)の重要性

 ・座して待たずに定期的にセミナーを開催する

 ・思いつきで商品を出しても売れない、売れてもすぐ落ちる
  →商品開発のストーリーにドラマ性はあるか
  →経営者の半生がセールスポイントにもなり得る

 ・そのアクションは、常識を打ち破っているのだけれど、理にかなっているか

 ・新聞記事になるポイント
  →ニュース性(新規性)、社会性(トレンド)、共感

 ・融資を取りつけること・認定を受けることと、結果を出すことは別

 ・ヒットする新商品はいずれ模倣される
  →真っ先に駆け抜けてブレイクを狙う
 
 【話し方について】

 ・感情を込めて話す(顔をしかめるシーンが何度もありました)

 ・「○○になっちゃう」「でもねー」「だって○○なんだもん」
  →あえて言葉を崩して聴衆をつかむ

 ・身近なものを題材に挙げる、実物を見せる

 ・伝えたいキーワードは声のトーンを変える

 ・重要な話の前に、沈黙する・ためる・水を飲む

 ・立って質問した方に答える前に「おかけになってください」

 なんていうのだろう、中小企業の支援の本質を見た気がします。
 
 ところで、私がガソリンスタンドで働いていた頃、
 あるガソリンスタンド運営会社の後継者が、私の下で修業したことがありました。
 その彼は現在、実家がある静岡県富士市のガソリンスタンドで働いています。 

 早速、彼に電話をして、富士市産業支援センターのことを
 伝えたことは言うまでもありません。

 ちなみに彼は、支援センターの存在を知らなかったので、
 ありがたがってくれました。

 素晴らしい講演を聴けましたし、有用な情報提供もできました。
 あとは、昨日の講演を私自身、今後の活動にどう活かすか、ですね。
posted by 熱血感動型 at 18:09| 埼玉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

集客

 珍しく4日連続で、早朝ジョギングが続きました。
 というのも、ここ数日は、自分のペースで仕事ができたからです。

 診断士の受験勉強を通じて朝型になった私ですが、
 やはり早く寝て、早く起きると、時間的に得した気分になります。
 睡眠時間や一日の稼働時間は、遅く寝て、遅く起きるのと、
 何ら変わりはないのですが、何故か得した気分になります。

 また、早朝に、ほとんどひと気のない道をジョギングしていると、
 自分が街をひとり占めしているようで、これも得した気分になります。
 特に、私の住む川越は観光地なので、
 日中は人でごった返す蔵造りの街を、早朝は我が物顔で走ることができます。

 ただ、最近は走っても走っても体重が落ちません。
 かえって増加している状況だったりするのが気がかりなのですが。。。

 軽く汗をかいて帰宅し、シャワーを浴びて朝食。
 こんな感じで、朝のスタートが順調だと、
 一日の良いリズムも生まれててくる気がします。
 家族と朝食を摂って、それぞれの一日のスタートを見届けてから
 仕事にとりかかると、活力が湧いてきます。

 人それぞれ、その人に適した生活リズムがあるのだろうと思いますが、
 私の場合は、早朝にジョギングからスタートするのが一番良い気がします。
 
 さて、昨日、3月4日(木)に実施するセミナーのチラシを作ってみました。
 セミナーチラシ(マーケ)ver2.doc

 これを、同期診断士のメーリングリストに送付したところ、
 ありがたいことに、申し込みがありました。
 このチラシは、先日の記事に書いたように、
 商工会議所に勤める診断士の方からのアドバイスをもとに作成しました。

 まだまだ改善点はあると思いますが、チラシ作成だけに時間も使えないので、
 このレベルでひとまず完成ということにしました。

 今回のセミナーは診断協会の東京支部、城東支会が主催なのですが、
 主催者のみに集客を任せるのは心苦しい部分がありました。
 それを主催者に伝えてみたところ、やはり、自分がセミナー講師を務める以上、
 講師側でも集客は行ってほしいというご意見をいただきました。

 さて、申込締め切りの2月24日までにどれだけ集客することができるか、
 取り組んでみます。
posted by 熱血感動型 at 08:47| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

