2011年01月30日

存在

 Aさんは、前職のガソリンスタンド運営会社での先輩であり、
 人生の後輩でもあり、そして一時、私の部下でもあり、
 さらには飲み友達でもありました。
 
 お互い前職を辞し、Aさんは前職の人脈を活かして転職、
 私は診断士として独立という道を選びました。

 その後、パッタリ会うこともなくなってしまいましたが、
 昨日、前職のガソリンスタンドに灯油を買いに行った際、
 Aさんと大の仲良しであるそこの店長からAさんの近況を伺いました。

 最近のAさんは、現職から転身をするために、
 資格や免許をとりまくっているのだとか。

 この話を聞いて思ったことをつらつらと書いてみます。

 私は、診断士の勉強を開始した頃、この資格さえとれば、
 華麗なる転身が叶うものだと信じていました。

 診断士の資格は難関資格に分類されますから、
 合格までの取り組みは、スキルを大きくアップさせます。
 しかし、資格取得はそれ以上でもそれ以下でもないわけで、
 資格さえあれば、スキルさえあれば、転身できるのかというと、
 そんなことはないわけです。
 
 まったく同じ資格、スキルを持つ人が複数いたら、
 仕事を出す側としては、誰に仕事を出してもいいわけです。

 じゃ仕事を確保して、生活をしていくためには、
 資格取得のための勉強で身に着けたスキルの他に、
 コミュニケーション力だとか、ユーモア力だとか、差別性だとか、
 ざっくり言うと「人間力」が必要だと。

 ですから、高い人間力があるのなら、
 資格がなくても転身して生きていくことは可能であり、
 資格は不足する人間力を補うためのものではないかと思っています。

 まず「資格ありき」ではなく、まず「自分ありき」だということです。

 何かと食える資格・食えない資格と取りざたされますが、
 食える資格・食えない資格は存在せず、
 食える人・食えない人が存在するだけなのだと思います。
posted by 熱血感動型 at 06:42| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

灯油

 我が家の暖房は灯油をメインに使用しています。

 灯油を買いに行くのは私の仕事なのですが、
 なかなか買いに行くことができない日々が続いていたというか、
 灯油を買いに行くというタスクの優先順位が低い日々が続いていました。

 そんな中、とうとう昨晩、灯油が完全になくなってしまいました。

 灯油を買いに行くというタスクの優先順位が最上位になったので、
 先ほど、ガソリンスタンドに灯油を買いに行ってきました。

 日々私たちは、複数のタスクを抱えていますが、
 そのタスクに取り組む順番は、相対的な優先順位に従っています。

 灯油が切れたから暖房機器が使えない結果、寒い部屋で過ごさざるを得ない。
 寒さは不快だし、体力を衰えさせ、風邪の原因にもなってしまう。
 私の場合こうなってから、ようやく灯油を買いに行くというタスクの
 相対的な優先順位が上がっているのです。

 相対的に優先順位が上がらなければ取り組めないということは、
 前倒しでタスクに取り組むことはできず、 
 常にタスクの後を追い、後始末に追われるということです。
 事故が起きてから、事故対策を始めるのと変わらない。

 事後保全では遅くて、予防保全や予知保全でなければ、
 環境変化のスピードにはついていけない時代に、
 相対的な優先順位が上がるまでタスクに手を付けることができないのでは、
 いい仕事はできないと思うのです。

 ガソリンスタンドからの帰り道、灯油18リットル2缶の重さより、
 タスクへの取組姿勢に対する反省の方がずっと重い気がしました。
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2011年01月28日

川柳

  昨日、京王線のある駅で乗り換えをした際に、
 「マナー川柳」というポスターが掲示されていました。

 一般公募で最優秀作品などが決められるようですが、
 個人的に秀逸だと思ったのが、以下の川柳。

 「寝るタヌキ 化けるキツネに からむトラ」

 このうち「タヌキ」について思ったことです。
 
 私が子供の頃、週刊少年チャンピオンで
 「カリュウド」という漫画が連載されていました。

 普段は気弱で女性のように美しいイケメン主人公が、
 悪事を目にすると、殺人鬼となり、
 犯人を暗殺していくという、1話完結の必殺仕事人のようなストーリー。

 その「カリュウド」ですが、今でも覚えているエピソードがあります。

 ある電車内で、非常にマナーの悪い乗客が、女性に絡んでいました。
 それに気付いていながら、眠ったふりをしてシカトしていた乗客が、
 「カリュウド」に暗殺されるというエピソードでした。

 子供心に「殺されるべきは、女性に絡んでいた奴だろう」と
 憤慨した記憶がありますが、確かに見て見ぬふりをするのも、
 マナー違反ですよね。

 幼少期の記憶が蘇ってきた川柳でありました。

 その他に上手いなと思った川柳を記しておきます。
 「着メロが 周りに響く もう止メロ」
 「高齢化 優先席は 若年化」
posted by 熱血感動型 at 09:27| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

