2010年10月31日

電話

 昨日、自宅で作業していたところ固定電話が鳴りました。
 受話器をとると、男性が「yahooの者です」と名乗りました。

 社名を名乗っただけで、自分を名乗ったわけではない点が気になりました。

 私が使っているプロバイダは2002年からyahooなわけで、
 最近、yahooのHPでプロバイダ料金の広告をしている点が
 気になっていたので、彼の話をしばらく話を聞いてみました。

 電話の向こう側にいる彼の話を聞く中で分かったことは、
 ・彼のお勧めに従うと、プロバイダ料金が安くなる
 ・彼は、私が月にいくら払っているのか分からない
 ・彼は、私の住居が集合住宅なのか戸建なのか分からない

 yahooの人でありながら、契約者情報を掴んでいない点が気になりました。

 この点をお伝えすると、個人情報は把握できないとのこと。
 そして「大丈夫、信じてください」の一点張り。
 彼が「大丈夫、信じてください」と強調すればするほど、
 大丈夫なのか、信じていいのか気になります。

 結局、丁重にお断りして、yahooに電話してみました。
 yahooから電話をした記録は無いので、おそらく代理店の方であろう、
 ということでした。

 もっともそれをきっかけに、新しい契約を結びました。
 これでプロバイダ料金は約半額になります。
 (ただし、違約金無しで解約できる時期が限られる)

 電話セールスがきっかけでアクションを起こすことが出来て、 
 月々のプロバイダ料金を下げることができたことを考えると、
 電話セールスにお付き合いした時間は無駄では無かった気がします。
posted by 熱血感動型 at 17:15| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

事実

 しばらくアウトプットばかりで、インプットの出来ない日々が続いていました。
 自分の中にある知識やスキルをアウトプットすることは、
 より深いインプットになりますが、より広いインプットにはなりにくい側面があります。

 その点が気になっていたので、10月後半からは、意識的に読書に努めたり
 (もっともビジネス書だけではありませんが)、
 興味のあるセミナーに出かけたりして、インプットを心がけています。

 というわけで、最近読んだ本のご紹介。
 NEOBK-788501.jpg
 チェ・インチョル著 山口兼司訳 小宮一慶監修 ユナイテッド・ブックス

 人のモノの見方には、様々なバイアスがかかっていることを
 研究結果や実験データなどの事実に基づき、具体的に示しています。

 わが身に置き換えてみて「そうだよな〜」と思うことしきり、でした。

 本書には、様々な研究結果が書かれていますが、
 その中でも、222名の人を対象に幸福度を測定し、
 上位10%の人と、それ以外の人の違いを分析したものが興味深かったです。

 上位10%の人は、それ以外の人に比べて、ひとりでいる時間が短く、
 人に会って関係を維持するのに多くの時間を割いているのだそうです。

 私自身、今以上に多くの人と出会い、関係を作っていく必要があると感じました。

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 イニシエーション・ラブ 乾くるみ 文春文庫

 以前、産業カウンセラーの先生に、
 ビジネス書だけでなく、推理小説や恋愛小説を読むのも大事だよ、
 とアドバイスを受けたことがあります。

 ビジネスから離れた書物を読むことは、
 肩の力が抜け、格好のリラックスタイムとなり、
 それが効果的なインプットを実現する下地になる、というのがその理由です。

 さて、この本についてネットを見てみると、読後感は賛否両論ですが、
 計算しつくされた構成は上手いと思います。

 オビに「必ず二回読みたくなる小説」とありますが、これは事実です。
posted by 熱血感動型 at 11:42| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

花束

 昨日は丸一日、某社の事務所で仕事をしていました。
 お昼は、昨日のブログに書いたとおり、この事務所で一緒に仕事をしている
 ファイナンシャルプランナー(FP)の方々とランチへ出掛けました。

 ランチを済ませて事務所へ戻る途中、1人のFPの方が、
 「ちょっと買い物をしてから事務所へ戻ります」
 といって事務所とは別方向へ足を向けました。

 さて、事務所へ戻って仕事をしていると、
 買い物に出掛けた彼女が戻って来られました。
 「おかえり〜」と言った私に、彼女が差し出したのは、
 「お誕生日おめでとうございます」というお祝いメッセージと、
 ハロウィンをイメージした花束。

