2010年07月18日

意識

 「踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを閉鎖せよ」が
 昨夜、テレビ放映されました。

 警察の上層部が事件捜査の指揮をとり、
 トップダウン型で規則に則った命令に従わせようとした結果、
 捜査が上手く進まないばかりか、捜査員が犯人に撃たれてしまいます。

 現場の憤りが上層部を動かし、指揮官が代わることとなります。
 新たな指揮官は、現場に権限を委譲し、現場の判断を重視する方針に転換します。
 それが効を奏し、犯人逮捕となる、というストーリーでした。

 さて、経営戦略論もこれまでは、トップが戦略を策定し、
 その目的は利益の極大化や問題解決が主題となっていましたが、
 近年は、戦略策定プロセスを重視した戦略理論が展開されており、
 戦略の柔軟性や現場重視、イノベーションなどが主題となっています。

 昨日の日中は、講義準備としてこのような内容をまとめていましたので、
 昨夜の映画は、講義内容を理解していただくための格好の材料として使えそうです。

 多分、日中にこのような内容の講義準備をしていなければ、
 映画の感想も、もしかしたら違っていたのかもしれません。

 意識の向かう先が違えば、見えてくるものも違ってくるものだな、と思いました。

 ちなみに、映画の中でトップダウンの指揮をとり、
 失敗をもたらす女性管理官を真矢みきさんが演じています。
 個人的には、彼女が醸し出すあの冷たさに惹かれたりもしますw


posted by 熱血感動型 at 13:40| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。