難産

 先輩診断士の方が主催する講座の開催が決まり、
 来月より当該講座の講師を務めることになりました。

 今日はその講座にかかわる講師が集まり、ミーティングを行いますが、
 「何とかここまでこぎつけた」というのが正直な感想です。

 というのも、この講座は開催決定まで数々のピンチがありました。

 当講座の開催には、規定人数の講師を集める必要があるのですが、
 講師を務める予定の方の突然の離脱がありました。
 条件に合う方を探し出し、承諾を得て規定人数の講師が揃いました。

 それから間もなく、
 講座で使用する予定だった会場が使えないことになりました。
 これは主催者である先輩診断士の方が、会場を確保してくださいました。

 そのような形で開講準備を済ませても、
 受講申込が最低数まで集まらなかったら開講が出来ません。
 私を含め、講師全員で営業活動をした成果が出たのか、
 何とか受講生も集まり、開講にこぎつけました。

 難産の末に産まれた子の可愛さはひとしおだと言います。

 この苦労を無駄にしないためにも、
 充実した講義を行わなければなりません。

posted by 熱血感動型 at 09:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

遅延

 昨日の朝、 PCを立ち上げ、
 電車の乗り換え案内サイトを覗いてみました。

 出発する駅名は、自宅の最寄り駅かつ
 西武新宿線の始発駅である、本川越駅。

 下車する駅名は、訪問先の最寄り駅かつ
 西武新宿線の終点である、西武新宿駅。

 入力後、Enterキーを叩いた後に示された電車の時刻に、
 ビックリマークがついていました。

 運行上のトラブルがあった模様。

 ビックリマークをクリックすると、早朝5:00台に人身事故があり、
 電車のダイヤが乱れているとのこと。
 これを受け、ツイッターで当該路線について検索してみると、
 一部運休もしているとのつぶやきが複数ありました。

 ヤバい。訪問先へは10:00に伺う約束をしている。
 ということで、30分ほど自宅を早く出発することにしました。
 本川越駅に着くと、やはりダイヤ乱れ中の案内が出ていました。
 
 と、ちょうど電車がホームへ到着。それも急行電車。
 お、これに乗ってしまおう。乗ってしまえば、いつも通り
 1時間ほどで西武新宿に着くだろう。

 この考えが甘かった。

 よくよく考えてみれば、当たり前なんだけれども、
 ダイヤが乱れるということは、本川越駅発の電車の出発時刻だけが
 乱れるということではないんですよね。

 他の路線も乗り入れしている駅に到着すると、
 乗り継ぎ電車との接続の都合上、出発時刻を調整するので、
 いつものように西武新宿まで1時間では着きません。

 本川越駅を出発した急行西武新宿行きは、
 私の到着予想時刻を40分オーバーして、西武新宿駅に着きました。

 ギリギリ訪問時刻には間に合ったものの、
 電車のダイヤは想像以上に緻密・複雑に絡み合っているものなのですな。

 ふと、先日、ある噺家が婚約会見で言っていた、なぞかけを思い出しました。
 「結婚指輪とかけて、電車の時刻表ととく。その心はダイヤに命をかけている」
posted by 熱血感動型 at 09:31| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

研修

 昨日、出先でメールをチェックしていたら、興味深いメールが来ていました。

 研修講師を生業とする方々が、ある企業から研修を受注しようとした場合、
 研修企画書などを企業に持って行き、プレゼンをします。

 プレゼンが終わった後、企業の担当者の多くが発する台詞は、
 「それって、他の企業にも持っていけますよね」なのだそうです。

 つまり、企業サイドは「自社のための」研修、
 もっといえば、「自社ならではの課題を解決してくれる」研修が
 欲しいのであって、どこの企業でもそれなりに評価していただける、
 一般論的な研修は必要としていないということです。

 研修講師にとっては、汎用性の高い研修コンテンツで受注できると、
 使い回しができるので、準備時間が少なくて済みます。
 しかし、それは受講する企業のことを心底考えているのか、ということです。

 「それって、他の企業にも持っていけますよね」という台詞の裏は、
 「それって、当社だけのための研修ではないですよね」ということ。

 経営コンサルタントである、中小企業診断士が研修講師を行う価値が、
 ここにあるんじゃないのかなと思いました。
 当社の現状を分析し、適切な課題を抽出することができるからこそ、
 それを解決できる研修を企画することができるのではないのか、と。

 汎用的な研修を作りがちな私にとって、良い気付きを得ることができました。
posted by 熱血感動型 at 09:18| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