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 事務所にいるスタッフ全員で
 このサプライズを企画していたとのこと。
 

 その他にも、何名かの診断士の方や、コーチからお祝いメールをいただきました。

 どれだけ齢を重ねても、
 誕生日を祝ってくれる方が居るというのは、嬉しいものだと思いました。

posted by 熱血感動型 at 11:40| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月26日

変革

 今日は、一緒に仕事をしているファイナンシャルプランナーの方々と
 ホテルのレストランでランチを摂りました。

 ホテルは穴場的な立地で、かなりリーズナブルなランチでした。

 さて、食事後にレジでお金を払うわけですが、
 実はちょっとドキドキしていました。
 いえ、無銭飲食をしようとか、そういうことではありません。

 新しい財布がデビューするからなのです。

 財布も、さすがに20年間使うとかなり疲弊が目立ってきます。
 もともと、そんなに高価な財布ではないので、
 手になじむレベルを越えフニャフニャになってきます。
 さらに、この財布には紙幣だけでなく、
 小銭も入れていたので、内部の破損も激しい状態でした。

 そんな財布を使っていた私を見かねた妻が、
 昨日は私の誕生日だということで、札入れと小銭入れのセットで
 財布を贈ってくれました。
 
 さて、レストランのレジに立ち、内ポケットから札入れを取り出します。
 その中から千円札を取り出し、レジの店員さんに渡します。
 店員さんからお釣りをもらい、外ポケットから取り出した小銭入れに収納。

 この一連の私の動作が、何とも硬いことに気付きました(自意識過剰気味ですが)。
 持ち物が変わると、気分も変わり、行動も変わるものです。
 
 自分に変革を起こしたい場合、大きく行動を変えようとするのではなく、
 まずは、身近な持ち物を変えてみるのも一考だし、
 普段しない色のネクタイをつけてみたり、普段読まない本をあえて読んでみたりする。

 身近なこと、出来ることから変革することが、大きな変革につながるんじゃないかと、
 今更ながらに思った昼下がりでした。

posted by 熱血感動型 at 19:16| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

書棚

 今日は、以前からやりたかった書棚の整理にとりかかりました。
 書籍や書類が、書斎の書棚から、溢れかえっている状況をどうにかしないと。

 現在、私は書棚に、東野圭吾コーナー、宮部みゆきコーナー、
 松下幸之助コーナー、野球を題材に扱った書籍コーナー、
 「その他諸々コーナー」といった形で作者・テーマ別に書籍を並べています。

 こうすると、テーマとしては整理されるのですが、
 様々なサイズの本が近接して並ぶことになり、
 書籍の上部に中途半端な空間ができてしまいます。
 特に「その他諸々コーナー」にその傾向が強いので、
 当該コーナーのスペースマネジメントに取り組んでみました。

 当該コーナーの書籍を、文庫本とそれ以外に区分してまとめ、
 それぞれの書棚内の配置を決めます。そんなことをしているうちに、
 ちょっと読み返してみたいな、と思う本が2冊発掘されました。

 まずは、時間管理系の本。
 1日24時間をいかに効率よく使うかは、現在の私の課題のひとつです。
 表紙をめくると、受験生時代にお世話になったコーチからのメッセージがありました。
 「毎日暑いですね!今年の合格を祈ってこの本を贈ります」

 次は、コミュニケーション系の本。
 最近、クライアントさんやセミナーの受講生、
 仕事の発注者とのコミュニケーションをもっともっと良くしていくには?
 と考えることが多くなりましたが、これも現在の私の課題のひとつです。
 表紙をめくると、やはり受験生時代にお世話になったコーチからのメッセージが。
 「熱血様。本を送ります。よろしくお願いします」

 当時、診断士受験生だった私は、コーチにお世話になっていましたが、
 当時のコーチは、私の課題を解決するために、何冊も書籍を贈ってくれました。

 あれから3年以上が経ちますが、
 どうやら、私の抱える本質的な課題は変わっていないのかもしれません。
 
 受験が終わり、合格し独立しても、
 再度読み返したくなる本を贈ってくれた当時のコーチ、元気でいるだろうか。

 当時のコーチのことを思い出すと同時に、
 私自身、クライアントさんとの契約が切れても、
 たまには思い出していただけるコンサルタントでいたいものだと思いました。
posted by 熱血感動型 at 18:06| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

