2010年03月23日

真理

 私にとって、独立して仕事をする日々は、常に不安と相対する日々でした。
 「いつ仕事がなくなるか分からない」という不安です。

 それを払拭するために、
 高い品質の仕事をして、仕事を繰り返し得ようとしたり、
 色々な人と会って、新たな仕事を得ようとしたり、等など、取り組んでいるわけです。

 高い品質の仕事をするには、自身のスキルを向上させなければなりませんから、
 本を読んだり、研究会に出たり、セミナーに出たりするわけです。
 そのことは、色々な人との出会いも産み、新たな仕事に結びつくこともあるわけです。

 しかし、やっぱり「いつ仕事が無くなるか分からない」という不安は付きまといます。
 おそらく、サラリーマンに戻らない限り、
 その不安と向き合う日々は続くのだろう、と思います。

 昨日、たまたま目にしたイチロー選手の言葉。

 いつも、恐怖と不安と重圧を、抱えています。
 たのしいだけでは、プロの世界にはいられない。


 私の場合、サラリーマン時代の終盤には、業務に対する
 恐怖とか不安とか重圧というものは、さほど感じなくなってきていました。

 だからといって、それらを求めて独立したわけではありませんが、
 結果として、不安と向き合う日々が続いています。

 独立して、ひと様からお金をいただいて仕事をしている以上、プロです。
 恐怖と不安と重圧。それを抱え続けることがプロなんですね。
 考えてみれば当たり前なのかもしれないことに気付かされました。

 真理は平易な言葉の中にあるのだと思いました。
 やっぱりイチロー選手ってすごいなぁ。


posted by 熱血感動型 at 09:32| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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