今後

 中小企業診断士試験に合格したものの、
 その後、どのように活動していいのか分からない――
 先日、合格者よりこのような声を聞くことがありました。

 受験生時代から、合格後の姿を明確にして勉強に励む人もいれば、
 合格後の姿を明確に描けないまま、合格してしまう人もいます。

 かくいう私も、受験生時代に合格後の姿を明確にしようと、
 イメージを膨らませようとした時期がありましたが、結果として
 いまいち明確にはなりませんでした。

 そんな状態で合格したわけですから、
 診断士登録後は、その後の活動に迷いました。

 そんな私が診断士登録後に、まず、やったことは以下の3点です。
 @知り合いのいる研究会に所属したこと
 Aスキルを磨きにいったこと
 B独立している諸先輩に話を聞きにいったこと

 @について。
 知り合いがいる研究会に所属すれば、気苦労は軽くなると考え、
 受験生時代からお付き合いのあったnetplusさんがリーダーを務める、
 研修コンテンツ開発チームに入りました。
 (「自分の研修コンテンツを持ちたい」という強い想いがあったわけではありません)
 その後、この研究会から色々広がっていったことを考えると、
 知り合いのいる研究会に入ることで
 研究会に対する心理的参加ハードルを下げることは、
 大事なことなんじゃないかな、と思っています。

 Aについて。
 診断士の業務である「診る」「書く」「話す」のうち、
 どれかを磨く必要があると思っていたので、「話す」スキルを磨くことにしました。
 なので、協会のスキルアップコースに参加することにしましたが、
 この結果、独立後に色々助けてもらえることになりました。

 Bについて。
 企業内診断士でいるべきか、独立診断士でいるべきか。
 当時の私は迷っていましたので、様々な独立診断士の方々へ話を聞きに行きました。

 @〜Bの活動を通じ、結果として1年後に独立することとなるのですが、
 まずは、最初の1年間は、各種活動に参加して、じっくり様子を見ることが、
 大事だと思います。

 自分の様子をじっくり見ていくことで、今後の活動の方向性が見えてくると感じています。
posted by 熱血感動型 at 08:05| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

昨夜

 502教室のオフ会に参加してきました。
 一応、一昨年・昨年に引き続き運営スタッフということで、
 事前準備などを担当しました。

 私が担当した事前準備は、
 スピーチしていただける方を4名選んで、根回しをすること。

 合格者代表スピーチをしたいただける方(たくちょくさん)、
 1次会締めのスピーチをしていただける方(madmaxさん)、
 2次会乾杯のスピーチをしていただける方(cumitaさん)、
 2次会締めのスピーチをしていただける方(ととさん)、
 それぞれにメールを送ってお願いしたわけですが、
 皆さん早々にご快諾してくださったので、
 おかげさまで私の運営スタッフとしての負荷は非常に軽いものでした。
 
 (cumitaさん、ととさん、2次会出席できなくてゴメン)

 そんな負荷の軽い業務担当スタッフの
 私が書くのもなんなんですが、
 今回のキックオフは充実度が高かったと思います。

 その大きな要因は名刺交換をイベントとしてしまったことなんじゃないないかな。

 確か以前も当オフ会でそのような企画があったけれども、
 その際は、時間制限があり、
 ほとんどお話ができない名刺交換に終始していたと記憶しています。

 今回は、1次会3時間の中での名刺交換の数
 (ボーナスポイントなどもあるわけだけれども)を競うというものだったので、
 交流を深める、人脈を広げるというオフ会の趣旨に
 イベント自体ががバッチリはまっていたと思います。

 だからこそ、座席ではなく、立食パーティーのほうが、
 充実度はさらに上がるんじゃないのかな、とも思いました。
 これは運営スタッフとして、来年度の課題です。

 感じた課題はもう一つ。
 きんぜうさんの司会は絶品だったのですが、
 レイアウトを工夫して、司会者の居場所を確保する必要もあったと思います。
 合格者スピーチなどの時に、司会者が小さくしゃがまざるを得ないレイアウトは、
 きんぜうさんもきつかったろうけれども、見ているほうも何となく心苦しいものがあり、
 改善の余地があると思いました。

 以上、来年も運営スタッフとして、オフ会を
 より充実させていこうと思った昨夜でした。
posted by 熱血感動型 at 08:45| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

年賀

 高年齢者雇用安定法では、
 65歳未満の定年の定めをしている事業主は、
 @定年の引き上げ、A継続雇用制度の導入、B定年の定めの廃止、
 のいずれかの措置を講じなければなりません。

 多くの企業が導入しているAの継続雇用制度の場合、
 再雇用制度か勤務延長制度を導入することになります。

 再雇用制度とは、定年を迎えた社員をいったん退職させ、新たに雇用契約を締結する、
 勤務延長制度とは、定年を迎えた社員を退職させることなく引き続き雇用する、
 というものです。

 多くの場合、再雇用制度を導入するわけですが、
 企業は原則として、再雇用を希望する者全員を再雇用しなければなりません。
 ただし、企業の実情に応じて、再雇用基準を定めることが可能です。

