2011年03月31日

記録

 以前も書いた記憶がありますが、
 独立すると自分の時間の使い方を決定する裁量がグッと上がります。
 つまり、人と会う約束がなかったら、好きなように時間が使えるということです。

 丸1日、自宅兼事務所で仕事をしていると、
 この時間の使い方がどうとでもなる点に苦労することがあります。
 ネットサーフィンをしていても、仕事と関係のない本を読んでいても、
 誰にも何も言われないわけです。結果、仕事の進捗が遅くなる。

 診断士の受験生時代に、自宅だと勉強が捗らないので、
 図書館とか予備校の自習室を使って勉強していたことを思い出しますが、
 PCやプリンターを使って仕事をしたいことが多いので、
 なかなか図書館で仕事をするというわけにもいきません。

 そこで、以前考えたのが、作業時間を測定する方法。
 ある仕事を一定量行うのにどれくらいの時間がかかるかを
 ストップウォッチで測定しながら仕事をするという方法です。

 また、15分おきにタイマーを鳴らすという方法を
 診断士の先輩に教えてもらいました。
 これは、タイマーが鳴ったときに「果たしてこの15分間、私は何をやっていたのか」
 と反省して、次の15分の使い方のモチベーションとする方法です。

 さて、先日その先輩から本をいただきました。
 こうすれば必ず人は動く.jpg
 こうすれば必ず人は動く デール・カーネギー著 きこ書房刊

 この本では、他人の動かし方、自分の動かし方について、
 様々なエピソードが述べられています。

 そのエピソードの一つ。
 デール・カーネギーが執筆のために、
 1日8時間から10時間を費やしていた頃の話です。
 当時、彼はかなり一生懸命執筆を行っていたと自負していたのですが、
 1日に自分は何をどれくらい行っているのかを記録してみたのだそうです。 
 縦軸に時間をとった表を作り、1時間ごとに何をしていたのかを記録していった結果、
 唖然としたのは、執筆に費やしていた時間は5時間だったとのことでした。

 これを受けて、出かける予定のない日に私も記録をしてみました。
 メールを作成したら「○○氏へメール」、ネットを見たら「○○サイト閲覧」などなど。
 結果「記録をつけている」という意識が、仕事をサボらせないことに気付きました。

 結局、デール・カーネギーのように仕事に費やした時間は測定しませんでしたが、
 物事を明確にしていくことは、ある種の緊張感を与えてくれることに気付きました。
posted by 熱血感動型 at 07:45| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

引合

 自分の事務所のホームページはブログで代替できると思っていました。
 事実、ブログを通じてクライアント様を獲得できたこともありましたし、
 著書を出すという経験もできました。

 にも関わらず、自分の事務所のホームページを持とうと思ったのは、
 先輩診断士からの「ホームページは名刺の詳細版なんですよ」という一言でした。
 名刺に掲載できるプロフィールは制限がありますし、
 原則、会わなければ名刺は渡すことができません。  
 
 また、ブログに自分のプロフィールを納得のいくレベルまで掲載しようとしたり、
 実績の紹介をしようとすると、どうしても制限があることも気になっていました。

 日々感じたことなどをつらつらと綴り、
 日々更新していくという動的な情報提供はブログが良いと思います。
 しかし、プロフィールやセミナー内容、実績といった普遍的というか、
 静的な情報提供はやっぱりホームページに分があります。 

 さて、自分の事務所のホームページを立ち上げてから、2か月半が経過しました。
 ちなみにホームページにあまりお金はかけたくなかったので、
 コンテンツ作成や更新は自分でやる前提で、年間1万円のものを選びました。
 現在のアクセス数はこのブログの4分の1程度です。

 立ち上げて1か月後、某石油組合から講演の引き合いがありました。
 さらに昨日、某石油会社での講演3回分の引き合いがありました。
 (ちなみに、どちらも受注が確定したわけではありません)

 昨年・一昨年の今頃は、講演の引き合いはありませんでした。
 そのことを考えると、特にフリーランスにとって、
 ホームページの果たす役割は大きいのだな、と今更ながらに感じています。

 ちなみに私の事務所のホームページはこちらです。
posted by 熱血感動型 at 09:14| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

一拍

 ある方からのメールの返信を待っていました。

 待っても待っても来ないので、先日の朝、携帯に電話をしました。
 ちょうど先方が忙しく、ゆっくり話せない状況だったので、
 落ち着いたら折り返し、電話が欲しい旨をお伝えしました。

 が、夜まで待っても電話は来ません。
 メールの返信も相変わらずありません。

 ちょっと気分が悪くなったので、
 こんなメールを書きました。

 「先日、お電話を差し上げました熱血です。
 折り返しのお電話を夜まで待っていましたが、
 ご連絡いただけなく、残念に思います。
 また、メールの返信もいまだにございません。
 私のお手伝いが必要なのか否か、判断に苦しんでおります」