祈念

 私がこれまで生きてきた中で、
 一番勉強したのは、診断士受験生の時期でした。
 
 勉強量も、勉強の質も、
 そして身についたスキルも、沁みついた知識も
 一番多かったと思います。

 受験生活を振り返って、このように言う診断士は少なくありません。

 さて明日の2次本試験。
 答案の採点結果が上位約20%に入る方にとっては、
 明日が診断士受験生として実質的に最後の日となります。

 明日は、受験生を卒業し、診断士としてスタートする日。
 もしかしたら、人生のチェンジポイントとなる日なのかもしれません。

 だからこそ明日1日は、1分1秒を無駄にせず、
 大事に大事に時間を使って欲しいと思います。

 「あの日・あの時・あの場所で、私は間違いなく頑張った」
 後日、明日の本試験を振り返ったときにそう思えること祈念しています。

posted by 熱血感動型 at 12:47| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

棚卸

 ここ最近で読んだ本を挙げてみます。
 電車の移動中に、座れなかった時間を使って読んだ本です。

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 プラチナデータ 東野圭吾 幻冬舎

 お気に入りの作家、東野圭吾氏の著作です。
 夏に帰省した時に、書店の店頭で発見しましたが、
 お土産に加えて、何も書籍まで帰省先から買ってくることもなかろうと、
 その場では書籍の購入は見送りました。
 しかし、いずれ買おうと思っているうちに、
 ひと月以上経過して、ようやく購入に至ります。

 東野さんの作品はハズレが無いんですよね。
 「この作家の作品をたまたま読んだら面白かった。
 なので同じ作家の他の作品も読んでみたけど、つまらなかった」
 東野さんは、こういう想いをさせない作家です。

 読後感としては、犯人の設定に無理があったかも。ラストもイマイチ。
 とはいえ、やはり読ませます。グイグイ引き込みます。全体的には面白かった。

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 90日で商工会議所からよばれる講師になる方法 東川仁 同文館出版

 「まこにっき」のまこさんが紹介されていた本。
 著者は中小企業診断士の方です。

 独立診断士の仕事のとり方を丁寧に解説されています。
 独立を考えておられる診断士にお勧め。
 特に企画書の書き方は非常に参考になりました。

 著者の先生のセミナーもあるそうなので、そちらにも参加してきます。

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 赦し 矢口敦子 幻冬舎

 著者の矢口さんは、こちらの著作に限らず、
 派手なストーリー展開ではないのだけれど、
 ホッとする作品を書きます。
 
 派手さがない分、ページをめくる手が
 遅くなったりすることもあるのだけれど、
 新作が出ると、ついつい買ってしまいます。

 激ウマラーメンじゃないのだけれど、
 気がつくとそのお店に通っているイメージです。 

 
 さて、それはそうと、徐々に書斎に本を置く場所が無くなってきました。
 実は、以前、本を売ったことについて、
 いまだに後悔しているので、あまり売りたくありません。
 トランクルームを借りるか、どうするか。
 まずは一回、書斎の書籍の棚卸をしたいところです。
posted by 熱血感動型 at 06:37| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

解釈

 昨年、NHK連続テレビ小説で
 私の住む埼玉県川越市が舞台になったことで、
 訪れる観光客が物凄く増えました。

 城下町である川越市内の蔵造りの街並みを楽しみに
 観光に訪れる人は以前から多かったのですが、
 それも関東近県から来られる方が多かったようです。

 それが、ドラマ放送後は、
 全国から観光客が訪れるようになったのだそうです。
 普段、道を歩いていても人が増えたのが分かります。

 ですから、昨日・一昨日の「川越祭り」が大体どんなことになるのかは、
 地元の人であれば想像できたのではないでしょうか。

 案の定、市内は大混雑。

 一昨日に至っては、混雑の中、生け花に使う剣山を
 人に向けて投げつけ、2人が怪我をするという事件も起きたそうです。

 そんな混雑する川越市を脱出し、昨日私が向かったのは、
 日本コーチ協会 埼玉チャプターが主催する、コーチング研修会。

 NLP(神経言語プログラム)とコーチングの関連について、
 コーチの木村純子氏が講師として登壇されました。

 木村氏は、ボディランゲージが上手い。えてして、ボディランゲージは
 手・腕がメインになる講師の方が多いものですが、
 木村氏はジャンプしたり、ポーズをとったり、体を振ったりなど、
 体全体を使って話します。