 この再雇用基準をクリアすることにより、
 再雇用ができるとしてもよいというものであり、例えば、
 ・業務を遂行する上で健康上支障がない者
 ・勤労意欲に富み、引き続き勤務を希望する者
 ・協調性があり、勤務態度が良好な者
 ・過去3年間の人事考課が標準以上の者、
 といった基準です。

 平成25年から、年金の支給開始年齢が65歳に引き上げになることから、
 65歳未満の定年の定めをしている会社で働く方で、
 再雇用基準を満たすことができない方は、収入の空白期間が発生してしまいます。

 そのため、高年齢者が安心して働くことを可能とするために、
 再雇用基準を定めることなく、希望者全員雇用を取り入れることが望ましいわけです。

 企業側としても、求人をする際に、希望者全員雇用制度を導入している
 (つまり高年齢者が安心して働ける)ことをアピールをすることができ、
 応募者が増加し(特に中高年)、優秀な人材の獲得につなげることが可能となります。

 そこで職業安定所が一定の基準に沿って抽出した企業に対して、
 高年齢者雇用アドバイザーが希望者全員雇用、ひいては65歳定年制導入のための
 相談、助言をするために企業訪問をします。

 全国に500名ほどいる高年齢者雇用アドバイザーですが、
 社労士、診断士の他、資格がなくとも人事に詳しいコンサルタントの方も、
 このアドバイザー業務を行っています。

 前置きが長くなりましたが、
 昨日は東京地区を担当する33名のアドバイザーが集まって会議を行いました。
 その後の懇親会で、ベテランのアドバイザーの方からお年賀をいただきました。
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 開けてみると
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 新年のご挨拶と五円(御縁)が。
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 まだ何か入っています。
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 今年の干支が入った飴でした。

 アイデアに感心したわけですが、
 なんと、このお年賀を得意先に配り始めて今年で20年なのだそうです。
 いやはや、この継続する力に感服いたしました。

 別の先輩アドバイザーいわく
 「これをもらわないと新年が明けた気がしない」のだそうです。

 ちなみに今年配った数は200個なのだそうです。

 来年の楽しみがまた一つ増えました。うふふ。
posted by 熱血感動型 at 13:36| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

指針

 昨日、コーチングの勉強会に参加して聞いてきた話です。

 その話を教えてくださった方は、お店を経営する方なのですが、
 コーチングのセッションを受けるようになって、5か月が過ぎたときの話です。

 その日もセッションでコーチに対して様々な話をしたそうです。
 一通り話をし終えた時にコーチが発した質問は、
 「5か月間色々話を聞いてきましたが、もう愚痴は言い終えましたか?」
 というものでした。

 これまで、コーチに対して、それなりに前向きな話をしてきたつもりだったが、
 それはコーチにとってはみんな愚痴だった。
 つまり自分がこれまでコーチに話してきたことは、
 「他人が悪く、自分は正しい」という他責の視点だった。

 クライアントである彼は衝撃を受けると同時に、
 自責の視点から物事を捉え始めるようになります。
 
 「5か月間色々話を聞いてきましたが、もう愚痴は言い終えましたか?」
 このような質問は、それなりの信頼関係がなければできません。

 信頼関係があってこそ、コーチングもコンサルティングも機能するわけですが、
 これまで私自身そのようなことを意識して、セッションにあたっていたのか?
 と考えてしまいました。

 そして、まずは型通りの挨拶、型通りの名刺交換を止めることにしました。
 クライアントさんと出会った瞬間から、セッションは始まっていることを
 強く意識して、信頼関係が築ける挨拶、名刺交換を行っていこうと思いました。

 関係がらみで、もう一点大きな学びがありました。
 セッションは、コミュニケーションであり、
 コミュニケーションは対等な関係があって初めて成立するということです。

 つまり、お金をいただくコーチ、コンサル側が、媚びへつらうようなスタンスだったり、
 クライアント側が、コーチ、コンサルに対して、畏怖するようなスタンスだったりすると
 対等な関係ではありません。

 私も経験がありますが、
 コーチやコンサルとしてクライアントに接するときに、
 クライアントの人間力というか、器の大きさに飲まれてしまい、 
 気後れしながら話を聞くことがあります。

 これはもう、セッションとは呼べない。お金をいただく仕事をしていない。

 せめてセッションの間だけでも、気後れしないように心掛けないと、
 大した仕事はできないと感じました。

 信頼関係を築くこと、対等な関係を築くこと。
 これらは今後の活動の指針になりそうです。
posted by 熱血感動型 at 07:54| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

御縁

 中小企業診断士の口述試験合格発表も終わり、
 私の所属する研究会にも、合格者が続々と入会しているようです。
 研究会のメーリングリストには、ここ数日、新規入会者の方々の
 自己紹介メールが届いています。