 ここまで書いて、ふとデールカーネギーの著書「人を動かす」に
 掲載されていた「人を動かす三原則」の一節を思い出しました。

 「批判も非難もしない。苦情も言わない」

 ちょっとこのメールの送信は待ってみようと思ったそのとき、
 携帯に着信がありました。

 まさしく、今メールを送信しようとしていた先方からの電話でした。
 関係がぎくしゃくすることを覚悟の上で書いたメールでしたが、
 ぎくしゃくしないに越したことはありません。メールの送信、待って良かった。

 感情に任せて批判・非難・苦情を表明するのではなく、
 一拍置くことが大事なことを改めて思い知りました。

 一拍置くということは客観性を取り戻すことにつながります。
 それは診断士受験生が2次試験の解答を書いたり、
 診断士が経営者にアドバイスする際にも有用であることを思い出しました。 
posted by 熱血感動型 at 08:35| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

金八

 昨夜、「3年B組金八先生」のファイナルが放映されました。
 19:00から4時間という長編で、ドラマとして間延びせずに4時間もつのか?
 そもそも超朝型の私が23:00まで起きていられるのか?
 という不安もありましたが、いざドラマが始まるとあっという間の4時間でした。

 昨夜はツイッターもこの話題でずいぶん盛り上がっていました。

 途中、CMが放映される間隔が非常に短く感じたのですが、
 金八先生が出欠をとるラスト1時間は一切CMを入れませんでしたね。

 さて、たのきんトリオや、三原じゅんこ、杉田かおるらを一躍有名にした、
 この番組の第1シリーズが始まったのは私が中学2年生の時でした。

 当時の私は、部活も勉強もノリノリで、
 努力すればするほど成果が出ていました。
 努力のし甲斐があり、そして努力する時間が惜しくて、
 テレビはほとんど見ていませんでした。

 両親がこの番組の鑑賞をしつこく勧めてきたときに、
 「TVの中の作り事に興味はないんだよね」と言ったことを覚えています。
 
 なので、私は第1シリーズの内容はあまり知らないんですね。
 再放送をちょっと見た記憶もありますが、あまり思い入れはありません。

 さて、金八先生の第2シリーズでは、校内暴力を扱いました。
 たぶん、これも私は再放送で見たんだと思います。
 2話連続で放映された、校内暴力の回。
 これを録画したビデオテープが今、手元にありますが、
 これは折につけ、何度も何度も繰り返し観てました。

 ちなみに、この第2シリーズで直江喜一とともに
 番組の中心的役割を果たしていた故沖田浩之氏。
 昨日は彼の命日だったんですね。

 結局、私にとっての金八先生は第2シリーズまでで、
 それ以降のシリーズは見ることもなくなり、気に掛けることすらなくなりました。
 にも関わらず、ファイナル番組となると一生懸命観ている自分がいる。
 大きな影響を与えた存在感のある番組だったんだなと今更ながらに思います。

 私が感じる金八先生の魅力は、
 ・熱意をもって仕事に取り組むこと
 ・生徒から逃げず真正面から取り組んでいること
 ・独りよがりではなく生徒の気持ちに寄り添っていること

 金八先生は「先生として」ではなく「人として」あるべき姿なのかもしれません。
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2011年03月27日

漢字

 同じモノやコトに接しても、人によって視点や解釈が違うことがあります。
 
 同じ漢字を見ても、そこからどのような意味を感じ取るかは、
 その人次第だということを、最近コーチのメーリングリストや
 その他の媒体を通じて感じました。

 例@ 「吐く」
 口からプラス(+)もマイナス(−)も出す。これが「吐く」。
 プラスなこともマイナスなことも、 心の中のすべてを吐き出してスッキリしたら、
 これからは、プラス(+)のことだけを口から出そう。
 それは思いが「叶う」になるんですね。
 クライアントさんが何でも思うことを吐き出せるコンサルタントやコーチでなければ、
 クライアントさんの思いを叶えることは難しい。

 例A 「辛い」
 辛くてしんどい。そんな人に一本の手を差し伸べよう。
 それは「辛い」が「幸い」になる瞬間なんですね。
 他人の手を差し伸べられることを待つよりも、辛くても自分の手を差し伸べる。
 そんな能動的な人が幸せを感じることができる。

 例B 「憂い」
 「憂い」とは予想される悪い事態に対して心配をし、気を揉むこと。
 つまり心が穏やかではありません。そんな時に誰かが寄り添ってくれたなら、
 「憂い」は「優しい」になるんですね。
 クライアントさんが心穏やかではない時にこそ、
 コンサルタントやコーチがどれだけ寄り添うことができるか。

 例C 「大丈夫」
 大丈夫。今が大変でも大丈夫。
 だって「大丈夫」の字には、「人」という字が3つも入っている。
 3人よれば文殊の知恵って言うじゃないですか。
  
 上記4つは、研修講師をする際に使えると思いました。
 例えば新入社員研修の締めの挨拶で、例A・例Bを用いて
 受動的ではなく能動的な態度の重要性を説明したり、
 例Cを用いてポジティブ思考を喚起したり。
 例@はメンターの重要性を説明するのに使えます。