 ところで私は、この記事の冒頭で、
 川越祭りの混雑具合をお知らせしました。

 しかし、川越祭りに来たことのない人は、
 ご自身が参加したこれまでのお祭りや、
 ご自身が参加したこれまでの混雑したイベントを参考にし、
 それを思い浮かべて解釈しているはずです。
 つまり、人の話を聴き、理解する際は、ご自身の体験をベースとして解釈をする。

 事実はひとつであるけれども、人の体験は千差万別ですから、
 当然、解釈の違いが出てきます。
 
 クライアントさんの話をコーチが聴き、解釈する場合も同様で、
 コーチは自身の体験をもとに、クライアントさんの話を解釈しています。
 その解釈が果たして正しいのか。

 これを確認するコーチと、しないコーチでは当然、成果が異なります。

 このような例を始め、その他にも、昨日は沢山沢山学びましたが、
 「腑に落ちた感」が非常に強い研修でした。

 日本コーチ協会 埼玉チャプターでは、
 毎月違うコーチをお招きして研修会を行うようですが、
 来月は、日程的にバッティングしています。
 でも何とか都合をつけて、来月も行こうと思います。

 参加資格は特に設けられていないですし、
 コーチ協会に入会する必要もありません。
 参加の際に、参加費2,000円を払うだけなので、
 埼玉近辺にお住まいの方で(開催場所は大宮です)、
 コーチングに興味のある方は、参加を強くお勧めします。
posted by 熱血感動型 at 07:19| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

距離

 雪国の小学校で野球を始めた私ですが、
 冬場はグラウンドを使った練習ができません。

 小学校5年生の初冬に野球部の先生が、
 冬場の練習として僕たちに命じたのは、
 放課後に1周90メートルの体育館を100周すること。
 つまり9q走ること、ただこれだけでした。

 当時、そんな距離を走ったことのない僕たちは、
 この命令にかなりビビった記憶があります。

 当時、虚弱体質の私は、走るのが苦手でした。
 他の部員が100周走り終えて帰宅の途についても、
 私はなかなか走り終えることができません。

 そうこうしているうちに用務員のおじさんが、体育館の照明を消しに来ます。
 「走り切らないと野球が上手くなれない」
 そう信じていた私は、真っ暗な体育館でひたすら走っていました。

 さて、月日は流れて30数年後。
 早朝にランニングをするようになりましたが、
 1回に走る距離は5qと決めていました。

 これを今回8qに増やしました。
 それでも、小学生時代に毎日走っていた距離には追い付いていないんだな、
 と思うと同時に、小学生が、よくまあ9qも毎日走ることができたものです。

 ところで最近、昔を振り返るたびに海援隊の
 「思えば遠くへ来たもんだ」が頭の中で流れるのは、どうしてでしょうか。
  
posted by 熱血感動型 at 07:47| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

老化

 最近、朝に弱くなりました。
 朝を迎えても、活動のスイッチが入りにくいのです。
 
 なかなかスイッチが入らず、
 もしかしたら、もうダメか?と思うことがよくあります。

 活動を始めても、動作が緩慢になっているのが分かります。
 ひとつのタスクを始めることにも時間がかかりますし、
 そのタスクをこなすことにも時間がかかります。

 休憩をとりつつやっとこさ、働いている状況です。
 活動中には、ときおり体がきしむ音すらするのです。

 産まれてきてから、病院にかかったことなど1回もありませんでしたが、
 いよいよ、病院でしっかりした検査と診断を受けなければならないと思います。
 場合によっては手術も必要、いや多分、必要でしょう。

 最近どうもパソコンの調子が悪いんです。
 朝、電源ボタンを押しても、なかなか電源が入らない。
 ブラウザの立ち上げに時間がかかる。
 フリーズも頻繁ですし、異音もするようになりました。
 早く近所の電気屋さんに持っていかないと。
 買ってから2年半。老化現象ですかね。
posted by 熱血感動型 at 15:11| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