 3年前、私がこの研究会に入会したときも、
 研究会のメーリングリストに、私自身の自己紹介メールを送りました。

 しばらくして、研究会に所属する、
 面識のない先輩診断士Aさんから「あなたが熱血さんだったのですね!」
 というメッセージを携えたメールが届きました。

 Aさんは私よりも受験勉強を遅く始め、私よりも早く合格しました。
 そのAさんが受験生の頃(当然私も受験生だったのですが)、
 私の受験日記であるブログ記事を見て、勉強のモチベーションにされていたとのこと。
 先輩風を一切吹かせず、非常に丁寧なメールをいただいたことを記憶しています。

 Aさんとは、その後、さし飲みしたり一緒に仕事をしたり、
 また、仕事をいただいたりなど、様々な形でお付き合いをさせてもらっていますが、
 1年半ほど前に、その御縁で、診断士のBさんをご紹介いただきました。

 当時Bさんは、ご自身のコンサルをアシストしてくれる人を探していました。
 私を含め何名かと面接した結果、ありがたいことに私に白羽の矢が立ちました。

 そのコンサルの案件は昨年で終了したわけですが、
 その後もBさんの会社をお手伝いしたり、Bさんからお仕事をいただいたり、
 非常にお世話になっています。

 もし私が受験生時代にブログを書いていなければ、
 もし私がこの研究会に入っていなければ、
 もし私がこの研究会で自己紹介メールを送っていなければ、
 AさんともBさんとも知り合うことはなく、
 一緒に仕事をする機会もなかったかもしれないことを考えると
 つくづく人との御縁は不思議かつ重要なものだな、と思います。

 新入会員の方々も今回の自己紹介メールから、
 様々な御縁が生まれていくのかもしれません。
posted by 熱血感動型 at 11:57| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

背水

 諸々の都合で時間がなく、ブログ記事を書けないのは、
 自分の中である種の納得感があります。
 まあ、しょうがないじゃないか、
 ブログの更新以上に優先度が高い活動もあるわけだし、と。

 ところが、時間はあるし、ブログを書く気もある。
 しかしネタがなくって、ブログ記事の筆が進まないといったときは、
 どうにかして書きたいなと思い、ネタをひねくりだそうと、
 書いては消し、考えて、また書いては消し、考えることを繰り返し、
 時間を費やしていくわけです。

 とはいえ、ブログの更新だけに時間を費やすわけにはいかないので、
 私の場合はブログに費やす時間を1時間と決めています。

 書いては消し、考える。そして、書いては消し、考える。
 この作業を1時間繰り返しても、納得できない記事が書けないときは、
 更新を諦めるようにしています。

 この1時間という締切を設定することは意外と重要だと思っています。
 背水の陣を敷くとでもいいますか、1時間経ったら更新を諦めるという縛りは、
 ある種の緊張感から、窮鼠猫を噛むような、火事場の馬鹿力を生み出してくれます。

 昨年のある時期に、仕事がいっぱいいっぱいの状態で、
 この状態では、これ以上仕事を受けられない時がありました。
 (あくまでも一時的な状態であったことを強調しておきます)

 そんな中、どうしても受けざるを得ない仕事がありました。
 期日までに仕上がるのか――そんな危機感を抱いてその仕事を受けましたが、
 結局、すべての仕事が期日までに仕上がったのです。実に不思議な感覚でした。

 絶対無理だと思っていたのに、やれるもんだな、と。
 反面、普段の活動では、力を出し切っていないんじゃないかと。

 人間、やっぱり背水の陣では、どうにかするものです。

 以上、ネタ切れの中、背水の陣で何とか書いたブログ記事でした。
posted by 熱血感動型 at 10:31| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

店長

 中小企業基盤整備機構が運営するJ-Net21に
 ビジネスQ&Aコーナーがあります。

 当ブログの左下に執筆記事を一覧にしていますが、
 その中にあるように、一昨年はビジネスQ&Aに6本の記事を書きました。
 そして昨年も同じように6本の記事を書きました。

 その昨年に書いた記事が、年末にアップされました。
  
 Q672.顧客との関係性を維持するにはどうすればよいですか?
 http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/672.html

 Q685.主力商品以外で収益をあげるにはどうしたらよいですか。
 http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/685.html

 Q692.店舗をつねにきれいに保つにはどうしたらよいのでしょうか。
 http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/692.html

 Q699.従業員の規律意識を高めるにはどうしたらよいですか。
 http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/699.html

 Q704.各店長のリーダーシップを有効なものにするにはどうすればよいですか?
 http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/704.html

 Q708.経営理念を構築するにはどうしたらよいのですか。
 http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/708.html

 上の記事のほとんどは、私が診断士の勉強を始める前に
 ガソリンスタンドの店長として抱えていた課題です。
 同じ系列店の店長も同じ課題を抱えていましたし、
 ガソリンスタンド以外の小売店舗を預かる店長も抱えていると思います。