 しかし、漢字って面白いものだなと思いますね。
posted by 熱血感動型 at 08:32| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

条件

 久しぶりに西武新宿線の電車に乗って移動中です。
 余裕を見て、本来乗るべき電車の1時間前の電車に乗車しました。
 通常の7割程度の本数で運行しているそうで、結構混雑しています。
 節電のため、車内は消灯、各駅舎も一部消灯されているので、
 電車が駅に停車するたび、ムーディーな雰囲気になります。
 
 そんな中、今日の日経朝刊を読んでいたのですが
 過去40年間で6,500社ほどの現場研究を行った、
 法政大学・坂本教授の講演内容が掲載されていました。

 最近の調査では、
 ・好況でも不況でも安定的に業績を挙げている企業が2割
 ・好況でも不況でも赤字の企業が6割
 ・好況だと利益が出るが不況だと赤字の企業が2割
 なのだそうです。

 そして伸びる企業の条件が10個挙げられていました。

 @特定のマーケットに依存しない

 A景気・流行を追わない
 「機会」のみに着目せず、機会に投入できる「強み」に
 着目することが大事だということでしょう。

 B成長の種まきを怠らない
 「明日の準備をしない会社に明日は来ない」けだし名言です。
 未来へ向けた投資(人財育成、研究開発など)の必要性を説いています。

 C自己資本比率を高める
 
 D自家商品を創造確保する
 下請は12〜13年で止めるべきと言っています。
 いつまで経っても自社で値決めができないからなんですね。

 E敵を作らない
 競争見積もりの対象となる商品を作らないということを述べています。
 つまり価格競争は中小企業はやるべきではないということです。

 F人本主義を貫く
 「資本」ではなく「人本」なのですね。
 ここが一番大事だと強調されています。
 企業が大事にするべき人に優先順位をつけるとしたら、
 「社員>下請・仕入先>顧客>地域住民>株主」
 としています。
 いくら顧客第一主義を掲げていても、
 従業員を大事にしなければ、 顧客満足は生まれにくい。
 従業員満足が顧客満足を生み出します。
 そういう意味では、優先度が一番高いのは「社員」であり、
 その次に「下請・仕入先」が来るのも頷けます。

 G好不況に関係なく人財を確保する

 H業績ではなく継続を重視する
 以下の例がありました。
 「右の道を行けば売上高経常利益が10%、
 左の道に行けば売上高経常利益率が5%として、
 右側の道には穴があって怪我をする人が出るかもしれない」
 この場合、どちらの道を進むべきか。
 伸びる企業は継続を重視して左側の道を進むのだそうです。

 I多角・多面・多重・多層人材を育成する。
 つぶしのきく人材の育成が必要だと述べています。

 以上、診断士としての今後の活動に非常に参考になりました。
posted by 熱血感動型 at 08:58| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

活動

無題.png

 何度か当ブログで取り上げた、雑誌昭和40年男ですが、
 4月3日(日)杉並区荻窪で、読者ミーティングが開催されます。
 震災後の自粛ムードもなんのその、お酒を飲んで騒ぎます。
 売上の一部は義援金に回すとのことで、男女構わずお誘いあわせの上、お越しください。

 震災後の自粛ムードが広がっています。
 事実、震災から4日後、私は以下のつぶやきを発しています。
nekketukanndoug / 三上 康一
今日は長男坊の誕生日。こういう時だからこそ派手に祝うべきか、こういう時だからこそ地味に抑えて募金するべきか。本人はどっちでもいいって言っているけど。 at 03/15 17:47

 被災地の甚大な被害を考えると、派手に祝うことに抵抗がありました。
 とはいえ、年に一度のめでたい日だし、
 何より、どこもかしこも自粛・自粛では日本の経済活動が滞ってしまうのではないか。
 結局家族と相談の上、出前でピザと寿司をとり、祝いました。

 ちなみに5日後は次男坊の誕生日だったのですが、
 この日は、ステーキ屋さんに出向き、誕生日を祝いました。
 このステーキ屋さん、私が受験生最後の日となった、
 平成19年の2次試験が終わった日に家族で出向いたお店です。
   
 さて、自粛の目的も様々ありますが、
 参加者の安全確保のための自粛なら致し方ないと思います。
 しかし、被災地の方々の心情に配慮した自粛を
 日本全体が行ってしまったら、日本全体が暗くなってしまうし、
 日本経済が停滞してしまう。
 そんなことは被災地の方々が望んでいることではない。
 こんなメッセージを被災地の方からいただきました。

 私個人の経済活動なんてたかが知れているとは思いますが、
 今まで通り、やれる範囲で経済活動をしていこうと思います。

 ちなみに4月9日、新宿御苑でお花見を予定しています。
 一緒に行ける方、募集中です。
posted by 熱血感動型 at 09:29| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

