2010年12月25日

演技

 診断士の仕事をざっくり分類すると、
 企業に対してコンサルをするという「診る」仕事、
 書籍や雑誌などの原稿を執筆するという「書く」仕事、
 研修や講演をするという「話す」仕事、となりますが、
 昨日、「話す」仕事絡みで、興味深いご指摘をいただきました。

 私が登壇すると、普段の私を知る受講者から、
 「普段の熱血さんとはキャラが違う」と言われたことが何度かあります。

 普段、人と話す場合は、「じっくり系」とでも言いますか、
 あんまりはしゃいだりすることはありませんし、口数も多くはないと思います。
 これが、登壇して話す場合は、「活発系」とでも言いますか、
 テンション高く感情を露わにして話します。
 
 じゃあ、どっちが本当の自分なのか、という話です。
 当初、「じっくり系」が素の自分であり、「活発系」は演技だと思っていました。
 ところが人前で、「活発系」の演技をしていて、
 自分自身に違和感があるのかというと、そんなもの感じたことがないんですね。
 違和感がないのだったら、それは演技じゃないのではないか。

 つまり、「じっくり系」も「活発系」も素の自分なんですね。

 で、これを第三者から見た場合、どうもこの「じっくり系」のほうが、
 私らしくないんじゃないかと。
 「活発系」が素のままで、「じっくり系」が素ではないのではないかと。
 自分で「活発系」な自分にブレーキをかけている感じがするのだと、
 ご指摘をいただきました。

 言われてみると確かにそんな気がしますし、
 似たようなご指摘を他の方からもいただいたことも思い出しました。
 今回、非常に興味深いご指摘だったので、
 ちょっと私の内面を点検してみたくなりました。
 点検のための具体的なアクションを起こします。

 私が感じる診断士として起業して良かったことのひとつに、
 多くの人との出会いにより、上記を含め、様々な気付きを得られる点が挙げられます。
 最近、そのような例が増えてきました。


posted by 熱血感動型 at 06:54| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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