健康

 次男坊の咳が長い間、続いています。
 咳が始まってから、かれこれひと月になろうかと。

 昨日は、嫌がる次男坊を、病院に行かせました。
 「診てもらって、なんともなければそれでいいから」と説得して。
 結果、なんともなかったんですけどね。

 子供の健康は親にとって大きな関心ごとです。

 私には、5歳年下の弟がひとりいます。
 弟は幼少の頃、かなり病弱で、頻繁に入退院を繰り返していました。
 小学生の私は、学校から自宅へ帰るのではなく、ランドセルを背負ったまま、
 弟と、弟を看病する母親のいる病室へ行くのが常でした。
 会社勤めの父親が退勤後、病室に私を迎えに来て、一緒に自宅へ帰る、というパターン。
 そんな日々を繰り返していました。
 
 今、私自身、二児の父親になって、当時の両親の心情を考えると
 本当に辛かったんだろうな、と思います。当時の両親にしてみると
 入退院を繰り返す次男坊は、これからどうなってしまうのかという不安。
 また、次男坊につきっきりで、長男坊の私に構ってやれないもどかしさ、等など
 その心労たるや、想像を絶するものがあったのだろうと思います。

 幸い、我が家の子供たちは、これまで大きな病気をせずに、成長してくれました。
 もし、子供に健康不安があったなら、どうしてもそのことが気になって、
 仕事に没頭できないかもしれません。
 また、私自身に健康不安があったなら、当然、仕事よりも治療が優先となります。

 私は、健康でいてくれる子供と、私を健康に育ててくれた両親に感謝しながら、
 仕事が出来る喜びをかみしめていかなければいけません。

 今回の次男坊の咳は、そんなことを思い知らしめてくれました。
posted by 熱血感動型 at 08:52| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

納期

 「仕事が早くて確実。納期の前倒しまでしてくれる。」

 人づてに私の仕事に対する、嬉しい評価をいただきました。
 このような評価は、別の場所でも耳にしたことがあります。

 これまで、様々な締め切りのある仕事をいただいてきましたが、
 確かに、締め切りを守ることができなかったり、
 締め切りの延長依頼をしたことはありません。
 仕事によっては「オモテの締め切り」と「ウラの締め切り」があると
 聞いたこともありますが、オモテの締め切りに間に合うように、
 そして、できるだけ前倒しで提出するように心がけています。

 人それぞれ、色々な仕事の仕方がありますので、
 とにかく早ければいいのか、というとそうでもないと思います。
 ただ、この納期順守の件については、
 私の性格が多分に影響しているのだろうと思います。

 私は、そんなに融通が利かない性格ですので、
 他人に対しても、納期延長などの融通を求めないのではないか、と。

 ちなみに、私は、経費のレシートもためておくことができません。
 できるだけ、その日のうちに青色申告ソフトに入力します。
 名刺もいつまでも名刺入れに入れっぱなし、ということもできず、
 できるだけ、早めに整理をします。
 こういった細かさからか、
 よく「熱血さんの血液型はA型でしょ」と言われます(実はB型)。

 納期の件に話を戻します。

 ここ数日、納期を抱えた自宅作業が続いています。
 自宅作業は、締め切りまで、自分のペースで仕事ができます。
 それは、サボりたい自分との戦いです。
 
 私は、納期が近づいて、ようやくエンジンがかかったりするのですが、
 冒頭の評価をいただいたことも受け、納期よりも早く提出できるよう、
 納期に追われるのではなく、納期を追う姿勢で自宅作業に励もうと思います。
posted by 熱血感動型 at 08:24| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

聖書

はじめて講師を頼まれたら読む本.jpg
 はじめて講師を頼まれたら読む本 大谷由里子著 中経出版刊

 私が初めて講師を頼まれたのは、今から2年ちょっと前。
 当時、診断士2次試験の結果発表待ちの頃でした。
 社内の管理職対象のセミナー講師の依頼でした。
 
 その後、診断士になり、何度か社内講師を行っているうちに、
 社外から声がかかるようになりました。

 社内はともかく、社外向けのセミナーとなると非常に緊張したことが、
 昨日のように思い出されます。
 実質的に、私の講師デビューはこの時だと思っています。
 結果的に、この時のセミナーは高い評価を受けたと聞きましたが、
 事前に、この本を読んでいれば、
 さらに高い評価を得ることが出来たであろうと思いました。