眼前

 今朝、ブログを更新しようと記事を書いていましたが、
 どうも自分自身で納得出来る内容の記事が出来あがらないので、消してしまいました。

 じゃこれまで更新してきた記事は納得いくもなのかというと、
 必ずしもそうではないのだけれど。。。

 で、普段なら書いた記事を消した時点で当日のブログの更新は諦めるのですが、
 気が向いたので、眼の前に迫った2次試験に向けてちょっと書いてみようと思います。

 2次試験本番では、普段通りの対応が出来るか否かが、
 合否の大きな分かれ目だと思っています。

 そして、2次試験当日に、普段通りの対応が出来ない理由は2つあると思っています。 
 @普段の対応が、本番で崩れてしまう程度の定着率であった場合。
 A今日の私のように、気が向いたので、これまでのパターンを自分から崩す場合。

 @について。
 これは「稽古が足りなかった」ということです。

 私も講師の仕事をする場合に、
 稽古が足りずに失敗したこともありますし(きついんだな、これが)、
 稽古をしっかり行うと、それなりに充実した場が出来上がり、 
 終了後はそれなりの拍手もいただけます。
 
 ただし、稽古はやってもやっても納得ができず、キリがありません。
 失敗したくないという想いが強ければ強いほど、納得できるハードルが高くなります。

 しかし、本番まで稽古に充てることのできる時間は限られていますから、
 その中で精いっぱいやったと、納得というか、諦めるしかないはずです。 
 

 Aについて。
 これは「魔がさした」ということです。

 何にもしない80分は非常に長いのに、
 本試験の80分は非常に短く感じます。
 それは、当然のことながら、やるべきことが多いから。

 80分で設問を解釈し、与件を整理し、
 そして様々な判断をして解答を構築し、それを書く。
 そんな中、自分の解法を崩すか否かの判断も
 しなければならないとなると、余計にタイトになるわけです。

 果たして合格者は、そのような火に油を注ぐようなことをするのでしょうか。
 
 ですから、カウントダウンが始まった今から
 合格者がとるべき行動を意識的に行っていくのです。

 今の時期は、誰しも本番に向けて不安になり、
 「今のままでいいのかな」と思いがちですが、
 その不安と上手く付き合うことが大事です。

 不安に打ち勝とうとすると、余計な労力を使うことになります。
 他の受験生のことが気になって、受験生ブログを満遍なく見たりして、
 貴重な勉強時間を浪費したりします。
 
 それは合格者のやることなのか。

 合格者は、本試験前の9日前に何をやっているのか。
 8日前には何をやっているのか。3日前は。前日は。
 合格者のとるべき行動をシュミレートして、合格者がとるべき行動をとっていく。
 
 合格者がとらない行動をとっていたら、不合格になってしまいます。
 
 2次試験が眼前に迫った今は、
 稽古を繰り返し、合格者がとらない行動を極力排除していく。
 直前期の過ごし方は色々あると思いますが、
 私はこのような手法をとっていましたし、多くの診断士がそうであるように思います。 
posted by 熱血感動型 at 18:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

光景

 先日、新宿から電車に乗りました。
 座席に腰掛けて読みかけの本を開きました。
 日中の電車内は立っている乗客もほとんどいません。

 真向かいには初老の男性が。
 隣にはお嬢ちゃんと小さな男の子、そしてお母さん。

 初老の男性とお嬢ちゃんの会話が、随分盛り上がっています。

 「そっか、○○駅まで行くのね。
  おじいちゃんもその駅まで行くんだよ。
  じゃ、一緒に行こうね」

 初老の男性とお嬢ちゃんは、その日その時に何かのきっかけで、
 仲良くなったみたいです。

 盛り上がる二人に、弟クンも仲間に入ろうと声を張り上げます。
 それを見守る優しそうなお母さん。
 車内は何とも和やかな雰囲気に包まれます。

 そんな中、初老の男性がはしゃぎながら言いました。
 
 「おじいちゃんの孫はさ、東北にいるのね。
  だから、なかなか会えないんだよ。
  お嬢ちゃんとお話しできて、おじいちゃん、嬉しいなぁ」

 私の長男が産まれた当初は、自宅から700q離れた青森の
 実家の祖父母に会わせるべく、盆・正月と毎年帰省していました。
 しかし、長男が3歳の時に、当時勤務していた会社の人員削減で、
 仕事が忙しくなり、2日間の連休すら、取ることができなくなりました。

