2010年02月14日

聖書

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 はじめて講師を頼まれたら読む本 大谷由里子著 中経出版刊

 私が初めて講師を頼まれたのは、今から2年ちょっと前。
 当時、診断士2次試験の結果発表待ちの頃でした。
 社内の管理職対象のセミナー講師の依頼でした。
 
 その後、診断士になり、何度か社内講師を行っているうちに、
 社外から声がかかるようになりました。

 社内はともかく、社外向けのセミナーとなると非常に緊張したことが、
 昨日のように思い出されます。
 実質的に、私の講師デビューはこの時だと思っています。
 結果的に、この時のセミナーは高い評価を受けたと聞きましたが、
 事前に、この本を読んでいれば、
 さらに高い評価を得ることが出来たであろうと思いました。

 その後も、何度か人前で話す機会がありました。
 評価が高い時もあれば、低い時もありました。
 この本に基づいてセミナーを行えば、常に高い評価を得ることができ、
 リピーターも増えると思います。
 
 この本は、昨夏に出版され、気になっていた本です。
 著者は吉本興業の元社員で、現在は志縁塾という研修会社を経営しています。

 読み始めて、他人に紹介するのが惜しくなりました。
 セミナー講師として押さえておくべきポイントがてんこ盛りです。
 特に、話し方よりもセミナーの組み立て方が非常に参考になりました。

 途中、何度も読むのを中断し、
 これからの、自身が行うセミナーの在り方について深く考えました。
 
 私は、本を読んで、参考になったと感じるページの端を折るのですが
 (これをドッグイヤーと言うそうで、この行為には賛否両論ありますが)
 この本は、ドッグイヤーが本当に多かった本です。
 さらには、蛍光ペンで多くの個所にマーキングをしました。

 また、講師としてセミナーを組み立てたり、話したりするだけのノウハウだけでなく、
 営業方法についても書かれています。

 今後もこの本を徹底的に使い倒して、より良いセミナーを提供していこうと思いました。
 この本は、私にとって、セミナー講師という仕事におけるバイブルとなるでしょう。


posted by 熱血感動型 at 10:06| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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