 私は、診断士の勉強を始めて、これらの課題の多くは、
 発生原因や解決策が理論的に説明できることを知りました。

 自慢めいていて、やや気が引けますが、
 事実、私が勤務していたガソリンスタンドでは、
 私が診断士の勉強を進め、知識・スキルを身につけるにつれ、
 課題が解決され、実績が上がっていきました。

 診断士の資格は、経営コンサルの方の他、
 金融やIT関係の方の取得が多いと言われますが、
 ガソリンスタンドなど小売業の店長にも非常に役立つ資格だと実感しています。

 経営陣が、店長にとって診断士の資格の重要性を認識して、
 取得の支援をすることも必要じゃないかな、と思う。
 そしてこのような、経営者の意識改革も、われわれ診断士の仕事。

 「こども店長」も良いけれど、「診断士店長」も増やしていきたいと思います。
posted by 熱血感動型 at 17:36| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

巨体

 外出時に使っているネットブックをノートPCに替えました。

 これまで使用していたものは、イーモバイルに契約すると、
 無料でもらえるネットブックでした。
 これを約2年間使いましたが、徐々に動作が遅くなってきた点、
 画面が小さいのでパワーポイントの資料を作る際にスライド全体が把握しにくく、
 作業効率が低い点が気になっていました。

 先日、これの機種変更キャンペーンを近場の家電量販店で実施しており、
 今度はNECのパソコン「LaVie」にしてもらいました。

 容量は2GBあるので動作は早いだろうし、画面もそこそこでかいので(13.3型)、
 パワポ資料作成の作業効率も心配ありません。

 ということで、昨日はLaVieを持って外出し、
 移動の電車内で作業をしていました。
 
 これまでネットブックでそうしていたように、
 LaVieに、各種データが詰まったUSBメモリと、
 ネット通信のためのデータカードを差し込んで作業をします。

 これまでネットブックでそうしていたように
 目的の駅に到着するギリギリまで作業をして、
 電車が目的の駅に停車したら、USBとデータカードを差し込んだまま
 PCをパタンと閉じてカバンに入れ、降車します。
 降車のたびに、USBやデータカードを取り外す作業をするのは、
 時間がもったいないのです。

 目的の駅に到着し、LaVieをパタンと閉じました。
 カバンに入れようとしました。
 LaVieデカ過ぎ
 USBメモリとデータカードを差し込んだままだと、
 LaVieはその巨体のせいで、カバンに入ってくれないのです。

 家電量販店にカバンを持っていって確認してから決めるべきでした。
 使う状態にして商品を確認するのは買い物の基本ですよね。
 う〜ん、まいった。。。
posted by 熱血感動型 at 08:38| 埼玉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

開設

 その機能はブログである程度代替出来ているし、
 費用もかかりそうだし、自分で作るスキルもない。

 ですから、いずれその時がきたらホームページを持とうと考えていました。

 私と一緒に診断士3次実習を受け、同時期に独立した
 ブランディアビジネスコンサルティング代表の金さん
 自分でホームページを作ったそうなのですが、
 独立してもうすぐ丸2年が経とうとしている現在、
 ホームページから、ちらほら問い合わせがあるのだそうです。

 私が独立する前に一緒にセミナーをさせていただいたご縁で、
 その後何かとお付き合いをさせていただいている、
 クロスワンコンサルティング代表の宇野さんからは
 コンサル志望の学生がホームページ経由で宇野さんとお会いしたいと
 ラブコールを送ってきたというエピソードを伺ったことがあります。

 現在何かとお世話になっている、OCL代表の四ッ柳さんからは、
 ホームページ経由で仕事が受注できたお話を伺いました。

 ホームページがビジネスに役立っている事例を同業の方から伺うと
 自分も持とうかな、という想いが強くなります。

 四ッ柳さんからは、以前から、ホームページとブログの違いを
 色々と教えていただいています。
 「ホームページは名刺のようなもの。これがあると信頼性が違う」
 という考えはまさしくその通りだと思います。
 また、ブログを書いていると、常にトップページに飾っておきたい記事が、
 更新の都度、後ろに流れていくのが残念なこともあります。
 (そういう記事は滅多に書けないわけだけれども)。

 さて、先日のセミナーでJimdoというサイトを教えてもらいました。
 このサイト、無料でホームページが作成できます。
 ちょっとレベルの高いホームページを作りたいという方には、有料版もあります。

 というわけで、現在このサイトを使ってホームページの立ち上げ準備中です。
 といっても、良いものを作ろうとすると、やはり手間暇がかかるわけで、
 開設はちょっと先になってしまうかもしれません。
posted by 熱血感動型 at 07:28| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月07日