進捗

 未曾有の大震災が発生したのが3月11日。
 その翌週、翌々週の予定がほとんど中止・延期となりました。

 結果、自宅兼事務所で、来月実施予定の講義準備をしたり、
 コンサルの報告書を前倒しで作成したりする日々が続いています。

 講義準備にせよ、報告書作成にせよ、PCに向かうわけですが、
 気付くとツイッターやニュース、googleリアルタイムを見ていて、
 講義準備も報告書作成も捗りません。

 また、時間があるので積読状態の本も読んでいますが、
 気付くとウトウトしたりしていて、読書も捗りません。

 こんなことではいけないと、作業時間を計ったり、
 一日の時間割を作ったりするのですが、作業の進捗は芳しくありません。

 自分の中に何が起こって、このような状況になっているのか考えてみました。
 
 ・被災地の状況が気になる
 ・震災が及ぼす世間の変化に関する情報が気になる
 ・被災地の悲惨な状況の他、余震や計画停電によりストレスを感じる
 ・現在行っている作業の締め切りが切羽詰まっていない 
 ・今後の仕事に対する不安によりストレスを感じる
 
 これでは仕事が捗らなくても仕方ないのではないか。

 それ以来、自分を責めるのではなく、時が過ぎるのを待ちながら、
 じっくりと1日を過ごそうと思うようになりました。

 震災以来、被災地にいるわけではないのに、
 仕事が手につかないというメッセージを、
 ブログやツイッターで数多く見かけるようになりました。

 みんなが大きなストレスにさらされている今、自分を責めるのではなく、
 自分に寄り添うことが大事なんじゃないかと思うのです。
posted by 熱血感動型 at 08:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

会見

 まだ店長にもなっておらず、職場の2だった頃、
 私は一般社員やアルバイトさんなどの部下に対して本当に辛く当たる上司でした。

 「お前、明日から来なくていいから」「とっとと辞めちまえ」

 そんな台詞を日常茶飯事的に投げつけていました。
 今ならパワハラで訴えられてもおかしくない話です。
 
 しかし、不思議と職場のチームワークも良く、
 実績も上がっていき、私は店長に昇格しました。 

 店長になってまず感じたことは、店長が発する言葉と、
 職場の2が発する言葉は受け止められ方が違う、ということです。

 店長は職場の最高責任者ですから、店長が発する
 「お前、明日から来なくていいから」「とっとと辞めちまえ」は、解雇を意味します。
 本当に部下が職場に来なくなりますし、本当に部下が辞めます。

 店長になり、これまで2の立場で、いかに軽口を叩いていたかを痛感しました。

 とはいえ、店長が自身の発言のリスクばかりを考え、
 明確な言葉を述べることができないことが続くと、
 聞いている方としては、店長の本意が見えず、不信感を抱きます。

 さて、今回の未曾有の震災の中、政府・東電の会見を見ていると、
 発言のリスクをいかに回避しようとしているか、
 に意識が集中しているように見えました。

 それをはっきりと意識させられたのが、放射線が漂う中、
 原発に地上放水を行った東京消防庁の方々の会見。
 
 本当に大変な作業をやられたと思いますが、
 具体的かつ率直な会見は、見ている者に爽快感すら与えます。
 ここには、自身の発言によるリスクを回避しようという意識よりも、
 被ばくというリスクに立ち向かって来たという潔さがあります。

 政府・東電の会見と、東京消防庁の方々の会見を見比べて、
 人の心を打つプレゼンとは何か、ということを改めて考えさせられました。

 発言のリスクを回避するために言葉を選ぶことも大事です。
 しかし、人の胸を打つのは、リスクに立ち向かい、使命に裏打ちされた行動であり、
 その行動の結果から発せられる、率直な言葉なんですね。
posted by 熱血感動型 at 06:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

電気

 ガソリンが入手しにくい状況が続いていますが、
 ガソリンは、非常に引火しやすい可燃物、つまり危険物です。
 そして、ガソリン絡みの事故として多いのは、静電気絡みの事故です。

 静電気絡みの事故は、2種類あります。
 @ガソリンの取り扱い中に、静電気が発生した結果、起きた事故
 A静電気を帯びた人が、ガソリンを取り扱った結果、起きた事故

 ガソリンが入手しにくい状況が続く中、私は@のケースを懸念しています。
 具体的には、ポリタンクにガソリンを入れたり、
 ビニールポンプでガソリンを扱う行為による静電気火災です。

 灯油用のポリタンクにガソリンを入れることは、
 ポリタンクとガソリンの摩擦によって、静電気が発生します。
 灯油用のビニールポンプでガソリンを扱うことも同様です。

