2010年07月07日

上京

 私は中学1年、2年と県内屈指のマンモス校、A中学で過ごしていましたが、
 3年へ進級する際、県内屈指の進学校、B中学へ転校をすることになりました。
 
 A中学は2年生時に修学旅行に行きますが、
 B中学は3年生時に修学旅行に行きますので、
 私は中学時代に2回修学旅行に行くはめになりました。

 A中学の修学旅行先は東京でした。

 それまで田舎弁に囲まれて育ってきた私ですが、
 東京に修学旅行に行った際、それまでテレビの中の人だけが話す標準語を、
 生身の人間が普通に話しているのを見て、軽いカルチャーショックを受けました。

 このとき、様々な所へ行きましたが、印象に残っているのが東京タワーでした。
 あの巨大なタワーに、展望台から望遠鏡で近隣のビルを眺めると
 ビル内のオフィスで働くホワイトカラーのおじさんがアクビをしていました。
 「東京の人もアクビをするんだな」と妙に感心したことを覚えています。

 昨日、仕事の関係で30年ぶりに東京タワーに行ってきました。
 東京タワー.jpg
 
 当時、少年期を終え、青年期の入り口にいた私の目には、
 東京タワーは、どんな風に映っていたのでしょうか。
 
 写真は、壮年期を終え、中年期の入り口にいる私の
 携帯カメラがとらえた、昨日の東京タワーです。

 なお、21世紀における国民健康づくり運動(通称健康日本21)の資料では、
 幼年期を0〜5歳、少年期を5〜15歳、青年期を15〜25歳、
 壮年期を25歳〜45歳、中年期を45歳〜65歳、高年期を65歳以上、としています。

 まあ、つまり、懐かしかったということを言いたかったわけです(うまくオチがつかない)w


posted by 熱血感動型 at 13:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

一言

 少子高齢化が進む中、企業も自社の労働力を、
 高齢層にシフトしていかざるを得ない状況が進んでいます。

 そういった企業の取り組みを後押しするとともに、
 取り組みの阻害要因を見つけ、排除するのが、高齢者雇用アドバイザー制度。
 私は、現在このアドバイザーとしての活動も行っています。

 ハローワークが訪問対象企業を抽出し、
 これをもとに、都道府県の雇用開発協会が各アドバイザーに割り振り、
 アドバイザーが企業とのアポイントをとることとなります。

 とはいえ、全ての企業が高齢者雇用に積極的ではないのも事実です。

 ハローワークでは各企業に、
 所長名でアドバイザー派遣についての文書を送付し、
 それの到着を待って各アドバイザーがアポとりを行います。

 昨日は、アポとりに半日、費やしました。
 毎度のことながら、簡単にアポがとれる場合もあれば、
 担当者に取り次いでもらうまでが大変な場合もあります。

 担当者が席をはずしているとか、来客中とかで
 電話に出ることが出来ない状態であったものの、
 ある一言で、担当者にあっさり取り次ぎがなされたり。

 担当者が多忙かつ雇用に関する権限がないということで
 アドバイザーの訪問を拒んでいたものの、
 ある一言で、訪問をあっさり受け入れることになったり。

 人の心は、美辞麗句ではなく
 機を捉えた素朴な一言で動くことに改めて気付かされました。
 
posted by 熱血感動型 at 05:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

受付

 先日の記事に書いたとおり、8月21日(土)の夜、
 都内千駄ヶ谷、東京体育館内会議室で自主セミナーを開催します。
 
 当日は受付してくれる担当の方を置くか置かないか、ちょっと迷っていました。
 ただ、これまで講師の仕事をやってきて、感じているのは、
 やっぱり受付担当の方は居た方が、講義自体がスムーズになるということです。

 まず、講義開始時刻に遅れてきた方への対応が可能です。
 講師自身がこれをやるようだと、講義が中断されてしまいます。
 あとは、講師には訊けないのだけれど、受付の人には訊けることもあると思います。
 トイレの場所だったリ、自販機の場所だったり。
 コーチからのアドバイスもあり、どなたかに受付をお願いすることにしました。

