2010年04月03日

服装

 昨日は、月1回のペースで実施している商店街支援の日でした。
 昨年12月から先輩診断士と支援を始めて、5回目の訪問となりますが、
 来月に当該商店街で今年第一弾のイベントをやることになりました。

 帰りの電車の中で、先輩と、このイベントに行こうという話になりました。

 当日の服装は、今日のようにスーツで行きますか?と問うたところ、
 普段着のほうがいい、と先輩。
 そもそも商店街の支援に、我々がスーツで行くと相手がかしこまっちゃう、
 ということでした。
 
 あ、確かにそうかもしれない、と思いました。

 ガソリンスタンドで長年商売をしていた私ですが、
 商店街で商売をされている方々と同様に、
 スーツを着る機会はほとんどなく、作業着で仕事をすることがほとんどでした。
 スーツは、月1回の店長会議やら、取引先との飲み会で着る程度です。
 
 当然のことながら、スーツは何着も必要ないですし、
 ネクタイも何本も必要ないですし、革靴だって何足も必要ありません。
 着こなしやマナーを知ることも、ほとんどありませんでした。

 そんな私でしたが、ガソリンスタンドで働きながら診断士の活動をしていた頃、
 某コンサル会社で模擬講義をしました。
 その際に着ていたスーツは、上着が3つボタンのものだったのですが、
 上着のボタン3つを閉めて、模擬講義をしました。

 講義終了後のフィードバックで
 「上着のボタンは真ん中ひとつ閉めれば結構です。常識ですよ」
 と言われ、非常に恥ずかしい思いをしました。

 その後、スーツの着こなしについて色々と調べるようになり、
 そういった目で、自社の会議で出席者の着こなしを見てみると
 ・人前で話す場合に上着のボタンを閉めない
 ・上着の胸ポケットに煙草を入れている
 ・靴下が白色
 といったものがありました。

 私は、創業塾や経営革新塾、新入社員研修などの講師をする場合、
 スーツを着た経験が無い受講者が多いと感じると
 スーツの着こなしについて話すことがあります。

 Yシャツは下着としてみなされる。だからYシャツを隠すために上着を着る。
 上着は羽織るだけではなく、人前に出る場合はボタンを閉める必要がある。
 自宅にお客さんを招く際、下着で出迎える人はいないはずです。
 つまり、スーツの着こなしにもマナーはあるんです。

 日経新聞の受け売りなんですが、
 こういった話をすると、参加者は興味を持って聞いてくれます。

 スーツを着るのが当たり前でない方の視点を忘れないでいたいものです。

 つか、今気付いたんですが、私のプロフィールの写真って、上着を着てないですね;


posted by 熱血感動型 at 10:08| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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