 ガソリンが入手しにくいからといって、ポリタンクで買い溜めをしてはダメです。
 買い溜め自体お勧めできませんが、買い溜めせざるを得ないのなら、
 ホームセンターで販売しているガソリン専用の携行缶を使いましょう。

 また、他の車から自分の車へとガソリンを融通したくなることもあると思います。
 しかし、ガソリンの移し替え自体がリスクの高い行為であり、
 静電気を発生させやすいポリタンクや、ビニールポンプを使用することは危険です。


 蛇足かもしれませんが、Aのケースも紹介しておきます。

 ある夫婦。お休みの日に夫が運転する乗用車で買い物に出かけました。
 買い物を済ませ、ガソリンが少なくなってきたことに気付いたので、
 セルフスタンドで給油することにしました。

 給油しようと降車する夫。妻も助手席から降りました。

 車に乗っていると、振動で衣服が擦れ、静電気を体に帯びることがあります。
 車から降りる際に、ドアの金属部分に触ると「バチッ」っていうことがありますが、
 これは自身が帯びた静電気が放電され、帯電から解放されたことになります。

 しかし、夫は「バチッ」ていうのが嫌で、降りた際に肘でドアを閉めました。
 1度目の放電チャンスを逃した彼の体は、静電気に帯電したままです。 

 さて、セルフスタンドでは給油前に、
 現金・クレジットといった支払方法や
 ハイオク・レギュラー・軽油といった油種の選択を
 タッチパネルで行うケースが一般的です。
 これを助手席から降りた妻がやってくれました。

 実は、このタッチパネルに触ることにより、
 静電気が放電される機能を持ったものが多いのですが、
 それに触っていない夫は帯電したままです。
 夫は2度目の放電チャンスを逃しました。

 妻にタッチパネルを操作してもらった夫は、
 ガソリンを給油するノズルのそばに貼られている、
 「静電気除去シート」を見過ごしました。
 これを触ると帯電していた静電気が放電されるのですが、
 それにも触らなかった夫は3度目の放電チャンスを逃しました。

 そして帯電したままの夫は給油をしようとし、
 乗用車の給油口から火の手が上がりました。

 震災をきっかけに、ガソリンスタンドでは混乱が続いていますが、
 静電気による事故で混乱に拍車をかけたくないところです。
 
 これ以上、電気で困りたくないですね。
posted by 熱血感動型 at 08:05| 埼玉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

御妃

 先日、講義の準備をしていたときに「共時性」という言葉と出会いました。
 初めて出会ったこの言葉、調べていくと、シンクロニシティとも呼ばれ、
 意味のある偶然のことを言うのだそうです。

 以下はネットで見つけた具体例。
 
 徳仁親王の御妃である雅子様の旧名は、小和田雅子(おわだまさこ)。
 1993(平成5)年6月9日に結婚の儀が行われました。
 (ちなみに私は、前日に会議の打ち上げで飲みすぎ、終電を逃して、
 上野のビジネスホテルに宿泊した記憶があります)

 文仁親王の御妃である紀子様の旧名は、川嶋紀子(かわしまきこ)。
 1990(平成2)年6月29日に結婚の儀が行われました。
 (ちなみにこの頃の私は、今回の震災被害に逢った青森県八戸市の
 ガソリンスタンドで働いていました)

 このお二方のお名前をひらがなで書いてみます(敬称略)。




 左から下線部を上、下、上、下の順で最後まで読んでみてください。
 「おわだまさこ」ですよね。

 もう一度、このお二方のお名前をひらがなで書いてみます(敬称略)。




 左から下線部を下、上、下、上の順で最後まで読んでみてください。
 「かわしまきこ」ですよね。

 御妃になる方のお名前には、
 それ相当の意味があるのかもしれません。

 さて、地震の影響で、日本経済の停滞が懸念されています。
 現状、「節電」はするべきですが、必要以上の「節約」はせず、
 可能な限り通常通りの消費をしていきたいところです。

 ということで、普段飲みに行っている方は、今こそ飲みに行きましょう。
 そして今回ご紹介した話をお店のおねいさんにしましょう。
 尊敬のまなざしで見つめられるかもしれません。

 そこからどうするかはあなた次第。

posted by 熱血感動型 at 09:04| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

服装

 私はガソリンスタンドの作業着姿で長い間、仕事をしてきました。
 なので、スーツを着る機会は会議が開催される日など月1回程度でした。

 めったに着ないスーツを着て外出すると、何となく気分が違います。
 笑い話になりそうですが、その恰好を誰かに褒めて欲しくて、
 会議の後には、よく飲みに行ってました。

 現在、人と会う時はほとんどがスーツ姿ですが、
 独立当初は、着こなしをよく分かっていなくて、恥をかいたこともあります。

 例えば、上着の3つのボタン全てをしめていたり、
 自分にも、その場にも合わないネクタイを締めていたり。

 Yシャツは下着姿とみなされるので、
 人前では上着を着なければならないとか、
 ズボンと靴が白い靴下で分断されるので、
 スーツの時は、黒い靴下が無難だとか、
 そんなこともネットで調べて知りました。