 その後も、何度か人前で話す機会がありました。
 評価が高い時もあれば、低い時もありました。
 この本に基づいてセミナーを行えば、常に高い評価を得ることができ、
 リピーターも増えると思います。
 
 この本は、昨夏に出版され、気になっていた本です。
 著者は吉本興業の元社員で、現在は志縁塾という研修会社を経営しています。

 読み始めて、他人に紹介するのが惜しくなりました。
 セミナー講師として押さえておくべきポイントがてんこ盛りです。
 特に、話し方よりもセミナーの組み立て方が非常に参考になりました。

 途中、何度も読むのを中断し、
 これからの、自身が行うセミナーの在り方について深く考えました。
 
 私は、本を読んで、参考になったと感じるページの端を折るのですが
 (これをドッグイヤーと言うそうで、この行為には賛否両論ありますが)
 この本は、ドッグイヤーが本当に多かった本です。
 さらには、蛍光ペンで多くの個所にマーキングをしました。

 また、講師としてセミナーを組み立てたり、話したりするだけのノウハウだけでなく、
 営業方法についても書かれています。

 今後もこの本を徹底的に使い倒して、より良いセミナーを提供していこうと思いました。
 この本は、私にとって、セミナー講師という仕事におけるバイブルとなるでしょう。
posted by 熱血感動型 at 10:06| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

盲点

 「聴き上手研修」のチラシを作成する必要に迫られました。

 ガソリンスタンドで働いていた頃は、、販売促進を行う際、
 必ずといっていいほどチラシを作っていました。
 ところが独立して、自分のセミナーを販売促進するにあたっては、
 チラシは作ったことがありませんでした。

 この辺り、私の盲点でした。
 (余談ですが、先日読んだ苫米地さんの本では「盲点」を「スコトーマ」と呼んでいます)
 私の日々の活動の中で、盲点はもっともっとある気がします。

 自分に盲点があるのではないか、と感じ始めると、他人の意見を聞きたくなります。
 他人にも盲点はあるのだろうけれど、
 自分と同じ盲点を持っている可能性は低く、
 自分の盲点を補完してくれる可能性が高いからです。

 事例演習で、同じ事例を解いた他人の答案と自分の答案を交換し、
 議論を交わすことが大事な理由も、
 研修コンテンツ開発チームに、何度もセミナー案を持ちこんで発表し、
 アドバイスをいただく理由も、ここにあります。
 
 とりあえず、チラシを1枚作ってみたので、上記の理由から
 商工会議所に勤務する診断士の方にアドバイスをお願いしました。

 盲点を補完すべく、他人に意見を求める際、
 どの他人に意見を求めるべきか、という問題があります。
 商工会議所では、研修会社や診断士からセミナーを売り込まれたり、
 その中から厳選してセミナーを開催したりなど、多くのセミナーを扱っていますから、
 セミナーのチラシに関するノウハウも多いんじゃないかな、と思いました。

 結果、多くの有用なアドバイスをいただくことができました。
 さらにチラシをブラッシュアップして、販売につなげていこうと思います。
 アドバイス、ありがとうございました。

 さて、「聴き上手研修」以外のセミナーも構築する必要が出てきています。
 アウトラインやイメージは出来ているのですが、それをパワーポイントに落とし込んで、
 しっかりセミナーを行えるレベルにまで組み立てなければなりません。
 もちろん、そのセミナーを告知するチラシも作成する必要もあります。

 ここ数日、セミナー&チラシ作成のための巣籠もりが続きそうです。
posted by 熱血感動型 at 10:34| 埼玉 ⛄| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

同郷

 診断士の受験勉強を始めて2年目に、ある勉強会に入りました。
 勉強会といっても、実際に勉強会を開催したのは1度だけで、
 もっぱらメーリングリストで質問をし合うようなつながりでした。
 その割に、飲み会は多かった気がします。

 この勉強会のメンバーのひとりにAさんがいました。
 Aさんは、私の1歳年上なのですが、
 初めてお会いした飲み会で、同郷の話で盛り上がっていたところ、
 Aさんが、私の出身中学の先輩だったことが判明して、びっくりしたことがあります。