相性

 先日帰省した際に、祖父(私にとっては父ですね)の提案で、
 祖父母・私の家族、合計6人でボーリングに行きました。

 実は、私はボーリングが苦手です。
 ミョウガの酢の物や、黒板を爪でひっかく音と同じくらい。

 高校時代、私が所属していた野球部は、3年生が卒業間近になると、
 2年生と1年生が先輩を送る会を開催します。
 このときに、何故か必ず全員でボーリングをするのですが、
 私のスコアは、毎年、ビリから数えた方が早かった。

 社会人になり、社内で宴会をした後に、ボーリングをやった時。
 私のあまりのダメスコアに、上司から「熱血、お前かなり酔っ払ってるだろ」と
 心配顔で言われたことがあります(その時の私はほとんどシラフでした)。

 ボーリングについては、ほとんどこんな感じのイタイ過去しかありません。

 予想通り、今回も私のスコアは低いまま推移しました。
 祖父や孫の方が、私よりスコアがいいんですよね。
 ガーター連発の私がプレイしているレーンの溝は、
 どんどんきれいになっていきました。

 で、7投め(だったと思う)でボールをリリースする際、
 左のふくらはぎに大きな違和感がありました。
 変な力がかかったのだと思いますが、肉離れを起こしてしまったようです。

 実は、昨年末から、左のふくらはぎに軽い痛みを感じていました。
 とはいえ、ジョギングは出来る程度の痛みなので、
 あまり気にしないで放置しておいたのですが、今回はちょっとイタイ。

 しかし、ボーリングで、肉離れを起こしてしまうとは。
 またもやボーリング絡みでイタイ経験が増えました。
 このスポーツとは、相性が悪いんでしょうねぇ。。。

 足を早く治さないと、正月太りを解消するためのジョギングができません。
posted by 熱血感動型 at 08:47| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

騒動

 ネットで「グル―ポン」という文字をあちこちで見かけるようになりました。

 この「グル―ポン」、私も最近知ったのだけれど、
 「グルメ」と「クーポン」を掛けた造語だそうで、
 高級飲食店の大幅割引クーポンを販売するサイトのようです。
 (割引率は50%以上がほとんどのようです)

 とはいえ、飲食店に限らず、エステやら乗馬クラブやら眼鏡やら、
 様々なクーポンが販売されています。

 販売する時間と販売するクーポン数を限定し
 (例えば24時間以内に10名とか)
 時間内に定員に達すれば、取引成立になる仕組みで、
 この手法、「フラッシュマーケティング」と呼ぶらしいです。
 
 そのグル―ポンが昨年11月に売り出した、
 宅配半額おせち料理が賑々しいことになっています。

 12月31日になっても料理が届かない、中身があまりに貧弱、腐敗臭がする等、
 当該おせち料理は、期待を大きく裏切るものであったようです。

 普通の安さではない安さのクーポンを販売する理由は、
 お店と消費者の出会いのきっかけを創り、顧客満足を得てリピーターを増やし、
 目先の利益ではなく、長期的な利益を獲得するためだったはず。

 普通の安さではない安さで提供するわけですから、
 当然、目先の利益は低くなります。

 ここで本来の目的を見失うと、目先の利益に捉われ
 「薄利になるわけだから、多売で利益を増やそう」と考える。
 
 で、自社の生産能力をオーバーした注文量(今回の場合は500件)
 を受けてしまい、結果、今回のように顧客不満足を生みだすこととなる。
 (キャパオーバーの注文を受ける気持ちは、自営業者として分かるけれども)

 今回の事例は、戦略の意図を見失った企業の姿と、
 新商品・新サービスを早期に受け容れる消費者のリスクについて
 教えてくれるものだと感じています。
 
 騒動前から気にはなっていた「グル―ポン」ですが、
 私の場合、利用については、もう少し様子を見たいと思います。

posted by 熱血感動型 at 07:15| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

好運

 先日、実家で私の父と、私の弟と、私の3人で飲っていたときに
 ビジネスの「運」の話になりました。

 昨年は、私の「運」について象徴的な出来事がありました。

 当時、私が所属していた診断協会のA支部で、
 某案件について、A支部所属会員向けに公募がありました。
 私も応募したのですが、あえなく選に洩れました。

 それから間もなく、私は仕事の都合で診断協会のB支部に転籍しました。

 転籍して間もなく、上述のA支部で公募していた案件について、
 B支部所属会員向けに公募がありました。
 「数ヶ月前にA支部で落選した案件だけど、応募してみるか」と思い、
 手を挙げてみましたが、あえなく選に漏れ、履歴書が返送されてきました。

 その翌日、当該案件の発注者から電話がかかってきました。
 「一旦選考から外しておいて何なんだけど、欠員が出たので面接をしたい」

 いそいそと面接に出掛けた結果、その案件を受けることが出来、
 昨年の売上の3割を占める仕事となりました。

 運が好かったと思うのは、A支部からB支部に転籍したこと。
 転籍のきっかけは、全く別件なのですが、この転籍がなかったら
 当該案件に再度応募するチャンスはありませんでした。