 結果、帰省出来ない日々が7年間続きました。
 孫に会えない私の両親も淋しい想いをしていたのだろうな、と思うと
 ちょっと心苦しくなりました。

 とはいえ、知らない人同士が乗り合う電車内は、何かとギスギスしがちですが、
 初老の男性と子どもが触れ合う車内の光景は、何とも微笑ましいものでした。

posted by 熱血感動型 at 09:08| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

寂寥

 「最近、家族でどこにも出かけてないね」
 昨日の夕食時に妻がポツリと言いました。

 言われてみれば、お盆に帰省して以来、
 家族で出かけることは、パッタリなくなっていました。

 「よし、じゃぁ東京ディズニーシーにでも行くか」
 TDSは3年前に行ったきり、すっかりご無沙汰です。

 TDSに行くと、妻と子供は
 何時間経っても、本当に何時間経ってもパワフルなのです。
 乗り物に乗っても乗っても、さらに乗りたがる。行列も苦にしない。
 開園の9:00から閉園の22:00まで遊んだこともあります。

 私も、それに最初は付き合うことができるものの、
 仕舞には疲れてしまって、どうにも付き合い切れなくなります。

 しかし、ありがたいことにTDSには、バーがあります。
 付き合い切れなくなった時点で、待ち合わせ場所と時間を決め、
 私は、TDSのバーカウンターへ逃げ込みます。

 前回もそんな形で、ひとり水割りを飲っていました。
 
 乗り物&行列地獄にようやく逃れ、ホッとしながら、チビチビやっていた私に
 カウンター内の女性キャストが、話し相手になってくれました。

 その会話の中の印象的な台詞。
 「お客様、いつも1人でディズニーシーへ来られるんですか?」

 よっぽど寂しそうに見えたんでしょうか。。。
posted by 熱血感動型 at 08:04| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

解釈

 先日、電車で立っていたところ、
 空いている座席を隣の車両に見つけました。

 「よし、座ってPC作業をしよう」

 隣の車両に移動し、その座席に座りました。
 PCを鞄から取り出し、電源を入れます。
 
 ふと周囲に目をやると、ピンク色の女性が
 車内の出入口付近にたたずんでいました。

 ひざ上20cmほどのフリフリドレスには、
 ピンク色の熊さんが何頭もあしらわれています。
 髪飾りもピンク色。 ハイソックス、靴もピンク色でした。
 手提げのバッグと紙袋もピンク色。
 よく見ると、指輪もピンクでした。

 まるでおとぎ話から抜け出てきたような、そのいでたちは、
 間違いなく非日常のものでした。

 何かのパーティーに出掛けてきたのか、
 コスプレのイベントに出掛けてきたのか。

 かくいう、その女性は、気恥ずかしさを漂わせることなく、
 普通(と思われる)の表情で視線を宙に漂わせていました。

 もし、本人が恥ずかしそうな表情をしていたら、
 見ている方も気恥ずかしくなってしまうものなのだろうけれど、
 彼女の普通の表情に何となく救われた気がしました。

 「事実として、派手なドレスで電車に乗っている。
 しかし、その解釈は人によって様々だよね。」
 彼女の表情からはそんなメッセージが伺えました。

 事実と解釈を切り分ける。とっても重要なことだと思います。
posted by 熱血感動型 at 11:38| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

更新

 一昨日から、ブログの更新をしくじる日々が続いています。
 ブログの記事を書き始めるのだけれど、更新に至らない。

 一昨日の朝は、仕事先に向かう途中の電車内で更新に取り組みました。
 その前日に「ルパン三世 カリオストロの城」が放映されたので、
 その感想やらを書いたのですが、色々書きなおしているうちに、
 電車が目的地に到着してタイムオーバー。

 当日の仕事を終え、ペパちゃんの結婚式へ移動。
 披露宴終了後、二次会まで時間が空いたので、
 ホテルのロビーで、ブログ記事の更新に取り組みました。
 ぺパちゃんの結婚式の感想などを書き連ねていたのですが、
 色々書きなおしているうちに、二次会の時間が迫って来てタイムオーバー。