 その後、この勉強会も飲み会もあまり開催されなくなり、
 メールのやり取りも途絶えてしまいました。
 Aさんとも、何となく疎遠になってしまい、
 年賀状だけのやり取りが数年続いていました。

 先日、Aさんから久しぶりにメールをいただきました。
 Aさんの知り合いである、Bさんが経営している企業が、月に1度、
 交流会という名の飲み会を行っているので、一緒に行かないかというお誘いでした。

 一昨日、その交流会に出席してきましたが、
 Bさんは、何と私の出身高校の同級生でした。
 
 こういった同郷のネットワークを使って、
 故郷に貢献できることはないかなぁ、と思案しています。 
posted by 熱血感動型 at 09:49| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

拉麺

 自宅から歩いて数分のところに、行列のできるラーメン屋さんがあります。
 駅からそんなに近いわけでもないのですが、先日TVでも紹介されました。

 自宅から近いので、以前、行列が途切れた頃を見計らって、
 家族で食べに行ったことがあります。

 注文をして待つこと数分、まず私が注文したラーメンが出てきました。
 妻・子供が注文したものは、まだ出てきません。

 全員がオーダーしたものが出てきてから食べようと思い、
 出てきたラーメンに箸をつけずに待っていました。

 すると店主から、強い口調で
 「一番美味しい状態でお出ししていますので、早く食べてください」
 といった趣旨の指摘を受けました。

 小さな違和感を感じつつも、味に対するこだわりが凄いんだなぁ、と
 思いながら、ラーメンに箸をつけました。
 その小さな違和感が何なのかは、はっきりわかりませんでした。
 ただし、良い感じではなかったことは、はっきりしています。

 ラーメンはとっても美味しいし、自宅からも近いのですが、
 それ以来、何となくそのお店には行かなくなりました。

 最近、ふとしたきっかけで、その違和感が何なのか分かりました。
 その正体は、「家族と一緒に食事を楽しみたい」というニーズに
 応えてもらえなかったことに対する、お店への失望です。

 出来たてのラーメンが美味しいのは誰でも知っていること。
 しかし、出されたラーメンにすぐに箸をつけないのは、
 家族と一緒に食事を楽しみたいから、です。
 その結果、多少、麺がのびて不味くなったとしても、顧客は了解済みだし、
 それでお店の評価は下がることはないのではないか、と思います。

 さらに店主の口調には、
 「一番美味しい状態のラーメンを食べて、その凄さを知ってください」
 というメッセージのみがあり、
 「早く食べたほうが美味しいんですよ」「家族の分も今、出しますから」といった
 情報提供もありませんでした。
 
 味は絶品だっただけに、美味しいラーメンを提供する、というコンセプトから
 楽しい食生活を提供する、というコンセプトへシフトすると素晴らしいお店になるだろう
 と思いました。
posted by 熱血感動型 at 09:44| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

講師

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら.jpg
 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
 岩崎夏海著 ダイヤモンド社刊


 遅ればせながら読んでみました。
 講師を目指す方にお勧めできる内容だと感じました。
 
 私が診断士に登録して間もない頃、
 あるコンサル会社から渡されたテキストを使って、模擬講義を行う機会がありました。

 模擬講義の結果は、芳しいものではありませんでした。
 その主たる要因は、テキストの記載通りに講義を行ったことであり、
 自分の言葉で講義をしていなかった、ということです。

 それ以来、人前で話す場合は、できるだけ専門用語を使わず、
 自分の経験や実例を出しながら、自分の言葉で話すように心掛けています。

 本書は、ドラッカーの『マネジメント』を読者に分かりやすく伝えるために、
 高校の野球部という組織を例として使っています。

 『マネジメント』に従い、野球部にとっての顧客とはだれか?
 野球部の定義は何か?野球部がマーケティングを行うとは?などなど
 様々な課題をクリアしていく女子マネージャーの様子が、
 組織をマネジメントするということに対して、理解を深めさせてくれます。

