2010年08月24日

札屋

 先日開催したセミナーは、
 JR千駄ヶ谷駅前の東京体育館内で実施しました。
 ここのすぐそばには国立競技場があります。

 事前情報で、当日、セミナーの時間帯と同じ時間帯に、
 国立競技場で嵐のコンサートがあるということを聞きました。
 コンサート初日ということで、いつもよりも多い人出が予想されるのだそうです。

 当日17:00ちょっと前に千駄ヶ谷駅に到着するべく、電車に乗りました。
 千駄ヶ谷駅に近くなるにつれて、乗客の女性比率が高くなるとともに、
 その年齢層も低くなっていきました。

 千駄ヶ谷駅でドッと降りる娘の群れ。当然、私も千駄ヶ谷駅で降りましたが、
 スーツの上着を着込んだ40代の私はちょっと浮いていたかもしれません。

 千駄ヶ谷駅の改札を出ると、人でごった返していました。
 そのうち、ざっと3,40名くらいの娘さんたちが画用紙を持って、
 改札から出てくる人にアピールしています。

 画用紙に書かれた内容は
 「コンサートチケット譲ってください」
 というものでした。

 これって「ダフ屋さん大歓迎」というメッセージの裏返しなのでしょうか。

 ちょっと気になったので、Wikipediaでダフ屋さんについて調べてみました。

 ・ダフ屋の語源は札(フダ)屋(場所代を「ショバ代」と言うのと同様)
 ・ダフ屋行為とは、転売目的でチケットを入手し、それを転売する行為
 ・ダフ屋さんからチケットを購入した人も処罰の対象となり得る
 ・都道府県ごとの迷惑防止条例で取り締まられるが、
  都道府県ごとに定めが違う場合があり、処罰されない自治体もある
 ・ネットでのチケット転売は実質取り締まりが不可能

 なるほど、よい社会勉強に勉強になりました。

 っていうか、条例を定めている東京都において、
 あの娘たちの行為を野放しにしていていいのか?
 娘さんたちに、悪気が全く無さそうな点が、非常に気になりました。


posted by 熱血感動型 at 11:58| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。