 昨日は、仕事帰りの電車内で、
 西武ライオンズの敗戦についてブログ記事を書こうと思ったのですが、
 あまりに悔しく、考えがまとまりません。
 ペナントレースでマジックナンバーを一桁まで減らしていながら、
 ソフトバンクに優勝をさらわれ、それだけでも悔しいのに、
 今度はクライマックスシリーズで、ペナントシリーズで自チームより下位だった
 千葉ロッテに2日続けて逆転負け・・・悔しくてブログに書く言葉も見当たりません。

 原則、その日・その時に感じていることを書くスタンスなので、
 いったん書き損ねると、翌日に同じことは書けないみたいです。

posted by 熱血感動型 at 09:06| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

発汗

 「熱血さん、至急、講師をやってくれる人を探して欲しい」

 昨日、研修を受講している最中に、
 私の胸ポケットにある携帯電話が震えました。

 席を外し、電話をとります。
 電話の向こう側で、先輩診断士の方が、
 怒りをおさえて語りかけてきました。

 予定している講師にドタキャンを食らってしまい、
 条件に合う人を探して欲しいとのことでした。

 「熱血さん、誰か紹介できる人、居る?」

 その条件に合う人・・・
 あ、今私が受講している研修で、
 席の隣に座っているAさんが条件に合うかも。
 
 先輩には、早急にご連絡することをお伝えして、一旦電話を切り、
 研修の休み時間にその旨、Aさんにお話ししたところ、快諾してもらえました。

 電話をいただいてから4時間後、
 このことを先輩に連絡したところ、大層喜んでいただけました。

 先輩の期待に応えることができ、
 Aさんにお仕事を紹介することができた。
 人の役に立てたときって嬉しいものです。

 先日、別の先輩診断士から、
 「人のために汗をかいたことは回り回って必ず自分に返ってくる」
 とメッセージをいただいたばかり。

 今朝はジョギングで自分のために汗をかいたばかりです。
 日中は他人のために汗をかこうと思います。 
posted by 熱血感動型 at 08:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

質素

 独立前に勤めていたガソリンスタンド運営会社では、
 会社の名刺に「中小企業診断士」と入れることを禁止されていました。

 それなら自分で作ろうと、かでる工房さんで似顔絵名刺を作り、
 独立後もその名刺を活用して現在に至ります。
 この、かでる工房さんは、診断士のオレユニさんから紹介してもらった
 似顔絵名刺専門の業者さんです。

 さて、今年の春より公的機関から派遣されて
 企業様の相談に乗るパターンが増えました。

 その際も似顔絵名刺を使っていたのですが、名刺交換の際、
 お相手によっては、何となく微妙な雰囲気を感じることがありました。
 微妙な雰囲気とは、似顔絵つまり漫画を名刺に入れていることで
 軽く見られたり、相手が引いていたりする雰囲気です。
 特に、年配の方に多い気がします。

 とはいえ、さほど気にせずにいたところ、
 ある公的機関に勤務する先輩診断士の方から、
 私の名刺についてご指摘いただきました。
 ご指摘の内容は、似顔絵名刺を否定しているわけではなく、
 自分の立場や名刺を渡す相手によって、名刺も使い分ける必要がある、
 というものです。

 各種会合など、ネットワークを広げる場では似顔絵名刺で
 自分を印象付けることがいいのでしょうが、
 公的機関から派遣された場合だと、文字のみの質素な名刺で、
 信頼感を醸成した方がいいだろう。確かに私もそう感じました。

 ということで、文字のみの質素な名刺を作ってみました。
 現物が昨日、手元に届きました。

 白地に黒い文字が並んだだけの名刺。白い空白が目立ちます。
 とはいえ、シンプルイズベスト、質素な名刺も悪くはないな、と思いました。

 その名刺を見た妻いわく、「この名刺、淋しいね」だって。
 淋しい名刺を使って、仕事をより豊かにしていくのです。
posted by 熱血感動型 at 08:25| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

感触

 一昨日の日経新聞夕刊に、プロ野球広島東洋カープで今年ブレークした、
 前田健太投手のインタビュー記事が掲載されていました。

 その中に、ちょっと印象に残った内容がありました。

 以下、引用です。
 ※※※※※ここから※※※※※

 4月8日に神宮球場で行われたヤクルト戦。
 三回、前田は外角低めの速球で田中浩康を見逃し三振に切って取った。
 その瞬間、体に電流が走ったという。
 「はたから見ればゆっくり投げているように見えたろうけど、速い球がいった。
  リリースの時の力の入れ具合と抜き加減がわかった」