 私の家内に話したところ、どうも乗り気ではありません。
 で、さっさと見切りをつけ(笑)、講師をメインに活動をしている、
 知り合いの女性診断士に話を持っていきました。

 実は、講師をしている診断士の方に
 受付とはいえセミナーに関わっていただくことに、ある期待を抱いていました。

 それは、私が話すテーマ、セミナーの構成、受講料など細かな点について、
 予め、私以外の視点からの意見を参考にできるからです。

 先日、その旨、連絡をしたところ、二つ返事でご快諾いただきました。

 彼女は、私が診断士の研究会に初めて行って、最初に会った診断士の方です。
 当時はお互い、企業内だったけれども、お互い独立し、
 こうして一緒に仕事が出来るとは、何がどこでどうなるか分からないものです。
 
 先日のセミナーに続き、またひとつ人のご縁を感じさせられました。
posted by 熱血感動型 at 08:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

写真

 私がTwitterで使っているアイコンの写真。
 このブログのプロフィール欄で使っている写真。
 どちらも座談会に参加した際に撮っていただいた写真です。

 実は、私はセミナー講師など、多くのひと様の前で話をしている際の
 写真が1枚も手元にありませんでした。

 これまで、何度か人前でお話しをする機会はあったものの、
 ・事務局の方が怪我をおして出席していて、頼むのがためらわれた
 ・写真を撮って欲しいと頼むのを忘れた
 ・デジカメを持ってくるのを忘れた
 ・写真を撮ってもらったが、全く撮れていなかった
 といった理由で、写真がないわけです。

 昨日、講師を務めたセミナーでは、
 セミナーをお手伝いしてくださる方に、写真撮影をお願いしようと
 デジカメを持っていきましたが、思いっきり頼むのを忘れました。

 そんな中、事務局の方が講義中に写真を撮られていたので、
 講義終了後、メールでいただけないかお願いしたところ、
 快諾してくださっただけでなく、当日中に送付してくださいました。

 実は、この事務局の方、4年前の1月にkurogenkokuさんが企画し、
 池袋で実施された「診断士&受験生オフ会」でご一緒した方です。
 当時はお互い診断士受験生だったのだけれども、
 時を経て一緒に仕事が出来るようになったとは、なんとも感慨深いものがあります。

 さて、昨日の講義の感想。
 話す側からしてみると、聞き手が大きくうなずくとか、
 講師を目で追うというアクションがあると
 話し手と聞き手の一体感が感じられてとても嬉しいのですが、
 昨日は、そんなシーンがいつも以上に多かった気がします。

 また、マイクと指し棒を持って講義をしたので、両手を使ったアクションを交えた話が
 あまりできなかったことがちょっと残念でした。ただ、その分、足を使いました。
 とはいえ、あまり動き回るのも講義に落ち着きが欠けるので、程度問題ではありますが。
posted by 熱血感動型 at 09:44| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

当日

 「熱血さん、7月の講義をお願いしていいですか」
 
 私が昨夏よりコンサルのお手伝いをしているO社から
 講師の話があったのは半年ほど前の話です。
 私はO社で模擬講義をしたこともなく、発注してくださった方も
 私が講義をしているところは見たことがないはずです。

 ありがたく発注をお受けした後に訊いてみました。
 「でも、なんで私に発注してくださったんですか?」

 「O社からのリクエストに、熱血さんなら応えてくれると思ったから」
 という回答をいただきました。

 リクエストに応えるだけでなく、そのリクエストを充実させるために、
 それなりの時間をかけて資料を作り、講義の準備をしてきました。

 今日はそのセミナー当日。

 受講する皆さんとセミナーの時間を通じて、どれだけ関係を深めることができるか。
 何やら楽しみになってまいりました。
posted by 熱血感動型 at 05:49| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