 ちなみにこういうことを、セミナーで話すと非常にウケがいいです;

 そんな中、以前502教室で紹介されていたこの本。
 無題.png
 ビジネス服薬術 久野理沙著 同友館刊

 地震の影響で空いた時間を利用して、昨日読了しました。

 外見を自分の内面や自分が望む姿にあったものにすれば、
 相手に与える印象が変わり、ビジネスが上手くいく可能性が高くなる。
 このことを実例を登場させて述べておられます。

 この実例のお一方が知り合いの診断士だったことにビックリ。
 
 交流分析の手法から内面を分析し、ファッションに活かすことは、
 理にかなっていると思いました。

 著者は、その方にあったアドバイスも有料で行っています。
 懐具合にもよりますが、非常に興味を持ちました。
posted by 熱血感動型 at 10:44| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

渋滞

 3月11日、私は新宿の高層ビルの49Fでランチをとりました。
 その数時間後に、地震が来るとは夢にも思っていませんでした。

 そのランチの席でご一緒した北海道のコンサルの方の
 質問が非常に鋭く深いんです。

 なぜそのような質問ができるのか?という問いに対して、
 その方が「常になぜ?と考える」ことの重要性について述べられていました。

 なぜ、この人はそのような職業に就いたのだろう?
 なぜ、この人は愚痴をこぼすのだろう?
 なぜ、この店がここにあるのだろう?

 常になぜ?と考えていくと、相手に質問をしたくなるし、
 質問の内容も深くなっていき、相手への理解が深まる。
 その結果、効果の高いコンサルティングにつながっていく。
 このような趣旨のことをお話しされていました。

 さて、今朝、ジョギングをしてきました。
 早朝にもかかわらず、営業していないのにもかかわらず、
 市内のガソリンスタンドの前には、すでに乗用車の列がありました。

 ここで「なぜ、ガソリンが欲しいのだろう」と考える自分がいました。

 被災地に向かいたいのだろうか。被災地の力になりたいのなら、
 自分が給油ようとしているガソリンを給油しないことが、
 ガソリン不足に陥っている被災地の力になるのではないのだろうか。

 いざという時のための移動手段を確保しておきたいのだろうか。
 電車機能がマヒし、多くの人が車で移動したらどれくらいの渋滞が発生するのか。
 それは3月11日に地震が起きた後の渋滞を思い起こせばわかる。
 電車機能がマヒ状況になったら、車での移動機能もマヒ状況になってしまう。

 放射線の被害を避けるために、車で関東を脱出したいのだろうか。
 放射線の被害は気にするレベルではないと連日テレビで報道されている。
 それも専門家の解説付きで。

 先日、以前の職場であるガソリンスタンドに電話をし、
 旧知の間柄である、その店の店長から話を聞きました。
 ガソリンは精製(生産)されているんです。
 さらに民間にも国にも備蓄があるんです。
 入手しにくい状況を引き起こしているのは、渋滞なんです。

 渋滞によってガソリンを運ぶタンクローリーの
 移動に時間がかかっているから入手しにくいんです。

 なぜ、渋滞が発生しているのか。ガソリンを欲しがる人が多いからですよね。

 先日、ツイッターで相田みつをさんの言葉を見つけました。
 「奪い合うと足りなくなる。分け合うと余る。」

 私たちは、もっと冷静になるべきだと思います。
posted by 熱血感動型 at 08:35| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

参考

 家があり、家族があり、命があることに感謝しなければなりません。
 とはいえ、大きな余震発生の可能性や、交通機関の乱れ、そして自粛ムードも関係し、
 今週予定していた仕事、研究会、飲み会、交流会と全てなくなりました。
 
 ということで、自宅書斎にこもって原稿や報告書を書いたり、
 講義準備をしたりしているのですが、やっぱり地震の情報は気になるわけです。

 で、気が付くとツイッターを見たり、yahooニュースをチェックしたりしていて、
 一向に仕事が捗りません。

 そんな中、昨日、心が温かくなったり、目頭が熱くなった情報は以下の通り。

●ちいちゃなボクの心意気に感動。 
無題.png

●震災の影響で卒業式を中止した校長先生が、
 卒業生へホームページで述べた熱いメッセージ。
 卒業式を中止した立教新座高校3年生の諸君へ。

●原発の現状を分かりやすく解説した動画。


 ちいちゃなボクの心意気、校長先生の熱い想い、
 そして分かりやすい原発の説明。
 どれもこれも、診断士としての今後の活動において、
 参考にしなければなりません。
  
posted by 熱血感動型 at 07:34| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

祈念

 今回の地震で私が参考になったサイトをまとめてみました。

 まず、ツイッターです。
 地震があった直後の「今の揺れは一体何だったのか」という不安。
 ツイッターはこの不安を解消することに大きな役目をはたしてくれたと思います。
 デマも流れましたが、リアルタイムで流れてくる情報には、本当に助けられたと思います。