 講師として、分かりやすいことを、分かりやすく伝えることは、誰でも出来ますし、
 難しいことを、難しく伝えることも、少し勉強すればたやすいかもしれません。

 講師は、難しいことを、分かりやすく伝えることを通じて、
 受講生の行動変化や、組織の変革を行っていかなければならないと思っています。
  
 まずは、講師を目指す方へ、
 難しいことを分かりやすく伝えるとは、こういうことだよ、
 ということを上手く教えてくれる本だと思いました。

 昨日、地元の小学校から講演のオファーをいただいたわけですが、
 その際も、これらのことを強く意識して話をしなければ、と意を新たにしました。
posted by 熱血感動型 at 08:51| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

一蹴

 昨日、確定申告に行ってきました。
 初めての自営業者としての確定申告について整理しておこうと思います。

 持っていったものは、
 ・平成21年の所得税の確定申告書第一表〜第三表
 ・所得の内訳書
 ・平成21年分所得税青色申告決算書
 (これら3点は国税庁のHPより入力・ダウンロードできます)
 ・その他、前職の源泉徴収票・退職所得明細・印鑑
 
 そもそも本来、確定申告は2月16日から受付開始なのですが、
 還付金が発生する場合は、16日を待たずに受付がされるとのことで、
 昨日、税務署に出向きました。
 電子申告は、手間がかかる割にメリットが少ないと判断しました。

 まず、開業届を出すまでに、確定申告を
 青色申告で行うのか、白色申告で行うのか決めなければなりませんでした。
 青色申告は書類が青いから、白色申告は書類が白いから、
 そのような名称なんだそうです。

 確定申告において、税金が確定するわけですが、
 税金は、売上から経費を引いた事業所得に一定割合を掛けて確定します。

 青色申告はそれをするだけで、事業所得から65万円の控除が認められたり、 
 家族に仕事を専任で手伝ってもらう場合、給与が費用計上できるそうです。
 ただし、B/SとP/Lを作成しなければなりません。
 B/SやP/Lの知識は、診断士の勉強である程度知っていたので、
 青色申告をすることを決めた上で、開業届を出しました。

 このB/S、P/Lの知識や、その基となる簿記の知識のない自営業者が多いためか、
 市では無料の講習会や税理士派遣を行っています。
 講習会は年2回参加し、税理士派遣は年4回ありました。
 開業届をもとに、ご案内が市から届きます。

 ありがたかったのは、この税理士さんの派遣制度です。
 税理士さんが自宅に来てくれて、色々詳しく説明してくれます。
 また、メールでも質問を受け付けてくれて、素朴な疑問に色々と答えていただきました。

 青色申告用のソフトがあったほうが、何かと楽、とも聞いていたので、
 適当にネットで検索してみました。
 しかし、あまり製品の違いが分からなかったので、手ごろな値段のものを購入しました。
 つまり、ソフトはどれでもいいのかもしれません。
 エクセルでもいい、という話も聞いたことがあります。

 費用の管理については、当初スクラップブックを購入し、
 領収書はそれに貼っていたのですが、
 別に確定申告の際にそれを持っていくものではないことを知ったので、
 要らない雑誌に貼り付けるようにしました。

 青色申告ソフトに後日、まとめて入力するよりも、
 出来るだけその日のうちに入力することを心がけました。
 確定申告期限間際になって、時間に押されたくありませんでした。
 ソフトに入力すると伝票の番号が振られるので、
 領収書にはその番号を書きこんでおきました。

 また、Suicaで支払った電車代は領収書が出ないので、
 税理士さんに相談の上、それについてのみ領収書なしで経費計上しました。

 売上も同様にソフトに入力することはもちろんですが、エクセルで売上一覧表を作成し、
 源泉徴収額や支払者などが分かるようにしておきました。
 これをやっておいたのは良かったです。
 国税庁のHPから確定申告の書類を作成したのですが、
 源泉徴収額を入力する際に役立ちました。

 ちなみに源泉徴収額の勘定科目は前払金です。

 確定申告の感想は、多くの先輩方が言うように、
 済んでしまうと「なんだ、こんなものか」という感じでした。
 「出産と同じで終わっちゃうとあっけないものだ」と妻に話したところ、
 子供を産んだことがないのに、分かった口をきくな、とでも言いたげに
 「それは違う」と一蹴されましたけど。
posted by 熱血感動型 at 15:09| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