 さらに、B支部で欠員が出たこと。
 A支部で落選、B支部経由でも落選しているにもかかわらず、
 この欠員がなかったら、当該案件は受注できませんでした。

 以前、先輩に教えていただいたのですが、棚ぼたを狙うにしても、
 棚の下で棚ぼたを待つ人と、棚から離れた所で棚ぼたを待つ人では、
 やはり棚の下で待つ人の方が、棚ぼたをゲットできる確率は高いわけです。

 常日頃の行動と「運」は、別モノではないんですよね。
 父と弟と酒を酌み交わしながら、認識を強くした次第です。
posted by 熱血感動型 at 10:41| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

実家

 ガソリンスタンドにとっては、12月31日は年で一番の書き入れ時なので、
 当日は、店長以下スタッフ総動員で(場合によっては臨時アルバイトも雇って)、
 店舗運営にあたります。

 やはり自家用車を保有している人にとっては、
 ガソリン満タンで、きれいに洗車された車で新年を迎えたいという需要は根強く、
 今年もそれなりに大晦日のガソリンスタンドは賑わっていたようでした。

 そんな事情ですので、私がガソリンスタンドで働いていた頃は、
 自宅から700q離れた実家で、大晦日から元旦を過ごすことなどできるはずもなく、
 そのことに対して、大した思い入れも無いまま過ごしてきました。

 とはいえ、前職を退職し、診断士として独立した最初の年に、
 「大晦日を休めるようになったのだから青森の実家で年を越そう」
 と家族に提案したところ、子供2人から強い反対を受けました。

 祖父母の家ではなく、自宅で新年を迎えたい、というのです。
 彼らは、産まれて十数年、自宅以外で年を越したことがないので、
 祖父母の家で年を越すことに違和感があったみたいです。

 ところが、祖父母の家で年を越すことに対して、
 今回はなぜかあっさりOKでした。理由は不明です。

 私自身20数年ぶりに実家で年を越しましたが、
 祖父母はよっぽど嬉しかったんでしょう。
 「お前が実家で年を越すのは、何年振りになるだろうか」
 今日で実家に来て3日目ですが、3日間でこの台詞何回聞いただろうか。

 親孝行しないと。
posted by 熱血感動型 at 07:33| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

距離

 新年明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 新年一発目のブログ記事は、青森の実家で書いています。
 青森市まで延伸した東北新幹線に乗って、昨日帰省しました。
 やっぱり乗り換えがないと楽ですなぁ。

 さて、新幹線に乗ってから、新青森駅に着くまでの道中で、
 メールをチェックしていたところ、印象に残るフレーズを見つけました。

 「ある人に対して『嫌い』という感情を持ったら、あなたは事業家として失格」  

 私も色々な人に対して、色々な感情を持ちますが、
 その中には、やっぱり「嫌い」という感情が湧く場合があるわけです。
 しかし、それは事業家として失格なんだと。

 振り返ってみると、 
 人が仕事を持ってきてくれているわけですし、
 人と協力して仕事をする場合が多いわけですし、
 人を相手にする仕事をしているわけです。

 私が嫌いなAさんがいたとします。
 嫌いなのであまり話しもしませんし、親しくなろうとも思いません。
 当然、Aさんもその雰囲気を感じていますし、私もそれで構わないと思っています。
 ですから、当然のことながら、
 Aさんは私にコンサルやセミナー、執筆など仕事の案件は持ってきません。
 Aさんとコンサルやセミナー、執筆等を共同で行うケースも発生しないようにします。
 Aさんを受講生として私のセミナーに招くこともありません。

 私が好きなBさんがいたとします。
 好きなので、頻繁に話もしますし、親しくお付き合いをしています。
 ですから、Bさんはコンサルやセミナー、執筆など何か案件があれば、
 私に話を持ってきてくれますし、
 必要とあれば、Bさんと共同でコンサルやセミナー、
 執筆など仕事をしようと思います。
 Bさんを受講生として私のセミナーにも積極的に招きますし、
 Bさんも私のセミナーを告知してくれます。

 つまり、当たり前ではありますが、
 人に好意的であることは、事業機会を得ること、
 事業を円滑にすること、事業の幅を広げることにつながるんですよね。

 じゃ、誰とでも好意的な関係を築けるかというと、そんなことはないわけで、
 私と関係のある全ての人を「好きになること」は自信がありません。
 でも、私と関係のある全ての人を「嫌いにならないこと」は出来る気がします。
 
 そして、そのためには相手との距離をどうとるかが大事なんだと思います。
 近い距離だと思っていた人に、期待から外れた行為をされるから嫌いになる。
 適正な心理的距離感を保てば過度の期待もしないし、
 相手の行為によって嫌いになることもないのだろうと思います。

 以上、自宅からの距離700qの地から新年一発目のブログでした。

posted by 熱血感動型 at 06:56| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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