 さて、最初の地震があった先週金曜日、
 私は新宿にある先輩診断士の事務所にいたのですが、
 そこの事務所にはテレビがありませんでした。
 そこで役立ったのがライブ動画配信のUSTREAMでした。
 街を飲み込む津波の映像には絶句しましたが。 
 
 そんなわけで帰宅困難者となった私ですが、
 電車の運行状況を知るために役立ったのが、
 googleリアルタイムです。
 私は「西武新宿線」で帰宅したかったのですが、
 キーワードを打ち込むと、ツイッターなどに投稿された
 新たな情報がどんどんアップされていきます。
 ありがたいのはフォローの有無に関係なく、
 「西武新宿線」に関する情報がリアルタイムにどんどん更新されることでした。

 そんなこんなで自宅に帰って来ることができたわけですが、
 週明けに行われた計画停電の影響で、
 各鉄道会社の運行状況を把握する必要が出てきます。
 色々なサイトを見て回りましたが、これが一番使い勝手が良いと感じました。
 鉄道コムというサイトです。

 また、計画停電がいつ行われるのかを簡単に検索できるサイト

 で、これまでご紹介したサイトは情報収集という意味合いが強いのですが、
 勇気や力を注入するには、このサイトが一番役に立つんじゃないかと思います。
 YoutubeのPray for Japanという動画です。
 ちなみに「Pray」とは「祈る」という意味。
  
 被災地の一日でも早い復興を祈念しています。
posted by 熱血感動型 at 05:52| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

痛感

 私が住む埼玉県川越市は、JR、東武鉄道、西武鉄道それぞれの駅があり、
 どれかの路線がトラブルを起こしても、代替的な交通手段があります。

 しかし、昨日の朝は、地震による計画停電の影響で、
 その3つの路線全てがストップしていました。

 昨日は、都内で今月3回目の講義の日。

 講義を主催する先輩診断士の方に
 会場までたどり着けないかもしれないと連絡をし、
 その後の鉄道運行状況を見ていると、西武鉄道が動き出した情報が。
 
 受講生が何人来るのか分からないし、
 都内に出てしまえば、いつ帰ってこれるかわからない。
 でも、休講じゃない以上、まずは講師である自分が
 会場に行かないことには話にならない。

 そう思い、電車に乗り込みました。

 時間調整やら、急病人の対処やらで、えらい時間はかかったものの、
 何とか都内の会場に到着しました。

 その後、受講生の方がちらほら、
 主催者である先輩診断士の方も到着しました。

 講義の開始時間を1時間遅らせ、いつもの半分の受講者を相手に、
 16:00まで講義をしました。

 休憩時間に電車の運転状況をネットで見ていましたが、
 都内から川越に向かう電車が動き出すのは、21:30以降になりそうです。

 とりあえず、講義会場から川越へ向かう鉄道沿線の駅に移動しようと、
 会場を出たところ、空車のタクシーを数台見つけました。

 「財布は痛いけど、ま、いっか」

 タクシーに乗り、「川越まで行ってください」と告げました。

 一日分の稼ぎのほとんどがタクシー代で吹っ飛びましたけど、
 収入を得て、費用を支出するという、当たり前の経済活動が
 何か本当に貴重なことのように思えました。

 被災により、そんな経済活動ができない方々が沢山いるんですよね。

 先週金曜日の地震以来、「普段通りのこと」がいかに貴重なことなのか、
 痛感する日々が続いています。
posted by 熱血感動型 at 07:58| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

原発

 かれこれ20年ほど前、
 福島の原子力発電所で働いていたことがあります。

 原発そばの寮に住み込んで、そこから原発まで通っていました。
 3食お酒付き、食事代・酒代・寮費すべて無料、
 さらに日給は数万円と好待遇だったのは、
 放射能を恐れて働く人がいなかったからなのだそうです。

 原発内の監督の指示に従って、 部品を洗ったり、工具をまとめたり、
 素人でもできる単純作業をやっていました。

 原発の内部に入るには、携帯電話を一回りほど大きくした、
 測定器を胸ポケットに入れなければ入れない決まりになっています。

 この測定器で、放射線の被ばく量を測り、
 一定量以上、被ばくするとアラームが鳴る仕組みです。

 その際に、教えてもらったのは、
 私たちは、日常生活の中で放射線を浴びている、ということ。

 そして、日々浴びる放射線の量の方が、
 原発内での仕事で浴びる量より圧倒的に多い、ということです。

 昨日、自宅へ帰れないときに、ちょっとしたデマを聞きました。
 「原発で放射能漏れを起こしている。東京へも広がってきているから、
 外には出ない方がいい」

 変な情報に振り回されないで、裏付けのある情報に従って
 意思決定していきたいものです。

 上述のとおり、原発の仕事は好待遇でした。
 寮の場所は割と仙台に近いので、週末は小金を持って、
 仙台の夜の街(国分町)へ遊びに行ってました。
 
 思い入れのある原発、そして仙台。
 頑張れ、原発。頑張れ、仙台。
posted by 熱血感動型 at 07:44| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