開発

 先日より、入社3〜5年の若手社員対象の研修を開発しています。
 当初、なかなかイメージが湧かず、手がつけられなかったのですが、
 過去に作成した研修コンテンツを活かす形でまとめてみました。

 昨日は、その案をもって、
 政策研究会の研修コンテンツ開発チーム定例会に出席してきました。

 20分ほど時間をいただき、参加者18名の前で発表してきました。
 嬉しいことに、出席者の半数以上の方から、アドバイスをいただきました。

 良かれと思って制作しても、開発する側の自己満足になってしまっていたり、
 構成的に不安だな、と思っていた部分の打開策が示唆されたり、
 さらには、定例会終了後にメールでもフォローしていただいたり、と 
 研修内容の大いなるブラッシュアップにつながりそうです。

 このチームに所属してもうすぐ2年が経過します。
 そのほとんどを「聴き上手研修」の開発に費やしてきましたが、
 今年は、コンテンツを広げていきたいなぁ、と思っています。

 今後も、研修コンテンツ開発チームの定例会では、
 どんどん新しい研修を発表していこうと思いました。
 
 くしくも、昨日の発表者は、オレユニさんぺパちゃん・私という、
 受験生最後の日3つのドキュメント(2008年版)の執筆メンバーでした。
 そして研修コンテンツ開発チームも、ドキュメントの執筆も
 netplusさんがまとめているところが面白い。
posted by 熱血感動型 at 08:49| 埼玉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

登壇

 すいません、今日は宣伝記事ですw

 ガソリンの利益だけでは、もはや食っていけない、
 そんなガソリンスタンドが大多数の中、
 各社とも車関連商品の販売に力を入れています。
 これらを業界では油外商品と呼んでいます。

 それは、洗車だったり、オイルだったり、タイヤだったり、車検だったり。
 ガソリン以外の車に関連する商品を販売して、ガソリンの収益減を
 補おうという考え方です。

 私が業界入りしたのは、かれこれ25年前ですが、 
 当時から、そのような風潮ではありました。

 業界入りしたばかりの時は、上司に命じられるままに、
 何も考えず、販売をしていましたが、
 店舗マネジメントの業務比率が増すにつれ、
 いかに売れる仕組みを作るか、
 いかに従業員のモチベーションを上げるか、
 が私の課題になりました。
 
 その後、7社のガソリンスタンド運営会社を渡り歩くことになるのですが、
 店舗設立以来のガソリン販売量新記録を2店舗で達成したり、 
 赤字続きの閉鎖予定店舗を4年ぶりに黒字回復させたり、
 業界ではステイタスと呼ばれるタイヤ年間1,000本販売を4年連続、など
 ほうぼうで実績を上げることができました。

 昨年の独立後に、診断士のAさんから、
 「熱血さんは、なんでこんなに転職歴が多いの?」
 と質問を受けたことがあります。

 ヘッドハンティングでの転職もあったことを説明したところ、
 「へえ、熱血さんはカリスマ店長なんだ」と言われました。

 それ以来、Aさんは私を「カリスマ店長」と呼ぶようになりました。
 そのAさんから「元カリスマ店長としてセミナーを行う気はないか」と打診を受け、
 セミナー講師として登壇することになりました。

 当日は、数々の実績のもととなった、
 売れる仕組みが出来あがるプロセスや、
 従業員のモチベーションをどのようにして上げたかなど、
 マーケティングの観点からお話しをしようと考えています。

 【日時】3月4日(木)18:30〜
 【場所】中央区立産業会館
 【費用】1,000円
 【お申込み】arigatou★jcom.home.ne.jp宛てに以下の内容をメールでご送信下さい(★を@にかえてください)。所属支会、無所属等にかかわらず広く、ご参加を歓迎いたします。
 ・所属支会 
 ・お名前    
 ・ご年齢    
 ・診断士登録日    
 ・診断士登録番号 
 ・携帯電話番号 
 ・受講希望セミナー名:3/4カリスマ店長が教えるマーケティング戦略
 【締め切り】平成22年2月24日