事故

 その取材を受けたのは、4月上旬の話でした。
 受験生時代から独立後までの色々な話を質問を受けるまま、
 思いつくまま、つらつらと4時間かけて話しました。

 あまりに脈絡なく話したので、執筆者の方は
 テープ起こしも大変だったと思います。

 ちょっと公開は、はばかられるような話から、
 取材した方が感動してメモをしていた手が止まるような話まで、色々話しました。


 中小企業基盤整備機構が運営するビジネス支援サイトJ−net21。
 このサイトの中に「中小企業診断士の広場」があります。
 診断士や受験生向けの情報が掲載されていますが、
 受験生向けに「目指せ!中小企業診断士」というコーナーがあります。

 恥ずかしながらこのコーナーに私が取り上げられました。
 3回に分けて取材内容をアップするということで、
 第1回の今回は「受験生時代〜合格まで」についての話です。

 今回、受験生の方へお伝えしたかったことは、
 一生懸命になりすぎてはいけない、ということです。

 車のハンドルやブレーキには「遊び」があります。
 ハンドルをきったとき、ブレーキを踏んだとき、
 「遊び」がないと車は急に方向転換をしますし、急に車輪が停まります。
 それは、スリップ事故の原因となるので、
 この「遊び」を設けることは、絶対に必要なんです。

 真面目な方ほど、受験勉強でこの「遊び」を排除したがります。
 ここに罠が潜んでいる。私はそれを身をもって体験してきました。
 不合格という「事故」を起こさないためにも、
 「遊び」をしっかり作って欲しいと思うのです。

 詳しくは上記サイトで。
 
posted by 熱血感動型 at 06:28| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日

敗因

 私が中学2年生だった秋の話です。

 当時、私は県内で2番目の生徒数を誇る学校に通い、野球部に所属していました。
 生徒数が多いので、部員も多いわけで、当然部員の野球スキルも玉石混交でした。

 ベンチ入りできる選手はそれなりの実力者がそろっており、
 県大会でも何度か優勝した経験がありました。

 そんな中、3年生が引退し、2年生が主体となって新チームが結成され、
 私も三塁手の控えとして、ベンチ入りを果たすことができました。
 当時、ベンチ入りメンバーには私を含め、三塁手が3人いました。
 レギュラーのS君、守備はイマイチですが打撃好調のN君、
 そして打撃がイマイチですが、守備面で信頼されている私です。

 新チームで臨んだ秋の地区大会。
 わが校は順調に勝ち上がり、決勝戦を迎えました。

 この試合、レギュラーのS君が怪我をしており、
 相手チームが好投手を擁するということで、
 打撃好調のN君がスタメンで起用されました。

 相手投手をなかなか打ち崩せず、同点のまま迎えた最終回、裏の守り。
 この回を守り切れば、延長戦に突入です。

 2アウトランナー2塁でした。
 次の打者が放った打球はN君のところへ飛びました。

 普通の何でもないイージーなゴロ。

 N君はその打球を前にはじきました。
 慌てて拾い直し一塁へ送球したものの、送球がそれました。
 ランナーがホームへ帰ってきて、わがチームはサヨナラ負けを喫しました。

 試合後のミーティングで監督が発した言葉は
 「最終回はN君を熱血に代えようと思ったんだけどなぁ」でした。
 N君にむちを打つようなことは言ってほしくありませんでした。

 普段からひょうひょうとしているN君の落ち込む姿を視界でとらえました。
 何と声をかければ良いのか分かりませんでした。

 翌日、学校の廊下でN君とすれ違いました。
 「野球部、辞めようかな」彼がつぶやきました。

 結果的に彼の送球ミスがなければ、負けてはいなかったかもしれません。
 しかし、監督が選手交代の決断をしていれば、
 また、ピッチャーが最終回にランナーを出していなければ、
 さらに、最終回までに、わがチームが点数をとっていれば、
 N君が敗戦の責任を背負い込むことはなかったのかもしれません。

 誰もN君を責めることはできないと思います。

 昨日のサッカーワールドカップは、
 延長でも決着がつかず、PK戦にもつれ込み、日本は敗れました。
 誰が悪いのでもなく、チームに運がなかった。
 そしてチームに運を呼び込める力がなかった。
 
 個人をやり玉に挙げることは厳に謹んで欲しいと思うのです。
posted by 熱血感動型 at 08:38| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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