2010年07月06日

一言

 少子高齢化が進む中、企業も自社の労働力を、
 高齢層にシフトしていかざるを得ない状況が進んでいます。

 そういった企業の取り組みを後押しするとともに、
 取り組みの阻害要因を見つけ、排除するのが、高齢者雇用アドバイザー制度。
 私は、現在このアドバイザーとしての活動も行っています。

 ハローワークが訪問対象企業を抽出し、
 これをもとに、都道府県の雇用開発協会が各アドバイザーに割り振り、
 アドバイザーが企業とのアポイントをとることとなります。

 とはいえ、全ての企業が高齢者雇用に積極的ではないのも事実です。

 ハローワークでは各企業に、
 所長名でアドバイザー派遣についての文書を送付し、
 それの到着を待って各アドバイザーがアポとりを行います。

 昨日は、アポとりに半日、費やしました。
 毎度のことながら、簡単にアポがとれる場合もあれば、
 担当者に取り次いでもらうまでが大変な場合もあります。

 担当者が席をはずしているとか、来客中とかで
 電話に出ることが出来ない状態であったものの、
 ある一言で、担当者にあっさり取り次ぎがなされたり。

 担当者が多忙かつ雇用に関する権限がないということで
 アドバイザーの訪問を拒んでいたものの、
 ある一言で、訪問をあっさり受け入れることになったり。

 人の心は、美辞麗句ではなく
 機を捉えた素朴な一言で動くことに改めて気付かされました。
 


posted by 熱血感動型 at 05:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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