 セミナーのチラシは↓です
 セミナーチラシ(マーケ)ver2.doc


  再生ボタンをクリックするとCMが流れます。
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posted by 熱血感動型 at 08:22| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

業種

 Nのために.jpg
 Nのために 湊かなえ著 東京創元社刊

 「告白」で鮮烈なデビューを飾った著者の第4弾作品です。
 過去3作品と同様、登場人物の独白によってストーリーが展開していきます。
 
 このスタイルは、彼女の「特徴」として定着はしましたが、
 果たして「特長」かどうかというと、疑問が残ります。

 本作もストーリー展開の鮮やかさ、深堀した人間観察など、一定のレベルは
 保っているものの、デビュー作と比較すると見劣りする点は否めません。

 大きいヒットを飛ばすと、それを期待されてしまうのが、辛いところです。
 そもそも期待に応えるということは、生易しいことではありません。
 だから、期待に応えるという難関に挑む価値があると思います。
 ちょっと本筋から外れましたが。

 さて、昨日、執筆の打ち合わせがありました。
 700近い業種の動向を手分けして調べ、既存のものをリライトしていくというPJです。

 昨日の打ち合わせで、各自の担当する業種が決まりました。
 私はガソリンスタンド出身ということでサービス業を担当することになりました。
 
 割り振りが書かれた一覧表を見ると、サービス業のうち、
 大衆酒場、やきとり・おでん屋、ビヤホール、キャバレー、高級バー、ナイトクラブ‥
 が私の担当です。

 一度、こういった業種のことを調べてみたかったんです。ラッキーです。
posted by 熱血感動型 at 10:33| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

拝借

 地元埼玉の仕事よりも、都内での仕事が圧倒的に多いのですが、
 自宅から都内の山手線圏内までは、45分ほどかかります。
 当然、それに見合った交通費も。

 出先で困るのは、中途半端に時間が空くときです。
 例えば、今日入っている予定のように、
 A会場で13:30までセミナーを受講して、その後B会場で18:00から打ち合わせ。
 A会場からB会場までの移動時間は30分、といった場合です。

 13:30〜18:00の間で、資料作成やメール返信などの作業を行いますが、
 これらは、ファーストフード店、ファミレス、ネットカフェなどで行います。
 当然、場所代がかかります。これも積み重なると結構な金額になります。

 一旦帰ってくるという手もありますが、
 交通費のほうが場所代より高くなってしまいます。

 以前より、先輩診断士の方や、取引先など都内に事務所を構えている方々から、
 「時間が空いたら、うちの事務所を使ってください」とありがたいお言葉を
 いただいておりました。
 このお言葉に甘えて、今日はB会場のそばにある事務所を拝借したいと思います。

 まったくもって、ありがたいお話です。 
posted by 熱血感動型 at 07:43| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

復活

カッコウの卵は誰のもの.jpg
 カッコウの卵は誰のもの 東野圭吾著 光文社刊

 東野作品は盲目的に購入してしまう習慣がありますが、
 その理由は、やはりそのストーリー展開や設定の緻密さに対する期待を
 裏切らない点だと思います。

 本書も期待を裏切ることのない仕上がりでした。
 どんでん返し系というよりも、小さな意外性が積み重なる物語でした。

 「容疑者Xの献身」や「手紙」に比較すると、やや設定が複雑な気がしましたが、
 次にどうなる、どうなる、と気になりページをめくる手が止まりませんでした。

 さて、私が以前勤務していた会社で、降格の憂き目に逢い、
 私の下で働いていた方が、今月1日付で店長として栄転されたということで、
 昨日は、そちらの職場に訪問してきました。

 1年ぶりにお会いしたのですが、ずいぶんと優しくなったな、という印象を受けました。
 降格後は、腐りたくもなっただろうし、プライドも傷ついたと思います。
 しかし、それにめげずに頑張れたのは、やはり彼の実力です。

 私と関わった方の活躍を聞くと、やっぱり嬉しいものです。

 これからもがんばってほしいな、と思うとともに、
 私も、負けていられないな、と意を新たにしました。
posted by 熱血感動型 at 09:07| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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