2010年08月08日

試験

 当時ガソリンスタンドに勤務していた私は、
 業界紙で、ガソリンスタンド専門のコンサルタントが、
 小説風研修書を出版したことを知り、読んでみました。
 内容が非常に面白く、ためになり、
 タイミングが良かったせいもあって、当時の職場の実績は大きく伸長しました。

 後日、そのコンサルタントの方とお話しする機会があり、
 デール・カーネギーの著書「人を動かす」を勧められました。
 読んでみると、やはり内容が非常に面白く、ためになったので、
 デール・カーネギー・コースという研修に参加してみました。
 自分を磨く楽しさに目覚めた研修でした。

 その頃、書店で立ち読みした雑誌に
 「ビジネスマンが目指すべき最高の資格」として
 中小企業診断士が紹介されていました。
 
 デール・カーネギー・コースの参加者の中に診断士がいたこともあり、
 また、この研修で自分を磨く楽しさを知った私は、
 診断士の資格をとろうと思いました。

 私がもしガソリンスタンドにいなかったら、
 コンサルタントに「人を動かす」を勧められなかったら、
 デール・カーネギー・コースに参加していなかったら、
 書店で資格系の雑誌を手にとっていなかったら、
 診断士になろうと思うことも無かったのかもしれません。

 診断士試験合格に挑むきっかけは、どこに転がっているのか分かりません。
 その転がっているチャンスをしっかり掴みたいものです。

 転がっているチャンスを掴んで、昨日の1次試験初日に挑んだものの、
 打ちのめされた人もいると思います。
 初日の精神的ショックを立てなおすことができるかどうか、試されているんです。

 診断士試験で試されているのは、
 知識やスキルだけではなく、生き方なのではないかと思えてなりません。


posted by 熱血感動型 at 06:59| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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