 ※※※※※ここまで※※※※※

 学生時代から野球強豪校の中心選手であり、昨年の実績も悪くはない。
 しかし現時点で、今年のセ・リーグ投手成績3部門のトップになるまで、
 大きく突き抜けたきっかけのひとつとして、このときのことを述べています。

 このときの「あ、わかった!」という感触は、
 ・努力し続けた者にのみ訪れます。
 ・突然に前触れなく訪れます。
 ・訪れた者のほとんどはブレイクします。

 中小企業診断士2次試験まで、あと2週間ちょっと。
 受験生の方々にとっては、
 この感触が訪れる可能性のある時間は、まだまだあるということです。
 もしかすると、この感触は本試験の最中に訪れるかもしれませんし。

 だから諦めない人は合格を手にするのだと思います。
posted by 熱血感動型 at 07:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

到着

 昨日の記事で取り上げた、事業計画書の話です。

 土曜日に完成させたこの計画書ですが、
 当日のお昼過ぎに近所の郵便局へもっていきました。

 この計画書は、月曜日の午前中までに
 「郵送で」先方へ届ける必要がありました。
 というのも、この事業計画書には、作成した診断士の押印が必要だからです。
 
 土曜日に郵便局の窓口へ持ち込み、
 「月曜の午前中に到着させる必要があるのですが」と相談したところ、
 速達であれば、翌日の日曜日には到着するとの回答を得て、
 いわれるまま速達で投函しました。

 これでひと段落ついた、と思っていました。

 さて、月曜日のお昼のこと。
 私の携帯に着信がありました。
 事業計画書のお届け先である行政書士の方からでした。
 電話をとると「事業計画書が、まだ届いてないんですけど」

 
 マジですか・・・なぜに???

 郵便局に確認したところ、
 私が投函したのは土曜日。
 翌日の日曜日に配達に伺ったが、
 お届け先が入居しているビルが閉まっていたため、
 本日、月曜日に配達する予定とのこと。
 配達予定時刻は12:30頃だということでした。

 その旨を先方に伝えたところ、それくらいの時刻なら間に合うとのことでしが、
 いやはや、仕事というものは、最後の最後まで気が抜けないものだと改めて思いました。

posted by 熱血感動型 at 08:52| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

連携

 本日朝からの仕事が、午後からになり、急遽時間が空きました。
 ということで、ブログの更新をしてみます。

 先日、某社の事業計画書の作成が終わりました。

 「債務超過企業の事業計画書を作成して欲しい」
 お世話になっている診断士の先輩、Aさんから電話があったのは、9月上旬の話でした。

 当時、デイリーの仕事の他に、講演の準備などがあり、
 私のスケジュールはパンパンでしたが、
 それでも調整すれば計画作成の時間はとれそうなので、お引き受けしました。

 「じゃ、私に話を持ってきてくれたBさんに電話してくれる?」
 Aさんに言われた私は、Bさんに電話しました。
 ちなみに、Bさんと私は同じNPOに所属しています。

 「じゃ、私に話をもってきてくれたCさんに電話してくれる?」
 Bさんに言われた私は、Cさんに電話しました。
 ちなみに、Cさんと私は面識がありません。

 「じゃ、私に話をもってきてくれたDさんに電話してくれる?」
 どうやら元請けはDさんのようです。
 ちなみに、Dさんは診断士ではなく、行政書士でした。

 その後、Dさんとやり取りすること2週間。
 資料のやり取り、電話での話し合いを踏まえ、先日、ようやく事業計画書が完成しました。

 私に直接声を掛けてくれたAさん、
 私からの電話を快くCさんにつないでくれたBさん、
 私が仕事を引き受けたことに、物凄く慶んでくれたCさん、
 そして、私の質問に真摯に答え、多くの情報を提供してくれたDさん。
 
 多くの士業が関わって出来た事業計画書。
 本日、公的機関に提出されるようですが、きっと審査に通ってくれるはずです。
posted by 熱血感動型 at 07:51| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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