情報

 地震被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。 

 さて、私はブログ記事を更新すると、ブログの題名が
 ツイッターにツイートされる設定にしています。

 しかし、今回この設定を解除し、
 ブログの題名がツイートされないようにしました。
 理由は、ツイッターのサーバー負荷を少しでも軽減させて、
 有用な情報を多くの方へスムーズに届けたいからです。

 震災が発生してから丸1日が経ちました。
 
 震災時、私は新宿にある先輩診断士の事務所へ行って、
 仕事のお手伝いをしていました。

 地震発生後、情報を得る手段として大活躍したのが、
 リアルタイムで情報を入手できるツイッターと
 テレビ動画によって公式な情報を入手できるUstreamでした。

 残念だったのは、震災という非常事態の中、
 自社や製品のPRのツイートや、デマ情報のツイートがあったこと。
 そして、デマ情報に振り回されたこと。

 情報の取捨選択を冷静に行うことの難しさを感じました。

 さて、今回の震災が、中小企業に与える影響がとっても気になります。  
 私は、中小企業診断士として今回、何ができるだろう。
posted by 熱血感動型 at 16:38| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

立上

 以前、このブログで紹介した、雑誌昭和40年男ですが、
 第6号が本日発売になります。

 昨日は、この雑誌の出版元である、
 潟Nレタさんの代表であり、編集長でもある
 北村さんに確認したいことがあって、
 メール&電話で連絡をとりました。
 
 北村さんとはこれまで飲み会・座談会で2回ほど、
 ご一緒させていただいたのだけれども、
 彼の、人を惹きつける魅力と、人をまとめ上げる統率力には、
 いつも感心させられます。

 さて、この「昭和40年男」ですが、
 毎週月曜日に、「浅草秘密基地」で飲み会をやっています。
 ちなみに「秘密基地」とは、「フィガロ」というショットバーです。

 で、北村さんから聞いた話。
 先日、青森の企業経営者が、この「浅草秘密基地」に訪れたのだそうです。
 この「秘密基地」に月曜日に来るくらいですから、「昭和40年男」の読者なわけで、
 前号も当然読んでいるわけです。

 前号には、「吞んべえ万歳」という特集で、
 私含め4名の吞んべえによるに座談会の様子が掲載されています。

 その青森からいらした経営者の方が、その座談会の記事を読んで、
 「熱血さんと会いたい」と言ってくれていたそうで、早速、連絡をとりました。

 もしかしたら「昭和40年男 青森支部」が立ち上がるかもしれません。
 人の縁って面白いですね〜
posted by 熱血感動型 at 10:08| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

朝刊

 今朝の日経新聞のスポーツ欄に、元西鉄ライオンズ
 (現埼玉西武ライオンズ)の中心選手だった豊田泰光氏のコラムがありました。
 野球を題材にしたビジネスにつながる視点が面白く、毎回楽しみにしています。

 今朝の日経朝刊の豊田氏のコラムには、

 ・豊田氏は、現役時代の記念球(例えば通算何号ホームランのボール)
  といったものに執着はしなかった。
  このことがプロ生活を続けてこれた要因の一つではないか。

 ・今年、日本ハムに入団した斉藤祐樹投手が、 
  先日のオープン戦で、巨人相手に勝ち投手になった際、
  ウイニングボールの受け取りを辞退した姿勢に好ましさを感じた。

 ということが書かれていました。

 そして以下の記述がありました。

 ----------以下引用です----------

 肉体的に恵まれ、アマ時代の球歴からも活躍間違いなし、
 という選手がつぶれていくパターンの多くは一時の成功で勘違いしてしまうことだ。
 勝負の世界で大切なのは日々、昨日の自分を捨て、新しい今日の自分になることだ。

 ----------引用ここまで----------

 診断士試験に合格した、ということは受験生の中で成功をおさめた、ということです。
 しかし、いつまでも合格者でいるのではなく、今度は早く診断士にならなければいけない。

 それは、診断士に登録するという意味ではなく、
 実際に中小企業の役に立つ士(サムライ)にならなければいけないということです。
 さらには、より多くの中小企業に役立つ診断士になることを目指していく。

 それは、合格とか、初めて診断先から感謝された仕事といった、
 これまでの成功体験を捨てて、日々新たな自分になっていくということなのだと思います。

 私は常にそのようにありたいという想いをこめて、
 診断士試験合格後に、このブログのタイトルを今のタイトルに変更しました。

 常に今よりも【ナイスな】中小企業診断士になっていきたいという想いを
 改めて思い起こさせる本日の日経朝刊のコラムでした。  
posted by 熱血感動型 at 08:03| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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